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  • 第24話 寵姫とウサギへの応援コメント

     自分の寵姫に、フィオナウサギの世話を頼むんですか。
     ザハラにすれば。場合によってはライバルにもなりうる娘。
     親切にしてくれるかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。

    鋭いです💦💦💦
    アルファイドは気遣いのできる人ではないですね。
    ザハラはもしライバルになる存在であれば、容赦しないと思われます〜💦

    フィオナ頑張って😭

  • 第23話 黄金宮殿のウサギへの応援コメント

     チッ、『アルワーンの冷酷王』、勘がいいな。
     ウサギがただのウサギでないと、もう気づいたみたい。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はは…💦 確かに、アルファイドは鋭いところがあります。
    ウサギの耳に嵌められた赤い宝石に、何かを思い出したようです。

  •  『アルワーンの冷酷王』に、フィオナがひどい目にあわされないといいんですが。
     で、フィオナ、ウサギになったかなw

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ひねくれてしまった男が登場しました〜

    『アルワーンの冷酷王』は、何をしだすか、ちょっと予想がつきません。
    フィオナもちょっとピンチな日々が始まりました🙇‍♀️
    ストレスが溜まって、えい!とウサギになってしまうかもしれません〜

  • 第21話 黄金の宮殿への応援コメント

     やはりフィオナはさらわれていたのですね。
     どうやって夜会から連れ出されたんだろう。

     さらわれた場所は、やはりアルワーンのようですね。
     ドレイクにいやがらせするために、さらわれたのかしら。
     ドレイクに何か要求するつもりなのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    第2章へいらっしゃいませ〜✨

    はい、夜会でドレイクがフィオナに付けた騎士が、フィオナをさらったとユリウスは考えています。

    フィオナが到着した場所は、明らかに風土も異なる土地。
    次話でドレイクにいやがらせをしたい男が登場します。

  •  こうして、ドレイクは、黒い翼竜アルディオンと絆を結んだのですね。
     ドレイクが呼べば、アルディオンが来てくれるはず。

     そしていよいよ、アルワーン王国へ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ドレイクとアルディオンの間には、こんな物語がありました。彼らの絆を感じてくださって、とても嬉しいです。

    ドレイクは心を決め、いよいよ、アルワーン王国へ……!
    引き続き、第2章『アルワーン王国編』をお楽しみいただけましたら幸いです♡

  •  アルワーンとの戦い、父親である王の負傷と命の危機。
     そんな中で、ドレイクは予言の竜を得るため、トルモル岩山に登ったのですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、成人したばかりで、何の実績もないドレイクができることは限られています。

    ドレイクは予言を思い出し、今、自分にしかできないことを成し遂げようと決意しました。

    次のエピソードが、第1章『オークランド王国編』の最後になります。ここまで読んでくださり、ありがとうございます🙇‍♀️

  • 第18話 精霊女王の予言への応援コメント

     ドレイクの生まれたとき、精霊女王からそんな予言と祝福が。

     オークランドとアルワーンのふたつの国は、ずいぶんと違うのですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    そうなのです……意外にも(?)ドレイクの誕生と子ども時代にはさまざまな影もあり、そこから成長して今こんな感じになっています。

    オークランドとアルワーンは、文化が大きく異なる西方と東方、2つの世界が出会う、そんな地域のイメージです。

  • 第17話 ウサギが消えた夜への応援コメント

     フィオナはアルワーンに誘拐されたのですか。
     ドレイクは、フィオナがいなくなって、精神的ダメージが大きいみたいですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ドレイクは自分でも気づかぬうちに、フィオナがいる毎日が当たり前になってしまっていたようです。

    周囲はもう、はっきりとわかっているのですが💦

    そしてドレイクにはアルワーンと仮定できる理由があるようです。これからのエピソードで、その辺りも明らかになっていきます😊

  •  素敵な夜会。
     ドレイクさまとの夢のようなダンス。

     なのに最後の一文ががががが。
     何が起こるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、フィオナ、頑張りまして、ちゃんと振る舞えていたのですが……😭

    最後が意味ありげな感じですみません💦💦

    物語が動いて、次の舞台に進む準備が始まりました。

  •  フィオナちゃん、デビュタントみたいなものですね。
     かわいいフィオナちゃんには、ドレスがよく似合いそうです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、初めてドレスを着て、社交の場に出ることになりました。
    よく似合いそうと言っていただいて、フィオナも大喜びしているかと思います♡

  • 今回のユリウスの双子の妹、リンデルの話。
    18年もの歳月の間、オークランドとアルワーン両国をまたにかけた絆は立場上として公になることはなく、闇に葬られる始末に心が刳られる思いで、なんともやるせない。しかし、最後は未来志向の表記に読後感が爽やかな空へと流れる心地でした。

    完結おめでとうございます。
    竜王と精霊王女の世界観、かなり面白かったです。
    途中コメント、ペタペタ残してしまい、ごめんなさい。
    楽しい読者時間、堪能しました。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那さま、最後まで読んでいただき、そしてとても丁寧なレビューもいただき、本当にありがとうございました。

    最後のリンデルの話は、オークランドとアルワーンの未来の話につながると思い、最後に入れたものです。
    リンデルの心に寄り添ってくださり、じん、となりました……。

    コメント、とんでもないです! いただくコメントのひとつひとつが嬉しかったです。
    また、楽しい読者時間、そしてかなり面白かったと言ってくださり、今後への力になりました。
    心より感謝申し上げます。

  • ザハラの生い立ちは読んでいてモヤっとして謎でした。この後日譚二話で明かされ、線で繋がった感覚です。だからユリウスは女性的な容姿なのも頷ける。髪や瞳の色も。丁寧な伏線回収でありがたいです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    後日譚も読んでくださいまして、本当にありがとうございます。

    メインプロットに収まらず、本編では書けなかった部分となります。ユリウスの美貌がここで初めて(?)役に立ったかもしれません😊

  •  なるほど、ドレイクさまのそばにいるには、名目だけでも何か役職をつけないといけないのですね。
     読書係、いいんじゃないですかね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    読書係、いいですか? よかった〜😆
    宮廷は恐ろしいところですので、お役目を付けて、ある意味フィオナを獰猛な女性達から守ろうとしているナイア夫人なのでした♡

  • 第42話 結婚式の夜への応援コメント

    初々しくて微笑ましいですね。フィオナの変身ギャップを初夜にもってくるとは、巧いです(*´艸`*)
    今の二人にはこれくらいがちょうどいいのかな✨

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    かなり期待していたであろうドレイクには申し訳なかったのですが…💦💦
    チャンスは毎晩あるので、初夜はいつもの感じで我慢していただくことになりました。

    ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
    いただいたコメントのひとつひとつに、たくさん励まされました✨✨

  • 第41話 永遠の誓いへの応援コメント

    永遠の誓いを平和の元に、人々の安寧とともに。
    精霊の加護の描写は震えるほど煌びやかで美しいですね✨✨✨

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    フィオナとドレイクの結婚式を、刹那さまに見ていただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
    たくさんの祝福に、フィオナのオークランドへの愛を込めました♡

  • 第40話 湖のほとりでへの応援コメント

    素敵なプロポーズ♡

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    素敵なプロポーズと言っていただいて、嬉しさが止まりません😭

    物語も残すところ数話となりました。
    ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
    そして、どうぞ最後まで楽しんでいただければ幸いです🙏✨

  • 第39話 穏やかな日々への応援コメント

    平和ですねぇ。
    いやぁ、平和すぎてプロポーズのこと忘れていました ^_^

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、平和ですよね〜〜
    やはりここは人間のヒーローが頑張るところかと思い、男2人に行動してもらうことにしました😊

  • 第38話 精霊王女フィオナへの応援コメント

    > フィオナはキュッと目を閉じると、なんと耳だけをウサギの耳に変えてしまった。
    → これは反則ですね。萌えるしかないw

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    うう、そう言っていただきますと嬉しいです〜〜
    ようやく、タイトル回収の回となりました😊

  • フィオナの弾かれたような動きに連動する古竜。そして変身を介しての抵抗が流れるようでカッコいい。
    そして最後は印象的な結びですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ふぇ〜ん、あ、ありがとうございます〜😭
    おかげさまで、ここで正式に、フィオナの正体を書くことができました。

  • これからまさに戦闘が行われようとしている直前の緊張感が堪りません。古竜は目覚めたとはいえ、未だ動けない状態。フィオナがどのように働きかけるのか、見守りたいです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、ついに悪い奴らが姿を現しました。どうぞ皆の頑張りを見守ってやってください🙏✨

  • やはり、ザハラとユリウスには血の繋がりがあったのですね。アルファイドはそのことに気付いていながら18年も明かさなかった理由とは。
    アルファイドがザハラを手放したくなかったからなのか……?

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい…ユリウスはもう頭に血が昇ってしまいました。
    実はアルファイドとザハラのお話は、後日譚の2話につながっています。
    もしよろしければ、本編に続いて、後日譚もお立ち寄りくださいませ🙇‍♀️

    アルファイドは……自分本位だけど、繊細で気弱なところもある、めんどくさい王様でもあります💦

  • 第34話 竜の眠る谷への応援コメント

    古の竜が目覚めるのでしょうか?
    ワクワクします。

    アルワーンの古い歌の中に、精霊国から来た古き竜の言い伝えが継承されているのでしょうね。

    姫君と竜の物語。ドラマティックです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ワクワク、と言っていただけて嬉しいです♡
    精霊国が案外、人の世界と離れたものではなく、交流を持つ者はいたのでした。

    そして今、フィオナとドレイク、アルファイド、そしてユリウスの前に新たな物語が生まれようとしています。

  • 第33話 学友との再会への応援コメント

    竜の眠る谷、精霊との繋がりがある場所。そこで待ち受けるフィオナの行く末に期待してしまいます。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、竜の眠る谷が登場して、物語はついに精霊国の存在へと舵を切ります。
    フィオナもまた、運命と向かい合う時がやってきます。

  • 第32話 寵姫アルナブへの応援コメント

    困惑の色……なんとなく予想がつきそうです💦

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ひゃ〜〜〜、鋭すぎです💦💦💦

  • 第31話 後宮へへの応援コメント

    ドレイクが太った中年の未亡人にw

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    えへ♡笑っていただいてオッケーなところです😊

  • 第30話 美しき寵姫への応援コメント

    ザハラが言う少年のことってユリウスのことなのか……二人の関係性が気になります。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はうっ……気がつかれましたか。容姿が一致していますね。進んでいただきますと、サイドストーリーのひとつにつながって参ります🙇‍♀️

  • 少女から王女の風格が漂う口調。まさかフィオナの口から精霊に関するそんな言葉が出てくるとは予想外だったのか……アルファイドが言葉を失うのも頷けます。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、確かに予想外だったようです。
    精霊という存在へのアルファイドの想いは、再び揺れ動き始めました。

  • 付き人は全て父親が送ったスパイだったとは、機密情報も含めて筒抜けもいいところですね。
    まだ幼いアルファイドが可哀想。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい……。実はアルファイドにも気の毒なことがあったのでした。アルファイドの家族関係は苛烈で、なんとなく彼だけを責められない流れになってきました…

  • 第27話 後宮のウサギへの応援コメント

    まさかの閨教育……f^_^;

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    えへ♡何しろ後宮なので、さらっと入っておりました😆

  • 第26話 その頃の黒竜への応援コメント

    > 「お前がフィオナを心配しているのは、わかっている。しかし、お前はアルワーンに行くな。ここで待っていてほしい。……俺がアルワーンに行く。必ず、フィオナを連れて帰る」
    → ドレイクがピンチの時は翼竜が助けに来てくれるのかなぁ。そんな思いが沸き起こるようです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、ドレイクと翼竜は心が結ばれています。そして、フィオナを想う気持ちも同じ。
    翼竜を信頼したいと思います😊

  • 攫われたフィオナ。気が気でないドレイク。
    最後の文から竜王の強い意志を感じます。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そして、ドレイクの想いを感じ取ってくださり、ありがとうございます!
    はい、ドレイクは心を決め、次の行動を定めました。

  • 第24話 寵姫とウサギへの応援コメント

    ウサギから少女への変身がアルファイドたちにバレてしまっているよ。これは由々しき事態。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、バレてしまいました。手に入れた少女がまさか変身できるとは、アルファイドにとっても、想定外の事態になります。

  • 第23話 黄金宮殿のウサギへの応援コメント

    小さな赤い宝石に見覚えがあるということは……

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、そうなのです。アルファイド、昔の記憶を辿り、何かに気づいたようです……

  • アルファイドの性格がありありと描写されていますね。やはりというか、私はこの男を好かんですねぇ(๑•ૅㅁ•๑)

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    えへ、好かんですよね、わかります😆
    あまり素敵な王様だとドレイクが心中穏やかでなくなりますので💦💦

  • 第21話 黄金の宮殿への応援コメント

    連れ去られた先、やはりアルワーン王国へと降り立ったのですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、やはりのアルワーン王国でした。
    第2章の始まりです。

  • 歴史は繰り返す。10年という歳月がまた両国への因縁の炎を灯すのか。時の経過を伴う地の文が心地よいです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ここまで読み進めてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
    物語は、ここから、アルワーン王国へと舞台を移します。
    10年の時を経て再会するドレイクとアルファイドを見守っていただけましたら幸いです。

  • 流石です。まるで流れるような淀みのないストーリー。読みやすいです。

    > オークランドは持ちこたえているのか。
    → もどかしさが募るフレーズですね。ドレイクの孤独な戦いの行く末が気になります。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    読みやすいと言っていただいて、ほっとしました。
    文章が続く時は心配になります💦
    そして、若きドレイクの心情に寄り添ってくださり、ありがとうございます!
    ドレイクは、いよいよ竜王への扉を開くことになります。

  • 第18話 精霊女王の予言への応援コメント

    なるほど、過去の歴史が紐解かれた回ですね。精霊のご加護を信じる国と信じない国。その両極は相入れない国柄となり戦争を始めた。予言が伝える通り、運命の悲劇を生む結果になると分かっていても、これだけは避けたかったですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、次章で物語の舞台が動く前に、過去に関わる物語を挿入しました。
    仰るとおり、悲劇を避けようと努力はしたのですが、運命は動き続けてしまいました…。

  • 第17話 ウサギが消えた夜への応援コメント

    > 夜会でドレイクが「たまたま」フィオナの護衛に付けた騎士。
     その騎士が行方不明になっている。
    → 騎士のスパイ疑惑が拭えませんね。連れ去られてしまったのか? 続きが気になります。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、怪しい人物が浮き上がりました。
    これから、ドレイクとユリウスも動き出します。
    続きが気になると言ってくださり、ありがとうございます😊

    編集済
  • 華麗にゆれまうフィオナ嬢。もはや姫と呼ばれても遜色ない踊る所作と、洗練された立ち振る舞い。周囲の観衆が送る羨望の眼差しと、沸き起こらんばかりの賞賛の快哉を上げるような描写。王宮のロンドに似てとても美しいですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そして、美しいと言ってくださり、ありがとうございます…!
    フィオナの頑張りが実を結んだ瞬間を応援していただき、とても嬉しいです。

  • フィオナ嬢の成長を見守りたいですね。
    まだ、ナイア夫人の前では変身していないと思いますが、時間の問題なのかなぁ?

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    フィオナの成長を……と言ってくださり、嬉しいです〜😭
    はい、ナイア夫人の前ではまだ変身していません。
    本能でこの人を失望させたらウサギ鍋行き、と感じているのかもしれません💦

  • フィオナ嬢がナイア夫人の前でウサギにならないかハラハラして読んでいました( ;∀;)

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そうですよね、今までの流れからくれば、動揺してウサギに!
    大好きなドレイク様のお役に立ちたい、迷惑はかけまいと頑張りました。
    フィオナ、やればできる子疑惑が……!?

  • > ナイア夫人はそう言うと、上質な素材のスカートを両手で少し持ち上げ、淑女として、完璧な礼を取って見せた。
    → 俗にいうカーテシーという礼法でしょうか?

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そして、たくさん読み進めていただき、ありがとうございます……!
    (一つひとつのエピソードに言葉をかけてくださり、私のウサ耳もふるふる震えて感謝でいっぱいです)

    コメントへのご返信が遅くなりましたが、これからさせていただきます。

    はい、カーテシーとなります。その言葉を使っていないのですが、反応を見てわかりにくいようなら、今後カーテシーを使うか考えたいと思っています。

  •  ウサギの名前は、フィオナさま、だったのですね。
     ドレイクさまも、どんな姿をしていても、可愛い、とまで思うようになって♡

     女官長ナイア夫人に会わせる、とのことでしたが、大丈夫かな。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ウサギの名前が判明しました😊
    ドレイクさまも順調に感化されているようですね〜〜〜

    女官長ナイア夫人との顔合わせ、心配してくださり、ありがとうございます。フィオナも感謝の気持ちでいっぱいになると思います!

  • 第9話 黒竜とウサギへの応援コメント

    翼竜の所作からウサギの正体が少し垣間見えるようです。これから次第に明らかとなっていくと思うと楽しみですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、黙秘している翼竜なのですが、態度は雄弁。ウサギをとても大切に思っています。
    楽しみと言ってくださり、ありがとうございます😊

  • 『ウサギ鍋』は殺し文句ですねw
    ドレイクのウサギに対する角が取れてだんだん丸くなっていく感じが微笑ましい。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、『ウサギ鍋』の恐怖は体に染み込んでいるようです。
    えへへ、ドレイクのちょっとした変化、感じていただいて嬉しいです〜😊

  •  頭の中に、仲間同士で手を握り合って、ふるふると震える、ウサギ達の姿。
     私もそれを想像してしまいました。
     ドレイクさま、笑いをこらえたけど、もうウサギ鍋は食べられない気がしませんかねw

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    想像していただけましたか!?
    うわぁ〜ん、嬉しいです〜〜〜😭
    はい、もうウサギ鍋は無理ですね〜(笑)。ウサギ達もほっとするかと思います♡

  •  国の基礎は、まず民がうえないようにすることですからねぇ。
     ウサギちゃんが、力になってくれるかもしれないですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、仰るとおりで、ウサギは荒れた菜園を見て、自分にも何かができないか、必死で考えています。大好きなドレイク様のために、ウサギ、頑張ります♡

  •  ウサギを抱えた黒の竜王どの、かーわいい♡
     全身黒ずくめだから、余計に白ウサギがワンポイントになりそうです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    かーわいい♡と言っていただき、ワンポイントの白ウサギは「そうなのですっ! ドレイク様は可愛いのですっ!」と大興奮して喜んでいると思います〜😊💕

  • 第9話 黒竜とウサギへの応援コメント

     黒竜アルディオンは、ウサギの正体を知ってるんですね。
     けど、黙秘しているんだw

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    わわ、ご返信が大変遅くなってしまいました💦
    申し訳ございません🙇‍♀️

    そうなのです。黒竜アルディオン、黙秘を選びました。
    この竜は知能も発達しているし、動物とか魔獣、といった存在を超えているイメージです😊

  • 「国王陛下は、少女好きらしい」
    「国王陛下は、ウサギフェチらしい」
    「なんと、国王陛下は美少女を王城に召し抱えたらしい」

     アハハハハハ、まあそうなるでしょうね。
     無骨なドレイクが、かわいいウサギの行動に振り回されている様子が、良いですねー。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様もいただき、重ね重ね感謝申し上げます🙏✨

    はい〜、今まで浮いた噂がなく、王城の人々も何気に心配していました。
    そんな中にウサギが登場したので、皆さんに面白がられています😊

  •  アハハハハハ、興奮すると、変身してしまうのですね。
     ドレイクさまが、後ろから少女に抱きつかれたり、膝にウサギを置いてなでている様子は、尊いですww

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい💦興奮すると、つい抑えが効かなくなって、変身してしまうようです。
    尊いと言っていただいて嬉しいです〜😭
    いつも温かなお言葉、ありがとうございます🙏✨

  • 興奮しちゃうと変身してしまうのかなぁ?
    ウサギ姿→少女のパターンは冷や汗モノですね💦

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様もありがとうございました。心より感謝申し上げます🙏✨

    そうなのです〜💦
    興奮すると変身してしまうようですね。
    ご指摘のパターンは確かに冷や汗モノなので、次話でさすがのドレイクもウサギの正体(?)を考え始めます♡

  • ウサギが抱いた恋心は世界の境界線を越えていく……
    そして念願の場所に辿り着く。
    ドラマティックです(*´艸`*)

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    わ〜ん、ありがとうございます〜😭
    ウサギは本当にドレイクが大好きで。
    何度でも何度でも見つける覚悟で脱走を繰り返してしまいました🐰

  • これは驚きです。ウサギと少女とが可逆的に入れ替わるのかな? 面白い設定ですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、どうもウサギと少女は同一人物(?)のようです🐰
    刹那さまご指摘のアレが、少女の耳にも付いています😊


  • 編集済

    ウサギの右耳の描写が伏線の予感。タダモノではない感じで面白そうです。黒竜の描写がカッコいいですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます&読みに来てくださり、心より感謝申し上げます。

    はい〜、いろいろ怪しいところのある(?)ウサギとなっております。
    黒竜の描写! ひゃ〜、ありがとうございます🙏✨

  •  ウサギちゃんは、尋ねられたから、一生懸命これまでのこと、ドレイクさまが好きな理由をお話したのに。
     ウサギ鍋、の言葉は、禁句でしたねー。
     逃げてしまいました。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ウサギ鍋の恐怖は何か根深いものがあるようです……!?
    でも大丈夫です。ウサギはドレイクが大好きですので😊

  •  ドレイクも顔を赤らめた、かわいいウサギちゃんは、なんという名前になるのかなぁ。
     楽しみです。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて嬉しいです〜😭
    ウサギは順調にドレイクとの距離を詰め始めたでしょうか!?
    名前はもうしばらくお待たせいたしますが、意外なところから決まります🐰

  •  アハハ、ウサギが少女になって、みんなびっくりですよね。
     ドレイクの好みだといいんですが、少女だからなあ。
     けど、小動物のウサギを助けてくれるくらいだから。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントをありがとうございます。
    はい、みんなまだ慣れないので、びっくりしているところです。

    好みということで言えば、ドレイクの好みは立派に発達したお姉さんのような気がします。
    ご指摘、鋭いです😊 小動物のウサギを助ける優しさにウサギの勝機が……!

  •  そのウサギは、人の国のものではなかったのですね。
     そして過去にドレイクに二度会い、二度助けられた。
     ウサギにとってドレイクは、忘れられない初恋の人なんですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ウサギの姿にはなれますが、動物のウサギではありませんでした。
    そしてついに想いが募って、忘れられない初恋の人の元に来てしまった…そんな状況です🐰

  •  ウサギがかわいい少女に!
     ウサギを連れてきたドレイクも驚いているということは、このウサギがそういうウサギだとは知らずにつれてきたのでしょうね。
     どこで見つけて、なぜ連れてきたか、気になります。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、ドレイクはこのウサギが少女に変身するとは知らずに連れてきました。

    ただ、自分でもウサギに縁があるのは自覚していて、結構ウサギ好きではあるようです🐰✨

  •  コメント、お邪魔します。
     黒の竜王と呼ばれ、恐れられるドレイクと、彼に似合わぬ可愛いウサギ。
     これは何かが起こりますよぅぅぅ♡

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます&読みに来てくださり、心より感謝申し上げます。
    はい〜、可愛いウサギを放り込みました。無事にウサギ鍋から昇格できるか、見守っていただけますと幸いです♡

  • ヒロイン、ウサギではなかったかも!?
    それにしてもウサギ鍋はどんなんだろー。
    フランスでは豆の煮込みのカスレを食べましたが、鶏の水炊きみたいなものかしら?

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
    そうなんです、もしかして、ウサギではなかったかも……!?

    ウサギ鍋、気になりますか? 鶏の水炊き💦💦💦
    ウサギ鍋はシチューみたいな感じかと思うのですが、ウサギが涙目になって逃亡しますので、詳細はご容赦ください😆

  • > ドレイクは思わず口を手で塞いだ。
    (か、可愛いじゃないか……! 愛玩動物の破壊力はすごいな……)

    ドレイク!仲間!ウサギの可愛さに気づいたか!しかしやばい道にも踏み込んだぞ。

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
    えっ、やばい道ですか!?
    あら〜、新しい扉を開いてしまいましたか…😊💦💦

  • 第42話 結婚式の夜への応援コメント

    最後のずっと一緒のくだり、すごく良かったです。
    フィオナは成長して体は大人になったみたいだけど、でもまだ子供っぽくて、そこが可愛いんですよね。

    末永くお幸せに!

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントを、そして温かなメッセージまでいただき本当にありがとうございました〜!!

    フィオナのいいところをたくさん汲み取っていただき、作者としてとても幸せです。
    心から感謝申し上げます🙏✨

  • うーん、良かったー!
    フィオナが攫われてからずっとヤキモキしていましたが、無事にドレイクの元に戻れて良かった。そしてお母さま公認まで頂いて、あとはもう結ばれるだけですね!w

    純真無垢なフィオナがドレイクの名前を連呼していると、ドレイクでなくともぐらっときますね。大柄な男にかじりつく彼女が、すごく幸せそうな顔をしているように見えました。

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます😊
    はい、おかげさまでここまでこぎつけました。
    フィオナの幸せそうな顔を想像していただき、作者としてこれ以上の幸せはありません🙇‍♀️

    これからのお話では、フィオナがオークランドで自分の場所を見つけていきます。
    完結話まであと少し、お楽しみいただけましたら幸いです。

  • そういえば、黒の翼竜は精霊女王の守護者なんでしたっけ。
    黒竜が何か話しかけていたように見えたのも、関係があるのかなぁ。

    とにかく、ウサギが可愛いですね。ドレイクが大好きで懐いている様子が伝わってきてほわほわします。
    あと、動物ではなくウサギだというセリフも良かったです。ウサギは特別な存在になりつつあるのだと感じました。

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。
    そしてお星様もいただき、重ねてお礼申し上げます🙇‍♀️

    はい、黒竜は精霊女王の守護者です。ウサギのこともどうも知っているようです。

    ウサギを可愛いと言っていただいてありがとうございます😭
    本当に一途なウサギなのです♡ぜひ特別な存在にしてあげたい〜〜

  • てっきり、王様は承知の上かと思っていたのですが……この驚きよう(笑)
    いいですね。少女がすごく可愛くみえます。きょとんとした姿で再生されました。

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます。
    はい、王様はかなり驚いてしまいました💦
    少女を可愛く再生してくださり、ありがとうございます😭

  • どうやら、ただのウサギではないようですね。
    精霊の説明とタイトル……なるほど。しかしどういう経緯で連れてきたのか。若干、ウサギへの対応が塩なのも気になります(笑)

    作者からの返信

    火乃玉さま、お読みいただきありがとうございます。
    はい、どうもただのウサギではない模様です。
    若干、ウサギへの対応が塩💦
    確かにそうですね!王様に悪気はありませんので、見守っていただけますと幸いです🙏💦

  • コメント失礼します。


    ウサギさんの想いをふんだんに乗せた描写がとても可愛らしく、胸がキュンキュンしますね(*^^*)

    ドレイク陛下の『ウサギには野原と畑の区別はつかない』という台詞に、生き物の生態を大切にする優しさを感じました( *´艸`)

    作者からの返信

    コーポ6℃さま、コメントありがとうございます。
    はい、ウサギさんはもう陛下が大好きで大好きで。
    胸がキュンキュンと言っていただけてとても嬉しいです。

    そうなのです、陛下は実は優しいんです♡

  • 第9話 黒竜とウサギへの応援コメント

    ウサギの方が竜より高貴なのかしら?
    しかし絵面がおもしろい。 

    そしてユリウス(爆笑)!彼の性格好きです。もう出てくるみんなが好き!

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
    えへ、竜とウサギの関わりもこれから明らかになって参ります♡
    なんとなくほのぼのした2人ですよね。

    ユリウスも気に入っていただけてありがとうございます😭
    いつの間にかその場に控えているユリウスです・笑

  • もう2人が可愛すぎです。早いのですが、星入れちゃいますね!

    作者からの返信

    高瀬さくら様、重ね重ね、ありがとうございます😭
    ウサギ&陛下、これから事件なども起きてきますが、ひき続き見守っていただけますと幸いです♡

  • いやもう、ウサギかわいい、すごく好きー!これからも叫んじゃいそうなので、自重しますね。陛下ウサギにめっちゃ優しい!ヒロインにはどうかな?

    作者からの返信

    高瀬さくら様♡コメントありがとうございます。
    ウサギを可愛いと連呼してくださって、嬉しいです😭
    陛下の今後……どうぞお楽しみください♡

  • かわいい、かわいい、ウサギかわいい🩷
    もう大ヒットですよ、私のハートを。
    それを無造作に扱う黒衣の竜に乗ったかっこいい王様!
    楽しみ😊
    それよりウサギってどう鳴くんですかね、聴いたことなくて、、、

    作者からの返信

    高瀬さくら様〜、コメントありがとうございます!
    えへ、ウサギ可愛いですか!?
    ありがとうございます😭
    ウサギは実は声帯がないそうで、犬や猫のようには鳴きません。でも、鼻を鳴らすらしいですよ〜😊ふんふん、とかぶーぶーとか・笑 可愛いですよね♡

  • 完結おめでとう御座います*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*
    ザハラもうまくいきそうで、みんなハッピーエンドで良かったです♡
    ビーズログ小説応募作品ということで、ぜひ入賞されますようお祈りいたします!

    作者からの返信

    藤夜さま、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
    締切に間に合わせる関係で、この更新スケジュールになってしまい、読まれることは諦めていました。
    そんな中、エピソードに付けられていく♡マークに、本当に励まされました😭
    頑張ろうと思います!

  • 第42話 結婚式の夜への応援コメント

    バスローブを装備したイノシシ……
    想像すると笑ってしまいます(๑- ༥ -๑ )ぷっ…
    フィオナはやっぱりフィオナですね〜♪
    王様ガンバ!自信なくしちゃダメよ。

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。
    笑ってくださり、嬉しいです〜〜
    ドキドキしつつ楽しみにしていたであろう陛下には悪いな〜と思いつつも、この展開になってしまいました💦
    フィオナには勝てません😊

  • 第23話 黄金宮殿のウサギへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ドレイクの学友だったアルファイド、どこでひねくれてしまったんでしょう( •̥ ㅁ •̥ )カナシイ
    ウサギの正体がバレた?
    フィオナ頑張って!

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。
    アルファイドは結構ひどい目に合っているので、そこでひねてしまったようです。
    今後エピソードが出てきますので、お楽しみにどうぞ〜
    はい、フィオナも頑張ります♡

  • 堅物王様が可愛いウサギを愛でるかと思いきや、獣人ではドキドキしちゃいますね♡
    でも人型ならばお鍋には入れられまい!
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    藤夜さま、コメントありがとうございます。
    また、お星様もいただき、心より御礼申し上げます🙇‍♀️
    とても励みになりました。
    2人の攻防を引き続きお楽しみください🐰