応援コメント

第30話 美しき寵姫」への応援コメント

  • ザハラの記憶描写が美しいです、切ない立場にザハラが好きになってしまいました。

    そしてフィオナさん、誤解です、人間はウサギが好きですが、ウサギ鍋はそれほど好きではありません!いや、美味しいけど。
    ウサギ鍋を作るのはさほど好きではありませんよ、美味しいけど^_^

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。

    わぁ〜、ありがとうございます〜!!
    ザハラは一番最後の後日譚で、物語の主役になります。
    まだちょっと先になりますが、楽しみにしていてくださいませ😊

    フィオナへの「美味しいけど」に笑いました。
    いやまさにその通り😆
    「美味しいって言った〜!」って、ピキ!となるフィオナが見えるようです。

  •  ザハラ、フィオナがアルファイドに興味がないと知って、味方になってくれるでしょうか。

     ドレイクが、かなり接近したところまで追いかけてきていますね。
     ユリウスとザハラは知り合いみたい。
     てか、血の繋がりがあるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。

    そうですね、ザハラにはフィオナの味方になってほしいところです。

    はい、ようやくドレイクが追いついてきました。
    ユリウスとザハラは、容姿にあまりない特徴を持っていますので……どうぞそこをお心に留めつつ、進んでいただければと思います💦💦

  • ザハラが言う少年のことってユリウスのことなのか……二人の関係性が気になります。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はうっ……気がつかれましたか。容姿が一致していますね。進んでいただきますと、サイドストーリーのひとつにつながって参ります🙇‍♀️