ザハラ、フィオナがアルファイドに興味がないと知って、味方になってくれるでしょうか。
ドレイクが、かなり接近したところまで追いかけてきていますね。
ユリウスとザハラは知り合いみたい。
てか、血の繋がりがあるのかしら。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
そうですね、ザハラにはフィオナの味方になってほしいところです。
はい、ようやくドレイクが追いついてきました。
ユリウスとザハラは、容姿にあまりない特徴を持っていますので……どうぞそこをお心に留めつつ、進んでいただければと思います💦💦
ザハラの記憶描写が美しいです、切ない立場にザハラが好きになってしまいました。
そしてフィオナさん、誤解です、人間はウサギが好きですが、ウサギ鍋はそれほど好きではありません!いや、美味しいけど。
ウサギ鍋を作るのはさほど好きではありませんよ、美味しいけど^_^
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
わぁ〜、ありがとうございます〜!!
ザハラは一番最後の後日譚で、物語の主役になります。
まだちょっと先になりますが、楽しみにしていてくださいませ😊
フィオナへの「美味しいけど」に笑いました。
いやまさにその通り😆
「美味しいって言った〜!」って、ピキ!となるフィオナが見えるようです。