激しい戦いのあとは、ついに妖精国の女王モルガンさまが。
フィオナのお母さまなんですね。
そして、ウサギになって戦ったフィオナはドレイクの腕の中に。
ウサギではなく、精霊国の王女だったことも思い出したんですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
はい、一気に色々解決したエピソードになりました🙇♀️
ここから終盤はラブラブ進展♡を目指します〜
うーん、良かったー!
フィオナが攫われてからずっとヤキモキしていましたが、無事にドレイクの元に戻れて良かった。そしてお母さま公認まで頂いて、あとはもう結ばれるだけですね!w
純真無垢なフィオナがドレイクの名前を連呼していると、ドレイクでなくともぐらっときますね。大柄な男にかじりつく彼女が、すごく幸せそうな顔をしているように見えました。
作者からの返信
火乃玉さま、コメントありがとうございます😊
はい、おかげさまでここまでこぎつけました。
フィオナの幸せそうな顔を想像していただき、作者としてこれ以上の幸せはありません🙇♀️
これからのお話では、フィオナがオークランドで自分の場所を見つけていきます。
完結話まであと少し、お楽しみいただけましたら幸いです。
チョロいなという男二人に笑っちゃいまいた。フィオナに骨抜きにされそう~。
でも、ウサギ姿を抱くドレイク様の姿にはたまりません!
ちなみに、ユリウス独身でおススメして頂きましたが、彼はドレイクよりも落とすの難しそう~。曲者ぶりはドレイクよりも上ですよね。(そんなところが好き)
あ、フィオナが彼の背後にかばわれた時、剣を使えるの?と思っちゃいました(すみません💦)武力より策略の人の気がしたので~。
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
えへへ、ドレイクは強面ですが、女性付き合いの経験があまりないので、チョロいと思います😆
そしてユリウスですね、はい、ドレイクより落とすのは難しいかと。曲者ぶりももちろん、ドレイクより(断然)上ですね。
ただ、現在付き合っている人がいないのと、女性の好みは難しいけど、一旦この人と決めるとめっちゃ一途になるので、さくら様(そう呼ばせていただきますね♡)にいいかなと〜。
剣の腕前については、意外にも、そこそこ使えるようですよ。子どもの頃から、侯爵家で武芸一般etcかなり鍛えられていたという設定です〜✨✨