応援コメント

第37話 精霊国と精霊の祝福(2)」への応援コメント

  • チョロいなという男二人に笑っちゃいまいた。フィオナに骨抜きにされそう~。
    でも、ウサギ姿を抱くドレイク様の姿にはたまりません!
    ちなみに、ユリウス独身でおススメして頂きましたが、彼はドレイクよりも落とすの難しそう~。曲者ぶりはドレイクよりも上ですよね。(そんなところが好き)
    あ、フィオナが彼の背後にかばわれた時、剣を使えるの?と思っちゃいました(すみません💦)武力より策略の人の気がしたので~。

    作者からの返信

    高瀬さくら様、コメントありがとうございます。

    えへへ、ドレイクは強面ですが、女性付き合いの経験があまりないので、チョロいと思います😆

    そしてユリウスですね、はい、ドレイクより落とすのは難しいかと。曲者ぶりももちろん、ドレイクより(断然)上ですね。

    ただ、現在付き合っている人がいないのと、女性の好みは難しいけど、一旦この人と決めるとめっちゃ一途になるので、さくら様(そう呼ばせていただきますね♡)にいいかなと〜。

    剣の腕前については、意外にも、そこそこ使えるようですよ。子どもの頃から、侯爵家で武芸一般etcかなり鍛えられていたという設定です〜✨✨

  •  激しい戦いのあとは、ついに妖精国の女王モルガンさまが。
     フィオナのお母さまなんですね。

     そして、ウサギになって戦ったフィオナはドレイクの腕の中に。
     ウサギではなく、精霊国の王女だったことも思い出したんですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。

    はい、一気に色々解決したエピソードになりました🙇‍♀️
    ここから終盤はラブラブ進展♡を目指します〜

  • フィオナの弾かれたような動きに連動する古竜。そして変身を介しての抵抗が流れるようでカッコいい。
    そして最後は印象的な結びですね。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ふぇ〜ん、あ、ありがとうございます〜😭
    おかげさまで、ここで正式に、フィオナの正体を書くことができました。

  • うーん、良かったー!
    フィオナが攫われてからずっとヤキモキしていましたが、無事にドレイクの元に戻れて良かった。そしてお母さま公認まで頂いて、あとはもう結ばれるだけですね!w

    純真無垢なフィオナがドレイクの名前を連呼していると、ドレイクでなくともぐらっときますね。大柄な男にかじりつく彼女が、すごく幸せそうな顔をしているように見えました。

    作者からの返信

    火乃玉さま、コメントありがとうございます😊
    はい、おかげさまでここまでこぎつけました。
    フィオナの幸せそうな顔を想像していただき、作者としてこれ以上の幸せはありません🙇‍♀️

    これからのお話では、フィオナがオークランドで自分の場所を見つけていきます。
    完結話まであと少し、お楽しみいただけましたら幸いです。