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2024年6月11日 10:29
アルワーンとの戦い、父親である王の負傷と命の危機。 そんな中で、ドレイクは予言の竜を得るため、トルモル岩山に登ったのですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。はい、成人したばかりで、何の実績もないドレイクができることは限られています。ドレイクは予言を思い出し、今、自分にしかできないことを成し遂げようと決意しました。次のエピソードが、第1章『オークランド王国編』の最後になります。ここまで読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️
2024年6月5日 21:06
流石です。まるで流れるような淀みのないストーリー。読みやすいです。> オークランドは持ちこたえているのか。→ もどかしさが募るフレーズですね。ドレイクの孤独な戦いの行く末が気になります。
刹那さま、コメントありがとうございます。読みやすいと言っていただいて、ほっとしました。文章が続く時は心配になります💦そして、若きドレイクの心情に寄り添ってくださり、ありがとうございます!ドレイクは、いよいよ竜王への扉を開くことになります。
アルワーンとの戦い、父親である王の負傷と命の危機。
そんな中で、ドレイクは予言の竜を得るため、トルモル岩山に登ったのですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
はい、成人したばかりで、何の実績もないドレイクができることは限られています。
ドレイクは予言を思い出し、今、自分にしかできないことを成し遂げようと決意しました。
次のエピソードが、第1章『オークランド王国編』の最後になります。ここまで読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️