応援コメント

第26話 その頃の黒竜」への応援コメント

  •  ええっ、じゃあ、アルファイドはかつての友人ドレイクにかまってほしくて、フィオナを誘拐したとか、そういう可能性もあるんですかね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。

    うひゃぁ、アルファイド、めちゃめちゃ自己中心的で迷惑な人ですね💦💦 否定はしませんが💦

    確かに、そんな側面もあるかもしれませんが、実は彼にとって、自分の人生を変えたある事、について確かめてみたい、そんな想いがあったりします。

    でも、ドレイクにかまってほしい、というのは当たりです😆
    もうしばらくすると、徐々にその辺りも明らかになりますので、「こいつめ!!」と思いながらも、アルファイドにお付き合いくださいませ🙇‍♀️

  • > 「お前がフィオナを心配しているのは、わかっている。しかし、お前はアルワーンに行くな。ここで待っていてほしい。……俺がアルワーンに行く。必ず、フィオナを連れて帰る」
    → ドレイクがピンチの時は翼竜が助けに来てくれるのかなぁ。そんな思いが沸き起こるようです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい、ドレイクと翼竜は心が結ばれています。そして、フィオナを想う気持ちも同じ。
    翼竜を信頼したいと思います😊