このエピソードを読む
2024年6月24日 09:18 編集済
アルファイドが誘拐などという、とんでもないことをしでかしたのは、過去の逆恨みに近く、実際は誘拐で、自分でも何をしたいかよくわかってないんですかね。 まだ坊やの困ったちゃんだなあw ザハラはそこが好きなんでしょうか・ ザハラの忠誠心は、強いですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。そうですね〜、仰るとおりで、アルファイド本人は悩んでいるのですが、はた迷惑な困ったちゃんなのは否定できません。それでも、彼なりに答えを見つけていきますので、見守っていただければ嬉しいです〜ザハラには実は、アルファイドへの忠誠心の理由がありまして。彼のことを絶対的に信頼しています。その辺りは、物語の最後の部分につながっていきます。
2024年6月6日 00:01
竜の眠る谷、精霊との繋がりがある場所。そこで待ち受けるフィオナの行く末に期待してしまいます。
刹那さま、コメントありがとうございます。はい、竜の眠る谷が登場して、物語はついに精霊国の存在へと舵を切ります。フィオナもまた、運命と向かい合う時がやってきます。
編集済
アルファイドが誘拐などという、とんでもないことをしでかしたのは、過去の逆恨みに近く、実際は誘拐で、自分でも何をしたいかよくわかってないんですかね。
まだ坊やの困ったちゃんだなあw
ザハラはそこが好きなんでしょうか・
ザハラの忠誠心は、強いですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
そうですね〜、仰るとおりで、アルファイド本人は悩んでいるのですが、はた迷惑な困ったちゃんなのは否定できません。
それでも、彼なりに答えを見つけていきますので、見守っていただければ嬉しいです〜
ザハラには実は、アルファイドへの忠誠心の理由がありまして。彼のことを絶対的に信頼しています。
その辺りは、物語の最後の部分につながっていきます。