応援コメント

第28話 冷酷王の昔語り(1)」への応援コメント

  •  オークランドで親切にしてもらって、楽しく過ごしていたのに、どうしてドレイクの大事にしていたフィオナをさらうのかしら。
     やっぱりドレイクにかまってほしいのかなあ。
     かまってほしいにしても、下手なやり方だけど。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。

    そうですね、確かにそれはあります。

    ドレイクにかまってほしい、だけでなく、もっとネガティブな思いもあったようです。
    アルワーンに帰国後は、かなり屈折してしまいました。

    第2章では、そんなアルファイドの想いが、さまざまな出来事を起こしていきます。

  • 付き人は全て父親が送ったスパイだったとは、機密情報も含めて筒抜けもいいところですね。
    まだ幼いアルファイドが可哀想。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    はい……。実はアルファイドにも気の毒なことがあったのでした。アルファイドの家族関係は苛烈で、なんとなく彼だけを責められない流れになってきました…