応援コメント

第34話 竜の眠る谷」への応援コメント

  •  フィオナは、みずから竜の眠る谷に向かって、古竜と会おうとしているんですね。
     彼女が古竜と会ったら、何が起こるのかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、コメントありがとうございます。
    はい、自分の意思ではなくアルワーンに連れて来られたフィオナでしたが、まるで何かに導かれるかのように、精霊国とつながりのある場所にやってきました。

    これから終盤に入って参ります。
    お楽しみいただけましたら幸いです😊

  • 古の竜が目覚めるのでしょうか?
    ワクワクします。

    アルワーンの古い歌の中に、精霊国から来た古き竜の言い伝えが継承されているのでしょうね。

    姫君と竜の物語。ドラマティックです。

    作者からの返信

    刹那さま、コメントありがとうございます。
    ワクワク、と言っていただけて嬉しいです♡
    精霊国が案外、人の世界と離れたものではなく、交流を持つ者はいたのでした。

    そして今、フィオナとドレイク、アルファイド、そしてユリウスの前に新たな物語が生まれようとしています。