第9話 《運命の番》の感覚は俺には分からんへの応援コメント
ワーカーホリック溺愛型親バカ!
編集済
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!!!!!
第7話 相談のつもりが相談じゃなかったへの応援コメント
ワーカーホリックなヴォルフを止められる人がフィッシャー嬢しか居ないなら、そしてフィッシャー嬢の盾になる人がヴォルフしか居ないなら、決まりですね!!
せっかく五体満足で生きられたのに、襲われるわ、派閥に邪魔されるわ、大変ですね…
あれ、でも本来小説通りなら、妹がフィッシャー家を継いだのでは?なら、フラグが立ちますね!!
第2話 大馬鹿者への応援コメント
前世、ブラック企業に勤めていたのかな!?
ブラック企業に勤めて馴れちゃうと、自分がしなきゃってなるんですよ…で、辞めようにも周りの同僚達に迷惑かけるって思って、ぶっ倒れてドクターストップかかって仕事辞めました、私の場合(笑)
マジです。
心機一転、友人の勤め先からお誘いがきて働いたら、たいしてお給与変わらず、めっちゃ楽。
頑張って!!ヴォルフ!!
第1話 この国とゲーム内の設定についてへの応援コメント
ここまで働く領主、居ないんじゃないですか!?
いやもう。本当にカッコいいパパでありお兄さんですね!!
第15話 娘も可愛いが弟も可愛いんだへの応援コメント
今更ながら、普通、こういう兄弟関係だとお家騒動しますよね、高位貴族なら。
弟の方が大事!!そこが主人公の人柄の良さなんだよね~
編集済
第18話 クソは地獄に堕ちろへの応援コメント
元から好意を抱いてて助けて貰ったら女性としてはもう(*´ェ`*)
ヴォルター、良い愛称付けて貰いましたね!
けどフィッシャー家、またまた助けちゃったね、ヴォルター(言いやすい(笑))。
第8話 一瞬、脳内に宇宙が広がったへの応援コメント
自分は平凡〜って言っている人ほど出来る人間なんだよね。
ペベルは好意を持って主人公に関わっていたんだね。でも主人公はどうも自己評価が低いから逆発想になってしまうと言う(笑)
第5話 意外とデカい話になってるんだがへの応援コメント
イケメンやるときはやる、娘第一、弟にも尊敬されているお父さん、凄い理想ですね!!
本人はたいした無いって言っていますが無限実行の人の方が有言実行の人よりカッコいいです。
(´Д`)ハァ…こんな父親羨ましすぎる!!
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!
第9話 《運命の番》の感覚は俺には分からんへの応援コメント
真面目猪突猛進型親バカ!
第9話 《運命の番》の感覚は俺には分からんへの応援コメント
冷徹な親バカ!
第8話 一瞬、脳内に宇宙が広がったへの応援コメント
ペベルがただのツンテレだった件(によによ)
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
それでは皆さんご唱和ください
\コンチクショウ!/
第4話 思い出は支えになるへの応援コメント
ウザい奴だったけどその実は······な狐
ごん、お前だったのか······
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にヴォルフガングからすれば「ごん、お前だったのか…」状態です(笑)
第15話 娘も可愛いが弟も可愛いんだへの応援コメント
ペベル卿が帰ってから感慨深げに晩酌してるシーンと、
マルクスが寝室に戻って頭抱えて悶えてる姿が目にうかぶようだ······w
作者からの返信
ペベルはたぶん、帰宅後「彼に挨拶する前に名を呼ばれた!!」と大喜びしてたと思います。
マルクスはふわふわしたまま寝室に戻って寝て、朝起きて頭抱えた感じですねw
第1話 どうも、悪役令嬢の父親ですへの応援コメント
妻がなくなる未来は変えられなかったか……
第6話 嫌な予感しかしない招待状がきたへの応援コメント
なんだか遠くから黒い狐が頼れ〜頼れ〜と念を送っているイメージが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
案外そのとおりかもしれません、次話でちょっと出てきます(笑)
第7話 相談のつもりが相談じゃなかったへの応援コメント
当主同士だし難しいかなーって思ってたらその縛りあるのは主には5当家当主だけなのですね。
聞く限りでは基本的にお互いメリットの方が大きいな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集済
第6話 嫌な予感しかしない招待状がきたへの応援コメント
オットーとレナ嬢…
夫ーと、レナ嬢(未来の妻)…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オットー、一応ドイツ男性名のひとつだったので何気なく使ったのですが、確かに夫…(笑)
第4話 思い出は支えになるへの応援コメント
いかん、シュルツ閣下とシュルツ公爵の区別がつかん!
ヴォルフガングの気分だ!
そしてペベル奥様の義理堅さに脱帽!
作者からの返信
ややこしくてすみません(;・∀・)
大体こんな感じです。
シュルツ閣下→シュルツ前公爵、おじいちゃん。元王宮魔術師。
シュルツ公爵→現当主。ヴォルフガングよりちょっと上。
第4話 思い出は支えになるへの応援コメント
誤字報告です。
もちろん過剰な要望には【答える】つもりはないが、
⇩
【応える】
ヴォルフガングはもう二度とルルを泣かせるような真似はしちゃいけないね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
それにしてもペベルが獣人の血を引いてたなんて驚いたし、ヴォルフガングが学生時代にペベルを助けてたなんて😅
それでペベルはヴォルフガングにあそこまで纏わりついていたのね🤔
何となくBLっぽい雰囲気とか思っててごめんなさい😂
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しました。
ベルント公爵家は獣人を祖に持っていますが、作中語っている通り獣人の血はだいぶ薄まっていて見た目も身体能力も人族とほぼ同じです。
恩返したい→でもヴォルフガングは顔を覚えられない→じゃあ話し方に特徴持たせれば覚えてくれるかも!→声は覚えてくれたけど、若干嫌味っぽくなったのでなかなか距離感が詰められない→じゃあもっと頑張ろう!という謎の努力をしてます。
BLっぽいかもしれませんが、本人たちはこれっぽっちもありません(笑)
第3話 友は「クソ喰らえ」と言い切ったへの応援コメント
誤字報告です。
…今の結界石によるモンスターからの襲撃に備えるという【体勢】を維持するためには、
⇩
【体制】
作者からの返信
いつも誤字報告ありがとうございます!修正しました。
見直してるはずなのに…orz
第3話 友は「クソ喰らえ」と言い切ったへの応援コメント
君、そっちの方が失認されにくかったんじゃない?
(身体を張りすぎ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ叱られたので今後はしなくなる…はず。
第2話 大馬鹿者への応援コメント
誤字報告です。
それから、お嬢様が落ち着いた【ら】ようであればマルクス様がお話されたいとのことですが、
⇩
【】内は削除ですね(^_^;)
ルルのため、マルクスのため、どんな事でも頑張るぞー❗
って張り切って色々とやってたら、体の方が実は疲労を蓄積してて、今回のスタンピードによる魔力回復ポーション過剰摂取の副作用と合わさってベッドの住人になっちゃったのね(^_^;)
そりゃヴォルフガングが悪いわ。
仕事人間になってて、ブラックな労働を自らしてたってことだもの。
補佐してくれる人を2人と言わず5〜6人は入れてもいいと思う(^_^;)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しました。
張り切ってるうちに実際はおめめぐるぐるになってたけどうまくできちゃってたもんだから周囲も気づかずにいたんですよねぇ。
今度入る補佐次第では人数は増えるかもしれません。
第1話 この国とゲーム内の設定についてへの応援コメント
>そのいずれも、【ルルは婚約者であるヒロインを】諌めれば虐めと受け取られ、
ここを読むと ルルの婚約者=ヒロイン、と読めてしまいますが、婚約者は王太子なんですよね❓🤔
誤字報告です。
軽く御者に礼を伝えて、本邸玄関【を】待っていたクリストフが俺に対して一礼したあと、玄関のドアを開けた。
⇩
【前で】かな❓🤔
ヴォルフは魔力枯渇の状態で戻って来たのかしら😥
ルルの前で崩れ落ちたらそりゃルルが心配しますよ😣
ルルとマルクスの2人に会いたいという気力だけでここまで戻って来たのかな❓と思いました。
しばらくはゆっくり休んでね😣
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しました。
ルルはゲーム上はハインリヒの婚約者です…失礼しました。
主人公は気力で戻ってきてます。
執事のハンスからすればまだ領邸で療養を…と止めてましたがルルのことを出されて止めきれず、心配なのでついてきました。
第19話 人はそれを「フラグ建築乙」と言うへの応援コメント
鬼畜罠だらけの不○議のダンジョンはマジ勘弁。
---
> この名前を関する村があるのを見て仰天した覚えがある。
"冠する"ではないかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!修正しました。
イメージは真・女神◯生というゲームのマップですね。特にそのシリーズの1、2。
そこに不◯議のダンジョンのモンスターハウスがあります。
第17話 愚鈍にもほどがあるだろ、俺への応援コメント
成長が人族の倍遅いから2年に1度しか年取らないという設定なのに、初めて会った時の外見が20歳相当っておかしくないですかね?
作者からの返信
ややこしくて申し訳ない…彼の外見年齢は8~10歳相当です。
実際に生きてる年数ですね。人族と同じ数え方をしたら20歳ぐらいだけど、外見は少年です。
第12話 俺に価値?ないないへの応援コメント
あれだけグイグイ来ると愛着湧いちゃうね...わかる...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は学生時代からだったので10年近くこのペースできて、この回でようやくちょっと絆された主人公でした。
第11話 俺の座右の銘は「過ぎたるは及ばざるが如し」だへの応援コメント
……あ゙〜〜、緊張した。
文字化けしてます(^_^;)
「あ」に濁点をつけたものだとはわかりますが、機種によっては文字化けするのかもしれません(^_^;)
「あ」と濁点を一文字ずつ、合計二文字とすればいいかと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
私の方ではきちんと表示されていたので盲点でした。
修正しました。
編集済
第10話 交流会という名の選別会への応援コメント
ペベルと同じで、周りの高位貴族の方や、側近、執事さんたち皆、主人と言うより友人みたいな関係ですよ(笑)
そして本人ばかりが知らない(笑)
めっちゃイケメンで仕事出来て謙虚で周りに好かれて居るのに自己肯定感が低すぎて。
それも魅力なんですが(笑)