終盤に向かっていくと盛り上がりますね!
男主人公で無双しない、心情の描写が描かれているこの作品がとっても好みです!
更新が待ち遠しいですが、無理なく構想を煮詰めていただけるのを楽しみにしています!
ああ、ついに終盤に向かっていく…!
寂しい、もっと読みたい、けどざまあも楽しみ!
続きを待っています!
いよいよ断罪に向かってますね!
それしか方法がないのかも知れんが自己犠牲の上に救われてもルルは喜ばないのよ
でも気持ちも分かる~!
あぁ〜^ 最高〜!!!
編集済
ヴォル、カティの笑顔も忘れてしまわれたのか?
>嘘偽りなく報告すると神々に真名宣誓しているから、彼らは問われたことには嘘偽りなく答える。
つまり、プロローグでの
「私が知らないとでも思ったか。私の婚約者であった君には常に王家の影がついていた。そこで、君が何をしたか報告は受けている」
の後の罪状羅列は嘘だったと証明できるワケか。
ルルにつけられていた影に証言させればいいだけなんだから。