面白過ぎてここまで一気読みして、寝不足です。
これからどうなっていくのか本当に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひえええ、そこまで読んでいただけて嬉しいですが適度に寝ていただけると…!寝不足よろしくないです…!
編集済
ゲームそのままの世界って結局あり得ないと思うんだよなぁ……
既にレナの存在やルルの伯爵令嬢と言う立ち位置。そして、前世を持つ人がいれば、既にゲームのシナリオ崩壊だと思う。
イベントとか、そういう出会いは強制力で有るかもしれないけれど、関わる人間が前世持ちだと性格変わるから。ゲーム通りの性格にはならないから。自分の生きてる世界がゲームの世界と知らなくても、前世の記憶があれば性格は変わると思う。
ゲームと同じ世界観で、現実を生きるのは人形劇の様な物。はたから見れば人の意志がまるで無い。だから前世の記憶を持つ人間が必要悪なように感じるのは私だけだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この手の「乙女ゲームと同じ世界感」の話ではよくある話ですね。
そしてそこに転生してきたヒロインの認識によっては「なんで」「どうして」ってなるという。あと、エンディング後の世界を想像していなかったり。
なお、当作はあくまで「似たような世界」です。
作った本人(エレヴェド)が「まあ作りはじめのときは参考にしたけど…」ってぼやいてるので(幕間参照)
ゲームだとかヒロインだとか前世だとかバカ正直に全部言わなくても、「ルルも何通りかの未来の断片的な知識を与えられたようだ。自分も似たような天啓を受けたからわかる」程度の説明でよかったんじゃないかなぁ。ルルに与えられた記憶はゲームのルートとかじゃなくてガチifの自分の末路なわけだし。
ところでルイーゼ・ゾンター伯爵令嬢が在る現状を前提に『ルイーゼ・レーマン公爵令嬢』の存在の話をされたら、マルクスは「もしやこの先兄上が死んでルルを私が引き取ることに!?」とか「ホラやっぱり兄上が公爵を継承するのが規定の未来じゃないですか!」とかあらぬ解釈をしてしまいそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに仰るとおりなんですが、混乱してたのかもしれませんね。
あとはこの後の幕間のペベルの話で出てくる内容が原因かもしれません。
マルクスは、ヴォルフガングの相貌失認のような症状を知らなかったら「やっぱり兄上が」と言い出してたかもしれません。
ゲーム知識、前世知識ってものを暴露する時に、ひたすら「ゲームの世界なんだ!」と連呼する頭の残念な人もいる中で、この世界にもあるらしいアドベンチャーブックに例えて説明できたヴォル様は頑張った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告です。
どうやって確認するかなぁ。こっちから【招待】を明かすのも悪手のような気がする。
⇩
【正体】
ゲームヒロインのエントリー!
今後はルルのアリバイ作りやヒロインの監視が始まるのかな?🤔
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第三章からはヒロインもでます!
ゲームの暴露もあっさり受け入れるのもちょいと違和感
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手の心理描写がないため受け入れてるように見えますね。
幕間では別視点になるので少し垣間見えると思います。
更新ありがとう。面白かった。
魅力魔道具が何処産であっても、普通に考えれば対抗魔道具(魅力無効化)って存在するのでは?この時代で出回っていると思われる暗殺用毒物があったとして、解毒薬は当然存在するだろうしそれと同じで対抗魔道具あるはず。
クズ王子のせいで強制で巻き込まれる父娘には幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中でも少し触れているのですが、魅了魔道具の対抗魔道具はあるにはあります。ですがロストテクノロジーのようなもので国宝扱いになってるので一介の貴族では手に入りません。
規定レベル内の魅了魔道具であればさほど影響がないから、という感じで目こぼしされてます。ガチガチに禁止と固めてしまうとどこかで爆発してしまう可能性もあるので。
整合性が取れてておもしろい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
整合性取るのに四苦八苦しながら執筆してます…難しいですね。