第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
これはたまりませんね♪
サオリならずともモフりたい♪
作者からの返信
いきなりかわいいキツネがいたのですから、モフモフしないなんて無理ですね( *´艸`)
自分でも抱っこすると思います(≧▽≦)
第9話 仕方ないから、これからも同居を続けますへの応援コメント
やっぱり妖怪の世界はひどかった
もう帰りたーいとなって終わってほしいと
天邪鬼なわたくしは思ってしまうのでした。
作者からの返信
残念ですが、妖怪の世界は良いところです。
パワハラや違法残業が横行するような会社に勤めるより、ラーメン屋で働きましょう!(^^)!
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
人間界より良好な人間関係ができたのでしょうね。
帰る意味がないとなっても不思議ではない。
作者からの返信
裏切りばかりの人間界より、こっちの方がよほど居心地良かったですね。
最初は帰りたいって思ってましたけど、あんな場所より妖怪の世界の方が大切ですよ。
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
コウキさーん、かわいいやつめ。
みんなにバレてるって知ったら
恥ずかしくて旅に出てしまいますね。
サオリが狐ラーメンを守るしかない。
人間界から通えるかな。
作者からの返信
コウキさんの正体、実はバレバレだったのです。
もしこの事を知ったら、本当に旅に出るかも?
サオリは留守番ではなく、後を追って行きそうです。
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
危険人物ですねサオリ。
家ではキツネに戻れなくなりました。
鬼(狐)ラーメンにしたり
少しづつ狐で過ごすようにしたら
あら狐の店員がはいったのね
狐の店員が店長に昇格
狐ラーメンと行けるかもしれません。
作者からの返信
最初から狐ラーメンにしておいてもよかったのに、変にこだわるから(^_^;)
サオリは誘惑に負けてモフモフしちゃいましたけど、普通にヤバいことしていますね( ̄▽ ̄;)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
お前もうちの店で働かせてやろうか。
あまりおどしにならないか。
やっぱり、ヘビ出汁を試してやろうかですかね。
作者からの返信
蛇の出汁は、自分なら食べたくないですね。
こんなのお客さんに提供できません。山にでも捨てましょう(っ`・ω・´)っ
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
人間界で修業したんじゃないんだ。
コウキさん、わたしがお風呂に入った後のお湯をどうする気ですか。
人間のダシを試そうかと思って。
研究熱心なのはいいけどNGです!
おいしいってなったらどうしましょう。
サオリの身が危ない。
作者からの返信
サオリはやせ形の設定ですけど、骨だけでもダシは取れますからねえ。
しかもお客が妖怪なら、案外本当にダシが取れるかも?
けど……。
「コイツでダシを取る? そんな不衛生なこと……」
バチーン!
デリカシーの無い男が、平手打ちを喰らうオチになるかも?
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
コウキさんの裸でご飯食べられますね。
玉子焼きか。
でも、見たほうが悲鳴を上げるって失礼な話ですな。
反省してもらいたい。
作者からの返信
なんつーもんを見てご飯を食べるんだってなりますけど、きっと食べてる間も脳裏にちらついていたでしょうね(^_^;)
勝手に見ておいて悲鳴を上げるのは確かに失礼。
けどこういう場合、大抵男が悪くなるのです(-∀-`; )
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
テレビは液晶ですかね。
スマホを使うくらいだからブラウン管のテレビではないか。
作者からの返信
液晶ですね。
人間の使う道具が時代と共に変わっていったのですから、妖怪だってアップデートしていない方がおかしいのです!(^^)!
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
豚骨ですか。
やっぱり福岡? となるとストレート麵が一般的では。
福岡知りませんけれど。
縮れ麺が好きだから、豚骨ラーメンでも縮れ麺がよい派です。
わたくしの好みはどうでもいいか。
千と千尋の神隠しですな。
作者からの返信
仰る通り博多豚骨はストレート麺が主流ですが、実はあえてちぢれ麺にしたのです。
妖怪の世界のラーメン屋ですから、王道の博多豚骨とは別のものにしたくて。
九乃カナさんのお口に合うかもしれません(*´▽`)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
そうそう朝飯はちゃんと食え。ゼリーだけとか働けんだろ。
あとな、ちゃんと風呂はノックして……(きゃあああーーー!! と叫んでみる)
どんな生活始まるんでしょうね……
作者からの返信
過酷な労働をしていたなら余計に、食事はしっかり取るべきでしたけど、時短のためにゼリーですます人は多すぎますよね(>_<)
共同生活において、ノックは欠かせません。
コウキさんもビックリしたことでしょう。これはサオリが全面的に悪いですね(^_^;)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメンの匂いに誘われて……ラーメンいっちょください!!
……え、人間界に戻れないだって?
作者からの返信
ラーメンは間違いなく美味しく、幸せの味でした(*´▽`)
しかしいくらなんでも、代償が大きすぎますね。
サオリは結局、不幸のようです(>_<)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
面白いです
こういう話好き
作者からの返信
ありがとうございます。
どん底にいた女性が、更なるどん底に。
幸薄ヒロインですけど、どうか温かい目で見守ってあげてください(*´▽`)
第9話 仕方ないから、これからも同居を続けますへの応援コメント
>きっと今、私の体に流れる血はスープに、臓器は麺になっちゃってますよ!
頑張って説得しようと話しているつもりなのに、真剣さがかえってツボに入りました。
そして、素直に「オレから離れるな」と言えない、コウキさんのツンデレに悶えまくりました!
作者からの返信
サオリはこれで、大真面目に話しています。
こんな体と頭にしてしまったのですから、コウキには責任取ってもらわないといけませんね( *´艸`)
コウキも本心では残ってほしいでしょうに、なかなか言えないツンデレです。
けど、こんなおかしな二人ですから、上手くいくのかもしれません(≧▽≦)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
正体を知っていても知らないふりをしてくれている常連客の皆さんが優しいですね! 二人だけの秘密ではなかったことが少しばかりショックですけど、これはこれでほっこりします!
ようやく馴染んできたところで帰ってしまうなんて、名残惜しいにもほどがありますね……
作者からの返信
コウキ、実はバレバレでした。
みんな正体を知った上で、暖かく見守ってくれていたのです(*´▽`)
二人だけの秘密ではありませんでしたけど、妖怪たちの優しさを見て、こんな人たちに囲まれての生活も悪くないって、思ったことでしょう。
しかし突然帰れることになり、よかったはずなのにモヤモヤです(-_-;)
エピローグへの応援コメント
終わっちゃった……。
遅れて読みに来たけれど、完結おめでとうございます。
最初はたくさんはらはらしたけれど、とても面白かったです。
二人の会話が面白い!です!
たくさんの笑いをありがとうございます!
フフフ、半妖の子供を育てることになる、とはいったい……。
続編、期待してもいいんですかね??(´艸`*)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
ひょんなことから妖怪の世界から帰れなくなったサオリですけど、本当にいるべきは辛かった人間の世界よりも、こっちだったのかもしれません!(^^)!
半妖の子供。もしも続編を作るなら、この子を話のメインにしたいですね。
きっといい子です(#^^#)
レビューまで書いてくださって、本当にありがとうございます。
第9話 仕方ないから、これからも同居を続けますへの応援コメント
>「きっと今、私の体に流れる血はスープに、臓器は麺になっちゃってますよ!」
「んなわけあるか!」
の部分で大笑い。
この二人、とにかく面白い。
よかったよかったε-(´∀`*)ホッ
ここのラーメン食べたいな……。
ハッ!食べたら戻れなくなるんだった……(@ ̄□ ̄@;)!!
作者からの返信
笑ってもらえて嬉しいです。
この辺は書いてて楽しい部分でした(≧▽≦)
コウキさんに頼んで、人間でも食べれるラーメンを作ってもらいたいですね。
サオリ、そのうち脳までラーメンになっちゃうかもです( *´艸`)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
帰れると知ったのに、本心から喜べない。
うーん、サオリちゃんの心の中では何で揺れているのでしょうか……。
作者からの返信
嬉しいことのはずなのに。いきなりで全然喜べません。
元々彼氏と別れたり会社がつぶれたりとさんざんだったので、ここでの暮らしの方が居心地がよかったのかもしれませんね。
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
まさか、コウキさんの正体がキツネだとは!Σ(・ω・ノ)ノ!
近くにいたら、私だってモフモフしちゃいます、たぶん。(どこからか、コウキの怒鳴る声が聞こえてくる、のは空耳、かな?)
というか、妖怪の世界にもカード払いとかあるんですね。
想像したらちょっと笑える……((´∀`))ケラケラ
作者からの返信
自分でもモフモフしちゃいますね。
これは正体を隠してたコウキにも落ち度ありますよ。
モフモフするなって方が無理です( *´艸`)
妖怪の世界でも、江戸時代で時が止まってるわけではありません。
令和に合わせて、アップデートされています!(^^)!
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
優しい妖怪もいるんだ!と思ったら、怖ーい妖怪も出てきてびっくり。
これはサオリちゃんも驚きますよ……。
コウキさん、出てきてくれてナイスです!
作者からの返信
気のいい妖怪がたくさん出てきましたけど、中には怖い妖怪もいました。
見た目が怖いだけなら、まだ慣れることはできるかもしれませんけど、危険な妖怪相手に接客はさせられませんね。
この辺は、コウキがしっかり守ってくれました。
やるときはやる男です!(^^)!
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
妖怪たちが来る、ラーメン店で働くんですね……( ゚Д゚)
なんか楽しそう、だけどちょっと怖い、カモ。
面白い展開になりましたね!
作者からの返信
元の世界に帰れなくなって、妖怪の来るラーメン屋で働くことになったサオリ。
人間離れした妖怪の接客はおっかなビックリかもしれませんけど、少しずつ慣れていきたいですね。
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
怖いお客さん……。
でもしっかりコウキさんが言ってくれましたね!
コウキさん、カッコいい(*^^*)
サオリちゃん、こっちの生活に慣れてきたかな?
がんばってー!
作者からの返信
人間の世界にも妖怪の世界にも、ガラの悪いお客は少なからずいるみたいです。
しかし、サオリに手を出すのを黙って見ているコウキじゃありませんでした。
うっかりラーメンを食べさせちゃうドジなところもありますけど、頼れる人です!(^^)!
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
いやーもうこの時点でコウキとサオリのラブストーリーが始まってる感じwww♡
でもラーメン食べて人間界に帰れなくなったわりに朝食はさらりといただく😁
面白くてスラスラ読んでしまいます📕
作者からの返信
もう帰れなくなってるのですから、これ以上何食べたって一緒なのです(  ̄▽ ̄)
二人とも意図せず、いきなり共同生活が始まったわけですから、上手くいかないのも仕方ないです。
けどトラブルを含めて、書くのが楽しかったです!(^^)!
エピローグへの応援コメント
面白かったです!
人生波瀾万丈ですね。二人ともいいキャラしてます。二人の掛け合いも楽しくてベストカップル賞です!
はあ~キツネもふりたいです。
そしてラーメン屋さんってとこがまたいい…っ!ラーメンは奥が深いですからね。二人はラーメン談義もするのかな?
二人には色んな話をしながら仲良くなってって欲しいですね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
生まれた世界も価値観も違う二人ですけど、相性はよかったようで。
よくケンカしてますけど、それも含めて好きなのでしょうね(#^^#)
サオリはすっかりラーメンの虜になっています。
以前は食事を楽しむことを忘れてしまっていましたけど、コウキさんのおかげで世界が広がりました。
これからも仲を深めていきます!(^^)!
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
これによく似たお話を以前読んだ記憶があり履歴をみたら、ありました!
「樹海の中の喫茶店」あの物語はとても好きな中の1つです
人間界以外の生き物だけど両話とも悪い生き物ではなく何か微笑ましいと言うか😅
1話毎長編みたいなので、ゆっくり読ませていただきますね😋
作者からの返信
「樹海の中の喫茶店」、覚えくださってありがとうございます(*´▽`)
異界の物を食べるときは、注意が必要ですね。今回はそもそもラーメン屋が、異界のものだと知らなかったわけですけど。
帰れなくなって、さあ大変。
妖怪といっても、悪い人たちじゃなさそうなのが救いですね。
エピローグへの応援コメント
おおお! お子がチラッと!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
完結お疲れ様でした! とっても面白かったです♬
さおりちゃん、なかなか思い切った決断をしましたね。
クソみたいな人間界より、楽しい妖怪の世界の方がいいですもんね。
私でも帰りたくないって喚くかもしれません。
コウキさんといいコンビで、半妖の子供も出来て。
ハッピーエンド! 大団円!!
作者からの返信
大事なのは世界じゃなくて、そこに住む人なのでしょうね。
妖怪の世界に残るのは大きな決断でしたけど、きっと幸せになれるはずです(*´▽`)
子はかすがいって言葉もありますけど、生まれてきた子供が、二人の仲をさらに強くさせるでしょう(#^^#)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
バレバレだったのか。笑
……って。えっ、もう帰っちゃうの Σ(||゚Д゚)
作者からの返信
なんとお客さんにはバレバレでした。
知らぬは本人ばかり。コウキさん、意外と抜けています( *´艸`)
そしてもう帰れることに。
でも嬉しいはずなのに、モヤモヤです(-_-;)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
なんとっ!! 正体はオニじゃなくモフモフキツネ妖怪だったんですね。これはいつでも元の姿に戻ってそこらを歩き回って頂きたいものですが……前科ついちゃいましたもんね。早まりましたな。
作者からの返信
モフモフなキツネが寝ていたら、撫で回したくなりますよね。
正体がコウキだとわかった後でも、撫でたい気持ちは変わりません(≧▽≦)
コウキさんは警戒して、なかなかキツネになってくれないかもしれませんけど(^_^;)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
せっかくいい状態でもとに戻れるアナウンスもうれしいのやらそうでないやら……
作者からの返信
最初はやっぱり帰りたいって思っていましたけど、今はしっかりした居場所になっています。
帰っても無職で頼る人もいない。こっちに残った方が、幸せかもしれませんよね(>_<)
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
コリンさんがすっごく優しくて涙が出そう。(*´∀`*)
サオリちゃんの気持ちを分かってくれて、背中を押して励ましてくれた。
不幸続きな人間世界より、サオリちゃんには妖怪の世界で暮らす方がきっと合ってる。幸せな気持ちでいられそう。(*´ω`*)
作者からの返信
コリンさんはこのお話の潤滑油です。
サオリの心を敏感に察して、背中を押してくれています(*´▽`)
大事なのは人間か妖怪かではなく、どこにいたいか。
サオリのいるべき場所は、ここなのかもしれません(#^^#)
編集済
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
なんだ、みんな気づいていたんだ。(^_^;)
優しい妖怪さん達ばかり、ほっこりしました。
私がサオリちゃんなら、こっちの世界の方が居心地が良いし、元の世界に帰りたくないって思っちゃいます。(˘・з・˘)
作者からの返信
コウキさんは隠してるつもりでも、お客さんたちにはとっくにバレていました。
けどあえて言わずにそっとしておくのが、コリンさん達のやり方です(*´▽`)
妖怪の世界に来たばかりの頃は戸惑っていましたけど、案外ここも悪くないって思えた今は、むしろ元いた世界の方が暮らしにくいかもしれません。
元カレとの嫌な思い出があって、勤めていたのがブラック企業でしたから(-_-;)
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
言葉にしてみたら、何か変わるかもしれませんもんね!(≧▽≦)
コリンさん、ほんといい方ですね~(*´▽`*)
作者からの返信
気持ちを溜め込んでいるだけでは、何も解決しませんよね。
このままお別れしても、モヤモヤしそうです。
それを察して背中を押してくれたコリンさん。
彼女がいなかったら、この話は成り立ちませんね(≧▽≦)
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
>元の世界に帰ることができるぞ
なんと!Σ(・ω・ノ)ノ!
もう、帰れるんですね。
せっかく打ち解けてきたのに、ちょっと寂しいですね。。。( ;∀;)
>ここに残りたいなら、そう言えばいい
そうです!
言ってみましょう!!!!
作者からの返信
最初に聞いてた話とだいぶ違って、もう帰れるみたいです。
しかしここで暮らしている間に、気持ちに変化もあったみたいで。
帰るべきか、残るべきか。
後悔の無い選択をしてほしいですね。
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
元の世界に戻るよりもこっちの世界にいた方が絶対に楽しそう。それにコウキ君とも離れたくないよねっ!( σ´∀`)σ
言っちゃえ言っちゃえ、正直な気持ち言っちゃえ( σ´∀`)σ
作者からの返信
最初は元の世界に帰ることにこだわっていましたけど、住み慣れたら無理して戻る必要なんてないのですよね。
離れなくないと思うなら、帰らなくてもいいのです。
自分の気持ちに、素直になってもらいましょう(#^^#)
第8話 帰りたくなんかありません。への応援コメント
この世界、みんないい人(獣?)で、本当にあったかい。
こんな世界なら住みたいって気持ち、わかるなあ。
作者からの返信
サオリにとっては、人間界の方がよほど苦しかったみたいです。
大事なのは中身。ここでなら楽しく暮らしていけそうですし、サオリもここに住む妖怪達のことを、好きになれます(≧▽≦)
編集済
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
サブタイトルどおり、初っ端から大変な出来事が起こりましたね!
作者からの返信
初っぱなから騒動が起きるのはお約束です。
サオリにとってもコウキにとっても大変なトラブルでしたけど、定番イベントなので入れちゃいました(  ̄▽ ̄)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
常連さん達の優しさが素敵ですね!(*´▽`*)
コウキさん、愛されてますね~(*´ω`*)
と、ほのぼのしていたらびっくりなニュースが!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
みんな本当は知ってるのに、知らないふりをしてくれていたのでした。
コウキさん、愛されています(*´▽`)
そしてサオリもここでの生活に慣れてきましたけど、帰れるそうで。
けど、急に言われても喜べませんね(-∀-`; )
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
常連さん達、皆優しい(´∀`*)ウフフ
そしてこのタイミングで帰るですと!?
そんな!いまめっちゃいいとこなんですけど!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
みんな知ってて、見て見ぬふりをしてくれています。
コウキさんはお客さんたちに、愛されているのです(*´▽`)
サオリもだんだんとコウキさんに心を許していっていますけど、このタイミングで帰れるって。
素直に喜べないかも(>_<)
第7話 二人だけの秘密のはずなのにへの応援コメント
常連客のほとんどが知っているって、コウキさん、ちょっと抜けてるけど、そういうところが魅力的でもありますよね。
で、このタイミングで、元に戻れるって嬉しいんだろうか。
作者からの返信
コウキさんは意外と抜けてるところが多いです。
みんなにバレバレなのに本人はまるで気づいてない、天然さんです(#^^#)
そんなコウキさんと、これからも仲良くしていきたいのに、帰れるって。
嬉しいはずなのに、モヤモヤです(-_-;)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
わおっ、コウキさんは妖狐でしたか!
私もモフモフきつねさんをなでなでしたいです。(*´∀`*)
イケメン鬼も妖狐もめっちゃ好み〜♪
サオリちゃん、良いなあ。(*´ω`*)
イケメンな鬼の姿は仮の姿だったなんて、驚きです。
作者からの返信
いきなりキツネがうたた寝してたら、つい触りたくなりますよね( *´艸`)
鬼のイケメンもいいですけど、かわいいキツネも素敵。
どちらの姿も眼福です(≧▽≦)
鬼であることにこだわってたコウキさんですけど、真実を話せる人ができたのは、もしかしたら幸運だったかもしれません(*´▽`)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
もっとモフモフシーンを見たい!!(≧∇≦)♬
コウキさん、鬼じゃなくてキツネさんだったのかぁ。
妖怪の世界も色々あって難しいのね。
ふたりの共通の秘密が出来ちゃって……黙ってるからモフらせてくれないかな!?(笑)
作者からの返信
かわいいキツネを前にして、サオリはタガが外れてしまいました( *´艸`)
鬼ラーメンの店主として、鬼の姿にこだわってたコウキさん。
秘密がバレちゃいましたけど、たまにはキツネの姿に戻ってもいいかも。
そのときはまた、モフらせてあげましょう(≧▽≦)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
コウキさんは不服でしょうが、二人だけの秘密って良いですよね。無防備で寝ていられたら、もふもふ具合を確かめたくなって思わず触ってしまうかも。
作者からの返信
正体がバレたのは面白くないでしょうけど、秘密を話せる相手がいるのって、案外いいことですよね。
コウキさんもたまには本当の姿で、羽を伸ばしたいでしょうから(*´▽`)
そしてたまには、モフモフさせてあげましょう(#^^#)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
同居あるあるのイベントが発生してしまいましたね(o^^o)
口は悪いコウキさんですが、サオリちゃんの体を気遣っているのはちょっぴり優しいですね。
作者からの返信
朝からビックリするハプニング。
これは刺激が強すぎました(*/□\*)
ろくな食事をとってなかったサオリですが、コウキさんは飲食店経営者として、それが許せなかったみたいです。
しっかり食べないと、元気が出ませんよね(*´▽`)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
(@ ̄□ ̄@;)!!
新キャラのマスコットかと思ったら、コウキさんだったー!!!!!
コウキさんは、鬼じゃなくてキツネの妖怪だったんですね☆
理由がお店のためとは、面白かったです( *´艸`)♪
作者からの返信
かわいいキツネが丸くなって寝ていたら、つい触りたくなっちゃいますよね(#^^#)
実は鬼ではなくキツネだったコウキさん。
鬼ラーメンって名前ですから、鬼であろうとしてたのです(^_^;)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
こわいお客さんもいるんですね。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、助けてくれるコウキさんやお客さんもいる!
大変なことがおきましたけど、ほっこりもしました(●´ω`●)
作者からの返信
いい人が多い鬼ラーメンのお客さんですけど、中には例外もいるみたいです(>_<)
しかしこういう方には、お帰りいただくことにしています。
従業員に手を出す奴を許せないのは、コウキさんも常連客の皆さんも同じみたいです(#^^#)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
鬼ではなく正体はお狐妖怪だったッ!? アイムフォックス!
ではラーメン屋のメニューには味噌バターコーンラーメンもありそうですね(狐がコンコンだけにコーンでコン🦊🌽コォーン(「🌽・ω・)「🌽)
作者からの返信
正体はかわいいキツネでした。
鬼ラーメンではなく、キタキツネのラーメン屋って名前にしてもよかったかもしれません。
コーンたっぷりの味噌バターラーメン、美味しそうです(*´▽`)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
コウキさん、キツネの妖怪だったんですね。
妖怪の世界にも、いろいろと苦労もあるようです。
またモフモフタイムがおとずれるといいですね。
作者からの返信
鬼ラーメンという名前なので、鬼でなければいけないというこだわりがあるみたいです。
正体はキツネですけど、たまにモフモフさせてもらえるといいですね(*´▽`)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
どこにでも質の悪い客がいるもんで(^_^;)
コウキさんかっこいい!!!!
作者からの返信
お客様は神様って言いますけど、マナーの悪い客を許してはいけませんよね。
コウキさん、ビシッと言ってくれました!(^^)!
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
本当に何が起こるかわからない
あ、無課金で推しのだけは課金とかわかりみですw
作者からの返信
仕事量の割に給料が安かったサオリ。無課金でゲームを楽しんでいました。
こうでもしないと、心が持ちません(^_^;)
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
バイト代金が入って貯金ができるなんて、就職に困っていたのに、結果として良かった。
そして、コウキさん、なんと狐だったとは、鬼じゃなくて、正体隠していたって、まああ、でしたね。
作者からの返信
ここに来るまでは、明日からどうやって生活しようって状況だったのに、かえってよかったです(*´▽`)
鬼だと思っていたコウキさんの正体は、キツネでした。
キツネでもいいかもしれませんけど、本人にはこだわりがあるのです!(^^)!
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
魅惑のもふもふターーイムっ!(≧▽≦)
この誘惑にはあらがえそうにないですね!( *´艸`)
けれど、コウキさんの正体がまさか狐だったとは!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
モフモフの誘惑には勝てません。
かわいいキツネがいたら、触らずにいられませんでした(#^^#)
そして、コウキさんは鬼ではなくキツネ。
今まで正体を隠していたのでした。
第6話 コウキさんの意外な正体への応援コメント
ヒューッ!キツネ妖怪最高――!!!( σ´∀`)σ
現実のキツネは色々怖いけど、妖怪ならセーフ!モフり放題だぜ!ぃやっほー!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
とはいきませんか(笑)
作者からの返信
キツネ妖怪のかわいさは別格ですね。
リアルキツネは感染が怖いですから触ってはいけませんけど、キツネの妖怪なら触って大丈夫です。
あとは、コウキさんが許してくれるかどうかですね(^_^;)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
コウキさんかっこいー!!(≧∇≦)♬
質の悪いお客、人間の世界にも妖怪の世界にもいるものですね。
にょろにょろした奴はもう来なくて良いです(# ゚Д゚)
作者からの返信
いい人も悪い人もいるように、妖怪にも悪いやつはいるみたいです。
こんなやつはもう出禁ですね。コウキさんも従業員に迷惑かけるやつは、とっちめるってスタンスでした(≧▽≦)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
素敵な職場じゃないですか!
ちょっと客層はびっくりですけど(笑)
でも楽しそう!
作者からの返信
たくさんの妖怪たちがラーメンをすすっている姿はビックリするかもしれませんけど、まあ慣れればいいのです。
サオリなら、立派な看板娘になれます(≧▽≦)
編集済
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
コウキさん、優しくて守ってくれて素敵です。(〃∇〃)
それにお店の常連さんも良い妖怪さん達の様で、人間世界で働いていた時より、サオリちゃんものびのび楽しく働けそうですね。(*^▽^*)
作者からの返信
コウキさん、普段は気の回らないところもありますけど、サオリが困っていたら助けてくれる、素敵な人です(*´▽`)
サオリにとって、キツい上司や浮気していた元カレがいた元の世界よりも過ごしやすいかもしれません。
種族よりも、大事なのは相性ですね!(^^)!
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
妖怪店主のラーメン屋さんで働くなんて、すっごく楽しそうです。(*^▽^*)
色んな妖怪が訪れるんだろうな〜。
それにしても、お師匠さんの遍歴がすごくて、どんな妖怪か気になりますね。(´゚д゚`)
作者からの返信
お師匠さん、実は登場予定はないのですけど、ザ・職人って感じの方をイメージしています。
コウキさんを一人前に鍛え上げた、厳しくもしっかりした師匠です(*´▽`)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
イケボのモーニングコールってすごい良いですね♪
ハッピーな気分で起きられそう。(*´∀`*)
朝からドキドキですね。(*´艸`*)
全裸だなんて、刺激が強すぎですぅ。
作者からの返信
きっとサオリはブラック企業に勤めている間もイケボに元気をもらって頑張っていたのでしょうね(#^^#)
そして、同居生活に慣れていないせいで、やらかしてしまいました。
バッチリ目が覚めましたね(*ノωノ)
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
妖怪の世界にもSNSが!
きっと『鬼ラーメン』は妖怪食べログでも評判良さそうですね(*´꒳`*)
作者からの返信
妖怪の復讐、呪いをかけるのではなく、SNSでの嫌がらせでした(^_^;)
けど、きっと鬼ラーメンの評判は、これくらいでは揺るぎません!(^^)!
第5話 接客はドキドキの連続ですへの応援コメント
確かに、見た目の違うお客さんにはびっくりしそうですね……(;´∀`)
少しずつ、こちらでの生活にも慣れてきたようで、何よりです!(*´▽`*)
作者からの返信
動物型の妖怪や、人間に近い妖怪ならともかく、仲にはビックリするような容姿の者もいますから、慣れないとですね。
たまに厄介なお客さんもいますけど、周りの人達も協力してくれますし、こっちでの生活も悪いものではありません(*´▽`)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメン食べたら帰れなくなる……。
食べたい……けど、帰れなくなるのはっ……。
一話目から読者を惹きつける設定盛りだくさん!
さすがです……。
時間があるときに読みに来ます!
作者からの返信
食べたら帰れなくなるのは、古くからある物語の定番ですよね。
しかし美味しそうなラーメンだと、食べないのはちょっと惜しいかも?
知らずに食べてしまったサオリ。元々運が悪い人でしたけど、踏んだり蹴ったりです(>_<)
無理をせず、ゆっくり読んでいってください(*´▽`)
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
何だか居心地良さそうだし、仕事も見つかったし、このまま妖怪の世界に住んじゃいたくなりますねー(ぇ
鬼ラーメンおいしそうです🤤
作者からの返信
ろくに食事も取れなかったブラック企業にいた頃と比べたら、妖怪の世界でも今の方がいいかも。
コリンさんは優しいですし、コウキさんとは時々ぶつかりますけど、鬼ラーメンには疲れを癒す力があります(*´▽`)
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
えええ! 鬼ラーメン、味は保証つきだけど。ついに、ここでバイトまで、人間として、この世界にハマっていくんでしょうか。大丈夫かな。
作者からの返信
ここで暮らしていくということは、美味しい鬼ラーメンをたくさん食べれるということ。
それはそれで嬉しいですけど、やっぱり抵抗がありますよね。
帰るのはいつになるやら(>_<)
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
「鬼ラーメン」食べてみたくなりますね。
師匠もなかなか凄そうですね。登場が待たれます。
作者からの返信
鬼ラーメン。力強そうな師匠がイメージされますね。
実は師匠、直接出る予定はないのですよ。
けど番外編なんかで、出したいです!(^^)!
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
数ヶ月から数年……( •̀ㅁ•́;)
確かにふり幅が凄すぎる。いっそもう嫁いじゃおうぜ!(笑)
作者からの返信
結婚して、夫婦でラーメン屋をやってくれたらいいのですけど。
その方が丸く収まります(≧▽≦)
第4話 再就職先は、妖怪のラーメン屋さん?への応援コメント
元貴族なのにラーメン道へ……。と、お師匠さんのほうが気になってしまいました(笑)
にしても、数カ月から数年とは、かなり長期戦になりそうですね……(><)
作者からの返信
家を出るだけの熱意と覚悟があったのでしょう。
師匠のラーメンには、そうさせるだけのパワーがあったのかもしれません(*´▽`)
そして、サオリが帰るのはかなり時間がかかりそう。
こっちで頑張っていかないとですね。
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
イケメンの全裸だなんて。そんな破廉恥な♬(n*´ω`*n)♬
しかもコウキさんイケボなんですね。これでデリカシーがあったらすぐにフォーリンラブだわ。
コリンさん、めっちゃ良い人そうですね! 頼りになる~!
作者からの返信
朝からこれは刺激が強すぎました。
いえ、昼でも夜でも刺激絶大なのですけどね(*ノωノ)
コウキさんは格好よくはあるですけど、デリカシーに欠けてるためどうにもイケメンになりきれていません。
彼だけだと頼りないので、コリンさんに頑張ってもらいます!(^^)!
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
イケボ目覚ましに笑いました(*´艸`*)
親切にもしてもらえて、良かった!
町で買い物、楽しいといいですね☆
作者からの返信
サオリは非常に運が悪いですけど、内面は案外明るくて愉快な子です(≧▽≦)
コリンさんは本当に親切。
こっちでの生活は、きっと彼女がいないと成り立ちません。
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
ごはんの味って大切ですよね……。
転職してひさしぶりにわたし、普通の食事ができるようになって……。
「味覚」が戻ってきた気がします。
サオリちゃんの気持ち、めっちゃわかる……(しみじみ)
作者からの返信
自分も似たような経験あります。
仕事辞めてようやく、食事の楽しさを思い出しました。
忙しいと食事が、エネルギー補給になってしまいますよね。
けどご飯を食べるって、体力を回復させるだけが目的ではありませんから。
サオリが正常に戻れて、本当に良かったです(*´▽`)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
モーニングにハプニング!?
作者からの返信
新しい生活に慣れてないにしても、いきなりすごいやらかしをしてしまいました。
先が思いやられますね(^_^;)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
ヒューッ!朝からハプニングいただきましたァ――――!!!( σ´∀`)σ
作者からの返信
これはイケボ以上の目覚まし効果になったはずです。
イケメンの裸は、刺激が強すぎました(*/□\*)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
着替えとかどうなるんだろうと勝手に心配していたので、コリンさんがいてくれて、ほんとよかったです~(*´ω`*)
いきなり全裸は刺激が強すぎますよね……(*ノωノ)
作者からの返信
コウキは着替えを用意するなんて、気のきいたことはできそうにないです。
それにできたとしても、男性が用意したとなると抵抗がありそうです(^_^;)
そしてサオリはサオリで、気を付けないといけませんね。
いきなり見たので、目はバッチリ覚めたことでしょう( ̄▽ ̄;)
第3話 共同生活は、初っぱなから大変ですへの応援コメント
推しキャラのボイスで朝の目覚ましっていいなあ。私も欲しいです。
しかし、確かに、お風呂を開けるときは、ノックしよう。みられた方も辛い。
作者からの返信
推しキャラのイケボでの目覚め。
最高です(≧▽≦)
そしてお風呂や洗面所への入り方は、気を付けないとですね。
コウキもビックリしたことでしょう(^_^;)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
>私、親も兄弟も親戚もいませんから
これが一番かわいそう。。。
まさか、こんな不幸まで抱えてるとは……(ノД`)・゜・。
>めてもらうって、コウキさんの家に?
イケメンと同居!
ドキドキの予感しかない!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
サオリ。特に設定を考えないまま書き始めたのですが、気がつけばすごい不幸設定になっちゃってました。
その場のノリと勢いで、次々不幸がプラスされていきます( ;∀;)
しかしここで、イケメンと同居。
もしかしたら今まで運が悪かった分、幸運がめぐってきたのかもしれません(≧▽≦)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
イケメンな鬼といきなりの同居! (*´艸`*)
二人の掛け合いがテンポがあって、すっごく面白いです。
これから何が起きるのか、わくわくで楽しみです。(*´∀`*)
作者からの返信
今回はヒロインもヒーローも、軽い感じのキャラクターになるよう作ったためか、会話がすごく書きやすかったです(*´▽`)
いきなり同居することになりましたけど、こうなったのもコウキさんのせい。
しっかり責任とってもらいましょうヽ(´▽`)/
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
ヒューッ!同居!同居!( σ´∀`)σ
これから何が起こるやら、ワクワクです!
作者からの返信
同居はドキドキのシチュエーション。
相手は妖怪ですけど、イケメンなら問題ありません(≧▽≦)
胸キュンイベント、起きますように( *´艸`)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
愉快な同居になりそうな予感。
作者からの返信
相性悪いって言っていますけど、この二人だと楽しくやっていけそう。
案外早く仲良くなれるかもしれません(#^^#)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
悪口言っているのに、微妙に褒めてるって、会話、すごくいいなあ。
それにしても、結果として、同居することになったんですね。この先はどうrなるのか、ワクワクです。
作者からの返信
店主のコウキさんの顔と声がよすぎたために、悪口になりきれませんでした(^_^;)
イケメンとの同居。こんな状況ですから喜んでる場合じゃありませんけど、それでもドキドキのシチュエーションですよね(≧▽≦)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
>この顔だけイケメン! 口悪イケボ!
に笑いました!(≧▽≦)
悲壮な状況のはずなんですけれど、語り口が軽妙で暗くないのがさすがですね(*´▽`*)
作者からの返信
イケメンって得です。
うっかりサオリを帰れなくさせて、暴言を言って傷つけたのに、悪口が悪口になりきれないのですから( *´艸`)
サオリ。冒頭から今まで、割と不幸のどん底にいるのに、素の性格が明るいのかそれを感じさせません(≧▽≦)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
冒頭から勢いがすごいっ!笑
突然始まったイケメン妖怪との同居生活、どうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
元々別の話を書いていたのですが、息抜きに全く関係ない小説を書こうと思い、ろくにストーリーを考えずに勢いだけで書き進めました(≧▽≦)
イケメン妖怪との同居。
怖くはありませんけど、ドキドキしちゃいますよね( *´艸`)
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
こんにちは。
>こんなんで、この先大丈夫なのかなあ。
愉快な展開でこの先が楽しみです♪
作者からの返信
イケメン妖怪と同居。新しく職探しをしなくちゃいけなかったのに、大変なことになりました(-∀-`; )
運の悪いサオリ。前途多難ですヽ(´A`)ノ
第2話 口悪イケボのイケメン妖怪と、同居するってどういうこと!?への応援コメント
やり取りがまるでコントみたいにコミカルで好きです!
作者からの返信
サオリは可愛げのあるキャラを目指してたので、そう言ってもらえて嬉しいです!(^^)!
本人は相性悪いって思っていますけど、相性よくないとこんなにポンポン喋れません(*´▽`)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ヒロインのサオリちゃんの不憫さが他人事とは思えず、だんぜん応援したくなってます。。゚(゚´Д`゚)゚。
イケメンな鬼のラーメン店主や妖怪のお客さん達がすごく魅力的ですね。
めっちゃ続きが楽しみです。(*´∀`*)
作者からの返信
サオリはいい子なのですけど、男運も仕事運も最悪でした。
そして鬼のラーメン屋さんのミスで、さらに大変なことに(>_<)
無職も困りますけど、妖怪達の世界から帰れなくなったのも、相当ですよね。
ラーメン屋の客が怖い妖怪ではなさそうなのが、不幸中の幸いです(^_^;)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
倒産してから、ラーメン屋入って、黄泉平坂する……完璧すぎる一話目だぁ(ニッコリ)
これからどうなるんだろうって思うと同時に腹が減りますねぇ!
果たして主人公はどうなってしまうのか……気になるぅ!
作者からの返信
食事シーンは、飯テロを意識しました。
しかしこのラーメン、サオリは食べるべきではありませんでした(>_<)
踏んだり蹴ったりな状況で美味しいラーメンを食べれたと思ったのに、トドメをさされましたよ( ;∀;)
エピローグへの応援コメント
ラストの半妖の子狐ちゃんの件、素敵ですね♪かわいいんだろうなぁ!
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
半妖の子狐、きっとかわいいです(ノ≧▽≦)ノ
サオリなら、すごく可愛がりそうですね。
コウキさんも不器用ながらも、ちゃんと面倒を見てくれるでしょう。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございます!(^^)!