第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
>元の世界に帰れなくなる
ぎゃーッ!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
仕事を失い、浮気されて、もとの世界にも帰れないなんて……
主人公、不幸すぎる!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
踏んだり蹴ったりを絵に描いたような主人公になってしまいました。
美味しいラーメンを食べられて、少しは気持ちが前向きになってたのにこれはキツいですよね( ;∀;)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
寒さが染みてメンタルもやられている時のラーメンは反則だぁ!
まさか妖怪の世界から出られなくなっただなんて(;゚Д゚)
どうなっちゃうの!?
作者からの返信
お金はあまり残っていなくても、身も心も冷えきったときのラーメンは格別ですよね(*´▽`)
しかしそれは、食べてはいけないラーメンだったみたいです(>_<)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
めっちゃ美味しそうなラーメン!空腹時にはしみるんですよねぇ~。
でも食べたら出られなくなっちゃう?!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
冷えきっていた身も心も暖まる一杯。忘れられない味になったかもしれません(#^^#)
けど別の意味で、忘れられない出来事が。
これは例えラーメン代がタダでも嫌ですね(-∀-`; )
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメンがとってもおいしそうです~!(*´▽`*)
食べたいですけれど……。お店から出ることすらできないなんて、困りますね……っ!(><)
作者からの返信
疲れた心と体に、温かくて美味しいラーメンは染み渡ります(*´▽`)
しかし食べた代償は大きかったみたいです。
ラーメンを食べに来ただけなのに、どうしてこんなことに(৹˃ᗝ˂৹)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメンがテーマの小説…斬新でいいですね!新しい発見になりました!
作者からの返信
ラーメンの匂いに誘われて、妖怪の住み家に迷い込んでしまいました。
妖怪のラーメン屋なんてあったら面白いという発想から生まれたお話です(*´▽`)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメンに誘われてきましたw
豚骨ラーメンはノーマルでコスパが高いのがいいですね!
無職には厳しいですけどw
さて、このあとどうなる?
作者からの返信
さすがラーメン界の第一人者(≧▽≦)
豚骨ラーメンは、地元九州の味です。
お財布には痛かったけど、美味しいラーメンを食べられたから満足……と思ったら。
大変な事態になってしまいました(>_<)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
で出しから何か起こりそうだったけどもやはり……どん底!どん底から這い上がれるのか?!
作者からの返信
彼氏にフラレて無職になって、さらには家にも帰れない。
始まりから踏んだり蹴ったりですよね。
ラーメン食べて出た元気も、なくなっちゃいました( ;∀;)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
ラーメンの香りに、体が吸い寄せられていく
わかります。疲れていたんですから。しかし、その店が妖怪たちのラーメン屋って、確かに、どん底すぎるかもしれない。
作者からの返信
ラーメンには、不思議な吸引力がありますよね。
お金があまりなくても、疲れているならフラフラって行ってしまいます( ´∀`)
けどその結果、帰れない事態に。
彼女は運が悪すぎです( ;∀;)
第1話 どん底の私と、妖怪のラーメン屋さんへの応援コメント
倒産してから、ラーメン屋入って、黄泉平坂する……完璧すぎる一話目だぁ(ニッコリ)
これからどうなるんだろうって思うと同時に腹が減りますねぇ!
果たして主人公はどうなってしまうのか……気になるぅ!
作者からの返信
食事シーンは、飯テロを意識しました。
しかしこのラーメン、サオリは食べるべきではありませんでした(>_<)
踏んだり蹴ったりな状況で美味しいラーメンを食べれたと思ったのに、トドメをさされましたよ( ;∀;)