応援コメント

第7話 二人だけの秘密のはずなのに」への応援コメント

  • コウキさーん、かわいいやつめ。
    みんなにバレてるって知ったら
    恥ずかしくて旅に出てしまいますね。
    サオリが狐ラーメンを守るしかない。
    人間界から通えるかな。

    作者からの返信

    コウキさんの正体、実はバレバレだったのです。

    もしこの事を知ったら、本当に旅に出るかも?
    サオリは留守番ではなく、後を追って行きそうです。

  • 正体を知っていても知らないふりをしてくれている常連客の皆さんが優しいですね! 二人だけの秘密ではなかったことが少しばかりショックですけど、これはこれでほっこりします!
    ようやく馴染んできたところで帰ってしまうなんて、名残惜しいにもほどがありますね……

    作者からの返信

    コウキ、実はバレバレでした。
    みんな正体を知った上で、暖かく見守ってくれていたのです(*´▽`)

    二人だけの秘密ではありませんでしたけど、妖怪たちの優しさを見て、こんな人たちに囲まれての生活も悪くないって、思ったことでしょう。
    しかし突然帰れることになり、よかったはずなのにモヤモヤです(-_-;)

  • 帰れると知ったのに、本心から喜べない。
    うーん、サオリちゃんの心の中では何で揺れているのでしょうか……。

    作者からの返信

    嬉しいことのはずなのに。いきなりで全然喜べません。
    元々彼氏と別れたり会社がつぶれたりとさんざんだったので、ここでの暮らしの方が居心地がよかったのかもしれませんね。

  • バレバレだったのか。笑
    ……って。えっ、もう帰っちゃうの Σ(||゚Д゚)

    作者からの返信

    なんとお客さんにはバレバレでした。
    知らぬは本人ばかり。コウキさん、意外と抜けています( *´艸`)

    そしてもう帰れることに。
    でも嬉しいはずなのに、モヤモヤです(-_-;)

  • せっかくいい状態でもとに戻れるアナウンスもうれしいのやらそうでないやら……

    作者からの返信

    最初はやっぱり帰りたいって思っていましたけど、今はしっかりした居場所になっています。
    帰っても無職で頼る人もいない。こっちに残った方が、幸せかもしれませんよね(>_<)


  • 編集済

    なんだ、みんな気づいていたんだ。(^_^;)
    優しい妖怪さん達ばかり、ほっこりしました。

    私がサオリちゃんなら、こっちの世界の方が居心地が良いし、元の世界に帰りたくないって思っちゃいます。(˘・з・˘)

    作者からの返信

    コウキさんは隠してるつもりでも、お客さんたちにはとっくにバレていました。
    けどあえて言わずにそっとしておくのが、コリンさん達のやり方です(*´▽`)

    妖怪の世界に来たばかりの頃は戸惑っていましたけど、案外ここも悪くないって思えた今は、むしろ元いた世界の方が暮らしにくいかもしれません。
    元カレとの嫌な思い出があって、勤めていたのがブラック企業でしたから(-_-;)

  • 常連さん達の優しさが素敵ですね!(*´▽`*)
    コウキさん、愛されてますね~(*´ω`*)

    と、ほのぼのしていたらびっくりなニュースが!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    みんな本当は知ってるのに、知らないふりをしてくれていたのでした。
    コウキさん、愛されています(*´▽`)

    そしてサオリもここでの生活に慣れてきましたけど、帰れるそうで。
    けど、急に言われても喜べませんね(-∀-`; )

  • 常連さん達、皆優しい(´∀`*)ウフフ

    そしてこのタイミングで帰るですと!?
    そんな!いまめっちゃいいとこなんですけど!?( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    みんな知ってて、見て見ぬふりをしてくれています。
    コウキさんはお客さんたちに、愛されているのです(*´▽`)

    サオリもだんだんとコウキさんに心を許していっていますけど、このタイミングで帰れるって。
    素直に喜べないかも(>_<)

  • 常連客のほとんどが知っているって、コウキさん、ちょっと抜けてるけど、そういうところが魅力的でもありますよね。

    で、このタイミングで、元に戻れるって嬉しいんだろうか。

    作者からの返信

    コウキさんは意外と抜けてるところが多いです。
    みんなにバレバレなのに本人はまるで気づいてない、天然さんです(#^^#)

    そんなコウキさんと、これからも仲良くしていきたいのに、帰れるって。
    嬉しいはずなのに、モヤモヤです(-_-;)