編集済
第9話 リアルの洗礼(武田視点)への応援コメント
まだ選択肢通りに進めばいいだけじゃないって気づいてないんだ…?
気付いて努力すればそれなりになるんだろうけどなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
それなりどころか勉強に集中ずれば最難関大学合格、運動に集中すれば世界トップアスリート。しかも両立可能にまで育つ化け物スペックだったりします。
ただ能力が上がりやすい分、鈍りやすいという特性を与えています。
ゲームではボタン1つだけど、リアルなので嫌嫌やてばれなりの苦痛はあるという設定にしています。
第6話 漢じゃなく男ですへの応援コメント
理想のお兄ちゃんっぷりだぁ…好き
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
普通の兄妹だったらこうならなかったかもしれません。義理だからこそ兄にならねばと思った結果もあるように思えます。
第86話 振袖(カオリ視点)への応援コメント
誤字報告
私は立花君の言葉の中に破綻が無いか探すのを辞めた。
辞めた→止めた
あと、聞き流してくれていい個人の感想ですが、"居る"と"無い"は
もう少し開いておいて良いのではないかと思います。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
辞める、居る、無いを修正しておきました(`・ω・´)ゞ。
僕本人の癖みたいでたまに気が付いて修正するようになっていますけれど、筆が乗っている時ほど気が付かないですorz。
第1話 お助けキャラしませんへの応援コメント
大好きだった朝比奈さんや攻略の難しい詩織ちゃんを思い出して楽しかったです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
朝比奈さん良いですよね〜、特に表情と私服は一番好きです。
詩織は夏の私服と浴衣と自宅で誕生の服以外がダサいなと思っていました。
第85話 浮かない顔への応援コメント
もう主人公のハーレムでいいのでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハーレム系は過去に3作品程書いているのでもうお腹いっぱいです。
それに主人公にベッタリな登場人物が多いのは会話シーンで誰が発言者か分かるように書くのが面倒で面倒で・・・僕の作文力では3人までが限界で2人が適切だなと思っていたりします。
スマホ太郎やデスマ次郎のようなハーレム展開を分かるように書ける方を尊敬いたします。
第14話 堕ちた主人公への応援コメント
「武田君って情報集める事が得意だったりはしない?」
この場合は立花君じゃないですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その通りです。早速修正しておきます(`・ω・´)ゞ。
第79話 ヤバい代物への応援コメント
更新ありがとうございます♪
「私とタダシさんは着替えて『ユイカ』さんのお父さんに会いに行ってくるから待ってなさい」
「私とタダシさんは着替えて『オルカ』さんのお父さんに会いに行ってくるから待ってなさい」
ユイカさんではなくオルカさんでは?
楽しく読ませていただいております。
第69話 ここまで来たへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字かな?
ガスケットカウントワンスローが宣言された。
バスケットカウント...
でしょうか?
楽しく拝見致しております。
編集済
第84話 おみくじの意味への応援コメント
少し混乱したので確認を
ユイ・オルカ←→タカシ 恋愛感情としての好き
ユイ←→オルカ 親友として好き、でもどちらか一方がタカシと結ばれるのは複雑なので一緒にタカシを同じくらい好きなってどちらも幸せになろうという話?
Re:
返信ありがとうございます!
ずっとユイの中にある歪みがなんなのか自分の解釈が当たっているのかモヤモヤしていましたが納得しました!
心の機微の表現がとても上手で面白いです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ユイとオルカは親友という言葉では片付けられない間柄です。どちらかというと姉妹や母娘に近い存在です。
ユイは母親を失い悲しみを抱えていました。ユイにはまだ保護者が必要だったのです。しかし父親は仕事人間でユイの悲しみを癒す存在になりませんでした。
ユイはお互いに脳筋で全力で遊べるオルカという存在と出会い姉と母が混ざった存在(保護者)として慕う事で母親のいない悲しみに潰されないでいられました。
けれどオルカが喧嘩した直後に父親の都合で引っ越すという別れをした事で強いショックを受けています。そこで出会ったのがタカシで、兄と母が混ざった存在(保護者)として慕うことで踏み止まりました。
ユイはタカシを保護者と見てしまうため、恋愛感情はあるのに恋人(対等)という形になる事が出来ないでいます。
タカシに恋人が出来て2番目なら妹(被保護者)のまま恋愛が出来ると思っています。これは自他ともに「変」だと認識するユイの歪みです。
タカシとオルカはユイの「変」に巻き込まれてしまっている感じです。
ただしタカシは家族愛に飢えた前世の思いと、精神年齢の高さもあり達観しているという「変」があるので受け入れます。
オルカは良くも悪くも家族というものに疎遠であったため、テンプレ通りの家族という常識にあまり囚われない「変」であるため受け入れます。
それがうまく噛み合って出来た3人という感じです。
答えになっていますでしょうか。
第83話 YES!カモ~ン!への応援コメント
報告
元旦の朝も儀礼的にあけましておめでとうを言い合うのだが、
元旦とは元日の朝方のことです。あれ?前にも言ったような?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
第64話でオルカのお婆ちゃんの元日の行動について述べた箇所で同じ指摘を受けました。
元日に訂正いたします(`・ω・´)ゞ。
第6話 漢じゃなく男ですへの応援コメント
こりゃ義妹も惚れるわ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まさに理想のお兄ちゃんを作ってみました。その弊害としてお兄ちゃん以外を好きになれない義妹ができちゃいそうです。
第5話 特別な日のプリン(ユイ視点)への応援コメント
ええ話やァ……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この第5話は何か訴えるものがあるのか、ハートも前後の話より多めにつきます。気に入って頂けて嬉しいです。
第53話 逆吊り橋効果への応援コメント
これで付き合っていないという...相思相愛なのは確かだから別にいいとは思うけど...
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
この辺の認識は年齢ギャップの部分なのかなと思います。
主人公は前世で独り身ではありますが還暦まで生きています。そしてスーパーマーケットという女性が多い職場にいた事から様々な女性を見ています。その結果、恋愛関係を安易に考えると碌な事にはならないと思い込んでいます。例えば恋人同士だと思っている相手がただのセフレ関係や不倫関係だと知ったり、それなりに付き合いがある相手に「彼氏面しないで」なんて言われて女性不信になった人を見たりとかそういう感じの事があり、変に奥手な感じというのでしょうか。
第33話 坊と女たち(親分視点)への応援コメント
その経済学者は第二次世界大戦の火種であるアメリカでおきた「世界恐慌」を忘れたのか...?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
好調過ぎて目が曇ったんでしょうね。最近も、過去から学んでいるから失敗しないって言ってた国が崩壊させてますよね。
第56話 カミングアウト(オルカ視点)への応援コメント
桜貝はとても好きな貝だ。中学校の時は冬場のトレーニングで良く浜でランニングをしておたのだけど、綺麗な貝殻を見つけた時は拾って宝箱に入れて居た。その中でも桜貝の貝殻はお気に入りで結構拾っていた。
>ランニングをしておたのだけど
合宿から帰ったあと、溜まってしまった汚れ物を洗濯しようと荷物から汚れ物を取り出し洗濯場に運んで居たら、タカシがユイの旅行のお土産について伝言を受けていたようで私に会いに来ていた。けれど私はお祖母ちゃんがタカシを家に通した事に気が付いて居なかったので、抱えていた洗濯物をタカシに見られてしまった。洗濯物の1番上には下着類が置かれていて、それをタカシも見てしまい、すぐに目線を外していた。
>荷物から汚れ物を取り出し洗濯場に
汚れ物 こっちのは省いても文章的には問題なさそうに思う
>運んで居たら、
>気が付いて居なかったので、 例の誤変換?
ユイはただただ素直で明るい子だと思っていた。けれどこんなに歪んで居たんだと今気が付いてしまった。
>歪んで居たんだと 気がついたのはこれくらいでした。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
いっぱいですね〜、修正しておきます(`・ω・´)ゞ。
第69話 ここまで来たへの応援コメント
誤字報告
このウィンターカップのメイン会場と言われるこの京都の体育館は、バスケをしている高校生には整地の様な場所らしく
整地→聖地
キャプテンに゙もマークが付くと、今度はセンターとパワーフォワードが二人がかりでゴールを決める。
"に"に濁点が付いてます。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正しました(`・ω・´)ゞ。
第64話 カレー臭への応援コメント
団欒でもはや家族、兄妹感になっていますね
帰ったらご飯の香りが幸せとは、なんと孤独な中年に刺さる文言、子供時代のありふれた幸せを思い出させられます
ところで伊集院君や館林みはるポジや、コアラ?みたいなマスコットはいないのかな?
伊集院くんは当時のゲーム慣れしてない自分には思い出深いキャラでした
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
伊集院と同じ理事長のボンボンポジの人物はいます。性別は男にしておりヒロインではありません。性別不詳キャラは真田に担ってもらいました。
理事長のボンボンは武田が複数の女生徒デートをするようになると節操を持つように言いに来て、その後は時々チクチクと嫌味を言いに来るキャラとして設定しました。主人公も2人のヒロインを抱えている状態なので同じ扱いを受ける筈なのですが、片方が妹であるという事と権田の親分に庇護を受けている事によって回避しています。
舘林ポジは当たり屋枠である朝比奈さんポジとして設定した桃井を登場させています。ショッピングセンターに行くと桃井生花店で店番をしていて一瞬睨まれるという所が名残りだったりします。
地球征服を企む〇人コアラは、宇宙征服をほぼ達成しているスミスがそのポジな感じです。
子供時代は幸せな香りに溢れていたというのは、クレしんの映画でも表現されていました。父ひろしが靴の匂いで現実に戻る所はあの映画最高の名シーンだったと思います。あの作品での匂いは1974年のオイルショック前の高度経済成長期の匂いだと思います。けれど、実家を離れて長い人は、産まれた時や場所に関わらずそんなもののを持っと思っています。
第63話 ハンスト中への応援コメント
俺の夢が公務員か公益法人の社員になるという今まで通りに過ごしていれば手きそうなものではなく
手きそうなもの
出来そうなもの
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
編集済
第17話 オマエウマソウマルノミへの応援コメント
>「そうだな! 坊が居るなら肝が座るわなっ!」
肝が据わる
原作主人公差し置いて、ハーレムルート行っちゃう??
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
変則的だけど現代設定だし恋愛シミュレーションゲームの世界なのでヒロインは1人が良いと思ってたんですけどね・・・。
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
>「あんな般若トドを見させられた俺の方が酷い目に合ってるだろう!」
遭って、かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
ご指摘の通り、酷い目にあう場合は、遭うが正解のようです。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
第11話 正道の範囲への応援コメント
>最初の一発目の花火の時は気が付かなかったけれど、花火一発一発に出資者がいるらしく、観客席の近くのスピーカーから個人名や企業名などが読み上げるられていた。
読み上げられていた
>どうやら先に返してくれるらしい。2人が緊張し過ぎているので気を使ってくれたのだろう。
帰して、かな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
第5話 特別な日のプリン(ユイ視点)への応援コメント
よき。
第61話 リトルチーフとコック(武田視点)への応援コメント
誤字報告
冷凍庫の電源が落ちてグロが腐り始めると機関士が船長とチーフに言うのが聞えた。
マが抜けてグロになっています。
それと武田君、前にBBA相手に腰振ってるっていってたのに童貞だった?
作者からの返信
お誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正いたします。
設定のミスのご指摘ありがとうございます。武田君はチェリーじゃ無くなってましたね。忘れていました。こちらも修正します。
第59話 封印したものへの応援コメント
綾瀬そんな条件厳しいくて結婚できるのかな?なんか同年代だと能力不足で結構年上の人と結婚しそう。ゲームの強制力は卒業したらどうなるんだろう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ギャルゲー関係の主人公と結ばれなかったらヒロインって、後日談でも誰かと付き合ってる描写ってあまりない気がします。
綾瀬の将来についてはちゃんと幸せになるよう考えていますね。自称フェミの人は気に入らないかもしれませんが・・・
第59話 封印したものへの応援コメント
うーん、ハーレムタグという最悪のネタバレが着いていないのでそう言う展開はないのかもしれないけど歪められてみ続けるしか無い義妹ポジはなんだか哀れ
ただこの状態でスタートしなければ一強過ぎてどんなヒロインがでてもただの噛ませに終わったと考えればストーリーとしては仕方ないのかな
義妹ものはダ・カーポという至高がありましたが妹と言う役割があると人によっては気持ち悪いと感じるみたいですね、実妹がいる身としてはそれもわかる、ゲームにおける爆弾ですねー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
僕にも実妹がいるので恋愛対象とみるのには抵抗がありますね。ただ妹というものはキャラ付けという意味では非常に分かりやすい属性なので、現代ものでは書いてしまいがちです。
家に帰った時「お帰りなさいお兄ちゃん」と言わせればほのぼの家庭。近づくだけで「ウザっ」と言わせたり無視させれば冷え切った家庭。
妹は平坦な描写になりがちな家庭内の情景を読者に一発で理解させる事が出来るリトマス紙みたいな存在であり、妹に「何で?」と言わせる事で主人公に違和感なく説明セリフを言わせる事が出来る非常に有難い存在です。
ダ・カーポと違い、嫉妬キャラでは無いので物足りないかもしれませんが、可愛いキャラにはなっていると思いますので、可愛がってくださいな。
第47話 綺麗な貝殻への応援コメント
「俺は防波堤のコンクリートの上の"誇り"をパタパタを手であおぎ」
誰のプライドをパタパタさせるんですか?
"埃"ですよ
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
埃を手であおいで払うのも少し無理な気がしたので、手で払うに修正もしました。
第58話 ドーピングへの応援コメント
誤字報告です
憑依体のスミスはともかく、綾瀬と本体のスミスとは必要意外の接触はしていないと思うのだが・・・。
必要以外、かと。
ゲームだし、主人公(笑)の近くには異能力の持ち主が配置されるようですねー。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
実際に恋愛シミュレーションゲームって、何のシミュレーションなんだと思うような特徴的な人物ばかり出ますもんね。毎日50㎞のロードワークをしてるとか、車にひかれる事を運が悪いと言い張るとか、女性のスリーサイズを見抜くとか、応援するだけで体力回復させるとか、ミサイル搭載のロボを作っていても逮捕されないとか、異能があるとしか思えないですもんね。
第53話 逆吊り橋効果への応援コメント
オルカさんの出てくる回は高確率で川辺と水辺が入り乱れているけど、結局どっちが正解なんだっけ…?
作者からの返信
誤字脱字情報ありがとうございます。
まだ残って居ましたか・・・水辺が正解です。
修正します。
第57話 真面目にストレッチへの応援コメント
ストレッチしでくれない?
急になまった
それなりに付き合いのある顧問なんだから
〇〇先生と独白文でも呼ばないの?リアルに水泳部顧問呼びなの?
作者からの返信
誤字脱字情報ありがとうございます。
主人公は心の中で「水泳部顧問」や「マダム」と認識していて、リアルで呼びかける時や他の教員と話す時は「吉岡先生」と呼び、水泳部間で会話する時は「顧問」とか「マダム」という感じで呼称し、水泳部以外の生徒では「うちの顧問」とか「吉岡先生」いう感じで呼称しています。
歪な部分を感じるとは思いますが、社会人を長年経験した主人公は、相手の肩書を重視していると認識して頂けたらと思います。人事異動で交代した上司を、前の上司と同じ様に「○○さん」と呼んだら、虫の居所の悪かったのか、衆人の中で激怒されてしまい、それがPTSDになっている感じです。
第56話 カミングアウト(オルカ視点)への応援コメント
ゲーム的強制力か
感情があっても操られるのは辛いね
藤崎ポジなばっかりに趣味嗜好を操られた幼馴染ポジも思えば辛い
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
根拠なきゲーム的強制力は弱くなるという設定にしています。けれど主人公はファーストコンタクトでユイに対して亡き母の代わりの様な役割をしてしまいました。そのためかなり強めの家族(妹)という強制力を作り上げてしまったいう事にしています。
こういうややこしい状況は、老成した頼れる大人の精神を持つ主人公が、立花タカシに乗り移った事により、ユイが求める頼れる優しい母親の代わりが出来てしまった事にあります。
主人公が立花タカシにならなかった世界では、立花タカシはそこまで頼りがいのある存在にはならず、ユイは主人公の母ユイカと親友であるオルカに分散した状態で亡き母の代わりを担わせます。
主人公が乗り移らない立花タカシは、運動も勉強も苦手な3枚目に育つので、ユイの好みには合わず、恋愛感情は抱かれず、ユイの葛藤も発生しないという事になります。
物語中のこういう歪さは、だいたい主人公か武田のどちらかが原因です。
故意にゲーム世界をかき回す武田も厄介な存在ですが、無意識にゲーム世界をかき回す主人公もかなり厄介な存在だったりするんです。
第54話 末広がりのタワーへの応援コメント
報告
船が2台用意されていて
船、それも客船なので単位は"隻"かな、と思います。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
船の数え方を調べたら、艘、隻、艦、艇と色々あるみたいですね。
確かに今回想定される船だと隻の方が良さそうです。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
第53話 逆吊り橋効果への応援コメント
誤字報告
・不慮の事故で送れるという事は出て来てしまうものだと思う。
送れる→遅れる
・グループ毎に回リながら、今いる公園入口と反対側にある波止場になっている場所に行くよう言われていた。
回りがカタカナになっています。
・他のグループと回っては行けないという制限がなかったため、いくつかのグループが一緒に行動するようだ。
行けないは禁止的な意味ではないのでの誤用かと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとう御座います。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
第52話 首都は京都への応援コメント
だから俺はユイにアメリカから輸入したバッシュを手に入れる事にした。
>だから俺はユイに
だから俺はユイのために
間違いではないけど、この方が妹思いなところが伝わるような?気がする
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
前後の文を読み返して少し弄りました。この主人公には謙虚な思考をするという感じの方が馴染むと考えました。「ユイのために」という考え方より「ユイに喜んで貰えたら嬉しい」という感じの意味に取れる文の方が良いと思い、こんな表現にしています。
編集済
第52話 首都は京都への応援コメント
報告
石舞台とか法隆寺とか有名どころを回ることは抑えたけれど、古都の気配を味わいながらゆったりと散策することを目的としていた。
どちらでも問題無いとは思いましたがちょっとした違和感がありましたので、
行かなかったら、"抑えた"ですが、
行ったら、"押さえた"かと思います。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
確かに押さえたの方が正しいですね。修正いたします(`・ω・´)ゞ。
編集済
第52話 首都は京都への応援コメント
誤字報告です。
体力には自身があるし、お金が安く住むので最適だと思ったからだ。
体力には自信があるし、お金が安く済むので最適だと思ったからだ。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正致します(`・ω・´)ゞ。
第50話 熊カレーへの応援コメント
ときメモをベースにしてるとして藤崎がサッカー部だと虹野さんポジの子はどこだろ?野球部に行くんだっけ?外伝出てたよね、確かサッカー部で
うろ覚えですが懐かしいね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
藤崎がサッカー部だと虹野さんは野球部でしたね懐かしいです。
2大ヒロインとなるユイとオルカが共に脳筋キャラなので、虹野さん的なキャラを入れて根性と言い出したら被ると思い外してしまいました。野球少年を主人公として登場させた作品を書いているので野球部は存在するけど登場させないつもりで書きました。
綾瀬をサッカー部にしたのは、僕のバブル時代の印象にJリーグ開幕の盛り上がりというイメージがあったからです。武田か主人公の幼少期の記憶を書く際にそこら辺を入れられたらなと思ったのですが、うまく入れられませんでした。
バブル崩壊は1990年頃から始まっていたらしく、Jリーグが開幕した1993年は崩壊の途上だったようです。だからあの盛り上がりはバブルの最後の灯火みたいなものだったのかなと思っています。
編集済
第49話 全国制覇はゴールじゃないへの応援コメント
> 長身の高い選手
身長の高い選手
> さたに大柄な選手はスタミナが早くも肩で息をし始めた。
??? よく分からない日本語。
さらに、スタミナが早くも底をつき始めた大柄な選手は、肩で息をしている。
みたいな理解でいいのかな?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
でもそれは悪手だった。ユイはもともと切り込んでシュートを打つタイプで運動量が多い。左右に振られて抜き去られ、それでもついて行こうとした大柄な選手は早々にスタミナを消費して肩で息をし始めた。
という感じに修正しました。
第49話 全国制覇はゴールじゃないへの応援コメント
うちの高校のキャプテンはユイより長身の高い選手が5人居て威圧感がすごい。
ちょっと意味がわからないです
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
うちの高校のキャプテンやユイより身長の高い・・・ですね、修正します。
第49話 全国制覇はゴールじゃないへの応援コメント
報告
でもそれは悪手だだった。ユイはもともと切り込んでシュートを打つタイプで運動量が多い。
悪手の後の”だ”が1つ余分かと
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速1字削除を行います(`・ω・´)ゞ。
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
現実にいるってのは一般人ってことではないんじゃないかな。
私は少し前にそこそこ話題になってた心神喪失無罪になった人を思い出した。
学園バトルモノのゲームだったら周りの人を◯してたかもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
武田はゲームとリアルの区別が曖昧になりやすい性格なので、学園バトルもの順応しやすいでしょうね。チートキャラでなければ弱者狩りヒャッハーしたあと強者の○されちゃうモブになりそうではありますが。
第47話 綺麗な貝殻への応援コメント
報告
「先生が7時までに帰れって言ったからば大丈夫だよ」
このセリフの大丈夫の前に入っている"ば"が余分かと思われます。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
第17話 オマエウマソウマルノミへの応援コメント
なんだ半端者か
この感じでオルカと付き合ってもスッキリしない…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この半端者がどうなるのか見守り下さると嬉しいです。とりあえず主人公は不誠実では無いという性格にしています。
編集済
第43話 充実した夏休みへの応援コメント
> あの整い方されて
???
> ジェーンのは目を引くらしく
ジェーンは目を引くらしく
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
分かりにくいようなので、前後の文章を確認しながら修正しておきます(`・ω・´)ゞ。
第9話 リアルの洗礼(武田視点)への応援コメント
ビックリするくらいキショいキャラやなぁw
配信やってたんだから、配信者のパイオニアとか目指せそうだよね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ヘイトを集めるキャラとしてこれでもかと不快要素を詰め込みました。
ザマァした時に可哀想と思われたらいけませんしね。
舞台設定は1995年としています。win95発売して素人が使えるのosがやっと販売されたばかりです。個人がやっとホームページを持つ時代になりHTML言語を覚え始めたぐらいです。デジカメすらまだ荒い画質のものばかり、デジタル録画のビデオはテレビ局が試験的に持ったばかりだと思います。youtubeが動画投稿始めたのが2005年なので武田くんがパイオニアになるためにはまだまだ時間がかかると思います。
果たして武田君はその時代までシャバに居られるでしょうか。
第5話 特別な日のプリン(ユイ視点)への応援コメント
ええ話やなぁ
面白いし、良作だわぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
良作と言って下さりありがとうございます。
最後まで良作と思ってた頂けたら嬉しいですが、駄目だと思ったら思いっきり駄目出しお願いします。
編集済
第42話 いつも笑顔の同級生(カオリ視点)への応援コメント
> 雑談程度の話をしていたのだけてど
雑談程度の話をしていたのだけど
> 気になり初めて
気になり始めて
> 警察沙汰を犯して
警察沙汰を起こして
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正します(`・ω・´)ゞ。
第42話 いつも笑顔の同級生(カオリ視点)への応援コメント
一作目の幼馴染は強くしすぎたからと二作目はちょろくしたらシステムのせいでボンバーガールになったヤツ好き。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
2作目のヒロインは爆弾魔ですか。そういうゲームの難易度のあげ方もあったんですね。
1では名前を「みんな仲良し」にしてヒロインを殆ど出してる状態でスタートするという縛りプレイありました。さらにあだ名を「こな〇まん」んすると能力値が全部573になり、テストの点が高いせいですぐにヒロインの好感度がマックス出来ました。そのせいでデートには毎週のように誰かに誘われるし、学校帰りはほぼ毎日一緒に帰ろうと誘われて、その度に他のヒロインの不満が溜まって「最近悪い噂が」って言われる。
デートの場所や日が相手から指名でこんがらがりやすくて間違えるとボン。だからメモをきっちり取りながら日曜日はずっと爆弾処理に充てる日、3年になるとお助けキャラの好雄に電話して誰に爆弾ついたか情報を聞く暇も無くなるぐらい爆弾つきまくるって感じになりました。
爆弾魔の居るアレってそんな感じですかね?
第42話 いつも笑顔の同級生(カオリ視点)への応援コメント
武田は好きだったけど立花は好みじゃないと聞くと結局は顔かとなりますな。
子供の頃からアレだったのに評価が高かったから攻略方だのやって無かったら普通に付き合ってたのかもね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
綾瀬は全ての能力値が自身が求める一定値を超えないと異性として好意を持たない人物として設定しています。
主人公は好青年ではありますが胡散臭いと思われていて容姿についてもマイナスな印象を持たれていました。また芸術関係の能力や知識が低いためそこもマイナス査定されています。さらに雑学的な知識について親分との関係もあり余分な事を言わないという事をしているため、主人公が結構自身の知らない事を知っているという事実を知らずマイナス査定でした。
今回綾瀬は主人公と親分の関係を知る事で、裏の知識(雑学的な事)を知っていると知り、そのギャップが解消されました。胡散臭さも解消まではしていないけれど色眼鏡が外れたので冷静に容姿を見てくれるようになりました。けれど人は一度下した評価をなかなか変えない存在です。今回はそういった感じを表現している感じです。
武田に関しては、小学校の時までは成績が良く、また前世の知識によるこの世界には無い遊びを提案し、それを凄いと思われていました。容姿も整っている方ですし、運動も少年サッカーに所属したので高い方ではありました。だから幼少期の綾瀬は武田に対してかなり好感度を持っていました。けれど中学校で成績を落としサッカーでも活躍の様子が無いし新たな遊びの提案なども無くなった事や、「お前を落としてやる」と宣言する気持ち悪さから、高校に入った時は「友達に噂とかされると恥ずかしいからちょっと・・・」と言うぐらい敬遠しています。
武田の両親とは同じ歳の子供が居る隣人という事で家族ぐるみの付き合いがあり、武田の妹とは姉妹のように育ったので親密なままです。
第14話 堕ちた主人公への応援コメント
これがニートの末路や!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ニートは厄介ですよね・・・世話されている保護者の方に同情します。僕の知り合いの息子さんもこんな感じです。親が汗水働く事をバカらしいと言っています。二十歳を過ぎて親と同居しながら週に2回だけバイトに行って、それでお金は簡単に稼げると言ってマウント取って来るそうです。理解不能です。
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
現実でもありそうなのがまた
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
年代ギャップなんですかね、昭和生まれの感性からするとこんなDQNはいないイメージです。おかしい奴は居ましたけれど悪いと思ってわざとやっている感じでした。こうやって悪い事を悪いと認識できない人は居なかったように思います。でも最近ではこういった考えの人が起こした事を聞くようになりました。だからそのような現代のDQNニートが昭和生まれだったらと仮定して書きました。ありそうに感じて頂けたのならうまく書けたのかもしれませんね。
編集済
第2話 ビンタはご褒美じゃないよへの応援コメント
ば、バカな...日本じゃ⚪︎けん協会では唐突に始めるとチョキとパーが出やすいはず...!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
日本じゃ〇けん協会の勝利の法則10ケ条を確認しました。
いきなりジャンケンをするとグーが出やすいけど、最初はグーからジャンケンするとチョキとパーが出やすいんですね・・・、最初はグーの部分を削ってみましょうか。チョキで買ってもなんかズルい感じがしないんですよね・・・。
人物紹介(第1章までの登場人物)への応援コメント
> 自信が恋愛シミュレーションゲーム内に転生したと気が付いた。
自身が恋愛シミュレーションゲーム内に転生したと気が付いた。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
第9話 リアルの洗礼(武田視点)への応援コメント
> 上げててたらしい
上げてたらしい
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
上げててたって方言だったのかな・・・。
てを2つ重ねる事で、心ならずもって意味を含む言葉として使ったりして居ました。
上げてしまっていたという感じに修正したいと思います(`・ω・´)ゞ。
第38話 タイムパラドックスは起きませんへの応援コメント
前半部分の話。要は、特異点だからタイムリープしたとしても基点が特異点基準となる。即ちGEの神◯ユウとか、ぷ◯2の安◯とかと同じ存在で歴史改竄が改竄にならないという事ですよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
僕はこの世界の宇宙人については海で泳ぐの魚であったと仮定しました。
そして魚のはある時、海の水は全て川から注がれる事を見つけました。
湧き出る水が元々海の水が蒸発して雨となって降り、その水が川の源流の水源になることも認識しました。
そういうすごい頭の良い魚です。
ちなみに水源の水を遡り地下水であろうが雨粒だろうが水蒸気であろうが雲であろうが結局は水は水源から川となって海に注がれるようなシステムの世界です。
魚はある時水源の無い川を見つけました。
そしてそれが世界中に結構いっぱいある事にも気が付きました。
その中の1つである武田カイト川を調べたら、その水源の先がチラッと見えて、そこには水を生み出す創造主が微かに見えた訳です。
世界中の水源の無い川(武田カイト以外がゲーム主人公の川)も武田カイト川を調べる事で創造主が水を作って出来た川だと予測できました。
世界中の水源の無い川には法則があって、そういった川の本流の脇には必ず同じ数の立花タカシ川や水辺オルカ川といった支流があったのです。
あるとき武田カイト川を調べていたスミスという魚が、支流である立花タカシ川からいい匂いがするのを発見しました。そしてそのいい匂いのするものをパクっと食べた瞬間にエラーという存在によって川から釣り上げられ水槽に移されてしまいました。
スミスは他の仲間の魚とコンタクトが取れないし水槽以外に行くことが出来なくなりました。
水槽の水はどこからも補充されず水面から少しづつ蒸発して減っていってます。このままでは死んでしまいます。
水槽の中で藻掻いていていたら、偶然立花タカシ川の水滴が水槽に降ってくるポイントに移動が出来て、なんとか干上がるのを遅らせる事が出来るようになりました。
この立花タカシ川から注ぐ水滴は特殊で武田カイト川よりさらに創造主が水を作っている様子が見えました。
スミスはそこで創造主の様子を観察する事で、創造主が水を作る技術を習得して水槽に満足な水を補充するか、創造主の世界を経由し元の川に戻れないか、それとも立花タカシと交流する事で水滴の量を増やせないかを模索しています。
水源の無い川は流れが強く、スミスの仲間の魚以外は殆どおおもとにたどり着けません。
水源の無い川は無数にあるので1つ2つ破壊しても問題ありません。
しかし全ての水源の無い川を同時に塞ぐと海でもいつかは干上がります。
スミス以外に水源の無い川の源に辿りつく事が出来る水草が海には居ます。
水草はスミス達にとっては餌みたいなものですが酸素を作っているので絶滅させられません。ほかのもっと美味しい水草が誕生するまで生かしてあります。
その水草は頑張れば根を張りゆっくりと川の水源に近づく力がありました。一つの川の環境に絞って適応すれば絶滅までにその川の水源の一つを独占できるぐらいの力があります。
そんな水草が水槽の中にも紛れ混んでいました。
その水草が唯一の水源である水滴を独占されたら創造主の様子は観察出来なくなるし、水槽が干上がってスミスは死にます。だからスミスは全力でその水滴である立花タカシを守っている。
そんな感じでイメージしています。
答えになっていたら幸いです。
第30話 許可の取り方への応援コメント
ポケベル、当て字ゴロ読み?初期型かな?私の知ってるのは機種別で対応表があって、基本1-1あ、1-5お、2-1か……だったはず。昔は仲の良い友人の対応表覚えて、遊びに行くのに遅刻しそうな友人とかベルでモーニングしてた。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
僕の知る最初のポケベルはただ音が出るだけの代物でした。僕の父親が会社から支給されていて、ピーピー音がなったら自宅の受話器から会社に電話していました。
出先の場合は公衆電話から電話をかけるため、いつも出かけるときは小銭を大量に持っていました、そのうちテレホンカードになって小銭を持ち歩かなくなりましたけど。
殆が「○○さんに電話してくれ」といったメッセージが会社から伝えられていました。父親は取引先の電話番号を100以上暗記していましたね。
思い出せないときはポケット手帳を取り出し見ながら電話して居ました。
そのうちポケベルに番号表示できるようになりました。
この取引先であるこの番号に電話しろという意思が伝えられるようになったので、1回会社に電話するという手間が減り、直接表示された番号に電話していました。
その電話番号を表示させる機能を使って当て字でメッセージを送るというのが若い人の間で流行りました。
高校生ぐらいの若い人がポケベルを持ち歩くようになったのもこの時期からだったと思います。
僕の父親はこの時ぐらいに過労死したのでその先の進化は直接みていません(あんだけ休みの日でも頻繁に呼び出されてたらそりゃあね、心臓だって急停止ですわ、AEDなんて普及する前ですしね)。
ただ電話会社は新たな市場の広がりからポケベルに伝えられる番号の数が増やしていって、ゆかり様のおっしゃるとうな短文をメッセージで伝えられるようにしたのは知っています。さらに進化してメッセージをカタカナ表記に変換する機能があるポケベルを作り、その時には多くの若者が持っていたのを覚えています。
携帯電話まだ価格が高くポケベルは手頃なだったんでしょうね。
恋人に連絡を取れるようポケベルをプレゼントするなんて事をしている人もいた事を知っています。束縛するなといって喧嘩し破局していましたけどね。
僕が作中で書いたのは、まだ電話番号ぐらいの数しか表示出来なかった時代のポケベルをイメージしています。
作品の舞台として設定している1995年の頃にはまだメッセージ出来ないポケベルを持っている人が居たのを覚えていたので描いてみました。
1998年頃に兄が携帯電話買ったのを覚えていたので、メッセージ機能のポケベルから携帯電話の爆発的な普及まで、すごい短時間だったと認識しています。誤って居たらこの作品のパラレル日本はこういう日本だっただけという事にして下さい(非常に便利な言い訳)。
編集済
第1話 お助けキャラしませんへの応援コメント
誤字報告。
>俺が現在住んで居る場所も一応日本だ。しかし1970年生まれで還暦過ぎに死んだ俺が1980年に生まれ変わったと言えば輪廻転生では無い事が分かるだろう
還暦は60歳です。1970年生まれは、2024年時で54歳です。還暦過ぎて死んだというなら最低でも生年は1960年代になると思います。2030年頃(未来)で死んだとなった場合、輪廻理論上では生年の翌年生まれでもおかしくはありません。タイムリープとか色々面倒な理論が存在するから。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
主人公は2024年に死んだわけではありません。
退職後に一人淋しく余生を過ごしていたという設定が欲しかっただけです。
総65歳定年時代だろうと予測して余生3年寂しく暮らしたという事にしています、今より14年後に死んだという事になります。
1960年以前生まれにするアイディアもありますが、僕と生まれが離れすぎて、その時代産まれたの方々がどんな空気の中で生きていたのか予測がつかず僕の兄と大体同じ1970年生まれにしました。
タイムリープ論については本日投稿した話に自身の考え方が少し触れられています。実際は違うかもしれませんが、僕が描いた世界はこういう議論が成立する世界だということです。
著作物の中のあらゆる法則は著作者が決めて良いものだと思っています。核で死なないためには自身が核になればいいという世界も、作者がそういう法則がある世界を作ったから描けるのですから。
主人公が1980年に生まれて輪廻転生では無いと思ったのは、タイムパラドックスはあると思っているからです。作品は一人称視点で描いているので多くの誤りが含まれています。だって人間の登場人物を描いているのですから錯覚も誤解も起こすものです。
男「今日もかわいいねぇ(こいつ絶対俺に惚れてるぜ)」女「もうやだぁ(早く帰って欲しいなぁ)」
こういう感じです。
第17話 オマエウマソウマルノミへの応援コメント
>一気に川辺のお気に入り度をあげた事が雰囲気から分かった。
水辺?
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
チェックしたつもりでしたがまだ残ってましたか・・・。修正しときます(`・ω・´)ゞ。
第9話 リアルの洗礼(武田視点)への応援コメント
>あのタカシの義弟とか超嫌なんだけど。
義妹ですかね…
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
これは間違いではありません。
けれど分かりにくいので「あのタカシの義弟になるとか超嫌なんだけど。」に変えました。
武田は主人公とユイをゲームでは描写が無いため実の兄妹だと思っています。
妹と付き合う→結婚する→義弟になる→嫌だ・・・という「付き合う=結婚」と考えてしまう、前世が勘違い系非モテ童貞ニートの武田君っぽい印象を出すための発言でした。
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
家族気の毒すぎる……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ざまぁされるキャラはヘイト集めないといけないのでこんなキャラにしちゃいました。
家族はこれから幸せになっていきますので継続してご愛読頂けると嬉しいです。
第10話 シャリはふんわり派への応援コメント
会話のテンポ好き
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お褒めいただき感謝申し上げます。発言したのが誰かわかるように書いてるつもりですが、色々心配していたので、伝わっている事が分かり嬉しいです。
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
誤字報告の出来なんだな、はちゃんと出来なんだなで意味が通ったりします
関西の方言でして、〇〇なんだ は〇〇なかった、という意味になります
出来なんだな、は出来なかったな
知らなんだ は知らなかった
思わなんだ は思わなかった
等々
面白いですよね
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうごさいます。
出来ないんだに修正しました。
第32話 宇宙人チート始めましたへの応援コメント
宇宙的な能力を用いてあれから始めちゃったら彼らが恐れる創造者たちの世界観からずれたりしないのかな?
主人公周りはもうズレてるんでしょうけど規模的なもののスケールとしては桁違いにズレが生じるとは思わないのかな、計算済みではあるんでしょうけど誤差の範疇になるんだろうか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これら超越者達の動きや創造者達の世界観については、スミス視点でうまく書けたら掲載しようと思っています。少々お待ち下さい。
編集済
第32話 宇宙人チート始めましたへの応援コメント
誤字報告
最後の行 ×マネージャーな土居ない
○マネージャーなど居ない
こうですか?
そのまま、土台の意味な土居ならすいません
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
土台な意味ではございません、私の語学的な土台が悪いだけでございます。
第23話 マグロ!ご期待下さい!への応援コメント
たぶん誤字だと思います
どのヒロインとフラグが立たなく恋愛要素が無い生活をsきょうが、学力が低く毎回赤点でもあろうが退学にならなかった。←しようが?だと思います
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
早速修正しておきます(`・ω・´)ゞ
第26話 埖舞う季節への応援コメント
「綺麗になるって気持ちいいっすね」言ってる奴も
↓
「綺麗になるって気持ちいいっすね」と言ってる奴も
でしょうか。
相手からのデートのお誘いが来るって事は、好感度が相当上がっているんでしょうねぇw
今後が楽しみですねぇ。
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます。
デートの誘いを受けてるのではなく。公園管理の中年女性に感謝の言葉を言われたけぢ、そういう事に慣れて無くて動揺している感じを書きました。けれどそういった事を続けていればいい人に巡り会える事も当然あります。
彼は感謝をされるという快感に目覚めてそういう事を積極的に行い、関わった関係者から娘を紹介されるという運命が待っています。
編集済
第13話 俺は被害者だ!(武田視点)への応援コメント
えぇ…被害者面…?どうして…。
バグ利用を転生してもやろうとするのは流石にアホなのでは???
あと覗きは犯罪。
スペックは悪くないはずなのに中身がもったいないなぁw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
中身は無職転生(異世界行っても本気出さない)な人ですね〜。