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2024年5月19日 15:50
前半部分の話。要は、特異点だからタイムリープしたとしても基点が特異点基準となる。即ちGEの神◯ユウとか、ぷ◯2の安◯とかと同じ存在で歴史改竄が改竄にならないという事ですよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。僕はこの世界の宇宙人については海で泳ぐの魚であったと仮定しました。そして魚のはある時、海の水は全て川から注がれる事を見つけました。湧き出る水が元々海の水が蒸発して雨となって降り、その水が川の源流の水源になることも認識しました。そういうすごい頭の良い魚です。ちなみに水源の水を遡り地下水であろうが雨粒だろうが水蒸気であろうが雲であろうが結局は水は水源から川となって海に注がれるようなシステムの世界です。魚はある時水源の無い川を見つけました。そしてそれが世界中に結構いっぱいある事にも気が付きました。その中の1つである武田カイト川を調べたら、その水源の先がチラッと見えて、そこには水を生み出す創造主が微かに見えた訳です。世界中の水源の無い川(武田カイト以外がゲーム主人公の川)も武田カイト川を調べる事で創造主が水を作って出来た川だと予測できました。世界中の水源の無い川には法則があって、そういった川の本流の脇には必ず同じ数の立花タカシ川や水辺オルカ川といった支流があったのです。あるとき武田カイト川を調べていたスミスという魚が、支流である立花タカシ川からいい匂いがするのを発見しました。そしてそのいい匂いのするものをパクっと食べた瞬間にエラーという存在によって川から釣り上げられ水槽に移されてしまいました。スミスは他の仲間の魚とコンタクトが取れないし水槽以外に行くことが出来なくなりました。水槽の水はどこからも補充されず水面から少しづつ蒸発して減っていってます。このままでは死んでしまいます。水槽の中で藻掻いていていたら、偶然立花タカシ川の水滴が水槽に降ってくるポイントに移動が出来て、なんとか干上がるのを遅らせる事が出来るようになりました。この立花タカシ川から注ぐ水滴は特殊で武田カイト川よりさらに創造主が水を作っている様子が見えました。スミスはそこで創造主の様子を観察する事で、創造主が水を作る技術を習得して水槽に満足な水を補充するか、創造主の世界を経由し元の川に戻れないか、それとも立花タカシと交流する事で水滴の量を増やせないかを模索しています。水源の無い川は流れが強く、スミスの仲間の魚以外は殆どおおもとにたどり着けません。水源の無い川は無数にあるので1つ2つ破壊しても問題ありません。しかし全ての水源の無い川を同時に塞ぐと海でもいつかは干上がります。スミス以外に水源の無い川の源に辿りつく事が出来る水草が海には居ます。水草はスミス達にとっては餌みたいなものですが酸素を作っているので絶滅させられません。ほかのもっと美味しい水草が誕生するまで生かしてあります。その水草は頑張れば根を張りゆっくりと川の水源に近づく力がありました。一つの川の環境に絞って適応すれば絶滅までにその川の水源の一つを独占できるぐらいの力があります。そんな水草が水槽の中にも紛れ混んでいました。その水草が唯一の水源である水滴を独占されたら創造主の様子は観察出来なくなるし、水槽が干上がってスミスは死にます。だからスミスは全力でその水滴である立花タカシを守っている。そんな感じでイメージしています。答えになっていたら幸いです。
前半部分の話。要は、特異点だからタイムリープしたとしても基点が特異点基準となる。即ちGEの神◯ユウとか、ぷ◯2の安◯とかと同じ存在で歴史改竄が改竄にならないという事ですよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
僕はこの世界の宇宙人については海で泳ぐの魚であったと仮定しました。
そして魚のはある時、海の水は全て川から注がれる事を見つけました。
湧き出る水が元々海の水が蒸発して雨となって降り、その水が川の源流の水源になることも認識しました。
そういうすごい頭の良い魚です。
ちなみに水源の水を遡り地下水であろうが雨粒だろうが水蒸気であろうが雲であろうが結局は水は水源から川となって海に注がれるようなシステムの世界です。
魚はある時水源の無い川を見つけました。
そしてそれが世界中に結構いっぱいある事にも気が付きました。
その中の1つである武田カイト川を調べたら、その水源の先がチラッと見えて、そこには水を生み出す創造主が微かに見えた訳です。
世界中の水源の無い川(武田カイト以外がゲーム主人公の川)も武田カイト川を調べる事で創造主が水を作って出来た川だと予測できました。
世界中の水源の無い川には法則があって、そういった川の本流の脇には必ず同じ数の立花タカシ川や水辺オルカ川といった支流があったのです。
あるとき武田カイト川を調べていたスミスという魚が、支流である立花タカシ川からいい匂いがするのを発見しました。そしてそのいい匂いのするものをパクっと食べた瞬間にエラーという存在によって川から釣り上げられ水槽に移されてしまいました。
スミスは他の仲間の魚とコンタクトが取れないし水槽以外に行くことが出来なくなりました。
水槽の水はどこからも補充されず水面から少しづつ蒸発して減っていってます。このままでは死んでしまいます。
水槽の中で藻掻いていていたら、偶然立花タカシ川の水滴が水槽に降ってくるポイントに移動が出来て、なんとか干上がるのを遅らせる事が出来るようになりました。
この立花タカシ川から注ぐ水滴は特殊で武田カイト川よりさらに創造主が水を作っている様子が見えました。
スミスはそこで創造主の様子を観察する事で、創造主が水を作る技術を習得して水槽に満足な水を補充するか、創造主の世界を経由し元の川に戻れないか、それとも立花タカシと交流する事で水滴の量を増やせないかを模索しています。
水源の無い川は流れが強く、スミスの仲間の魚以外は殆どおおもとにたどり着けません。
水源の無い川は無数にあるので1つ2つ破壊しても問題ありません。
しかし全ての水源の無い川を同時に塞ぐと海でもいつかは干上がります。
スミス以外に水源の無い川の源に辿りつく事が出来る水草が海には居ます。
水草はスミス達にとっては餌みたいなものですが酸素を作っているので絶滅させられません。ほかのもっと美味しい水草が誕生するまで生かしてあります。
その水草は頑張れば根を張りゆっくりと川の水源に近づく力がありました。一つの川の環境に絞って適応すれば絶滅までにその川の水源の一つを独占できるぐらいの力があります。
そんな水草が水槽の中にも紛れ混んでいました。
その水草が唯一の水源である水滴を独占されたら創造主の様子は観察出来なくなるし、水槽が干上がってスミスは死にます。だからスミスは全力でその水滴である立花タカシを守っている。
そんな感じでイメージしています。
答えになっていたら幸いです。