応援コメント

第64話 カレー臭」への応援コメント

  • 誤字報告

    テレビを着けて時代劇を見ながらダンベルやハンドグリップで手首や握力を鍛えて時間を潰した。

    着ける→点ける

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます。
    早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。

  • 団欒でもはや家族、兄妹感になっていますね
    帰ったらご飯の香りが幸せとは、なんと孤独な中年に刺さる文言、子供時代のありふれた幸せを思い出させられます
    ところで伊集院君や館林みはるポジや、コアラ?みたいなマスコットはいないのかな?
    伊集院くんは当時のゲーム慣れしてない自分には思い出深いキャラでした

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    伊集院と同じ理事長のボンボンポジの人物はいます。性別は男にしておりヒロインではありません。性別不詳キャラは真田に担ってもらいました。
    理事長のボンボンは武田が複数の女生徒デートをするようになると節操を持つように言いに来て、その後は時々チクチクと嫌味を言いに来るキャラとして設定しました。主人公も2人のヒロインを抱えている状態なので同じ扱いを受ける筈なのですが、片方が妹であるという事と権田の親分に庇護を受けている事によって回避しています。
    舘林ポジは当たり屋枠である朝比奈さんポジとして設定した桃井を登場させています。ショッピングセンターに行くと桃井生花店で店番をしていて一瞬睨まれるという所が名残りだったりします。
    地球征服を企む〇人コアラは、宇宙征服をほぼ達成しているスミスがそのポジな感じです。
    子供時代は幸せな香りに溢れていたというのは、クレしんの映画でも表現されていました。父ひろしが靴の匂いで現実に戻る所はあの映画最高の名シーンだったと思います。あの作品での匂いは1974年のオイルショック前の高度経済成長期の匂いだと思います。けれど、実家を離れて長い人は、産まれた時や場所に関わらずそんなもののを持っと思っています。

    編集済