応援コメント

第42話 いつも笑顔の同級生(カオリ視点)」への応援コメント

  • 〉2年生2学期の期末テストの時に、

    1学期の期末テストだと思われます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたしました(`・ω・´)ゞ。


  • 編集済

    > 雑談程度の話をしていたのだけてど
    雑談程度の話をしていたのだけど

    > 気になり初めて
    気になり始めて

    > 警察沙汰を犯して
    警察沙汰を起こして

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます。
    早速修正します(`・ω・´)ゞ。

  • 一作目の幼馴染は強くしすぎたからと二作目はちょろくしたらシステムのせいでボンバーガールになったヤツ好き。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    2作目のヒロインは爆弾魔ですか。そういうゲームの難易度のあげ方もあったんですね。
    1では名前を「みんな仲良し」にしてヒロインを殆ど出してる状態でスタートするという縛りプレイありました。さらにあだ名を「こな〇まん」んすると能力値が全部573になり、テストの点が高いせいですぐにヒロインの好感度がマックス出来ました。そのせいでデートには毎週のように誰かに誘われるし、学校帰りはほぼ毎日一緒に帰ろうと誘われて、その度に他のヒロインの不満が溜まって「最近悪い噂が」って言われる。
    デートの場所や日が相手から指名でこんがらがりやすくて間違えるとボン。だからメモをきっちり取りながら日曜日はずっと爆弾処理に充てる日、3年になるとお助けキャラの好雄に電話して誰に爆弾ついたか情報を聞く暇も無くなるぐらい爆弾つきまくるって感じになりました。
    爆弾魔の居るアレってそんな感じですかね?

    編集済
  • 武田は好きだったけど立花は好みじゃないと聞くと結局は顔かとなりますな。
     子供の頃からアレだったのに評価が高かったから攻略方だのやって無かったら普通に付き合ってたのかもね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    綾瀬は全ての能力値が自身が求める一定値を超えないと異性として好意を持たない人物として設定しています。
    主人公は好青年ではありますが胡散臭いと思われていて容姿についてもマイナスな印象を持たれていました。また芸術関係の能力や知識が低いためそこもマイナス査定されています。さらに雑学的な知識について親分との関係もあり余分な事を言わないという事をしているため、主人公が結構自身の知らない事を知っているという事実を知らずマイナス査定でした。
    今回綾瀬は主人公と親分の関係を知る事で、裏の知識(雑学的な事)を知っていると知り、そのギャップが解消されました。胡散臭さも解消まではしていないけれど色眼鏡が外れたので冷静に容姿を見てくれるようになりました。けれど人は一度下した評価をなかなか変えない存在です。今回はそういった感じを表現している感じです。
    武田に関しては、小学校の時までは成績が良く、また前世の知識によるこの世界には無い遊びを提案し、それを凄いと思われていました。容姿も整っている方ですし、運動も少年サッカーに所属したので高い方ではありました。だから幼少期の綾瀬は武田に対してかなり好感度を持っていました。けれど中学校で成績を落としサッカーでも活躍の様子が無いし新たな遊びの提案なども無くなった事や、「お前を落としてやる」と宣言する気持ち悪さから、高校に入った時は「友達に噂とかされると恥ずかしいからちょっと・・・」と言うぐらい敬遠しています。
    武田の両親とは同じ歳の子供が居る隣人という事で家族ぐるみの付き合いがあり、武田の妹とは姉妹のように育ったので親密なままです。

    編集済