第22話 日々を、ともにへの応援コメント
山田とり様
素晴らしすぎて言葉が出ません。どんな感想も陳腐になります。
ただ……彗と晴真、永い時をこれからずっと一緒に!
いつまでも幸せでありますように!
作者からの返信
ファンタスティック・フォーの中では、やはり豆腐小僧がメインのようです(笑)
そして慧と晴真が互いの根源をたどりつつ運命を受け入れていく戦いへ――なーんて、深く考えてませんのよ、ホントに( ̄▽ ̄;)
だけど皆に幸せでいてほしいな、と思います!
第21話 仲間だからへの応援コメント
山田とり様
「第21話 仲間だから」
この回は自分にとって神回です。もちろん、全話神回ですが!
女装の晴真くん、どんなに美しいことでしょう。
でも、あえて「男の晴真の方がいい」と思う彗に心を打たれます。彼は晴真くんの本質を尊重しているのだと思いました。
絹子さんがのぞいた時、彗と晴真くんは何を話していたのでしょうか。……妄想します。(#^.^#)
>晴真には、頼れる男だと思われたい。
これは彗の素直な気持ちですね!
背中を任せられる存在でもありたい。もしかしたら、そんな意味も含まれているのかもしれないと感じました。
喜之助と彗と晴真くんと豆腐小僧、ファンタスティック・フォーですね!(どこかで聞いたことのある……💦)
お話が残り三話となってしまいました。寂しいです。
願わくば、永遠に読ませていただきたく存じます<(_ _)>
作者からの返信
美女に化けた晴真と道端で何を話していたのか――たんに夕飯は何を食うか、みたいなことかもしれません!
男同士だけど、頼られたいし守りたい。でも晴真の方だってきっと重荷にはなりたくなくて。
ブロマンスであり恋でもある二人の始まり、みたいな雰囲気! 出ましたかしら。
いつも丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
第17話 近づくライスカレーへの応援コメント
山田とり様
よかったです\(^o^)/
紫の炎! 彗と晴真くんの最強バディの誕生ですね。
なんとなく、桑名正博さんのセクシャルバイオレットNo.1という曲を思い出してしまいました。緋と蒼を混ぜたら紫色になるよ♪ という歌です(たぶん違います💦)
喜之助さんがいい人過ぎて、少し不憫な感じがします。彼も幸せになりますように!
作者からの返信
その曲はサビしか知らないのですが、そういう内容なのですか!? 二人がセクシャルに合わされば的な(*‘ω‘ *)
二人が力を合わせることになり、寄り添い始めました。
喜之助にも良いことないかなァ……。
第11話 僕にできることへの応援コメント
山田とり様
冒頭からいきなりのうめき声(喘ぎ声!?)、畳の上で乱れる黒髪……‼! に愕然といたしました。「いやっ、そんな! とり様、展開が早過ぎませんか!?」と思わず声が出てしまいました。(#^.^#)
もしかしたらまんまと引っ掛かって、とり様の掌でコロコロされたのでしょうか? それとも、あらぬ想像をした自分がヘンタイだったということなのでしょうか!?
普通に腹筋運動の補助をしている場面なのだが? と言われそうな気がしなくもありません。
それにしても晴真くん、かなりの運動オンチのようです~(;´∀`)
伸び代が大きいと信じたいです。
作者からの返信
ソッチにも取れる書き方をして遊びました。ごめんなさい(´・c_・`)
ここまでの運チだと、伸び代しかないですね!(と晴真を励ます)
だいじょうぶ、慧が守ってくれ……るといいナ。
編集済
第4話 清めるとはへの応援コメント
山田とり様
とり様のお話に出て来るキャラは誰も彼もほんと魅力的です。
晴真くんのキャラとして神秘的な美少年を思い描いていましたが……あにはからんや、なんとォ~尊いかわいい系だった! この意外性に胸キュンです。否、出オチ感満載の初登場シーンからして「神秘的」には程遠かった(;´∀`)
晴道おじいちゃんもかわいい系(人柄的に)だから、かわいいのは血筋ですね。
ちなみに、とり様のキャラで一番好きなのは『絆され商人は太陽を恋う』に出て来る脇役のズミさんです。(ズミさんがメインのお話、ないのかな)ポツリ
あの超美形を忘れろという方が無理であります。(≧∇≦)
作者からの返信
出オチ晴真くん(^ω^)
外側は美形のはずなのに……。
ズミさんですか!
前髪かきあげて綺麗な顔をチラ見せする、あの男……拾い子のファイくんを連れて商売に歩く話? そのうちに血がつながっていないと知ったファイの性癖が歪むんでしょうか。ファザコンこじらせるのかなあ(いや、ヒドイ)
第1話 怪異を斬れへの応援コメント
山田とり様
どのお話にしようかと目を皿のようにして選んでいたら、なんとBL(未満)のタグが! もしかして、とり様初のBL(未満)小説!? となれば、読まないなんていう選択肢はあり得ません。妄想の余地がある「未満」というのがいいんですよね。
怪異ものも大好きなので嬉しいです!
とり様、おかげさまで、またカクヨムに復帰させていただくことができました。
優しいメッセージ、ありがとうございました。
作者からの返信
あああ、ブロ子さまが私の初BL系を読みに来てくださった!
こちらは〈男同士のむずきゅん〉がテーマのコンテストに滑り込み参加した作品です。
書きながら「ブロ子さまは、これ喜んでくれるかな?」と思っておりました。見ていただけるだけで嬉しいなっと。
中編の分量がありますので、余裕のある時にごゆっくりどうぞ(っ´ω`)っ
SS かんざしへの応援コメント
山代さん、いろいろわかっていて慧をからかっているのか、ちょっと本気入っているのか、真相はいかに!?
SSまで楽しませていただきました♡
晴真と慧、二人の異なる性質が口づけで繋がって新たな力になる辺り、もう(´∀`*)ウフフと喜んで見守るしかなかったです!
豆腐ちゃんと水乞いちゃんも、妖怪とは思えないほどお馴染み感のあるメンバーで、みんなでわちゃわちゃしている姿をもっと見たいくらい。
みっちゃん、この後にまた登場して、喜之助を慰めてあげてくれい!
素敵な軍服と怪異と美青年たちをありがとうございましたー!(≧▽≦)
作者からの返信
からかいつつも、隙あらば自分のモノにしてもいいな♪とか普通に考えてそうです。
口づけで力を合わせ、とかねえ(n*´ω`*n)
呪術的にはアリよりのアリな設定ですが、何書いてんねん、と自分で照れ笑いですわ。でも喜んでいただけたならオッケーです!
続きを書くようなことがあれば、他の妖怪仲間たちも増えるかもしれませんね。そうすると喜之助はもっとモテるのでしょうか。こういう世界観なので、男の妖怪に押し倒されないように気を付けないとフフフ……
最後までお読みいただきありがとうございました!
第21話 仲間だからへの応援コメント
口づけ(←手だけど)をきっかけに
初の共同作業も済ませたし、
【晴真は慧の嫁】でいいんじゃないかなぁー
BLに寄りつつあるブロマンス…?
絶妙なバランスにドキドキです。
作者からの返信
もう嫁ですよね(*´∀`)♪
BLに向かう関係性を書くのは初めてですが、わりとおもしろいです!
結婚とか跡継ぎとかを越えた純粋な愛だから良い、との意見を先日聞いて納得しました。
第12話 水を乞うへの応援コメント
ラムネ…!
みっちゃん…可愛ゆい。
(↑キレイなお姉さんかもしれないけど)
怨霊と妖怪の水をやりとりする戦い。
何だかバトルゲームのようでワクワクしました。
こちらの作品はブロマンスあり、妖怪バトルありの
エンタメ路線を一直線ですね。楽しい。
現代演劇ドラマとは全然違う印象で、
とりさんは何でも書けるんだなぁ…と、
今さらながら驚いています。
(やっと読みに来れましたー)
作者からの返信
異世界ファンタジーが外れスキルで成り上がる大喜利になっているみたいなので、妖怪たちも戦いに無関係っぽい特徴で戦ってみました(笑)
真面目ばかりではいられない……はる様だって、何でも書くでしょ?
( *´艸`)
第9話 重なるまなざしへの応援コメント
はじめまして。
二人の距離感にきゅんとして、思わずコメントしてしまいました。
お話すごく面白いです。
作者からの返信
はじめまして! コメント嬉しいです。
きゅん、感じていただけましたか! やったぁ……。
よろしければ最後までお付きあい下さい(*´∀`)♪
第13話 ラムネの泡のようにへの応援コメント
『晴真が慧を守るぐらいに難しい』
これもう最難関ってことですねぇ。どんだけ向いてないんだ慧\(//∇//)\
作者からの返信
ツンケンして無愛想な奴でしたから……。
晴真きゅんと接してやわらかくなってきておりますがw
第21話 仲間だからへの応援コメント
次回、とうふちゃん、だいかつやく?
期待大です!
あ、晴真君、おつかれさまでした。
……似合ってましたよね、きっと。(ごめんなさい)
作者からの返信
さーて、今回のとうふちゃんは?(笑)
晴真の女装は似合っていたんでしょうねえ。喜之助ひどい!
第13話 ラムネの泡のようにへの応援コメント
みっちゃん、ご褒美よかったね!
かっこよかったよ!
褒めポイントがとうふちゃんやみっちゃんばかりでは申し訳ないかなと遠慮しておりましたが、近況ノートを拝見しまして、これは大丈夫!と判断いたしました!
そして、晴真君が、かわいい……!
作者からの返信
これは、一人じゃヘタレな少年が妖怪と心を通わせ戦いに身を投じる物語――。
みたいな感じなので、とうふちゃん・みっちゃんをお褒めいただくと大変喜びます!
主人公は誰でしょう(笑)
晴真も一途な良い子です。無自覚に庇護欲をかきたてて参ります!
第9話 重なるまなざしへの応援コメント
いやん(●´ω`●)
似た背景を持つ者との、初めての出会い。
自ずと距離も近付きますねぇ(΄◉◞౪◟◉`)
作者からの返信
うふふ( *´艸`)
(……すっごくゲスな顔文字ですねぇw)
第2話 稲荷にいたのはへの応援コメント
喜之助の良いやつっぷりたまりませんねぇ\(//∇//)\
そして巫女なのにBL?と実は思ってたけど――!
作者からの返信
喜之助は、仲間思いで人あたり良くて、たぶん女からは〈いい人〉どまりな奴ですw
噂の巫女?さん。
とりあえず出会い頭にぶつかってみました!
SS かんざしへの応援コメント
山田あとり様
ああっ、読み終えてしまった。続きがない寂しさに、明日から何を楽しみに生きて行けばよいのかと、マジに考え込んでしまいました。
夏目友人帳みたいに、弐とか参とか肆とか続いたらいいなぁと思います。
喜之助は半妖の子どもの父親になりそう(#^.^#)
絹子さんは切り替えが早いです。
彗は思いもよらぬライバル出現で内心穏やかではないかもしれません。
山代少尉は理想の上司……というか、理想の漢です。
>「――俺は別に、男だろうとかまわん」
この清々しい宣言は何度も私の脳内で再生されることでしょう。
そして、山代姉弟の猛攻(!?)を晴真くんはどのように躱すのでしょうか!?
この超楽しいわちゃわちゃ感に、完膚なきまでにドはまりしました!
こんなに愉しくて優しくて柔らかくて笑顔になれるBL小説は初めてです。
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
さっそくの〈あとり〉呼び、ありがとうございます。
山代さん、脇役だと思って突っ走らせてしまいました。確かにお姉さんと組んで口説きにきたら晴真くんタジタジですね。それは見たい……ッ!
BL、と区切らなくてもいいのではと思って書きました。人と人の関わりや想いに男女の別はなかろうと。
だけどBL独自の作法があるのかなと心配でもありました。
やや定番ではないかもしれませんが、愉しんで笑顔になっていただけてよかったです。
お読み下さり、たくさんのコメントもとても嬉しかったです。
ありがとうございました!