概要
それはテンガン領で最も高貴で最も危険で最も過保護な箱――。
疫病から村を救うべく立ち上がった黒竜の末っ子イズモと天才美少女薬師(自称)の一角獣ユニファによるモダモダな一夜の出来事。
本編をチラ見してもらった方がわかりやすい内容となっております。
『一角乙女の薬示録』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654312330567
お題、あんまり関係ないかも……。
本編をチラ見してもらった方がわかりやすい内容となっております。
『一角乙女の薬示録』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654312330567
お題、あんまり関係ないかも……。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!本編チラ見、いえどっぷり見のオススメ☆
作者様のアドバイスに従い、本編をチラ見しに行ったら……どっぷりと、その世界観にハマり。
公開されているお話+番外編を思い切り堪能して、こちらの短編に戻って来ました!←今ココ☆
家族に溺愛されて育った、純情ピュアピュア黒竜イズモと、一角乙女のユニファ。
この運命の出会いにキュンキュンしたり、お供達のツッコミや解説に吹き出したり、社会の不条理や疫病にハラハラしたり。
特に、『ベーカリーの紙袋』が必須アイテムのヒロイン、ユニファ……その賢さ、愛らしさ、勇気に、心が震えます。
更にこちらでは何と、酔っ払いユニファが拝めるのですよ、尊い!(早口)
ぜひお話に飛び込んで、この2人の事をもっと知りた…続きを読む