恐ろしい過保護な箱

過保護な箱は、時に驚く認識を与える。
これはそんな黒龍の末っ子とピュアな一角獣のお話です。
けれど、外野のヤジがなんとも言えません!
ピュア過ぎる黒龍のために言うのですが、読者の心を代弁してくれているので、共感しかないのです!

ささ、どうぞどうぞ、と言いたくなってしまいます。

こちらを読んで、この二人を見守る読者の一人になりませんか?