ヨム・苦手

「カク・苦手」「カク・好き」というエピソードは書いたけど、そういえば”ヨム”に関しては書いていないなぁということで、いつも通りだらだら書いていこうと思います。


 まずは「ヨム・苦手」について。


 和風系が苦手ですね、はい。

 和風ファンタジー、時代小説、歴史小説……などなど。昔を舞台にしている作品は、用語やセリフ回しに馴染みがないので、読むのに時間がかかります。服装も現代とは違うのでイメージがしにくく、どうも苦手です。


 自分からは進んで読むことはあまりなく、カクヨムではフォロワーさんの作品だと読みますが、検索で引っかかった場合は基本スルーします……(苦笑)


 あとは暗い作品も比較的苦手です。

 暗い作品でも最後に希望がある作品は好きですが、終始暗くてバッドエンドは苦手。やっぱりカクもヨムもハッピーエンドが好きみたいです、私は。


 ジャンルや作風ではないのですが、自ら手に取らない作品でいうと、ですます調の作品も得意ではないです。ちょっと読みにくく感じてしまう。


 あとは、そうですね、文章の合う合わないってどうしてもあると思うんです。何度読んでもこの作家さんの作品は読めないな……という人も何人かいます。

 あらすじが面白そうでいざ読み始めても、文章が合わなすぎて途中で読むのをやめてしまったことも何度かあります。


 ――と、読むのが苦手な作品について書いてみました。

 30話で一旦エッセイを締めるので、一応次回がラスト投稿です。


「ヨム・好き」について書く予定ですので、また気楽に読みにきてください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る