挨拶と報連相

 新しいお仕事を始めて早二週間。あっという間ですね。


 さてさて今回は、新しい職場での愚痴(?)……というか、嫌だなぁと思うところを書きたいと思います(笑)

 もしそういう話が苦手な方はブラバしてくださいね。自衛大事です。


 嫌だなぁと思うところ。それはですね、エピソードタイトルにもある通り『挨拶と報連相』に関することです。


 なにが嫌かって、挨拶と報連相(報告、連絡、相談)が少ないことなのです。


 前に働いていたところと比較して、少ないと判断しています。

 前の職場は「おはようございます」「お疲れ様です」「休憩行ってきます」などの挨拶が活発でした。

 すれ違うときは必ず「お疲れ様です」って言います。たとえ後ろを向いていたとしても、誰かが「休憩行ってきます」って言ったら「いってらっしゃい」「はーい」のように、なにかしらの反応を返します。


 自分がなにかしらの挨拶や声かけをしたとき、目が合っていないから誰も反応しないのと、ノールックでも反応してくれるのとでは、私は後者のほうが圧倒的に良いです。

(ここらへんは私の価値観なので、前者のほうが良いという方がいましたら意見してくれると嬉しいです。)


 とまあ、そんな感じで前の職場では挨拶が活発だったのに対し、新しい職場では挨拶がまじで少なく感じます。すれ違うときに会釈すらしないのが、私にとっては衝撃的でした。

 職種によっても雰囲気はガラッと変わると思いますが、みなさんの職場はどんな感じでしょうか……ぜひ教えてください。


 挨拶が少ないので、もちろん報連相も少ないです。

 例えば、「こういうことがあったので、もし次に対応するときは注意してください(お願いします)」のような伝達を全然しないのです。なので違う人が対応したときに、わからないという状況になります。


 一つ前のエピソードで、サービス業という話をしたと思うのですが、お客さんと対面するような仕事で報連相が少ないのってどうなのでしょうか……ううーん、疑問です(笑)

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