オフ会

 オンライン上で交流のある方とリアルで会うことをオフ会といいます。

 今日はそんなオフ会のお話をしていきます!


 私はですね、コロナが流行する前にTwitterで相互だった二人の方とオフ会をしたことがあります。


 一人は、お昼ご飯をご一緒したあと、アニメ映画を見に行きました。懐かしいです。その方は同い年で、初対面後も何度か一緒にイベント行ったりしましたが、現在は全然連絡とっていない状況です。

 もう一人は、たしか私より五歳年上の方で、アニメイベントに一緒に行きました。年上でフレンドリーな方だったため、初対面とは思えないくらい話しやすかったのを覚えています。


 コロナが流行して今に至るまでは、オフ会していません。まあ、オフ会ってご存知の通り、危険もありますからね。私の場合は、ある程度の年齢と性別がわかっていると安心します。

 お会いしたことのあるお二人はどちらも私から誘いました。人見知りなのによく誘えたなぁと自分の行動力に驚きです。


 Xとかネット上で繋がっている人で、会ってみたいなぁと思う人はそりゃいるのですが、オフ会しましょう! っていざ誘うのめちゃくちゃ勇気いりません!?

 同じイベントやライブに行く予定があって、時間合えば会いましょう、なら自然な感じがするのですが、会ってみたいという興味だけで誘うのはどうなんだろう……と悩みますね。

 警戒されそう(笑)


 共通の趣味や好きなものがあって、会って語りたいだけなのですが、なんというか出会い厨みたいに思われそうじゃないですか。

 こう……いやらしくない(?)誘い方ってなにかありますかね(笑)

(お相手が異性だとなおさらハードルが高い)


 そんなこんなで今回はオフ会について書いてみました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る