ぎゃああああ 感想書くの難しい!
この作品を読んだことで、幼少期、トイレに行く手前にあった洗面所に、一枚の鏡。しかも、その向かい側には風呂場の鏡も。それに妙な怖さがあったのを思い出した。ちょうどその当時、『4時44分 …続きを読む
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