概要
風吹きて君来たれりと思へどもただ野の隅に花匂ひける
桃花は夢みがちな少女だった。
ある日彼女は迷い込んだ山の中で天狗に襲われそうになる。救ったのは一人の少年だった。
家族の幼い頃の体験から着想を得て書いた微ホラー要素のあるフィンタジーですが、ほとんどフィクションに近いです。
短歌の古語の活用って難しい……(白目
ある日彼女は迷い込んだ山の中で天狗に襲われそうになる。救ったのは一人の少年だった。
家族の幼い頃の体験から着想を得て書いた微ホラー要素のあるフィンタジーですが、ほとんどフィクションに近いです。
短歌の古語の活用って難しい……(白目
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