100点の微妙エピソード。


 この話は、誰も何も悪くない。

 小骨が喉につかえて食べた魚のせいにしないのと同じことだ。

 でもチクリと刺さったので愚痴ります。



 なんという微妙さ。

 読んだ後に😓となった。
 共感出来るようで出来ない、しかし「うわ、あるぅ〜……」となる感じだ。

 誰もが同じではないにせよ、似たような微妙体験をした記憶があるのだろう。


 日本茶の専門店に出向いた時に、店主と幾らか会話してたら

「ペットのお茶は本当のお茶ではないよね」と嘆かれ、
「ですよね!」と同調しつつも内心で

「ごめんなさいペット茶ユーザーです……明日からもきっとそうです……」

 と呟いていたことを思い出した。