100点の微妙エピソード。
- ★★★ Excellent!!!
この話は、誰も何も悪くない。
小骨が喉につかえて食べた魚のせいにしないのと同じことだ。
でもチクリと刺さったので愚痴ります。
・
なんという微妙さ。
読んだ後に😓となった。
共感出来るようで出来ない、しかし「うわ、あるぅ〜……」となる感じだ。
誰もが同じではないにせよ、似たような微妙体験をした記憶があるのだろう。
日本茶の専門店に出向いた時に、店主と幾らか会話してたら
「ペットのお茶は本当のお茶ではないよね」と嘆かれ、
「ですよね!」と同調しつつも内心で
「ごめんなさいペット茶ユーザーです……明日からもきっとそうです……」
と呟いていたことを思い出した。