第62話 国見青音 20歳 ―稲妻②―への応援コメント
それほどの年月を経て…
その間、何度もあったチャンスをものにできなかった。
でも今回は「鮮烈な稲妻」…やったね♪
まぁ残念ながら、片思い…になっちゃうのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなにチャンスをものにできないのも珍しいですよね。
でも、まだ恋をしていなかったかつての国見君は、チャンスをチャンスだと認識できなかったみたいです。
片想いですが、もう少し国見君には頑張ってもらいたいです。
第62話 国見青音 20歳 ―稲妻②―への応援コメント
今頃気付いても遅いよ国見君。チャンスはそんなに何度も来ないって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとに。20歳って…、完全に遅すぎますよね 笑
それでも、こんなに時間が経たないと気づけなかったみたいです。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
西野さんとのドライブから、そんなに経っているんですね。
志保さんの企画なんだし…国見くん、千尋さんとのことをそんなに気にしなくても良いと思うのですが…。
僕は大学も行かなかったし、こんな感じの関係は経験が無いので、よくわかりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中ではどんどん時間は経過していきます。
僕もそう思いますが、国見君はどうしても気にしてしまう性分らしいです 笑
もっと気楽でいいのにって思いますよね。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
好きな感じです! こんな話を考えられるのがすごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです。
まったくのゼロから考えているわけではないんですけどね…
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
国見君の体の不調は何だったんだろう?今後の展開に関係あるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体調不良の原因や病名などは今後も出てきませんが、体に症状が出るくらいとにかく仕事が嫌で仕方がないんだと思います。
体調不良というよりも、いつまでも仕事を嫌がって未来の見えない日々を送っていること自体が、今後の展開に繋がりそうです。
第61話 国見青音 20歳 ―稲妻①―への応援コメント
なんか凄くもどかしい…!
でも、これが『グローリーデイス』!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にもどかしいですよね…。自分で書いていてそう思います 笑
しかし、ドラマや映画のように紆余曲折がありながらもキレよく進んでいく恋愛よりも、もっとありふれたというか、現実的というか、不器用な恋愛もあるんだよなぁと思いながら書いています。
これがグローリーデイズですね 笑
第60話 大月千尋 20歳 ―漸近線②―への応援コメント
志保さんはきっと…
「国見にもう一人男子を誘ってもらって」
が第一目的なような気がします。
転がってないもんだから(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
志保さんは間違いなく出会い目的でしょうね!笑
積極的なのになかなか実らないのかも…
第60話 大月千尋 20歳 ―漸近線②―への応援コメント
誠がヤキモチやくよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントですよね。
友達の志保も、もうちょっと気を遣ってもいい気がするんですけどね 笑
第59話 大月千尋 20歳 ―漸近線①―への応援コメント
あ…それでも国見くんのことは頭を過るんですね。
女性の脳は次のパートナーが現れると、上書きしてしまうのですが…
千尋さんは、男性脳がちょっと強いのかなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的には男性脳、女性脳というものを全く意識していませんが、そういう見方も面白いですね。
僕の友人には男性だけど上書きしてるような人もいれば、女性でも過去の恋人を引きずってる人もいて、みんなそれぞれだと信じています。
第59話 大月千尋 20歳 ―漸近線①―への応援コメント
呼び方が『誠』になってる。20歳って事は二年近く付き合っているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が出会ったのは2年近く前ですが、付き合い始めてからはちょうど1年が経ったところです。
付き合い始めて1年の間に、高宮君→誠へと呼び方が変わったようです。
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
え~!?
西野さんカッコいいし、国見くんにはお似合いなのに…
今後の出番は少ないのですか?
残念!
またデートしようや~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さんとなら明るくて楽しい展開をたくさん書けそうですけど、今回は国見君と大月さんが主人公ということで、残念ながら西野さんの出番が少なくなってしまいました。
西野さん、気に入っていただけて良かったです!
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
今気が付いた…。作者だけフォローに
なってた!!(今頃そーっと押す)
西野さん、良い人だな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕も作者だけフォローしていて、小説のフォローをし忘れていることがよくあります… 笑
小説フォローありがとうございます。
西野さん、かっこよくて爽快です。
第58話 国見青音 19歳 ―半夜⑥―への応援コメント
西野さんのキャラがたっているから作品の質が1ランク上がったような気がします。いい感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さん、書いていて楽しいですし好きなキャラクターなので、そう言っていただけて嬉しいです。
ただ、今後の西野さんの出番は少なそうです…。
第57話 国見青音 19歳 ―半夜⑤―への応援コメント
職場での国見くんは、直ぐには変われないでしょうけど…
こうしてすべてを話せる人と出逢えて…
出逢ったのは入社の時でしょうけど…
話せるようになって、進歩だと思います。
次のデートにつながるといいですね(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にとって西野さんがいてくれて良かったと思います。
西野さんがいなければ、もっと深い闇に沈んでいたかもしれません。
第57話 国見青音 19歳 ―半夜⑤―への応援コメント
時々こうやってまとめてお知らせが来るんです。暫く来ない間にすっかり展開変わりましたね。西野さんはいいキャラだけどその前に国見君、体大丈夫かな…鬱病的なものですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君の状態はなかなか大変そうですけど、鬱病ではなさそう…って勝手に思ってます。
第56話 国見青音 19歳 ―半夜④―への応援コメント
弥生さんのカッケー姿が目に浮かびます♪
僕も普段はHarley-Davidsonのライダースジャケットですが…
そろそろ季節的には暑いかな。
でもバイクの時は、まだまだ活躍します!
嗚呼…
こんな感じでグイグイ引っ張って下さる女性って…
結構好きだったりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいさんもライダースジャケットなんですか!カッコいいですね!
カッコいいと思いながらも、一度も着たことはないですが…。
西野さん、カッコいいし引っ張ってくれるし、書いていて楽しい人です。
第55話 国見青音 19歳 ―半夜③―への応援コメント
先ずは…
【藍色の月】をおすすめレビューへの追加…
誠にありがとうございましたヽ(^o^)丿
「なんでもいいじゃん。」って…(笑)
西野さんってサバサバしていて男の子っぽいですね。
え!? Harley-Davidson乗ってるの?
やっぱカッケー系女子だ♪
で、お屋敷って…どんなお嬢様だよ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西野さんはとてもサバサバしていて、国見君に見習ってほしいくらいです。笑
Harley-Davidsonなのかは謎ですが、カッコいいですよね!西野さんに似合ってます。
お嬢様感のないお嬢様…、かもしれないですね。
第54話 国見青音 19歳 ―半夜②―への応援コメント
う~ん…
かなり酷いですねぇ。
心療内科案件っぽいですが…
医者なんか信用できないし。
でも…
助けてくれそうな金髪美女からの、デート申し込み♪
希望が湧いてきますね(^_^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君、いろいろと不安定な感じですね…。
美女なのかは謎ですが、暗い毎日の中に差した光ですね!
国見君の支えになってくれると嬉しいです。
第53話 国見青音 19歳 ―半夜①―への応援コメント
うわぁ。
辛い毎日だったんですね。
よく耐えられましたね。
僕はそうした状況って耐えられない性分でして、僕だったら後先考えずに辞めてます。
好転するといいですね(^_^)/
第52話 大月千尋 19歳 ―新たな季節⑤―への応援コメント
ほうほう…
「高宮君ゲット!」なんだ。
そうですか(笑)
やはり僕にはその…
「付き合って下さい」→「よろしくお願いします」のシステムが、未だに理解できていないのかもしれません。
そんなやり取りで始まった恋なんて、経験無いですし(笑)
でも、高宮君…国見くんに比べれば、行動力があるのは確かですね。
千尋さんも…結構ふっ切れてきて良かったです(^_^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高宮君が大月さんをゲットって感じですかね。
僕は恋愛経験は多い方ではないですが、「付き合ってください」→「お願いします」しか経験がないので、小説もそうなってしまうみたいです 笑
地元から離れることで、吹っ切れやすくなったのかもしれないですね。
第51話 大月千尋 19歳 ―新たな季節④―への応援コメント
高宮君て…
静岡から岐阜に越して来て、賃貸住まいにせよ大学の学生寮暮らしにせよ…
車も持っているなんて、かなりのオボツチヤマなのでしょうか。
って…夏目さんも高宮君のことが気になってるし(笑)
「恋愛スキル」って、恋愛を繰り返す毎に高まって行くのだとは思いますが…
ただ…
恋愛は、必ず『相手』が存在する行為です。
自らのその『スキル』が仮に高かったとしても(逆に低かったとしても)、どう展開するのかどうかは、現場でぶつかってみなければ判りません。
それよりも強く作用するのが…『宿命』です。
宗教的な表現はしたくありませんが…『命』に『宿る』と書く、その人の根っからの『クセ』のようなもの。
そうなると…
「失恋したー!」→「次の彼女ができたー!」となっても…
どことなく似たような人を選んでしまっていた…と言うか…『縁』を持ってしまう。
そしてその恋の展開も、またも同じような感じだったりして(笑)
皆さん共通してそのような傾向はあると思いますよ。
少なくとも僕はそうでしたし…
国見くんを見ていれば…13歳の頃からその後、基本的には変わらなかったですからね(笑)
長々と失礼しました<(_ _)>
千尋さん…高宮君と更に発展するといいですね(^_^)/
よし!来週の日曜日の朝餉はパスタにしよう!
シーフードのなんちゃらかんちゃら…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕は静岡にも岐阜にも住んだことがありますが、どちらも車がないとなかなか不便だなと感じます。そのせいか、学生でも車を待っている人はそこそこいましたが、僕は自転車でした 笑
恋愛のスキルも宿命も、大月さんと高宮君の間に働いているのかもしれませんね。ただ、きっと二人はなんとなく相性が良いんだろうなぁって思いながら書いてます。
国見君は今のところ変わらないですし、いまいち恋というものがピンとこないままのようです 笑
僕もパスタは好きですが、詳しくはないので「なんちゃらかんちゃら」でごまかしました 笑
第51話 大月千尋 19歳 ―新たな季節④―への応援コメント
高宮君、恋愛スキルが高そうだな。大学生だから?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋愛スキルもコミュニケーションスキルも高そうですね。
大学生だからなのか、センスなのか、ただ素直なだけなのか…。
いずれにしても、良い男のような気がします。
第50話 大月千尋 19歳 ―新たな季節③―への応援コメント
大月さんのニヤニヤ久しぶり。高宮くんが新しい彼になるかどうかは別として、今は一歩前進する時だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。新しい環境になって、久しぶりに楽しげな大月さんを見られて嬉しいです。
第50話 大月千尋 19歳 ―新たな季節③―への応援コメント
「友達として」…で、あってもなくても、それはデートです。
って…なぎさちゃんもそう仰っていますねぇヾ(・∀・)ノ
あー。
そんな時はね…
やっぱ国見くんのことが浮かんだか(笑)
あの曲が一瞬で浮かびました。
一番では…
『遠く離れてしまっても 潮の香りがしたら思い出してね』
だったのに…
二番では…
『でも何故だか心ふるえない程 時は流れた』
そんなもんですわ(-ω-)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歌詞は三枝夕夏さんの曲ですね。
大月さんはもう進みたいんだと思います。
国見君のことが気になっていても、手紙を渡してケジメをつけて、前に進もうとしているんだと思います。
第49話 大月千尋 19歳 ―新たな季節②―への応援コメント
いや~、千尋さん引く手あまたですねヾ(・∀・)ノ
明後日は高宮君とお出かけ!
楽しみですね~♪
国見くんは…
そんな情報、知りたいのか知りたくないかも判らないとか仰っていましたっけ?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引く手あまたですね。阿保な男は国見君だけです 笑
国見君、本当は知りたいのかもしれません。もしも、本気で知りたくなければ、きっと聞かないですよね。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
え~と…?新登場は…
なぎさちゃんに、高宮くんね。
忘れないようにしとかないと(笑)
でも…
大学一年生=まだ19歳になる年度ですから…
忘年会っていってもアルコールは無し…という時代なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物はほとんど登場しない人もいるので、繰り返し出てくる間に覚えてもらえればありがたいです。
そうですね。公には飲めませんが…。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
大学で色んな出会いがあるでしょうね!
今後の展開に期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大学という響きだけで素敵な出会いがありそうな気がしますね。
第48話 大月千尋 19歳 ―新たな季節①―への応援コメント
大月さんの新しい出会いに期待。いつまでも国見君のことを引きずらないように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
環境も変わったので、新たな出会いもあるといいなと思います。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
35歳編始まりましたね!
久しぶりに読ませて頂いたら続きがたくさん出てて嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の話からまた20歳頃に戻ってしまいますが、引き続き読んでいただけると嬉しいです!
第42話 国見青音 16歳 ―Answer③―への応援コメント
国見くん…。実はそうゆう気持ちでしたか。これまでの経緯からして納得です。
少し寂しい気持ちもありますけど、今後どーなるか期待が膨らみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国見君にとって大月さんは特別な存在だと思いますが、まだはっきりとした恋愛感情とは結びついていないみたいです。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
国見くん…過去の自身の姿を、悉く分析…と言うよりも、そのまんま喋っていますね。
それら各々の時期に…それだけ「己を知る」が、出来ていれば…
千尋さんともそれほどにはすれ違わなかったのでしょう。
まぁ、過去の事を語ってもせん無いですけど(笑)
僕も夏目さんと同じ疑問が湧きましたヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当時、もう少し自分のことをわかっていれば良かったのでしょうが、時間が過ぎて色々な思いをしなければ気づけないことがたくさんあったのだと思います。
二人の関係については、今後わかってくるかと思います。
引き続き時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。
第47話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
今の二人はそれぞれに決まった相手がいたりするのかな?
友達なのは解るけどフリーなんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の二人の関係は、これからのお話で少しずつわかってくるかと思います。
引き続き、時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。
第46話 国見青音 17歳 ―your letter③―への応援コメント
うわ、出た~!
友達宣言!(笑)
『今でも誰かに恋をして、心底好きになるという気持ちはよくわからない。』
この部分が国見くんの、一番のボトルネックですね。
換言すれば…
「男としての何か」が、未だ開花していないのでしょう。
それが「劣っている」との意味ではありません。
開花する時期やきっかけは、人それぞれなのですし…
そんなん、開花しない方が…PTA的には安心なのでしょうし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学生の頃には友達宣言はありがちな気がしますね 笑
まだ国見君は開花してないようです…。みんなが同じ時期に開花してくれれば、国見君もこんなに悩まずに済んだかもしれませんね。
PTA…笑
第46話 国見青音 17歳 ―your letter③―への応援コメント
国見君は絶対後で後悔するタイプだな。その時はもう遅いのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後悔しそうですよね〜。でも、それが必要なのかもしれません。
第45話 国見青音 17歳 ―your letter②―への応援コメント
「小さな微笑みの中に悲しさ混じっているような」表情…
これ…とってもわかります。
正に…「有無を言わせない力がこもっている」ですよね。てか、でした(笑)
ラブレターを頂いたことってあったかな~。
一度も無かった記憶。
このシチュエーションだと、読むのはやっぱ怖いでしょうね、国見くん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんの決意の表れなんだと思います。
本当に何も言えなくなってしまいますよね。
折り畳まれた便箋を開くときの気持ちは、内容を知りたい気持ちと、怖い気持ちのせめぎ合いですね。
第44話 国見青音 17歳 ―your letter①―への応援コメント
「可愛くない子なんていねぇんだよ」
「みんな可愛く見える」
男子校経験は無いもので…
男子校だとそういうものなんですか(笑)
その「他校の制服」の二人が誰なのかは…
言うだけ野暮なのでしょうね(-ω-)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕は実際にほぼ男子校でしたが、文化祭になると他校の女子が来るということで、テンションが上がりすぎて、みんな本当にそんなことを言ってましたよ 笑
予想通りの二人です 笑
第43話 国見青音 16歳 ―Answer④―への応援コメント
その自己嫌悪…
国見くん自身が、自分で作ってしまっていますね。
楽になろうなろうとして、結局なれなかったでしょ。
以前、柳瀬さんにでしたっけ…?
「国見は千尋に甘えてるよー」とのご指摘はありましたが…
今回、せっかく千尋さんから行動を起こして下さったのですから…
そんな時は、甘えてもいいんですよ。
「お言葉に甘えて飛び込む」方が、楽になれると思うんですけどねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
れいさんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、国見君はその自己嫌悪を自分で作っているということに気づけていないんだと思います。
後先のことを考え過ぎずに、見切り発車で飛び込んでいける性格なら良かったのかもしれませんが、「上手に」付き合わなければいけないと思い込んでいるのだと思います。
第43話 国見青音 16歳 ―Answer④―への応援コメント
大月さん勇気出したのに残念!こうなったら国見君が後悔するくらい素敵な彼氏を見つけるしかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね。大月さんに素敵な出会いがあってほしいです。
編集済
第42話 国見青音 16歳 ―Answer③―への応援コメント
千尋さんと柳瀬さん…
マッチング業者か!(笑)
え~!?
千尋さん、せっかくもう一度コクって下さったのに…
そっち方向? それがAnswer?
う~ん…国見くんが心の中で考えていること…
意外と合理的ではありますし、故にそうした結論になるのも判りますが…
恋に…「整合性」なんて要らないのですよヾ(・∀・)ノ
でもその…「解放されたい」…
逃げたい気持ちも、わかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大月さんと柳瀬さんの対応の速さは、出会いを求める男子にとっては嬉しいものですね 笑
国見君、整合性を気にしないで「Yes」のほうに思い切って飛び込めればいいんですけど、また悩む日々に戻るよりも楽になりたいんだと思います。
まだ、高校生の国見君には気づけないことがたくさんあるのだと思います。
第41話 国見青音 16歳 ―Answer②―への応援コメント
うわぁ。
柳瀬さんそれ…
そんな男、別れた方がいいよ。
しかもその言い方…「一度」ってなんだよ一度って。
中途半端と言うよりも…
「別れたけどオレサマの気分次第でまた復縁してもらうからな」みたいな「キープ付き」にも聞こえますな。
それにしても国見くんと千尋さん…
どうなってしまうのか。
卒業まで「中途半端」なままなのと…
それとも…リスクはあってもお互いに思い切って飛び込んで、お互いを確かめ合うのか…
どちらが良いのでしょうね?
作者からの返信
柳瀬さんからの相談内容は、実際に僕が高校の頃に相談された内容なんです。
当時の友人は、結局その彼氏とは別れてました!
この体育館での一幕のタイトルが「Answer」なのですが、このあと、タイトル通り国見君が答えを出すことになりそうです。
第35話 国見青音 16歳 ―silence③―への応援コメント
切ないです。(すみません、作品は楽しませてもらっています。これは物語の状況にのめり込んだから出たことばです。)
作者からの返信
蒼井さん
コメントありがとうございます。
長い話を読んでいただけて嬉しいです!
切なさも表現できればと思っているので、良かったです!
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
4人で一緒に稽古…
なんか、同窓会的でいいですねぇ♪
でも…あれから2ヶ月も放置していたんですね、国見くん。
それは千尋さんも同じ…
せっかく「自分がどうしたいのか」まで辿り着いているのに、よく2カ月も足踏みしていられましたねぇ。
一年半が、一年と3ヶ月に減ってしまいました。
青春は短い!二人とも頑張れ~ヽ(^o^)丿
作者からの返信
恋に悩んでいなければ、ただ楽しい練習なんですけどね 笑
大月さんも自分の気持ちと将来とを考えながら、二ヶ月間相当悩んだのだと思います。
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
聞きたくなる気持ちはわかるけど、察して〜!笑
2人はもどかしい状態が続いてますね!
でも、男女4人で練習とか青春してますね!
今後も楽しみにしています!
作者からの返信
何故か察してくれない友人たちです 笑
自分でも、もどかし過ぎるなぁ、と思いながらも、今後も思ったように書いていこうとおもいます!
第40話 国見青音 16歳 ―Answer①―への応援コメント
あ~あ、目の前ではっきり『付き合ってない』って言っちゃった…本当にこのまま別れちゃうんですね。
作者からの返信
現状で付き合っていないのは確かですからね…。
嘘をつくわけにもいかないですし。
第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―への応援コメント
そう…「このままでは終われない」ですよ、千尋さん。
ズルくなんてありませんよ、その程度。
あ、最後に気付いたんですね。
大切なのは自分がどうしたいのか…。
どうもこの時点の感じだと国見くんは…
千尋さん次第で、どちらへでも転ぶような?
一年半限定で、精一杯の恋をするコースだって、ありですよ。
作者からの返信
そうですよね、大月さんは全然ズルかなんかないと思います。
国見君はどう思っているんでしょう…。
そろそろ国見君にもはっきりしてほしいです!
残り一年半の高校生活を、二人はどう過ごすのか…。
第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―への応援コメント
国見くん!引きとめてー!
改めて切ない!
進路は県外行かなきゃ学校がないと頭ではわかっていても一緒にいてほしい2人…。
これからどうなって行くのか!
楽しみにしております!
作者からの返信
大月さんの頑張りに対して、はっきりしない国見君はどうなのか…。
次話からは国見君視点でのお話になりますが、残りの高校生編も見届けてもらえたら嬉しいです!
第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―への応援コメント
行くなと言う事は、大月さんを困らせる事にもなると国見君は考えたのかもしれないし、違うのかもしれない。どっちとも取れるから判断は難しいです。
作者からの返信
おっしゃる通りですよね。国見君がもっとはっきり答えてくれるといいんですけど…。
第38話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日③―への応援コメント
げっ!こんなに進んでる⁉なんで気が付かなかったんだろう?
これじゃあ、まるで国見君だよ。これで大月さんが県外に行ったら、会う事もままならなくなりそうですね。後で後悔しないような決断をして欲しいな。
作者からの返信
話数のわりに内容的にはあまり進んでいないかもしれません 笑
今は近くにいるから、つながっていられるのかもしれないですよね。
果たして二人は後悔の少ない決断をできるでしょうか…。
第38話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日③―への応援コメント
さすが大月さん…
覚悟を決めて「県外」言っちゃいました!
国見くん…ホントは県外行っちゃ嫌なんでしょ。
態度に出てますなヾ(・∀・)ノ
え!?
そこで終わり…
引っ張りますねぇ~(笑)
作者からの返信
国見君も大月さんが県外に行くことについてかなり複雑な気持ちなんだと思います。
本当は夏の神社を終わらせたかったんですが、全然間に合わなかったです 笑
なんとなく二日に一回投稿することが目標になってまして^^;
第38話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日③―への応援コメント
進路かぁ〜。就職も進学でも差が大きいのに、県外となると…
先を楽しみにしております!
作者からの返信
今ならそんなに遠く感じないのに、高校の頃の県外って、やけに遠い気がするんですよね。
第37話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日②―への応援コメント
第36話のコメントでは…
「千尋あと一歩だ!」
とか述べてしまいましたが…
そうでした…お互い奥手な二人でしたね。
本音を直ぐには言葉にできない切なさともどかしさ…
好きなら好きと、素直に伝えるんだ~!
頑張れ千尋!
作者からの返信
そうなんです。国見君に比べれば大月さんのほうがアクションを起こしていますが、それでもかなり奥手な二人なんです。
大月さんにも、そして国見君にも頑張ってもらいたいです!
第37話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日②―への応援コメント
切ない!
やっぱりまだ好きだったんですねー!
伝えたい事がうまく伝えられないのがわかってもどかしい!
作者からの返信
大月さんも自分の進路のことも考えながら、国見君への気持ちをどうするべきか一生懸命考えているようです。
国見君にももっと頑張ってもらいたい!
第36話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日①―への応援コメント
自ら別れを切り出したのは…
「焦った故の間違いだった」と自覚しているのですね。
つまり…国見くんに対する気持ちは変わっていないと。
千尋さん…8ヶ月も、よく耐えました。よく頑張ったね。
恋愛はたいがい…「永遠」などほぼほぼあり得ず…「悲恋」で終わります。
「県外の大学に進学するから遠距離恋愛」が予想されていたとしても…
「今」…「目の前の一瞬」を、逃してはなりません。
「一生の後悔」にしてしまうのか、それとも…
悲恋だったとしても…「一生の想い出」にするのか…
あと一歩だ、千尋!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信、遅れてしまいすみません。
大月さん、本当によく8か月も気持ちを持ち続けられたと思います。
「一生の後悔」にするのか、「一生の想い出」にするのか、大月さんはきっとしっかり選べる人だと信じています。
第36話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日①―への応援コメント
続きがきになります!
進路の事もあるし、今後どーなるのか!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。35話に引き続き返信遅れてしまいすみません。
ちゃんと将来を見据えている大月さんと、まだフワフワしている国見君ですが、このあたりの話からそれぞれの運命というか、人生というか…、が動き出していく気がします。
第35話 国見青音 16歳 ―silence③―への応援コメント
「きっと恋をしているわけでもなかったのだ」
それは…
改めて告白したあの時や…
抱きしめたいと思ったあの時は…
ちゃんと恋をしていたでしょ。
今の自分に整合性をつけようとして…
「あの時」の恋心さえも巻き添えにして、否定しようとしているだけでしょうね。
傷付けたのを反省しているのであれば…
その人がまだ目の前にいる内に…
なにか声をかけてあげられれば、まだ少しは自分自身も救われたかもしれないのに…
それが出来なかった、16歳だったのでしょうね。
そんなこんな…痛いほどわかります。
作者からの返信
そうですよね。国見君は確かに恋をしていたはずだと思いますが、現在の気持ちにしか目を向けることができていないような気がします。
このまま大月さんと離れてしまっていいのかと、国見君に問いかけながら書きました。
もう少し高校生編は続きますが、国見君はまだまだ…。
第35話 国見青音 16歳 ―silence③―への応援コメント
ここで別れちゃうんだー!悲しいですね…。
高校生の恋愛をすごく儚く書かれていて共感できます!
作者からの返信
コメント、気づかず遅れてしまいました。すみません。
儚く書きすぎているようで心配になりますが、丁寧に書いていきたいと思っています!
第34話 国見青音 16歳 ―silence②―への応援コメント
すごく良いところで終わってますね!続きが気になってしょうがないです!中高生のピュアな気持ちを少し思い出しました!
作者からの返信
レビューコメントまでありがとうございます!
この後、二人の関係はどうなっていくのか、見届けてもらえたら嬉しいです!
思っていた以上に長くなってしまっていますけど、しっかり最後まで書き切りたいと思います。
第34話 国見青音 16歳 ―silence②―への応援コメント
お互いにオープンで、例えば修羅場になるよりも…
水面下で傷付くのって…
本当に辛いんですよね(-_-;)
16歳…
それくらいの年代だと、確かに男の子の方が幼いですが(実際僕は幼かったです)…
さりとて女子の方がそんなにオトナかと言えば…
実はそうでもなかったりして。
さあ、どうする国見くん!
作者からの返信
たとえ傷つくとしても、正直な気持ちを正面からぶつけ合えたほうが二人のためにはいいんだろうな、と思います。
でも、国見君はやっぱり大月さんに甘えてしまってるみたいです。
どうするんだ!国見君!
第19話 国見青音 13歳 ーescape②ーへの応援コメント
ついつい読んでしまいます!せっかく付き合ったのに、切ない〜!
作者からの返信
このあたりは、大月さんに申し訳ないと思いながら書いてました。
書きながら勝手に落ち込んでました 笑
第12話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン⑦ーへの応援コメント
気になってついつい読み進めてしまいました!
とうとうチョコ貰ったのですねー!しかも、お付き合いの話まで!感情移入してしまい私まで嬉しくなってしまいます!
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます!
このシーンは僕も書いていてドキドキしてました 笑
第6話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン①ーへの応援コメント
男子中学生のバレンタインの意気込みがとてもういういしくて、この先の展開も気になります!
作者からの返信
中学生くらいの頃が一番バレンタインに対して敏感な頃かもしれないです 笑
国見君は気合い入れ過ぎかもしれないですけど 笑
第19話 国見青音 13歳 ーescape②ーへの応援コメント
切ないですね。
今後の展開、ドキドキです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
この後も、なかなか成長できない国見君ですが、見守っていただければと思います。
第5話 大月千尋 13歳 ー私の好きな人ーへの応援コメント
そうゆう会話あるな〜と思いながら、風景が浮かんできて楽しいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
中学生らしさを意識しながら書いてみました。
楽しんでもらえて嬉しいです。
第33話 国見青音 16歳 ―silence①―への応援コメント
自分から誘おうと決意を固めただけ進歩ではありませんか♪
街の方まで出かけて、あとは成り行き…でも良いと思います。余計な背伸びをしても、失敗しますよ。
大月さんの俯き加減…気になります。
昨夜の松本も、上弦の月でしたヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
国見君にしてみれば、一歩とはいかずとも、半歩でも前に進みはじめているようです。
松本の夜空は晴れていたんですね!
第3話 国見青音 12歳 ー出会いーへの応援コメント
フォローとコメントありがとうございます!
私も少しずつ読ませて頂きますので、今後の展開楽しみにしています!
作者からの返信
恵理子さん、こちらこそコメントありがとうございます!
初めて書く小説ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1話 国見青音 36歳 ーはじめにーへの応援コメント
少しずつ読ませて頂きますね!読むの楽しみにしています!
第32話 大月千尋 16歳 ―December②―への応援コメント
大月さんとしては「自然消滅」なんて嫌なのでしょうね。
それどころか…国見くんとああしたいこうしたい、ああして欲しいこうして欲しい…そうした「情熱」がちゃんとある。
国見くんも誘われれば必ずOKなのでしょうけど…「温度差」ってやつかもしれません。
大月さんの…悲しい別れを「繰り返したくない」気持ち…
僕には痛いくらい、わかります。
作者からの返信
れいさんのおっしゃる通り、二人の間には明らかに温度差がありそうですよね。
僕自身も大月さんに悲しい別れを繰り返させたくないと思いながら書いていますが…。
どうなっちゃうんでしょう。
第31話 大月千尋 16歳 ―December①―への応援コメント
「わがまま」ということではないでしょうけど…
そうした希望は持ち続けて良いと思います。
志保さんが仰る通り、国見くんは大月さんに甘え過ぎ。
自分から誘うのを止めてみた大月さんは遂に…軽~い「恋の駆け引き」に出て来ましたよ。
これで無反応を続けてしまえば、いわゆる「自然消滅」…
自分からコクっておいて、ちょっと情けないですな(笑)
作者からの返信
本当に国見君情けないですよね。
国見君は何をやっているんだ!って書きながらモヤモヤしてしまいます。
大月さん…結構内気なんですね。
国見君がどう思っているのか…
わからないのに訊かないと、わからないままでしょ。
小学校では手をつなぐのが当たり前になっていて…
おうちで二人きりなら、その先へ進まないんですかねぇ?
その…ご家族に聞こえたらアカンところまでは行かないまでも(笑)
作者からの返信
国見君も大月さんも、れいさんの小説に出てくる人達に比べてかなり内気ですよね 笑
少しでも進めたらいいんですけど、どうにもうまく進まなくて、なかなか噛み合わない歯車のような二人なんです。
大月さんちの住宅街は…
「迷宮のクロスロード!」みたいな感じでしょうかね。(コナンかよ)
あの映画の主題歌に使われた…
【倉木麻衣 - Time aftar time ~花舞う街で~】
https://www.youtube.com/watch?v=Ji6AEVbV1Sw
を、BGMに拝読いたしましたヾ(・∀・)ノ
歌詞はこちら↓
https://www.uta-net.com/song/16899/
あ~。いつも制服→いきなり私服…のギャップ萌え、わかります(笑)
段々と…「彼氏・彼女」っぽくなって来ましたね♪
作者からの返信
迷宮のクロスロードのTime after time、懐かしいです。
あの歌のように物語がきれいに進んだらいいんですけど…。
相手の私服って気になりますよね 笑
ドラマ版の“東京ラブストーリー”の、カンチとリカを連想しました。
「これじゃ…いつまでも帰れないね。」
「じゃ、せぇの!で後ろ向こう。」
みたいなやり取りでしたな♪
作者からの返信
東京ラブストーリーは見たことがないですが、カンチは知ってます 笑
大月さんと国見君もせぇので後ろ向いた感じかもしれないですね。
それは 手を繋ぐときめき~♪
今回も…
ZARD - かけがえのないもの…が、浮かびましたヾ(・∀・)ノ
https://www.youtube.com/watch?v=TBsWxE0sKZQ
歌詞
https://www.uta-net.com/song/19179/
大月さんの思っている…「前のめり」とは…
なにがどれくらいから、前のめりなのでしょうかね?
僕は、一度好きになってしまうと…
いつも前のめりでした(笑)
作者からの返信
ZARDのかけがえのないもの、素敵な曲ですよね。
れいさんの前のめり具合を見習わないとですね 笑
え!?
弓道部員のみんなの知るところになってるんですか?
しかも応援されているようで…
大月さん、良かったねー♪
作者からの返信
そうなんです!大月さんの通っている高校の弓道部では、みんな既に知っているみたいです。
一方で、国見君は周りに大月さんのことをあまり話さないので、国見君の高校の弓道部では誰も知らないようです。
第12話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン⑦ーへの応援コメント
2人の初々しい感じが微笑ましいですね。自分は男子校だったのでこういった経験はないのですが(笑)
作者からの返信
蒼井星空さん
コメントありがとうございます。
僕も高校になってからはほぼ男子校だったので、バレンタインのドキドキ感とは無縁でした…笑
第25話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?④―への応援コメント
そうそう…心配し過ぎですよ、国見くん(笑)
アレでもお読み頂きましたように、僕は個人的には…「付き合って下さい」的な始まり方をした事は一度もありませんが…
まぁどんな始まり方であろうとも…
「完璧な心理」なんてありませんし…
時には「衝動的」だったとしても、結果オーライならば良いのです。
とにかく良かったですね、大月さんと国見くん♪
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね、始まってみなければわからないこともたくさんありますよね!
第24話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?③―への応援コメント
Beatlesの曲で邦題が“抱きしめたい”ってありましたが…
元のタイトルは“I Want To Hold Your Hand”なんですよね。
ま…いきなり行かずに、Hold Your Handくらいから始めて下さいな(笑)
第23話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?②―への応援コメント
「小走りで走る大月さんの姿が見えた。」で…
ZARDの“今日はゆっくり話そう”が浮かびました♪
https://www.uta-net.com/song/21144/
それにしても…
やっと二人きりで逢えましたね。
本を借りるだけで…「じゃね。」は、やめてくれ~!(笑)
作者からの返信
ZARD好きです!
"今日はゆっくり話そう"が浮かんだなら嬉しいです。
本を借りて、他にも話ができるといいですが…。
第23話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?②―への応援コメント
二人で会うのって、中学以来では?これは楽しみ!
作者からの返信
ありがとうございます。
小説の上ではすぐでしたが、二人にとっては二人きりで会うのは久しぶりなんです!
どんな展開になるでしょうか。
第22話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?①―への応援コメント
待ってました!ヽ(^o^)丿
自分が高1の頃を思い出しながら拝読致しました。
国見君…親御さんに知られるのさえハズいのか~(笑)
明日18時、小学校にて…
本を受け取るだけじゃなく、ちゃんと話題を考えておきなさ~い♪
作者からの返信
まだまだ国見君は精神的に幼いですよね〜ww
大月さんと何を話すんでしょうかね
第22話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?①―への応援コメント
国見君、携帯使えるようになって良かったです。メールの返信攻勢で夜中までメール問題とか、この頃はありそうな気がします。
作者からの返信
国見君も大月さんに限らず、夜遅くまで大したことないメールのやりとりとかしてますね、きっと。
第21話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
ああ…それで第二話のシーンに戻るんですね。
許してもらえて良かったです。
でも…
20年近く経つまで…謝るきっかけとか無かったんですか。
おお…9月頃に二人で…
では、次の章は…
「16歳 -秋-」って感じですね♪
楽しみにしておりますヽ(^o^)丿
作者からの返信
そうですよね、20年近くの間に謝るきっかけはあったのかもしれないですね。
ありがとうございます。次からは高校生編となりますので、読んでいただけたら幸いです。
第21話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
今の関係性がすごくいいです。今は付き合ってないんでしたっけ
作者からの返信
ありがとうございます。34歳の時点での関係性は二人とも自然でいいですよね。
二人がどんな経緯で現在に至ったのか、現在がどんな関係なのかは今後わかってくるかと思います。
引き続き、お時間のあるときに読んでいただけたら幸いです。
第20話 国見青音 13歳 ーescape③ーへの応援コメント
国見君は本当大月さんのこと好きだったんだろうか?今はただ罪悪感しかないようなきがします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
もはや国見君は罪悪感と逃げたい気持ちしかないんでしょうね。
本気で誰かを好きだという気持ちを、まだ知らないのかも…。
第20話 国見青音 13歳 ーescape③ーへの応援コメント
え?もう3年生ですか?はや!(笑)
う~ん…そんなにハズいもんなのですかねぇ。
中学ん時どうしてたかな…。
僕の場合、同級生の彼女はいませんでした。
剣道部の一つ上の先輩が好きで…
番長は毎年剣道部から出す伝統だったのに、その先輩が三年生になった年に、マトモな男の番長が居なくて…
その人がスケバン刑事…あ、デカじゃなくて…(笑)
スケ番として番を張ってました。
でも…僕には優しくて、時々デートしてもらえてました。
そんなん…ヒヤカシとかしたらぶっ飛ばされる~(笑)
作者からの返信
もう3年生ですw
どんどん高校、成人と進んでいきます。
どのように感じるかは人それぞれかもしれませんね。
そんな人を冷やかすのも怖いですけど、僕ならデートするのも怖気づきそうですww
第15話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して③ーへの応援コメント
交換日記か…そう考えると今は便利になりましたね。
作者からの返信
今はケータイで簡単に連絡が取れるので楽ですけど、個人的には手紙は好きなんですよね。
手書きの文字というものは何か特別な感じがします。
第19話 国見青音 13歳 ーescape②ーへの応援コメント
え!?もう二年生ですか(笑)
「このまま自然消滅」…と言うほどの発展はしていないでしょー、と突っ込みたくなりましたが…
ほうほう…大月さんからは時々手紙は来ていたんですね。
重さを増して行くほどの「罪悪感」があるなら…とは思いますが…
その頃の少年、国見君にとっては…
「何をどうしたらいいのかわからない」との気持ちはわかります。
僕だって中2どころか高2になっても、それありましたから(笑)
実は僕、アメブロなんです。
こちらで【藍色の月】の内容の連載はしておりませんが、更新のお知らせテーマを新設してアップしております。
先ほどアップの記事にて…
【グローリーデイズ】の宣伝を貼り付けさせて頂きました↓
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12841867356.html
もしもご迷惑であれば削除致しますので、仰って下さいませ<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう二年生ですw
そして、ここからもどんどん年齢を重ねていきます。
国見君の「何をどうしたらいいのか」はこれからもわからない日々が続きそうです…。
ブログをされているんですね!
特に迷惑ということはありません。宣伝、ありがとうございます。
第18話 国見青音 13歳 ーescape①ーへの応援コメント
あれまぁ…。
周囲の、特に男子…ちょっとでもそんなネタさえあれば、冷やかすお年頃ですからねぇ。
だからといって…
保身は宜しくないですよ、国見君(-ω-)/
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そういうお年頃ですよねぇ。
国見君、周囲の視線に敏感過ぎて困ったものです。
第17話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して⑤ーへの応援コメント
大月さん…その日は一日授業に身が入らなかったでしょうね。
って…返って来ないって…?
どうなったのか気になります。
作者からの返信
そうなんです。まさかの交換日記が返ってこない展開…。
国見君、どうしたんでしょうか。
また、少しずつ続きを書いていきます!
第16話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して④ーへの応援コメント
そうそう、そんなことないですよ。
正に、サブタイトル通り…「勇気を出して」です♪
あんまり一気にラジカルに進んでしまうのも、危険ですし(笑)
作者からの返信
そうですね、ありがとうございます!
大月さんの勇気に国見君が応えられるといいのですが…
第15話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して③ーへの応援コメント
交換日記は経験ありませぬ~(笑)
僕もロックは大好きなのですが…
B'zは一曲も存じませぬ。
ゆずも同様…一曲浮かんだのが…
キミを自転車に乗せて坂を下る~みたいな歌詞の…
アレってゆずさんでしたかね?
作者からの返信
僕が小学生の頃には交換日記が流行っていた時期がありました。
その歌詞の曲が夏色です!笑
第14話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して②ーへの応援コメント
なんか…初々しさを感じます。13歳ですからねぇ。
中村あゆみさんの、翼の折れたエンジェルが浮かびました(笑)
作者からの返信
初々しさを感じていただけて良かったです!
今になって13歳の頃のことを思い出すと、幼かったなぁと感じますね。
第13話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して①ーへの応援コメント
月夜野ナゴリさん…先ずは御礼申し上げます<(_ _)>
マイページ→プロフィール編集というところから、薄川零で登録が叶いました!
プロフィール文も加筆しましたので、宜しければご覧下さいませ。
https://kakuyomu.jp/users/reisusukigawa
本当にありがとうございました<(_ _)>
携帯電話…カクヨム初連載の弊小説【藍色の月】の時代は…
「国見君は持っていない」どころか、携帯なんて存在もしていない時代でしたけど…なんとかなりましたよ(笑)
作者からの返信
無事登録できて良かったです!
藍色の月、読ませていただきましたが、まだまだケータイが現れる前の時代でしたね。
それどころか、ぼくが生まれるよりも前でしたw
第12話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン⑦ーへの応援コメント
とりあえず、おめでとうございます!
言葉は悪いかもしれないけど、林君みたいに…「その他大勢」からよりも、本命一人からのチョコの方がいいでしょ。
私も「付き合う」とは何なのかが判らないまま、先に初体験してしまいました。今でも本当に理解はしていないと思います。
作者からの返信
やっぱり本命のチョコが嬉しいですよね。
付き合うということも人それぞれの解釈がありそうですよね。
国見君も相当悩むと思いますw
第63話 国見青音 20歳 ―稲妻③―への応援コメント
大月さんから見て国見君はもはやモブキャラですな。
作者からの返信
モブキャラ 笑
しかし、モブキャラにはモブキャラなりの人生があるので、国見君にはもう少し頑張ってもらいますよ。