応援コメント

第36話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日①―」への応援コメント

  • 自ら別れを切り出したのは…
    「焦った故の間違いだった」と自覚しているのですね。
    つまり…国見くんに対する気持ちは変わっていないと。
    千尋さん…8ヶ月も、よく耐えました。よく頑張ったね。

    恋愛はたいがい…「永遠」などほぼほぼあり得ず…「悲恋」で終わります。
    「県外の大学に進学するから遠距離恋愛」が予想されていたとしても…
    「今」…「目の前の一瞬」を、逃してはなりません。
    「一生の後悔」にしてしまうのか、それとも…
    悲恋だったとしても…「一生の想い出」にするのか…
    あと一歩だ、千尋!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信、遅れてしまいすみません。
    大月さん、本当によく8か月も気持ちを持ち続けられたと思います。
    「一生の後悔」にするのか、「一生の想い出」にするのか、大月さんはきっとしっかり選べる人だと信じています。

  • 続きがきになります!
    進路の事もあるし、今後どーなるのか!
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。35話に引き続き返信遅れてしまいすみません。
    ちゃんと将来を見据えている大月さんと、まだフワフワしている国見君ですが、このあたりの話からそれぞれの運命というか、人生というか…、が動き出していく気がします。