応援コメント

第38話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日③―」への応援コメント

  • げっ!こんなに進んでる⁉なんで気が付かなかったんだろう?
    これじゃあ、まるで国見君だよ。これで大月さんが県外に行ったら、会う事もままならなくなりそうですね。後で後悔しないような決断をして欲しいな。

    作者からの返信

    話数のわりに内容的にはあまり進んでいないかもしれません 笑
    今は近くにいるから、つながっていられるのかもしれないですよね。
    果たして二人は後悔の少ない決断をできるでしょうか…。

  • さすが大月さん…
    覚悟を決めて「県外」言っちゃいました!
    国見くん…ホントは県外行っちゃ嫌なんでしょ。
    態度に出てますなヾ(・∀・)ノ

    え!?
    そこで終わり…
    引っ張りますねぇ~(笑)

    作者からの返信

    国見君も大月さんが県外に行くことについてかなり複雑な気持ちなんだと思います。

    本当は夏の神社を終わらせたかったんですが、全然間に合わなかったです 笑
    なんとなく二日に一回投稿することが目標になってまして^^;

  • 進路かぁ〜。就職も進学でも差が大きいのに、県外となると…
    先を楽しみにしております!

    作者からの返信

    今ならそんなに遠く感じないのに、高校の頃の県外って、やけに遠い気がするんですよね。