応援コメント

第50話 大月千尋 19歳 ―新たな季節③―」への応援コメント

  • 大月さんのニヤニヤ久しぶり。高宮くんが新しい彼になるかどうかは別として、今は一歩前進する時だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。新しい環境になって、久しぶりに楽しげな大月さんを見られて嬉しいです。

  • 「友達として」…で、あってもなくても、それはデートです。
    って…なぎさちゃんもそう仰っていますねぇヾ(・∀・)ノ

    あー。
    そんな時はね…
    やっぱ国見くんのことが浮かんだか(笑)

    あの曲が一瞬で浮かびました。
    一番では…
    『遠く離れてしまっても 潮の香りがしたら思い出してね』
    だったのに…
    二番では…
    『でも何故だか心ふるえない程 時は流れた』

    そんなもんですわ(-ω-)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    歌詞は三枝夕夏さんの曲ですね。

    大月さんはもう進みたいんだと思います。
    国見君のことが気になっていても、手紙を渡してケジメをつけて、前に進もうとしているんだと思います。