応援コメント

第39話 大月千尋 17歳 ―晩夏の木漏れ日④―」への応援コメント

  • そう…「このままでは終われない」ですよ、千尋さん。
    ズルくなんてありませんよ、その程度。

    あ、最後に気付いたんですね。
    大切なのは自分がどうしたいのか…。
    どうもこの時点の感じだと国見くんは…
    千尋さん次第で、どちらへでも転ぶような?
    一年半限定で、精一杯の恋をするコースだって、ありですよ。

    作者からの返信

    そうですよね、大月さんは全然ズルかなんかないと思います。

    国見君はどう思っているんでしょう…。
    そろそろ国見君にもはっきりしてほしいです!
    残り一年半の高校生活を、二人はどう過ごすのか…。

  • 国見くん!引きとめてー!
    改めて切ない!
    進路は県外行かなきゃ学校がないと頭ではわかっていても一緒にいてほしい2人…。
    これからどうなって行くのか!

    楽しみにしております!

    作者からの返信

    大月さんの頑張りに対して、はっきりしない国見君はどうなのか…。
    次話からは国見君視点でのお話になりますが、残りの高校生編も見届けてもらえたら嬉しいです!

  • 行くなと言う事は、大月さんを困らせる事にもなると国見君は考えたのかもしれないし、違うのかもしれない。どっちとも取れるから判断は難しいです。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですよね。国見君がもっとはっきり答えてくれるといいんですけど…。