第24話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?③―への応援コメント
Beatlesの曲で邦題が“抱きしめたい”ってありましたが…
元のタイトルは“I Want To Hold Your Hand”なんですよね。
ま…いきなり行かずに、Hold Your Handくらいから始めて下さいな(笑)
第23話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?②―への応援コメント
「小走りで走る大月さんの姿が見えた。」で…
ZARDの“今日はゆっくり話そう”が浮かびました♪
https://www.uta-net.com/song/21144/
それにしても…
やっと二人きりで逢えましたね。
本を借りるだけで…「じゃね。」は、やめてくれ~!(笑)
作者からの返信
ZARD好きです!
"今日はゆっくり話そう"が浮かんだなら嬉しいです。
本を借りて、他にも話ができるといいですが…。
第23話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?②―への応援コメント
二人で会うのって、中学以来では?これは楽しみ!
作者からの返信
ありがとうございます。
小説の上ではすぐでしたが、二人にとっては二人きりで会うのは久しぶりなんです!
どんな展開になるでしょうか。
第22話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?①―への応援コメント
待ってました!ヽ(^o^)丿
自分が高1の頃を思い出しながら拝読致しました。
国見君…親御さんに知られるのさえハズいのか~(笑)
明日18時、小学校にて…
本を受け取るだけじゃなく、ちゃんと話題を考えておきなさ~い♪
作者からの返信
まだまだ国見君は精神的に幼いですよね〜ww
大月さんと何を話すんでしょうかね
第22話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?①―への応援コメント
国見君、携帯使えるようになって良かったです。メールの返信攻勢で夜中までメール問題とか、この頃はありそうな気がします。
作者からの返信
国見君も大月さんに限らず、夜遅くまで大したことないメールのやりとりとかしてますね、きっと。
第21話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
ああ…それで第二話のシーンに戻るんですね。
許してもらえて良かったです。
でも…
20年近く経つまで…謝るきっかけとか無かったんですか。
おお…9月頃に二人で…
では、次の章は…
「16歳 -秋-」って感じですね♪
楽しみにしておりますヽ(^o^)丿
作者からの返信
そうですよね、20年近くの間に謝るきっかけはあったのかもしれないですね。
ありがとうございます。次からは高校生編となりますので、読んでいただけたら幸いです。
第21話 国見青音 35歳 ―冬―への応援コメント
今の関係性がすごくいいです。今は付き合ってないんでしたっけ
作者からの返信
ありがとうございます。34歳の時点での関係性は二人とも自然でいいですよね。
二人がどんな経緯で現在に至ったのか、現在がどんな関係なのかは今後わかってくるかと思います。
引き続き、お時間のあるときに読んでいただけたら幸いです。
第20話 国見青音 13歳 ーescape③ーへの応援コメント
国見君は本当大月さんのこと好きだったんだろうか?今はただ罪悪感しかないようなきがします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
もはや国見君は罪悪感と逃げたい気持ちしかないんでしょうね。
本気で誰かを好きだという気持ちを、まだ知らないのかも…。
第20話 国見青音 13歳 ーescape③ーへの応援コメント
え?もう3年生ですか?はや!(笑)
う~ん…そんなにハズいもんなのですかねぇ。
中学ん時どうしてたかな…。
僕の場合、同級生の彼女はいませんでした。
剣道部の一つ上の先輩が好きで…
番長は毎年剣道部から出す伝統だったのに、その先輩が三年生になった年に、マトモな男の番長が居なくて…
その人がスケバン刑事…あ、デカじゃなくて…(笑)
スケ番として番を張ってました。
でも…僕には優しくて、時々デートしてもらえてました。
そんなん…ヒヤカシとかしたらぶっ飛ばされる~(笑)
作者からの返信
もう3年生ですw
どんどん高校、成人と進んでいきます。
どのように感じるかは人それぞれかもしれませんね。
そんな人を冷やかすのも怖いですけど、僕ならデートするのも怖気づきそうですww
第15話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して③ーへの応援コメント
交換日記か…そう考えると今は便利になりましたね。
作者からの返信
今はケータイで簡単に連絡が取れるので楽ですけど、個人的には手紙は好きなんですよね。
手書きの文字というものは何か特別な感じがします。
第19話 国見青音 13歳 ーescape②ーへの応援コメント
え!?もう二年生ですか(笑)
「このまま自然消滅」…と言うほどの発展はしていないでしょー、と突っ込みたくなりましたが…
ほうほう…大月さんからは時々手紙は来ていたんですね。
重さを増して行くほどの「罪悪感」があるなら…とは思いますが…
その頃の少年、国見君にとっては…
「何をどうしたらいいのかわからない」との気持ちはわかります。
僕だって中2どころか高2になっても、それありましたから(笑)
実は僕、アメブロなんです。
こちらで【藍色の月】の内容の連載はしておりませんが、更新のお知らせテーマを新設してアップしております。
先ほどアップの記事にて…
【グローリーデイズ】の宣伝を貼り付けさせて頂きました↓
https://ameblo.jp/rei-tennenin-1987/entry-12841867356.html
もしもご迷惑であれば削除致しますので、仰って下さいませ<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう二年生ですw
そして、ここからもどんどん年齢を重ねていきます。
国見君の「何をどうしたらいいのか」はこれからもわからない日々が続きそうです…。
ブログをされているんですね!
特に迷惑ということはありません。宣伝、ありがとうございます。
第18話 国見青音 13歳 ーescape①ーへの応援コメント
あれまぁ…。
周囲の、特に男子…ちょっとでもそんなネタさえあれば、冷やかすお年頃ですからねぇ。
だからといって…
保身は宜しくないですよ、国見君(-ω-)/
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そういうお年頃ですよねぇ。
国見君、周囲の視線に敏感過ぎて困ったものです。
第17話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して⑤ーへの応援コメント
大月さん…その日は一日授業に身が入らなかったでしょうね。
って…返って来ないって…?
どうなったのか気になります。
作者からの返信
そうなんです。まさかの交換日記が返ってこない展開…。
国見君、どうしたんでしょうか。
また、少しずつ続きを書いていきます!
第16話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して④ーへの応援コメント
そうそう、そんなことないですよ。
正に、サブタイトル通り…「勇気を出して」です♪
あんまり一気にラジカルに進んでしまうのも、危険ですし(笑)
作者からの返信
そうですね、ありがとうございます!
大月さんの勇気に国見君が応えられるといいのですが…
第15話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して③ーへの応援コメント
交換日記は経験ありませぬ~(笑)
僕もロックは大好きなのですが…
B'zは一曲も存じませぬ。
ゆずも同様…一曲浮かんだのが…
キミを自転車に乗せて坂を下る~みたいな歌詞の…
アレってゆずさんでしたかね?
作者からの返信
僕が小学生の頃には交換日記が流行っていた時期がありました。
その歌詞の曲が夏色です!笑
第14話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して②ーへの応援コメント
なんか…初々しさを感じます。13歳ですからねぇ。
中村あゆみさんの、翼の折れたエンジェルが浮かびました(笑)
作者からの返信
初々しさを感じていただけて良かったです!
今になって13歳の頃のことを思い出すと、幼かったなぁと感じますね。
第13話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して①ーへの応援コメント
月夜野ナゴリさん…先ずは御礼申し上げます<(_ _)>
マイページ→プロフィール編集というところから、薄川零で登録が叶いました!
プロフィール文も加筆しましたので、宜しければご覧下さいませ。
https://kakuyomu.jp/users/reisusukigawa
本当にありがとうございました<(_ _)>
携帯電話…カクヨム初連載の弊小説【藍色の月】の時代は…
「国見君は持っていない」どころか、携帯なんて存在もしていない時代でしたけど…なんとかなりましたよ(笑)
作者からの返信
無事登録できて良かったです!
藍色の月、読ませていただきましたが、まだまだケータイが現れる前の時代でしたね。
それどころか、ぼくが生まれるよりも前でしたw
第12話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン⑦ーへの応援コメント
とりあえず、おめでとうございます!
言葉は悪いかもしれないけど、林君みたいに…「その他大勢」からよりも、本命一人からのチョコの方がいいでしょ。
私も「付き合う」とは何なのかが判らないまま、先に初体験してしまいました。今でも本当に理解はしていないと思います。
作者からの返信
やっぱり本命のチョコが嬉しいですよね。
付き合うということも人それぞれの解釈がありそうですよね。
国見君も相当悩むと思いますw
第9話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン④ーへの応援コメント
イケメン→女子が群がる…そんな経験は無い私ですが…
なんかめんどくさそう(笑)
因みに先輩に質問ですが…
カクヨム登録をする際にIDをローマ字限定だと思って登録してしまったのです。
本当は「薄川零」なのですが…「月夜野ナゴリ」さんみたいに登録できたのでしょうか?
作者からの返信
僕も群がってもらえたことはないですね…w
僕もIDはローマ字ですが、たしかペンネームを設定するページがあって、ペンネームを「薄川零」にすることで、ペンネームが表示されるようになる気がします。
記憶が定かじゃなくてすみません。
第14話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して②ーへの応援コメント
この頃のケータイ電話って、通話料金がめちゃ高価い時代のですか?
長電話するとお父さんキレるかも(笑)
作者からの返信
もう20年ほど前なので、高かったかもしれないですね。
お父さん、そこはわかってほしい…w
第1話 国見青音 36歳 ーはじめにーへの応援コメント
初めまして、薄川零と申します<(_ _)>
先日カクヨムデビューしたばかりの新参者ですが…
続き、拝読させて頂きますヾ(・∀・)ノ
作者からの返信
はじめまして。月夜野ナゴリと申します。
コメントありがとうございます!
僕も始めたばかりですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第13話 大月千尋 13歳 ー勇気を出して①ーへの応援コメント
国見君、ケータイ持ってないんだっ!それは大問題ですね。国見君も大月さんも自分から気軽に声をかけるタイプの人じゃないから、これはおおきな障害になるでしょうね。
作者からの返信
まったくもってその通りです…。
果たして距離は縮まるのか。
第9話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン④ーへの応援コメント
そういう時は『ダミーの紙袋』を用意してですね…(まるで経験があるような提案)
作者からの返信
なるほど、ダミーの紙袋ですか!夏目さん、玄人ですねw
第8話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン③ーへの応援コメント
うわ…一番切ないやつですね。僕はちゃんともらいましたよ。保険会社のおばちゃんから(それも切ない)
作者からの返信
おばちゃんからのチョコでも無いよりマシ…かもですね。
国見君のバレンタインはもう少しだけ続きます。
第7話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン②ーへの応援コメント
まるで人生を左右するオーディションにでも臨んでいる様な緊迫感がいいですねww
作者からの返信
バレンタインへの熱を表現できればと思ってます!
第6話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン①ーへの応援コメント
現代ドラマの読み合い企画に参加しています。
それぞれの感情表現に関するレベルの高さを感じました。
勉強になりました。ありがとうございます!
作者からの返信
同じく「現代ドラマで読み合い企画」に参加しています。
コメントありがとうございます♪
試行錯誤しながら、こつこつ書いていきます。
第6話 国見青音 13歳 ー運命のバレンタイン①ーへの応援コメント
そういえば、もうすぐバレンタインデーか…こりゃ忙しくなるな!(嘘ですけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレンタイン、忙しく過ごしてみたかったですね〜
第5話 大月千尋 13歳 ー私の好きな人ーへの応援コメント
否定すればするほど逆効果…うまくいきませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
否定してもしなくても、誤解が進んでしまうことってありますよね
第3話 国見青音 12歳 ー出会いーへの応援コメント
三話まで読ませていただきました。学校の様子がすごくハッキリと浮かんできて、引き込まれました。更新、楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます♪
スローペースですが、少しずつ更新していきますので、楽しんでいただけたら幸いです!
第25話 国見青音 15歳 ―これは恋?これが恋?④―への応援コメント
そうそう…心配し過ぎですよ、国見くん(笑)
アレでもお読み頂きましたように、僕は個人的には…「付き合って下さい」的な始まり方をした事は一度もありませんが…
まぁどんな始まり方であろうとも…
「完璧な心理」なんてありませんし…
時には「衝動的」だったとしても、結果オーライならば良いのです。
とにかく良かったですね、大月さんと国見くん♪
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね、始まってみなければわからないこともたくさんありますよね!