概要
まさかの不意打ちだった。もはや食らったフリを続けるしかない……
高1の少年・山田琉斗(やまだ りゅうと)には、玉地里帆(たまち りほ)という1個上の幼なじみが居る。
ある日、そんな里帆が催眠アプリの画面を見せ付けてきた。
もちろんただの贋物アプリ。
しかし食らったフリをしたら里帆がどういう反応をするのか気になり、琉斗は食らったフリをしてみた。
そしたら――キスをされた。
しかも告白付きで。
しかしそれは琉斗が催眠状態で記憶を保持していない、と里帆が思い込んでいるからこその告白&キスなので、琉斗が実は食らったフリをしてみただけと知られたら厄介なことになるのは間違いない。
というわけで、催眠を食らったフリをして色々と迫られ続ける琉斗の日々が始まる――。
※完全に男性向けです
ある日、そんな里帆が催眠アプリの画面を見せ付けてきた。
もちろんただの贋物アプリ。
しかし食らったフリをしたら里帆がどういう反応をするのか気になり、琉斗は食らったフリをしてみた。
そしたら――キスをされた。
しかも告白付きで。
しかしそれは琉斗が催眠状態で記憶を保持していない、と里帆が思い込んでいるからこその告白&キスなので、琉斗が実は食らったフリをしてみただけと知られたら厄介なことになるのは間違いない。
というわけで、催眠を食らったフリをして色々と迫られ続ける琉斗の日々が始まる――。
※完全に男性向けです
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!催眠アプリ(?)で好きな人を思うがままに調教する物語(対象は主人公)
タイトル通り催眠を食らったフリをしていたらインモラルなことされてまんざらでもなければ後にも引けなくなった主人公と、
催眠に味をしめて自重もコンプラも気にせず主人公を好き放題する快楽に溺れるちょっと抜けたヒロイン達とのちょいエロい日常系ラブコメです。
催眠で意思を奪った想い人を辱めてオーガズムを覚えさせていくうちに要求がエスカレートしていき、気がつけば主人公の周りにハーレムが形成されていくという、
字面だけをみれば極めて利己的で淫風な作品だと言えるのかもしれません。
まあ主人公ほとんど何もしてないのですが。