scene 5. Checkin' Up on My Babyへの応援コメント
千弦さん、お久しぶりです。
自主企画に参加して下さってありがとうございます!相変わらずテディは危なっかしいトラブルメーカーですね。今回は参加者様も多くて周るのが大変そうです。(五話って目安をつけといてよかった…)千弦さんも、参加者様の何か面白そうな作品を見つけたら読んでみて下さい。
作者からの返信
夏目さん、お久しぶりです。企画主催、おつかれさまです! 参加させていただき感謝です。
五話といっても文字数はまちまちですよね。うちは多いほうじゃないかと思います、すみません(^^;
企画、たくさん参加されてますねー。でもやっぱりファンタジーが多いですね。数少ない現代ドラマかミステリから好みのものを探して読んでみようと思います。
コメントをありがとうございました!
scene 2. Everybody's Talkin'への応援コメント
シリーズ物の1つということで、過去に何があったのか、少しでも触れていただけること、読者としてはとてもありがたいです! 置いてけぼり感を感じなくて済む。それだけで、ぐっと読みやすくなりました。
海外ドラマのような雰囲気の作品ってあまり多くないため、時折覗かせてもらう本シリーズが醸す空気感は、個人的にとても良い執筆の刺激になっています。
ワガママばかりの週末本棚に貴著を寄せて頂けること、この場を借りてお礼申し上げます〜!
作者からの返信
misaka さん、こんにちは。いつも企画に参加させていただき感謝です。<(_ _)>
企画、ご自分以外の読み手はおそらく見ていない、というようなことを書かれていますが、そんなことないと思いますよ。読み合いが苦手な私のような書き手にとっては、置かせていただけるだけでもありがたいです。
シリーズもの、作品が増えるほどに読んでもらいにくいのが悩みの種です;; とりあえず、読んでくださる方にできるだけわかりやすいように、でも説明がしつこくなりすぎないようにと心懸けて書いています。なので、置いてけぼり感がない、わかりやすいと云っていただけてとてもほっとしています。よかった~!ε-(´∀`*)ホッ
一気に読み進めてくださって、コメントをありがとうございました!
編集済
烏丸千弦様
何故か泣けて泣けてどうしようもありません。
よかった。本当によかった。
ありがとうございます。
まさか、これほどまでの感動があったとは……!
なんて素敵なエンディング。なんて嬉しい、なんて歓ばしい!
ああ、神様、これまでのルカの苦悩が報われて余りあるほどの僥倖をありがとうございます。
それから「事前」も「事後」もありません。忘れてはなりません。ゾルトもテディもアーティストなのです。写真家と被写体以外の何ものでもありません。
ルカ、テディ、おめでとうございます🎉~🌟🌟
オリエント急行がふたりを待っている!?
物語を跨いだ伏線回収が、いよいよ始まるのでしょうか \(^o^)/
千弦様、完結おめでとうございました! 素敵(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
またまた最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
泣けた!? まあどうしましょう(オロオロ) まさか泣いていただけるとは思ってなかったです、でも嬉しいです! ふたりの幸せに感動して溢れるブロ子さんの涙、どんな宝石よりも美しく尊いです……!
……さて、オリエント急行どうしよう(汗)
まだなにも考えていないので、この続きはいつになるかわかりません。私のいつものペースだとたぶん、アイデアやプロットをまとめるのに下手すると今年いっぱい、早くても年末頃から書き始めて、書き終えて推敲繰り返して、連載開始するのは来年の今頃? いや作中の季節が夏だったりしたら夏もありえるかも!?
っていうか、事件のネタが降ってくれればですが、サムとネッドも書きたいんだよなあ……。まあ、忘れられない程度に頑張ります(^^;
こんな遅筆な私ですが、どうかまた彼らと出逢えるその日を、気長に待っていてくださいませ。
読んでくださってありがとうございました!
編集済
烏丸千弦様
毎日楽しみにしながら少しずつ読ませていただいていて「ふっふっふっ、まだある~♪」と余裕ぶっこいていたのに、早くも次回が最終話になってしまって……寂しいです。
ルカが報われてよかったです。
ルカのピアノでテディのヴォーカル! 是非、聴いてみたいであります。
タイトルもまた素敵。Never Gonna Fall in Love Again
……でも、ルカとテディは互いに何度も恋をすればいいのにと思います。
「愛してる」「当然だ」
いいですね~。顔が緩みます。ルカが敢えて「俺も」とか言わないのが好き。そんなことわかりきってますもんね(^^)v
それから、イエリンコヴァ夫人、グッジョブでした。やっぱり、あのビーズのブレスレットはテディに持っていて欲しかったです。夫人に、私からも「ありがとうございます」です。
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
書き始める前は短篇にするつもりが中篇になってしまったこのお話、自分ではついつい文字数が増えてしまうの悪い癖だなーと思っていたんですが、今回ばかりは長くなってよかったと思いました。これでも足りなかったかのようなコメントに感激しております。一日で読み終わる短篇でなくてよかったー。
ルカとテディはもう、単に恋人とか家族とかいう以上の絆で結ばれていると思ってます。いろんなことを乗り越えてきましたからねー。
互いに何度でも恋、さすがブロ子さん。ロマンチストですねえ、素敵♪(´∀`*)ウフフ
では次、最終話のコメントに移動しますね☆
scene 13. 躰と心とへの応援コメント
ルカ……ああ、ルカが不憫でならない……っ!
(否、こんな言い方をしてはいけないのはわかっています。だけど、あのシーンでは私だって頭を掻きむしりながら壁に背中をあずけてずるずると床にへたり込みます)
でも、別れ際のゾルトの抱擁と「テオと――テディと末永く、幸せに」という耳打ち。このことから、ゾルトの部屋では、ずっと写真撮影(だけ)をしていた! という推測が成り立ちます。( ・´ー・`)ドヤ (牽強付会!?)
作者からの返信
ブロ子さん、ごめんね。ピュアで純情派で優しいブロ子さんにはつらい展開だったと思います。。。連載中も、ブロ子さんはきっとルカと一緒になって心を痛めるだろうなーって申し訳なく思ってました;;
でも、そうです。ゾルトとテディが閨を共にしたかどうかはご想像におまかせということで! ひょっとしたらゾルトはテディを部屋に入れて坐らせて、父親のように小言をくれただけかもしれないですよね(笑) ……まあ、私の思う展開ではやっちゃってますが(黙れ)
あと少しでこのお話もおしまいです。いろいろハラハラな展開がありましたが、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
烏丸千弦様
そうだったのですね。恋、だったんだ。
クスリ? とか勘ぐった私は純粋じゃなかった。
もっとテディを信じるべきでした。彼は皆(私)が想像する以上にピュアな青年だった。テディ、ごめんなさい。
そこをわかっているルカはさすがです。そういえば、十五年前のあの片膝を着いての求愛は、変わらぬ愛の象徴として私の胸に刻まれていました。
作者からの返信
テディは自分にかまってくれたり、世話を焼いてくれる人に弱いという設定がありまして(笑) あと、もうこの頃はかなり治まってますけど、自分に好意があるとわかると、それがどの程度なのか試したくなるようで。
どっちかというと、ピュアなのはルカのほうかも。いや、もうピュアっていう透明感を感じるものじゃなく、金ピカで後光が射してる気がします……。( ´ー`)
コメントをありがとうございました!
scene 9. 一進一退への応援コメント
烏丸千弦様
ロニーが……ですか!? 車同士の軽い接触事故だといいのですが。怪我などしていませんように! お嫁入り前(!?)の大事な身体なのに。
もっと心配なのは、テディがまたクスリに手を出していないか、ということです。
作者からの返信
変なところで切ってしまってすみません(^^; 更新時は、余計な心配をおかけしないようにと、次のお話と二話同時に公開していたんですが……もう意味なかったですね、すみません;;
テディがまたクスリに……あらま、どこでそう思われたのでしょう。突飛な言動? なんかハイだったりするからかな、まあ疑いたくなる気持ちはわかる気がします(笑)
でも、世の中には他に、ナチュラルにハイになれるものがいろいろとあるんですよ★
コメントをありがとうございました!
scene 7. 春の息吹への応援コメント
烏丸千弦様
せっかく自分が見つけた花の蕾をいきなり踏み躙るなんて、テディ……何が気に入らなかったのでしょうか。ジェシ以外は皆テディに気を使っている感じですね。裏を返せば、それだけ皆から大事にされているということなのだと思いますが。
ルカは気が休まらないですね。
次回は……ああっ、『グッバイ、イエロー・ブリック・ロード』の因縁が解消されるのか、それとも……!?
(本当に私、『グッバイ、イエロー・ブリック・ロード』好きですよね。しょっちゅう言ってますもんね。千弦様は耳にたこができてますね。読者の皆さんには、是非読んでいただきたいです)
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
ほんと、テディの行動はわけがわかりませんねえ……とか云いつつ、実はバレバレじゃないかとひやひやしているんですが(^^;
『グッバイ、イエロー・ブリック・ロード』にでてきたのは確かに『少年』と同じ場所ですけど、いちおう R18 版で書いたのは他のお客ですよ★(ルカ「客いうと生々しいからやめろー」)
気に入ったお話があるというのはとても嬉しいです。私も、猫好きでありながらあんな展開を書いたわりには、あのお話はお気に入りです。
次いきまーす。
scene 6. 上機嫌な恋人と憂鬱な自分への応援コメント
烏丸千弦様
嗚呼、ゾルトになりたい~と思いました。(身体はゾルト、中身は変態ブロ子……デヘヘ)この願望は、気まぐれな可愛いネコちゃんからスリスリしてもらえたらどんなに幸せかな~という妄想に近いです。
ルカ……がんばれ! 応援してます。
作者からの返信
私もゾルトになりたいです(笑) へ、変態度なら負けへんでっ!(競うな)
猫にスリスリ……ああ、確かに。うちのお嬢さん、私のことが大好きらしく、いつもスリスリしてくれますけど、それはとってもデレデレしちゃうほど幸せなことなんですけど、そのスリスリのお返しにナデナデして、その手を止めるとなんでやめんねんとパンチが飛んできます(笑)
うん、テディは確実に猫タイプですね……w
コメントをありがとうございました!
scene 5. Checkin' Up on My Babyへの応援コメント
烏丸千弦様
テディは29歳になってもテディのままだったー!
いきなり川に飛び込むなんて、正気の沙汰とは思えません。もう、ほんとほっとけないです。何をしでかすかわからない危うさにいつもハラハラします。
でも、惚れた弱みで……(#^^#)
ゾルトさんの気持ちがわかるような気がします。彼もきっとテディに惹かれていますね。しかも、出逢った時からずっと。
もしも……もしもテディが品行方正な模範的な青年だったら……と想像しました。だとしたら、たとえあの美貌であっても自分は魅力を感じなかったかもしれないと思うのです。やはりテディはテディでいてくれないと。
でも、自分を大事にして欲しいです。いろいろな意味で。
そして、どうか風邪などひいていませんように。
作者からの返信
ブロ子さん、読んでくださってありがとうございます♡
テディは29歳になっても40歳になっても、きっと80歳になってもテディのままなのだと思います。(ルカ「やめてくれー」)
もしもテディが品行方正だったら……? ………………。( ゚д゚) だめです、想像できませんでした(笑)
危なっかしいし、ときどきまともじゃないけれど、そんなテディを好いてくださってすごく嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ
>どうか風邪などひいていませんように
やっぱりブロ子さんは優しい……!
こんにちは、千弦さん。
ここでYesが来ましたか! 最後にルカに大きなプレゼントがありましたね。たぶんテディにとってはただルカを喜ばせるために決めたのかな、と思いました。
「知ってる、当然」とは、、前回のルカのセリフをそのまま返したような。
甘く素敵なハッピーエンドでした! ・・・といってもエンドではなくて、また次作を楽しみにしています!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
はい、ここできました。今回、あまりにもルカが可哀想すぎたので。。。(^^;
テディ、もちろんルカが喜ぶと思ってというのもあるでしょうけれど、やっぱりゾルトとのことがあって彼なりに気づいたり考えたりしたのだと思います。ルカの云った台詞をまんま返したのは、意図的にですね(笑)
と、こんなふうにハッピーエンドにして、次も楽しみに……とありがたいお言葉をいただいても、次はいきなり喧嘩から始まったりするんだろうなーw
ではでは、今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。<(_ _)>
次はいつになるかわかりませんが、また彼らと出逢える日まで、忘れずに待っていてくださいね!
いやーんご馳走様です! こっちまで蕩ける~♡(*´ω`*)
あのルカが、淡泊の代名詞みたいになりつつある聖ルカが、ここまで喜びを大爆発させるなんて!!
もー、学生時代の若々しさを思い出しちゃいます。テディは相変わらず猫みたいにツンッとしちゃって、当然、なんて言ってるけど、内心はデレデレなのわかってるんだぞ~!(≧▽≦)♡
二人の恋愛模様をこれでもかと見せつけられました♪
完結、そしてご結婚、おめでとうございます🎉🎉
さーて、近況ノート見よ~っと((((*'▽')
作者からの返信
こよみさん、こんばんは♪ 今日はいつもよりお早いお越しで、ひょっとして楽しみにしていただけてたのかと嬉しいです♡(´∀`*)ウフフ
ルカ、もうなんかひたすら堪え忍ぶのに慣れちゃって、いいよの言葉が脳に到達するの時間かかりすぎww でもそのぶんぶわーーっと喜びが溢れてきたようです。
テディは、少なくとも熱を上げているあいだは、本当にゾルトに惚れてたんだと思います。でも、どんなにゾルトのことで頭をいっぱいにしても、なにもかも棄ててゾルトのもとへ行くなんてことは考えられなかった。自分はなにがあっても、これからもルカと一緒にいるんだということが、あらためてその意味がわかったのだと思います。
そういう「いいよ」だったんだろうけど……テディ、わかるわけないって(笑)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ではでは、私もノートのほうに向かいまーす☆
完結お疲れさまでした。
これで収まるところに収まったというか、
素直になれたというか、おめでとうございます。
まぁまだ困難が待ち受けているかもしれませんが、
この二人なら何とかやっていけるのではないでしょうか。
楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
榊さん、こんばんは。
このふたり、収まるところにはいちおう収まっているはずなんですが、きちんと収まりっぱなしにはならないんですよ(笑)
ようやく結婚、という段階に進んでも、やっぱり何事かはあると思いますw
シリーズもので、なかなかつかめない部分もあったかと思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
完結おめでとうございます。
そして、結婚おめでとうございます💐
ルカの雄叫びがここまで聴こえてきたようです。
良かったね、ルカ。本当に嬉しいね。
ラストの当然と言うテディの顔、最高の笑顔だったろうな。
けれど、ファンとしては気になる〜〜。
事前か事後か。もやもやするけど、いいのいいの。
幸せになってね。では、楽しみにしてました……近況ノートへ!
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは。
お祝いのお言葉をありがとうございます! ルカもきっと喜んでいると思います……まだ無事に結婚できるかどうかはわかりませんが(ぉぃ)
ルカは、パパママを見て、良い家庭で育っているから、やっぱり結婚こそがゴールであり、いちばんの幸せだと考えているのだと思います。対してテディは別に結婚してもしなくても、気持ちも生活もなにも変わらない、と。でも、ちゃんとルカの望むようにしてあげたいと思えたとしたら、それは彼の成長なんだろうと思います。……ま、ゾルトになにか云われた可能性大ですが。ルカにだけ「末永く幸せに」なんて云わないと思いますし(笑)
最後まで読んでくださり、コメントをありがとうございました!
では、私もノートへ参ります!
「生まれたままの無垢さやイノセントな透明感」
そう感じるなら事前とか事後とかの問題じゃないんだろうなと思いました。ここでもゾイトは本質を射抜く写真を撮ったんですね。全編通して彼にとても好感を持ちました。
思いがけないラストも嬉しい驚きでした! 形にかかわらず同じ気持ちで続いていくんだろうなと思います。
今回の連載、楽曲の制作過程なども含めミュージシャンらしい姿も見られて、楽しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
ゾルト、設定してた以上に善い人になりました。好感を持っていただけて嬉しいです。テディにとってもルカにとっても、いい人でほんとによかったです。
それでもやっぱりルカは今回、気の毒すぎたので、こういうオチになりました。ちょっとは救われる感じになったでしょうか(^^;
今回もまた最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝です。
コメントと☆をありがとうございました!
事前か、事後か。
気になる……と思っておりましたら、まさかの!
実らなくても、大事なものを成せた初恋の終わり。
そして、永遠の人との今までと、これから。
素敵です。
作者からの返信
豆さん、こんにちは。
気になりますか、よかった(?w) 実は私も気になるんです(笑) っていうか、ルカはどっちのほうが厭な気分になるんでしょうね? とかなんとか云って、実は最後までいたしませんでしたーとかいう可能性もあったりして? まあ、そこらへんはご想像にまかせるのがいいような気がします。
さて、あまりにもルカが可哀想でこういうオチにしてしまいましたので、なんとかアレコレ考えてみようと思います(^^;
最後まで読んでくださってありがとうございました。<(_ _)>
こんにちは、千弦さん。
「愛してる」に「当然だ」が、二人らしくていいですね。
そしてプラハではトゥルデルニーク! あの甘さが、今のテディには必要なのかもしれません。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
もうなんていうか、ルカにとってテディとの関係っていうのは、ふつうならありえないほどの大金をつっこんだスロットマシンからいまさら他へ移れるか! みたいな感覚に近いものがある気が、なきにしもあらず。。。(サイテーな喩えww)
777がでたとしても、おまえこれだけつっこんだんだから当たり前だろ! っていう……(台無し)
まあ、それだけ入れ込めるほどその台に惚れこんでるってことで(台云うな)
トゥルデルニークは、実はチェコ発祥でもなんでもなく、けっこうどこにでもあるスイーツだそうですが、でもやっぱりスヴィチュコヴァー・ナ・スメタニェ&クネドリーキの次にチェコグルメのイメージとして浮かびます。なかなか食べに行けないものも、私はわりと家で作ってみたりするのですが、あの筒状のものだけはさすがに作れません(^^; 生地のほうはふつうにできそうなだけに悔しいです(笑)
コメントをありがとうございました!
千弦さん、やばいよ、やばい。
テディのラブソング、聴きたい。本人は色々とあるのでしょうけど。
何より、愛してるの言葉に即答するルカにいい意味で鳥肌が立ちました。
修復されたブレスレット、今回のエピソードのカギでしたね。
上手いな、アイテムの使い方がチズラーに刺さります。感動。
あと一話なんですか? ああ、木曜日が楽しみです♡
作者からの返信
テディのラヴソング、私も聴きたいです!(笑) 私、聴く耳には自信があるのですけど、作るほうの才能はなくって真剣に残念です。。。
ルカの即答w まあ、今回ルカにはこのくらい云わせてやっても、それこそ当然だろうと思います(笑)
ブレスレットはまあ、テディにとってゾルトとの想い出のアイテムってことになるんでしょうね。だからこそ棄ててしまいたかったし、大切にしまっておきたいものでもあった。私の書くものにしてはロマンチックじゃないかと思います……私自身はどんどん棄てちゃう人なもんでww
お忙しいのに読んで、ていねいにコメントまで、本当にいつもありがとうございます。
次回最終話、ポートレイトと合わせて楽しみにお待ちくださいませ。
scene 13. 躰と心とへの応援コメント
床にへたり込むルカ。彼の心情を思うと私も吐きそうでした。
朝のテディとゾルトの様子から、少し安心しましたが。
写真はどんなものかな。2人きりになった時に撮ったのですね。
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは。
ルカの心情は想像すると本当にきついですよね;; これがユーリだったらと想像すると、それはそれで別の意味でめっちゃきつい。たぶんゾルトの部屋が半壊すると思う(笑)
巷ではNTRなんてやつが一部でウケているらしいですが、こういうつらい感じじゃないんでしょうね(^^;
写真は、そうです。部屋でふたりきりのときに撮ったものですが……次回までお待ちください♪(´∀`*)ウフフ
次いきまーす。
あの、よくあるパターンでイマイチと評されていた(確か)ラヴソングが、不死鳥のように復活! しかもテディのヴォーカルで、本人は嫌がって二度と歌わないなんて……後年まで伝説として残りそうなエピソードですね♪
ルカとの仲もようやく元通り。いや、前よりもっと絆がしっかりしたようで、いよいよ何も言わずとも通ずる仲になってくれたかな~と感じます♡
ブレスレットも親切な夫人のお陰で思わぬ復活を遂げてくれて、ホッとしました。テディの気持ちまで大事に修復されたかのようです。
次回で最後、あっという間ですね!
ポートレイトを楽しみにしております~(#^^#)
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。今朝は大寝坊しまして、起きたらもう誰もいませんでした(笑)
そうそう。曲を作った本人がこれサイテーと嫌うことは結構あるんですが、それがかえって伝説的になっちゃうんですよねww
ブレスレットも、せっかく夫人が繋いで渡してくれましたけど、きっとゴム紐は通さないままなにかの箱とか抽斗に入れっぱなしになると思います。まあ、もう棄てはしないだろうからいっかw
次回で完結、ほんとにあっという間ですねえ。。。アイデアが浮かんでから書き始めるまでのほうが絶対長い(笑)
コメントをありがとうございました!
棚上げだったバラードがこういう形になるって素敵ですね。どんな歌詞なんだろうと想像が膨らみます。今回はなんだかルカがとても頼もしくかっこよく見えました。さすが団長。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
このお話の元というか、考えたときに最初にあったのは『テディがまるではしかみたいな初恋っぽい思いと失恋を初体験して、それがラヴソングというかたちに結実する』だけでした。そこからあれこれコネコネして、こうなったと(笑)
一部だけでも歌詞を考えて、入れとくといいかも、とは思ったんですが、私にそんな能力はありませんでしたw でもご想像にお任せするのは正解かな? といただいたコメントで思えたので、よかったです。
次回でいよいよ完結です。ポートレイトのイメージ画像と合わせて、楽しみにしていてくださいね♪(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
ありがとうございます! 次回でこのお話は完結ですが、シリーズはずっと続けていきたいです。
コメントをありがとうございました!
編集済
scene 12. Cry Babyへの応援コメント
なんて素敵な写真たちなのでしょうか。
しかも、近況ノートでイメージを拝見できるのですか!
そして、ユーリとわがまま猫ちゃん。
猫俳句を詠みたくなります!
「ハイク?」とユーリには、?という表情をされてしまうかも知れないですが……。
作者からの返信
豆さん、こんにちは!
写真に反応いただけて嬉しいです! 画像は残念ながら、ルカとテディのものしか納得のいくものができなかったのでそのふたつだけなのですが、最終話更新日にノートにアップしますので楽しみにしていてくださいね♪(´∀`*)ウフフ
わがまま猫ちゃん(笑) 豆さんの猫俳句、まだまだ読んでにまにましたいです。(ΦωΦ)
ところで、「いいね」のところにお名前がなかったので、たぶん読まれていないのだと思いますが、4月25日の近況ノート「〈クライ・ベイビー〉11話めを更新しました。」で、ロニーに車を乗り替えさせた理由として豆さんのことを書いております。
≫ https://kakuyomu.jp/users/karasumachizuru/news/16818093076142044448
他のノートなら読まれなくてもぜんぜんかまわないのですが、お名前を出しているのでいちおうお知らせしておきますね。
そしてあらためまして、アイスホワイトの件、ありがとうございました♡
scene 13. 躰と心とへの応援コメント
私もルカがかわいそうって、単純に言えたら良かったんですが( ;∀;)
こんな紳士たちに囲まれて、テディは、今や本当に幸せ者だと思いますが、どんなに今が輝いていても、過去の暗い部分を拭い去るのは簡単ではないんですよね……。
でも、こうやって葛藤してくれるルカだからこそ、テディもしっかり向き合おうと、無茶な行動に出たりする。
愛すべき暴走だったと、いずれルカが思える日がくることを祈ります!
作者からの返信
こよみさん、おはようございます♡(*ˊᗜˋ*)/
うんうん、テディって過去にいろいろ不幸な目に遭いはしたけど、なんだかんだ云って人の縁には恵まれているほうですよね。……いや、めっちゃいい奴と縁があるかわりに、偶にとんでもない奴と遭ってしまうのか?(¯―¯٥)
ルカはこのお話では、ほんとーーーーにずっと気の毒でしたが、そのうちちゃんと報われる日が来るかも? オリエント急行もまだ乗ってないし……え? イーサン・ハントがぶっ壊した?(違)
コメントをありがとうございました!
scene 13. 躰と心とへの応援コメント
ルカの視点での葛藤が手に取るように伝わりました。テディの心が分かるから余計自分の心との摩擦が痛いですね。
ゾルトの撮った写真に期待が膨らんでいます!
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
テディの心がわかるから……そうなんですよね。いっそテディに対して、なに考えてんだ俺というものがありながら! って、自分の思いだけで動けるならこんなに苦しくないんですよね。でも、そのケースのテディの反応は怖いですが(笑)
みなさんポートレイトに興味持ってくださって嬉しいやら、画像を公開するのが恥ずかしくなってくるやらw イメージどおりだといいんですが(^^;
ああ、もう泣いても笑ってもあと2話で終わりです。旅の終わりのように寂しい気分になってきます。。。
コメントをありがとうございました!
scene 12. Cry Babyへの応援コメント
うわーそのポートレイト売って下さい。
ゾルト、さすがプロですね。見抜く力と魅せる腕がありますね。
後半のテディ。素直に話せて良かった。
けど、もう一波乱ある気がするのは私だけでしょうか?
ゾルトは大人、紳士ですものね。大丈夫ですね???
作者からの返信
ポートレイトに反応、ありがとうございます!
ゾルトのようなプロの売れっ子フォトアーティストが撮った芸術的な写真には及びませんが、こういう感じ、とイメージした画像は作成してありますよ! 最終話更新日にノートにアップしますので、楽しみにしていてくださいね♪(´∀`*)ウフフ
そして……ハナスさん、鋭い。もう一波乱はちゃんと(?)あります。
ゾルトは善い人で、優しい、真っ当な人ですが……でも作者が(ぉぃ
コメントをありがとうございました!
そうか、そうなのか。
ルカはそこまで理解しているから、見守る愛を貫ぬこうとしてるんですね。
愛するってことは、その人の過去も受け入れるってことなんですね。
深いな、やはり。尊いですね。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
はい、ルカのテディへの愛は本当に深く尊いです……。こんな奴、現実に絶対いないと思いますが(^^;
あるとしたら、近いのは母親の子に対する愛でしょうねえ。うん、やっぱり保護者。。。(笑)
続けて読んでくださってありがとうございます! 次行きまーす☆
scene 12. Cry Babyへの応援コメント
ゾルトのポートレイトが目に浮かぶようで! しばらく一緒に生活を共にいしただけあって、隠された素顔を品よく暴いてくれましたね(´∀`*)ウフフ
ドリューの女性をとっかえひっかえ……という意外な一面や、サッカーをしていたところ、ルーツに関わらずここまで成功している点を考えると、実は冷静なチェスプレイヤーというのがピッタリです!
ジェシは眼鏡を外す……シンプルにエロい。
ユーリがとろけそうな顔で抱っこしている猫ちゃんはテディですね? コワモテの裏に隠された本性がバレてます♡
そしてルカ、かっこいい!! テントでの反応からして、ライオン来るかなワクワクと思っていたら、当たりでした♡♡ テディの中にあるやんちゃな猛獣を懐かせて従えているんですね♪
ライオンはボヘミアの紋章でもありますし、なんだかピッタリで!
テディはどうなるのかな? すごく楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。久しぶりにアラームかけずに寝たら、起きたのこの時間でした!(笑)
ドリューのチェス、ぴったりと云ってもらえて嬉しいです! そうなんです、ドリューっていつも冷静に全体を見てるイメージなので、チェス盤を眺めている図にしました。って云っても私は、チェスは右京さんがやってるのしか見たこともないし、できないんですけどねw 将棋なら身近に強い人がいたりしますが、私はド下手です(笑)
ジェシがエロいというのは意外な感想です……! でも普段まったく見せない貌っていうのは、それだけでエロいのかもしれませんね。ジェシっていつもにこにこ笑顔で感じのいい人だけれど、芯に一本どーんと漢な素顔が隠れてる気がしますし……。
ユーリはね、やっぱり皆さんわかっちゃってますよね(笑) ってかいちばんわかりやすい人ですもんね。愛情深い心配性なオカン……w
そしてルカですが、おお、ライオン読まれてましたか! テディのイメージならトラかなあ、それとも黒豹とかピューマとかジャガーかなあとも思ったんですが、やっぱりサーカスですし、ここは雄ライオンだなと。
ボヘミアの紋章は私、思いつかなかったです! そういえばそうでしたね、さすがこよみさん! ……そういえば、16世紀頃の東欧のネタを使った物語はどうなってますか……?(期待)
作成した画像、ルカのもテディのもかなりイメージどおりのができたので、最終話更新日のノートを楽しみにしててくださいね♪(´∀`*)ウフフ
scene 12. Cry Babyへの応援コメント
メンバーの写真、どれも素敵ですね。意外性があるようでそれぞれの本質が出てるみたいで。中でもやっぱりルカの写真は最高です。バンドのフロントマンって風格がある。そして横にいる雄ライオンがテディに見えます。彼でないとテディの中の猛獣を飼い慣らせない(言葉は悪いけど)という感じがして。ゾルトはよく分かってるんだなと思いました。
後半の二人のシーンが切なくて優しくて好きです。テディ、やっと口にできましたね。自分が恋をするのはルカだけなのに、なんてぽろりと言うところもいじらしいです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
意外性があるようでそれぞれの本質……めっちゃ嬉しいです! まさにまったくそのとおりのことを考えていたので、それが伝わったことに感激しています。私の考えとか書き方がどうのというよりも、柊さんが彼らのお話をこれまでずっと読んでくださって、それこそゾルトのように一人ひとりのキャラをわかってくださっているからですよね。書き手として本当に幸せです。ありがとうございます!
そのうえ、まるでもう実際に見られたかのような、ルカの写真についての感想にも驚きました。横にいるライオンはテディ、とは私は書かなかったですが(笑)、仔猫に見えたとは書いたんです。もう、ルカが王の風格で、猛獣であるライオンを従えているという……。そのイメージ画像は最終話の更新日にノートで公開しますので、是非見てみてください。
いつも何事が起きてもなかなか口を割らない(言い方w)テディですが、やっと少しは素直に話ができました。
が、いじらしいテディにおーよしよししてる場合じゃないかもしれないぞ、ルカ……!(ぇ
コメントをありがとうございました!
こんにちは、千弦さん。
初恋、、そう聞くとますます見守らざるを得ないのも分かりますが、ルカはつらいですね。
「感ける」、この字が出てくるのがさすがですね。私はひらがなで済ましてしまいそうですし、並の書き手が使ってもしっくりきませんが、千弦さんの文章なら漢字が合いますね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
ルカは今回、本当にきつい思いをしっぱなしですが、まだいちばんつらいことはこれから起きるかも?(鬼か)
「感ける」は、ひらがなでいいかなあとかなり悩んだんですが、逆に「かまける」って言葉自体を最近あまり聞かない気がするし、漢字で書いたほうが意味が伝わるかも? と判断しました。ルビはさすがに、無しというわけにはいきませんが(笑)
テディにとって本当に初恋かどうかはわからないですが、何度めであれその人のことだけで頭がいっぱい、気分が180度変わるような、いわゆる「お熱」な状態は過去にはないだろうなと。
さて、このままルカが不憫なお話で終わりますかどうかw、残り四話、あと少しお付き合いくださいませ。
コメントをありがとうございました!
今回一番不憫なのはエミルか? と思っていたのですが、やっぱりルカでした。健気を通り越して報われない愛を見ている気分になってきました。副題をつけるとしたら「聖ルカの受難」でお願いします(>_<)
ただ、テディも悪気があるはなく、ルカが言う通り、当たり前に通ってこなかった青春をやり直しているだけなんでしょうね……。
恋というより、実は父親的存在への憧憬ではないかなあという気もしますが、今一番心を占めているという意味ではどっちでも同じかも。
早くルカにご褒美くださいー!
作者からの返信
こよみさん、おはようございます♡(´∀`*)
おぉ、気づきませんでしたが、そういえばエミルがけっこう気苦労な位置に(笑) エミルはローディたちのなかではいちばんの古株なので、いろいろわかっちゃってるからこその不憫さですねえ。昔はテディに◯ロ◯◯買いに行かされたりもしたし……。(^^;
そして、さすがこよみさん! 父親像への憧れというのは次回でてくるんですよ! さすがなうえに、これまでのストーリーとテディというキャラを深く理解してくださっているのがわかってめっちゃ感激です! ……ただ、そうかやっぱり父親かぁ~と安心するのはまだ早いですが(ぇ
ご褒美……これもひょっとしてもう読まれてますねw 残り四話です。あと少し、困ったテディと聖ルカを見守っててやってくださいませ。
コメントをありがとうございました!
置いてきた思春期ですね。かわいらしいような、悲しいような。
ルカの理解ぶりが肉親以上で、恋人と呼ぶより保護者に見えてきますね。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
〈THE LAST TIME〉の頃から彼自身が云っていたような気がしますが、ほんとに完全に保護者ですよね(^^;
「愛」にもいろいろありますが、ルカのはもう恋人とか家族とかすらも超越して、存在まるごとをただみつめている途轍もなく大きな愛なのだと思います。ってか、いねえよこんな奴(笑)
コメントをありがとうございました!
ホンダのブランドは、昔から海外でも評判がいいですからね。
隠れファンがいるのがわかるというか。
ちょうど最近、ブログのフォロワーさんの記事で
ビーチボーイズの「リトル・ホンダ」の事が取り上げられていたので、
思わず反応してしまいました。
販促用の非売品ソノシートで、寺内タケシとブルージーンズが演奏し、
宮川泰さんが編曲し、ジャニーズが歌っているという「リトル・ホンダ」の日本語カバーが、
なかなかいい味出していて、Youtubeで探して聴いていたんですよね。
作者からの返信
続けてのコメントをありがとうございます!
そうなんですよ。映画『ワイルド・スピードX2』などの影響もあるのか、海外で S2000 の価格が上がったりもしていたそうで。最近は海外の映画を観ていると、登場する日本車はほとんどがトヨタですが、昔はホンダのイメージのほうが強かった気がします。F1のせいかな?
ビーチボーイズが歌った "Little Honda" は車ではなくバイクのことのようですが、ホンダはバイクも車もどっちもかっこいいですよね! 私は車では S2000 が大好きで、現実的にはアコードワゴンが欲しかったりしましたが、バイクではスティードが好きでした♪(´∀`*)ウフフ
ソノシート! 確か4、5歳の頃に触ったことがあります。児童向けの雑誌の付録か何かで、プレイヤーも厚紙で作ったような憶えが。
寺内タケシ! いつもびっくりするお名前がでてきて、本当にお好きなんだなあと思わずにんまりしてしまいます。あー、母が今もいてくれたらいろいろ教えてもらうのに……!(ウエスタンカーニバルがどうのこうのとよく聞かされた憶えがあるのでw)
コメントをありがとうございました!
scene 9. 一進一退への応援コメント
Creamは、エリック・クラプトンばかり注目されやすいけれど、
個人的には、ジャック・ブルースもジンジャー・ベイカーも一流のアーチストだと思いますし、
3人が奏でる音は、本当に刺激的だったと思いますね。
フェンダーにLSD、多分、自分好みの音が演奏されているだろうなと思っています。
作者からの返信
榊さん、こんばんは。
そうですよね! 私、ジンジャー・ベイカーが大好きで、ユーリにもその趣味を反映させています(笑)
基本的に、ロックバンドのドラマーにジャズの素養があるのが好みなんです。
だからクリームは無論めっちゃ好きですが、ブラインドフェイスも好きです。♪(´∀`*)ウフフ
LSDはジョークですw ルカは過去にちょっこりドラッグをやったことはありますが、いちおうクリーンで真面目な人という設定なので……(笑)
でも60年代後半からの、あの時代のサイケデリック・ロックって、やっぱりアシッドなしでは生まれなかったのだろうな、とは思います……。
コメントをありがとうございました!
編集済
わーい、ロニーの新車!と、皆様と違うところで喜んでしまって申し訳ございません。
もちろん、無事なのが分かっていたからです! 信じてましたよ、ロニー。でも、これからは通話はやめてね。
そして、ホンダS2000!検索してきました。
色もデザインも、すごくかっこいいですね!ガンメタは皆もあれ?すごくいいじゃん!となりそうです。
ただ、2シーター。ドライブはテディともう一人、の二人きり!少しだけドキドキしてしまいました。
作者からの返信
豆さん、こんばんは。
うふふ、お待たせいたしました☆ やっと次回、ロニーが颯爽と新車に乗って登場しますよー♪(´∀`*)ウフフ
運転しながらの通話はいけませんねえ、せめてハンズフリーでやらないと。チェコでの規則がどうなってるのかは調べてないですが、危ないことに国は関係ないですもんね。
ではでは、次回をお楽しみに~♡ コメントをありがとうございました!
もしかして、テディのブレスレットはプレゼントかしら?
ドキドキしてたら、ロニーの事故。何ともなくて良かったです。
曲作り、車選び、千弦さんの趣味がダダ漏れの回、楽しみました。
企画書、必要です!なんかテディが自らプロデュースしてきたら困るわ。
作者からの返信
趣味ダダ漏れですみませんww
企画書は、ニールのときのことを思って、また問題が起きないようにとロニーは考えているのですが……テディが自らプロデュース!? それは思いつきませんでした(笑) するとしたらどんなのだろう? ハナスさんがどんなのを想像して困ると思われたのか気になります(笑)
コメントをありがとうございました!
scene 8. カリスマへの応援コメント
テディは自分のやりたい時にやりたいことを、やりたい人とする。
私の中のテディ像です。ゆえにカリスマ性があるのだとも思います。
ユーリの反応とルカの反応が対照的ですね。ほんと、ルカは聖人の域。
何も起きないことを祈ります。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
やりたいときにやりたいことを……その結果として、音楽の才能が発揮できているから許されてるんだろうとは思います。カリスマと云われるほどのなにかがなければ、ただの我儘な迷惑野郎だなあと(笑)
ユーリは相変わらず短気です。でも、世の中の大半の人があたりまえにするであろう反応をする人でもあります。ルカみたいにいろいろ考えて、堪えて、許してしまえる人なんかなかなかいないですよね。
なにかは……やっぱり起きちゃいます。(^^;
次いきまーす。
続けてこちらも読んでしまいましたが、前の話のバラードのくだりが印象的でした。悪い曲じゃないけどありきたり。毒。棚上げになった曲とルカの思いが重なるようです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。続けて読んでくださってありがとうございます。
バラードのくだりがルカの……これは自分で気づきませんでした。そうかも……! 今からでも狙ってやったということにしていいですか(笑)
短篇にするのは無理だなと判断して書き始めてから、どんどん本筋に関係のないエピソードを入れちゃったため、だらだらとじれったい展開が続いていてすみません(^^; でもやっと残すところ二万文字ほど、次回はようやくクライマックスへの扉が開きます。
あとちょっとお付き合いくださいませ。コメントをありがとうございました!
うわーん、ロニーが無事で良かった!! 二話同時更新していただいて良かったです(ノД`)・゜・。
事故の一報を聞いた後のメンバーの落ち着きなさときたら、「あ、母ちゃんの心配してるんだな」とひと目でわかる感じで(笑)
その後でホッとして車談議に花が咲くシーン、ニコニコしてしまいます。
ステフに再会できたのも嬉しいです♪
気になるのは、テディが購入したブレスレットにルカが何を思ったか。そしてこの事故が、後々何か変なことに繋がらないといいな~なんて、チヅラーとしてはちょっとドキドキしちゃいます★(;´∀`)
作者からの返信
こよみさん、、こんにちは。2話とも一気に読んでくださってありがとうございます♪
ロニーには気の毒でしたが、事故はお話の本筋にはまったく関係ありません(笑) そのあたりの裏事情(?)は次回更新時にノートのほうに書きますね。
そしてテディの S2000 もお話には関係ないです。ただの私の趣味です♪(´∀`*)ウフフ
シリーズではどのお話もテディが重要な役回りになってくることが多いですが、彼の視点ってすごく書きにくいんです。で、今回もほぼルカ視点で書いてますが、だからテディとゾルトがブルノでどう過ごしたかも想像に任せるしかないんですよね。まあルカの心情を書くのにはかえって効果的かなと思っていますが、そのためブレスレットを買った経緯もわからない。ひょっとしたらゾルトがテディに買ってプレゼントしたのかもしれないし(えぇーっ)、ゾルトとペアだったりするのかもしれませんw(えぇぇぇーー!)
聖ルカも、いよいよやばいかもしれません。おっとその前に、次回は他の奴がキレるかも♪(←?
コメントをありがとうございました!
scene 8. カリスマへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
なんて健気なルカ。そしてますますわがまま絶好調のテディ(^^)
むかし『The Last Time』で、元歌がルカの嘆きに聞こえると思ったのを思い出しました。
「前も言ったのに、またやったな、これが最後だぞ、あーもう最後だって言ったのにまた……おまえってやつは!!」
・・・あれから十五年、もうこんな歌の気持ちはとっくに卒業してるんですね。。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
"The Last Time" の歌詞がルカの嘆きに……憶えてます! 明るくポップな曲調なのに、歌詞はわりとまんまでw、でも私の書いたもののせいで曲のイメージが。。。と申し訳ない気持ちに(^^;
ルカとテディにとってはもう15年ですが、ここカクヨムでこうして琳さんとコメントをやりとりするのも、もう……えっ、4年近くも経ってた!
私が今、まだカクヨムで書いているのも琳さんのおかげです(シミジミ) 奴らの15年をそうやって思いだしてもらえるのも本当に嬉しいことです。もう親戚のおいちゃんみたいな(コラコラw
わ、もう☆まで! 本当にありがとうございます。お話はまだあと半分ほど続きますが、ゆるりとお付き合いくださいませ。
scene 8. カリスマへの応援コメント
自分は煙草は吸わないですが、ゴロワーズというと、
かまやつひろしさんの『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』が頭に浮かびます。
この曲のセンスが良かったから、きっとゴロワーズを吸う人はカッコいいんだろうと
思い込んでいましたが。
しかしながら、2022年で日本での販売が終了していたんですね。
っていうか、もうちょっと気の利いたコメントは出来ないのかっていう
ツッコミは無しでお願いします。
作者からの返信
かまやつひろしさんは知ってますよ! フェイセズ好きのスパイダースの人。ゴロワーズの曲は知らなかったですが、キャラに吸わせるのになにがいいかと検索していたとき、その曲名がちょこちょこ引っかかった憶えがあります(笑)
黒煙草ってかっこいいなあと思って、なににしようか迷っていたんですが、ジタンだとルパン三世とかぶるのかとゴロワーズに、そして初登場時はテディがまだ学生だったのでレジェールにしました(笑)
ツッコミ? いえいえ、こういう細かいところを拾ってくださるのって、お返事するのも楽しいのでどんどんお願いします(笑)
コメントをありがとうございました!
scene 8. カリスマへの応援コメント
聖ルカが今日も輝いています✨
が……大丈夫かな。テディ、ちょっと姫ポジすぎませんかー!(;''∀'')
ルカがこれで知らないうちにダメージ受けていて、調子崩しちゃったらどうしようという懸念があります💦
そうしたらテディもかえって目が覚める!?
ルカだけでなく、メンバーそれぞれの不満がじわじわ溜まっていきそうで。
一見何事もなく穏やかに過ぎている感じでじわじわと不安を煽られる演出、さすが千弦さんです……!
作者からの返信
こよみさん、こんにちは。
ご心配くださってありがとうございます! 大丈夫です、ルカが決定的なダメージを受けるのはまだ先ですから!(ぉぃ)
それぞれの不安……ですよね。今回、くんずほぐれつなストーリーと別に、バンドマンのお仕事風景的なやつをかなり織り込んでいるので、興味がない方はこれ要らないんだろうなー、ってかこれ入れなきゃもっと短くできたんじゃねえのーとかツッコまれそうだなーと、私もさすがに不安です(そこか)
次回は、切ったところがドS過ぎるため、二話一挙に公開します。文字数は合わせていつもと変わらないくらいですが(いつもが長くて申し訳ない;;)、いつでもゆる~りとおいでくださいませ。
コメントをありがとうございました!
scene 7. 春の息吹への応援コメント
やはり、気難しいというか駄々っ子になりましたね、テディ。
春の息吹という穏やかなサブタイトルが不穏な空気になりましたね。
ゾルトさんとルカの本音対決、どうなるのかな。
あと、花言葉を知らないと大変ですね。昔、和田アキ◯さんの受賞時、白い菊を贈られ、視聴者ドン引き事件を思い出しました。
さぁ、セットアップした写真、どんなのかな、ワクドキ。
作者からの返信
もうほんとに困った奴になっております(^^;
次回、ゾルトとルカがなにを話すのか、そしてルカはなにをどう考えて動くのか、引き続き見守っていてやってくださいませ。
白い菊、そんなことが実際にあったんですね! TVのスタッフとか若い人多そうだし、知らなかったんでしょうね。でもチェックする人とかいなかったのかなあ(^^;
セットアップした写真、こんな感じ、というイメージ画像ですが、そのエピソードの更新日にノートにアップするつもりなので、そちらも楽しみにしていてくださいね☆
コメントをありがとうございました!
scene 6. 上機嫌な恋人と憂鬱な自分への応援コメント
テディの自由奔放、天真爛漫、純粋無垢、を混ぜて割った(??)ような感じが好きです。好きですけど、周りはヒヤヒヤものですね。憂鬱になりますね。
天性のものだから、仕方ないでしょうね。やはりルカでなければ無理ですね。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
自由奔放、天真爛漫、純粋無垢……嬉しいです、ありがとうございます! 自己中でなーんも考えてないクソガキ、とも言い替えられる気がしますが(汗)、でも魅力的に映る人のなかにはそういう、困った部分がある人も少なくないと思います。礼儀正しくて真面目で、周囲に気を配れる善い人に感じる印象とは、ぜんぜん違う魅力。
ルカでなければ無理……っていうか、ここまでくるとルカは貧乏くじをひいたとも思えてきます(^^;
scene 7. 春の息吹への応援コメント
なるほど、この後に、くんずほぐれつ……(まだ言うか)
テディの駄々っ子体質は、きっと本人でも制御しきれない根深いところに巣食っていて、それを受け止められるルカほどの懐の深い人じゃないと、本当に関係を続けていけないんだろうなあと再認識させられるエピソードでした。
なんだかルカに後光が見えてきました。もはや聖ルカと言っても過言ではないと思います……!
ゾルトが撮る個人のセットアップ、どうなるのかなあと興味が湧きます。ミュシャ風にしたらどうですかー! と提案したいです。きっとさぞかし美しくなるに違いないです(*´ω`*)
作者からの返信
ああ、やっぱり後光が見えてきましたか(笑) 聖ルカww いや、本当に笑いごっちゃないくらい悟りきってますよね(^^; そろそろ可哀想になってきましたね;;
ゾルトが撮る写真、実はAIさんに頼んで作成してあります。全員の分を試してはみたのですが、出来の良いのはルカとテディのふたりのぶんだけでした。そのエピソードを更新する日、ノートで公開する予定です☆
まあ、プロのフォトアーティストが撮った作品と思えるほどのものではないですが、なんとなくイメージってことでw
そちらも合わせてお楽しみにー。引き続きお付き合い願います。コメントをありがとうございました!
scene 6. 上機嫌な恋人と憂鬱な自分への応援コメント
こんばんは。
本当に、テディはかわいいなあ、もう!という感じですね。
ルカは……。うん、ルカですね。
さすがです。
作者からの返信
豆さん、こんばんは。
人の気も知らないで調子こいてるテディをかわいいと云ってくださり、ありがとうございます♡ 本人に伝え……るのは、さらにルカにしんどい思いをさせることになるのでやめときます(笑)
ルカ、達観しすぎでしょうか。でも、お話はまだ半分もきてないんですよね。。。w
コメントをありがとうございました!
scene 6. 上機嫌な恋人と憂鬱な自分への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
「あれもテディさ」がまさに!って感じですね。そんな発言をするルカも、この領域まできたか、、と感慨深いです(^^)
これが自分への当てつけならまだいいんでしょうけど、たぶんそうじゃないところにルカの溜息も大きくなるんじゃないかな、、と。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
当てつけならいいけれどたぶんそうじゃない……さすが琳さん(笑) ずっと彼らのことを見てきてくださって、いろいろわかっちゃってるコメントがすっごく嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ
書いてるときからテディを苛めるイジメるとずっと云ってましたが、実際のいじめられ役はルカになってますねww
ルカの溜息、はたしてどこまで大きくなることやら。。。引き続きゆる~りとお付き合いくださいませ☆
コメントをありがとうございました!
scene 6. 上機嫌な恋人と憂鬱な自分への応援コメント
まったくもー、テディめ! 小悪魔なんだからー(>_<)
いくらルカが安定感ある大人になったとはいえ、これは心穏やかじゃいられないですよね。
テディの生態を知り尽くしてぐっと堪えるルカ、健気です(´Д⊂ヽ
作者からの返信
こよみさん、こんにちは。
学生の頃からしっかりと鍛えられている(?)ルカじゃないと、これは堪えられないですね(笑)
やっぱりルカって、もう恋人とかじゃなく家族、保護者の領域に入ってるんだと思います。。。
コメントをありがとうございました!
scene 5. Checkin' Up on My Babyへの応援コメント
もうね、仏のルカですね。テディに翻弄されたことを懐かしいって感じるんだもの。
どんな時も冷静沈着。さすがルカです。
ゾルトさんも良い人でほっとしました。後悔までしてる。
職人としてもプロ意識が高い人ですね。
なのに、テディはやはりテディですね。ある意味ブレない人格に感動すら覚えます。
テディの衝動的行動にハラハラさせられる。それも楽しみの一つになっている私。
チズラーと呼ばれる所以でしょうか。
作者からの返信
はい、ゾルトは善い人でした。でもいっそ下心ありありだったらぶっとばして終わりだったのに……とも云えるかも。
テディは、ここまでいろいろあってかなり成長したはずなんですが、やっぱり変わっていないところもあるようです(^^;
ハラハラも楽しみと云ってもらえてほっとしております。ε-(´∀`*)ホッ
コメントをありがとうございました! 続きもお楽しみに~♪
scene 4. ベーシストは今日も不機嫌への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
久里様コメントの「悟りかけた菩薩」にうんうんと頷きまくりました。
ルカがいるから安心できるんですよね。さらにユーリの存在も大きいです。
に、してもゾルト、あなたは何者?名前はかっこいいけども。ふふ。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
はい、もうルカは菩薩というかキリストというか……「ザ・デビル」をもじったバンド名『ジー・デヴィール』のフロントマンとは思えない人になってます。そのうちステージでレーザー飛ばさなくても、自ら後光を発するかもしれません(笑)
ルカが堪えてるのでユーリはなにもできず、イライラしていそうですw
次いきまーす☆
scene 5. Checkin' Up on My Babyへの応援コメント
ようやくこちらを拝読でき、そして追いつきましたー!\(^o^)/
さっそくモラヴィアの風光明媚な美しい描写、ファーマーズハウスの森やガチョウ達に囲まれたのどかな風景に、うっとりしております♡
早寝早起きに矯正されるバンドマンたちww
ロニーは忙しいながらも、ステフとうまくやっているんですね♪
現れたゾルトは想像以上にテディのことを深く思いやっている様子で、むしろヤリ目的の人物よりもルカにとって脅威では……と思えてしまいます。
冷たい川の水に飛び込むテディの行動、頭を冷やそうとしたようにしか思えず、これからどうなる!?
何しろ真っ直ぐな愛情を向けられることに慣れていないテディですから、照れ隠しというか、どうしたらいいかわからない……という感情になるんではないかな。
そこにルカはどう入り込むのか!?
今回は恋愛メインということですが、やっぱり心理的なすれ違いが起きるのだろうとドキドキします。
続きが楽しみです!
作者からの返信
こよみさん、おはようございます! わー、追いつかれてるーー!(≧∇≦)
しっかり長篇を読んでくださって、すぐにこちらを読んでいただけるだけでも嬉しいのに、一気に読んで連載に追いつかれてしまうとは……! 本当にありがとうございます。書きあげてからの公開でよかったーw ε-(´∀`*)ホッ
バンドマンたちの早寝早起きにウケてくださってありがとうございます☆ 床について二、三時間でコォケコォッコォーー! ピチュンピチュンピュルリピュルリとやられた日には、ユーリなど思わず窓を開けて焼き払うぞゴラァ! と怒鳴ったかもしれませんww でも田舎の朝ってこんなふう。。。
ヤリ目的の男よりルカには脅威……そうですよね。ヤリ目的ならテディ自身も、もう自分で解決できると思いますし。
川に入っていたのは、テディにも自覚はないと思いますが、まあ、悪い癖です。頭を冷やそうとしたなんて、そんな殊勝な奴じゃありません(笑)
もう読んでくれたの!? と驚かされましたが、しかししっかりと読みこんでくださっているのがわかるコメントをありがとうございます! おまけにもう☆まで……いつもありがとう心の友よ(泣)
次回、事態は一変します。お楽しみに~(*ˊᗜˋ*)/
scene 4. ベーシストは今日も不機嫌への応援コメント
こんにちは、千弦さん。
テディのツンぶりが際立ってますね。たいていそれは自分に向けられていたのに今回は他人が標的、、というのはどんな気分でしょうか。
それでも見守るルカがもう、悟りかけた菩薩のようで、、、これまでいろいろありましたからね(^^;)
ビールや料理の名を聞くたびチェコが恋しくなります。まだ一年経っていないのに。。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
今回、ルカの悟りっぷり此処に極まれり、という感じです(笑) 書いていて、もう二重の意味で拝みたくなりました(^^;
チェコ料理、けっこう簡単に真似できるものもあるので、もう家で作っちゃいましょう!w 家族でレシピ動画など視ながら一緒に作るのも楽しいかも♡ ウトペネッツなんて漬けてほうっておくだけなのでめっちゃ簡単ですし、ブランボラークも休日のブランチにぴったりですし♪(´∀`*)ウフフ
タタラークは馬刺しでも使わないと日本では難しいですが、代わりに鶏レバーでレバーペーストを作って、かりかりに焼いたバゲットに大蒜を擦り付けて、乗せて食べてみました。別物だけどめっちゃ美味しかったですよー♡
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
こんばんは。
風景に溶けこむダチョウさえも食材!
すべてがおいしそうで、メンバーもワイン……。となっていそうなところがまたかわいらしくて。
グレーのフィアット500。ありがとうございます!
身を清めて、きっと姿勢もピン、とされて拝読しておられるブロ子さん(素敵です!)には遠く及びませんが、丁寧に読ませて頂きますね!
作者からの返信
豆さん、こんばんは。
書いていて、自分でもよだれが出そうでした(笑) 田舎の素朴な、自然の恩恵いっぱいの手作り料理……いいですよね。憧れです。特にチーズ。。。(๑º﹃º๑)ジュルリ
ロニーのフィアットは、今の時点ではこれまでにも乗っていたテックハウスグレーですが、お話が半分ちょっと過ぎたところである事情があり、新車になります♪(´∀`*)ウフフ
車については、他にもその流れでメンバー全員いろいろ語ったりしますので(その話の更新日には画像もノートに上げる予定)、それも楽しみにしていてくださいね♡
コメントと、早くも☆をありがとうございました!
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
農村のスタジオなんて気持ちよさそう。こういう環境だと新鮮な気分でどんどん曲ができそうですが、まだ序盤、これからどんな出来事が待っているか楽しみにしてます。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
私も画像と動画で視ただけなのですが、南モラヴィア、本当にきれいなところなんですよー♪ プラハやカルロヴィ・ヴァリの他に、また行きたいところが増えてしまいました(笑)
今回はサスペンスとか事件系のお話じゃなく、恋愛よりなのでそんなにびっくりする出来事は起こらないです☆
最後までゆるりとお付き合いくださいませ。コメントをありがとうございました!
scene 3. Back Door Manへの応援コメント
そうか、そういうことか。
ブロ子ちゃんのコメントを拝見して…テディの反応が分かるような気もします。
あれから15年、色んなことがありましたものね。
若気の至りでは済まないことも。お願い、千弦さん。テディを護ってね。
と言いながら、テディの情緒不安定な所が好きなの。
ルカの「諦めきれなかった」にジンとなりました。
作者からの返信
そういうことだったようです。(´∀`;)
>“あれから15年、色んなことがありましたものね”
さらっと云ってくださるこのお言葉に感激しております……! ずっと奴らのお話にお付き合いくださっているから出るお言葉、私は幸せ者です……あ、ルカたちも(笑)
次話の公開はあさって、更新はいつもの感じで月木ですが、いつでもお時間があって気が向いたときにどうぞです。
コメントをありがとうございました!
scene 2. Everybody's Talkin'への応援コメント
ゾルト・ギャスパー、今回のキーマンなんですね。
良い人なのかどうか? ああ、なんかテディの表情から不穏な空気が。
作者からの返信
どうでもいいことですが、ゾルト・ギャスパーってかっこいい響きだと思いません?(笑) この名前を思いついた(ゾルトのほうは既に決定事項でしたが)とき、いつもしているように有名なキャラとかとかぶらないよう検索してみたのですが、そしたらキャラじゃなく実際の人名(ガースパール・ジョルト)がいっぱいヒットして(笑)
でも、まあそれはしょうがないかとそのまま使いましたw
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
新連載おめでとうございます!
ふふ、ブロ子ちゃんが体を清めてる〜。可愛らしい。
けれど、私もそのくらい楽しみにしてました。
だって、ジー・デヴィールよ、ジー・デヴィールなのよ。興奮。
ん? 新たなファン様が増えそうな予感。
作者からの返信
ハナスさん、早速読んでくださってありがとうございます!
楽しみにしていてくださって、興奮とかもう嬉しいお言葉ばっかり……き、期待を裏切ってしまわないかと心配です(汗)
scene 3. Back Door Manへの応援コメント
烏丸千弦様
ゾルトは見つけていたんだ! あの時の美少年を。
ジー・デヴィールがメジャーデビューした時から。
……と思いました。
そして、「時の人」と言われるまでになり、この機会を待っていたのだと思います。
あの時、優しかったゾルトにテディは……
いやはや今も当時も、テディの心理が全くわかりませぬ!
テディのことを理解できるのは、ルカだけです。ルカが頼りです。きっとなんとかしてくれると信じたいです。
(ジョギングするドリュー……淡い褐色の肌に光る汗)(#^^#)デヘヘ♡
(ジェシはエリーとメッセージのやり取りしてますね)(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
まったくおっしゃるとおりな感じのことをプロットメモに書いていました。偶々見かけた雑誌の表紙にはっとして、あの少年がバンドで成功していたんだと知った、と。さすがブロ子さんです、書いていないところまで読み取ってもらえて嬉しいです!
テディの心理は、ひょっとしたらテディ自身にもわかっていないかもしれません。ルカだけがわかる、というのもおっしゃるとおりかもですが……なんとかできるかどうかは(ぉぃ
あ、ジェシがエリーとメッセージのやり取りしてるのも正解です♡ ブロ子さん、もしかしてイェリネク・ドヴールにいました?(笑)
コメントありがとうございましたー!
scene 2. Everybody's Talkin'への応援コメント
こ、このままでははいけない。
きっとこのまま読み進めれば後に深い悔いが残ってしまう。
えっと、テディとジェシの関係、オープンリレーションシッ……なんですか?
ヘロインに手を出したですって。
しかもスキャンダラスな映像が流れて……え、どういうことなんでしょう。
そしてジョルト……誰ですか。
いったい過去に何が起こったんですか?
というわけでこのままでは失礼過ぎるし、自分自身ももっと烏丸作品を楽しみたいので那智は出直してくることに決めました。
というわけで教えて、烏丸先生!(急に馴れ馴れしくてすみませんm(_ _)m)
『THE LAST TIME』のあとはどういう順番で読んでいけばいいのでしょうか。
ご面倒をおかけして申し訳ありませんがご教示よろしくお願いいたします。
ホンット、すみません🙏
作者からの返信
那智さん、おはようございます。
ありゃ……すみません、ごめんなさい。このお話だけ読んでもわかるようにと努めて書いたつもりだったんですが……だめでしたか。。。シリーズものはそういうところはやはり難しいですね。
オープンリレーションシップな関係にあるのはジェシではなくユーリ、あの強面の人なので安心してください(笑)
で、そのユーリとあれこれほにゃららになるのは〈THE DEVIL〉です。
シリーズの時系列については、コレクションを見ていただくとそのまんま並んでいます。
★ ZDVシリーズ ★ ≫
https://kakuyomu.jp/users/karasumachizuru/collections/16816452219399749429
短篇集収録のそれぞれのお話まで含んだ細かい時系列と、結末までのネタバレを含むプロット風のあらすじは、〈★ ZDVシリーズ ★ ストーリーガイド〉で書いていますので、長いお話を順に追って読まれなくても、こちらで奴らの過去については把握できますよー。
〈★ ZDVシリーズ ★ ストーリーガイド〉 ≫
https://kakuyomu.jp/works/16817330653591403577
もちろん、作品のほうを読んでいただければ嬉しいですが、特にシリーズ第一弾&本編である〈THE DEVIL〉が26万文字と長いので。。。(^^;
構成が下手で、まだ書き慣れていなかった所為もあるのだと思いますが、最初の二作〈THE DEVIL〉と〈THE LAST TIME〉がいちばん長いのですよ;;
あ、でもあとの長篇は長いほうでも15万文字と、わりとマシですw
このままではいけない、悔いが残る、なんて、そんなふうに思ってもらえてとっても嬉しいです。
どれをどう読んでくださるにしろ、お時間にゆとりがあって気が向いたときに、ゆるりとお付き合いくださいね。(*^^*)
コメントをありがとうございました!
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
こんにちは、千弦さん。
はじまりましたね! 農村の中のスタジオ、舞台もいい感じで。(推理小説の舞台としても良さそう、、と思いました^^)
ロックフィールドにゆかりのバンド名に趣味が出ているような。イギーの名が出てくるのが、おお!と思いました。
今回はどんなお話になるのか、テディはどういじめられるのか、、楽しみにしています!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
あぁ~、推理小説の舞台! そういえばそうですね、気がつきませんでした(笑) 田舎にぽつんと建った宿泊施設とか、金◯一が来そうですよね(チェコに?w
ロックフィールド、本当にたくさんのアーティストが来ていて、誰を書こうかと迷いながら絞ったので、確かに趣味はでてると思います(笑)
イギーは、実は昔、ストゥージズを聴いてみたときは趣味じゃないなって思ってたんです。それが映画『トレインスポッティング』のサントラからソロへいって、大好きになりました。ストゥージズについては、語ろうとすると毎回あれについて触れたくなります……『淫力魔人』なんて邦題、誰がつけたんだww
今回、テディは目論見通り(?)泣かせますが、いじめられるのは違う人かもしれません……。
コメントをありがとうございました!
scene 2. Everybody's Talkin'への応援コメント
烏丸千弦様
早くも、ゾルト……ジョルトが、来た!
全身の毛が逆立つような、ぞわりとする感覚を抱かずにはいられません。
否、悪い人じゃないのはわかるけども!
ああっ、もう嫌な予感しかしません。
テディは気づいてしまった。でも、ゾルトの方は……ゾルトさん、どうか気づかないでいて! と祈ります。
きっと大丈夫(と思いたい!) 髪の色も当時とは違っていることだし。
……否、あの印象的な超美形のことを一生忘れられるはずはありません。絶対に憶えてると思います。むしろずっと捜しているのかも。
ああっ、テディの心境を思うと、なんだか生きた心地がしません!
作者からの返信
はい、早くもやってきました。
書きながら、私は買い物に行った先でばったりエクスハズバンドに会ったときのことを思いだしました。あれはなんともいえず厭なもんです。別にもう関係ないし、なにをされるわけでもないんだけども、だからって久しぶりーって挨拶するのも妙なもんだし、かといって無視してすれ違うのもまだ意識してるみたいでやっぱり嫌。で、気づいていないふりをしたんですけどね(笑)
さて、テディはこれからゾルトにどういう態度をとるか、そしてゾルトはテディのことを憶えているのか……って、写真貼りだして捜してたほどですからねえ。。。
まあでも、テディよりもっと心境的に大変な人がいるので大丈夫です(ん?w
コメントと、早くも☆までありがとうございました!
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
烏丸千弦様
新連載おめでとうございます!\(^o^)/💐🎉🥂~🌟
{〈クライ・ベイビー〉を完全攻略(!?)すべく、予習(?)をし、身体を清め(風呂に入って!)万全の体勢で拝読させていただいております!}(`・ω・´)ゞ
いきなり冒頭の欧州の美しい情景描写にうっとりであります。パノラマを観ているようです。素晴らしいです、千弦様の筆。
ロックフィールド・スタジオというのは、まるで甲子園のようだ! と感動しつつ。だとしたら、イェリネク・ドヴールはさしずめエスコンフィールド(北海道日本ハムファイターズの球場)みたいなものかな? などと想像をめぐらせました。
さて、この長閑で牧歌的なロケーションの中で、いったいどんなことが起こるのでしょうか。
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。早速読んでくださってありがとうございます! あとなんか花束とクラッカーと、シャンパンで乾杯まで! Na zdraví~♪🥂✨️
完全攻略!? 予習!? そ、それは作中でどんなヒドいことがあっても大丈夫なように、先に考え得る限りのヒドいことを想像しておくとか、そういう……!? いやそれでも心優しいブロ子さんより、私の発想のほうが酷いのでは……でも、きっと大丈夫です。ちゃんとラストでフォローしておいたので。崖から落ちた先にオアシスはあります!(いや崖をなんとかしろよ)
描写を褒めてくださって嬉しいです。ノートのほうで実際の緑の絨毯の画像を見られるよう、URLを記しておきましたので、よろしければどうぞ。
ちなみにイェリネク・ドヴールは私の頭の中にしか存在しませんが、ファームハウスを改築したペンションやコテージも、室内楽や演劇、美術などのアーティストやパフォーマーたちが利用できる宿泊可能な施設も、実際にチェコにあります。調べたらありました(笑)
エスコンフィールド、検索して上空からの画像を見てみました。すごい綺麗なところですね! 美味しいものと温泉目当てに行ってみたいかも(笑)
次行きまーす☆
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
始動、おめでとうございます。
おーッ!那智が知らない間にヴォーカルはルカ、テディがベース、ジェシはキーボードのバンドが組まれていた(他の二人は近況ノートのAIイラストで見ましたが作品中ではお初にお目にかかります)
そのロックバンド、ジー・デヴィールは世界中で人気を博しているんですね。
凄い!感激です!(いや、これまでの作品読んでおけよo(`ω´ )o)
しかもロックフィールド然とした滞在型スタジオでレコーディングとは、あの悲劇的だったテディの過去を思い出すとよくぞここまでと涙が出そうです(だから、そういうことは他の作品を読んでからにしろよ)
ところでロックフィールド・スタジオといえば那智はやはりクイーンとブラックサバスが印象として出てきます。
でも調べてみるとコールドプレイなんかもレコーディングで使ってたみたいですね。
そういう音楽のトリビアが手に入るのも烏丸作品の魅力ですね。
この後も更新楽しみにしています!
作者からの返信
那智さん、こんにちは。
そうなんです。あの厄介な奴に惚れてしまった憐れなルカと、可哀想なんだけどなんかおまえ自身もろくでもねえななテディと、素直ないい子なのにそのふたりに懐いて大丈夫かって感じのジェシ、バンドを組んでました(言い方) しかも世界的にブレイクして大人気ということになっておりますw
これまでのお話、追ってほしい気持ちがないと云えば嘘になりますが、もう総文字数考えるとそんなことはとても云えませんので、お気遣いなく☆
おお、クイーンとサバスですか! ってかブライアン・メイとトニー・アイオミですね。あのおふたり今も仲良しでコラボしたりしてますもんね。
ロックフィールド・スタジオは、他にもたくさんの、しかも物凄いアーティストたちが利用していて憧れの場所です。ロックのトリビア、喜んでくださる方は既にご存知のネタばかりかと思いますがw、でもそういうふうに云ってもらえて嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!
scene 1. ロックフィールドじゃないけれどへの応援コメント
カクヨムで「ロック・フィールド」の名前を見るとは思いませんでした。
近年公開されたドキュメンタリー映画を見ましたが、
のどかな環境の中で曲作りに没頭できる環境は、日本ではなかなかないですね。
ここから多くの名曲がレコーディングされてきたんですよね。
音楽ファンとして、楽しませていただきます。
(まだ他のシリーズも読んでいないので、少しづつ読ませていただきます)
作者からの返信
榊さん、こんにちは。早速読んでくださって、フォローまでありがとうございます!
ロックフィールドのドキュメンタリー、私も観ました! それも3回も(笑)
滞在型音楽スタジオ、日本だと河口湖にあったのが有名でしたが、いま調べてみるともうなくなっているんですね。でも検索すると、また新しくできているみたい。それも件のドキュメンタリーや、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響だったりするかもしれないですね♪(´∀`*)ウフフ
シリーズものですが、できるだけ過去話も挟んでわかるよう努めて書いていますので、たぶん問題ないと思います。なのでお気遣いなく、他のお話も好みに合えばそのうち読むかも、くらいの感じで大丈夫ですよー☆
コメントをありがとうございました!
scene 15. That's How Strong My Love Isへの応援コメント
こんにちは、はじめまして!
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ZDVシリーズのとびきりのファンの方が寄せられたコメントに連ねるには、あまりにも拙いですが、感想失礼いたします。
他の人に焦がれる受けを見て、「それが恋だ」と諭す攻めに衝撃を受けました。唯一無二すぎる。
見返りを一切求めない、何もかも許す、ただ見守る、その姿がとても神聖で、
これがアガペーの愛か、と聖書を読んでるような気持ちになりました。
で、そんなルカが「結婚するんだ」と喜びを隠さずに叫ぶこのラストシーン、めちゃくちゃ意外でした。感情を表に出さない人だと思っていたので。
ストーリーガイドの冒頭を拝読したのですが、10作目までで既に113万文字超のシリーズなのですね。
本作には出てこないだけで、感情豊かなところもある人なのか、喜び爆発しまくってこうなったのかどっちなんだろうと気になりました。
ルカが、この究極の愛に至るまでの道中も今までのシリーズに書かれているのでしょうか。
いい作品に出会えたなーと満足感でいっぱいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
安座ぺんさん、はじめまして! 企画に参加させていただき、感謝です。しかも最後まで読んでくださったなんて、もうすっごく嬉しくて、いま暴れております……!(*ノェノ)キャー
男同士のカップルが主人公というだけで、BL読者が求める、いわゆるBLらしいお話ではなさそうだと、『似而非BL』などというチートなタグを付けておりますが、少しは楽しんでいただけましたでしょうか。しかも主人公ふたりのラブシーンらしきものがないという(汗)
ストーリーガイドも覗いてくださったんですね! 最初に書いた長篇の前日譚として英国寄宿学校でのふたりの出逢いと馴れ初めを書いていますが、ルカは最初からテディに苦労させられています……。
ルカはなんの悩みもないお坊ちゃん育ちなんですが、テディなんて奴に惚れてしまった所為で恋人というよりほとんど保護者であることを強いられ、彼はシリーズすべてのお話であれこれ苦悩しております(作者はドSと定評をいただいております;;)
が! このお話ではあんまりだと私も思ったため、こんなラストになりました。今は別作品を執筆中なのですが、その次には彼らの結婚と新婚旅行を織り込んで書かねばと思っております……何事も起こらず、無事に新婚旅行を楽しめることはないでしょうが(ぇ
読んでくださっただけでも感激ですのに、丁寧なコメントと☆まで本当にありがとうございました! 今後ともよろしくおねがいいたします♪(´∀`*)