こんにちは、千弦さん。
はじまりましたね! 農村の中のスタジオ、舞台もいい感じで。(推理小説の舞台としても良さそう、、と思いました^^)
ロックフィールドにゆかりのバンド名に趣味が出ているような。イギーの名が出てくるのが、おお!と思いました。
今回はどんなお話になるのか、テディはどういじめられるのか、、楽しみにしています!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
あぁ~、推理小説の舞台! そういえばそうですね、気がつきませんでした(笑) 田舎にぽつんと建った宿泊施設とか、金◯一が来そうですよね(チェコに?w
ロックフィールド、本当にたくさんのアーティストが来ていて、誰を書こうかと迷いながら絞ったので、確かに趣味はでてると思います(笑)
イギーは、実は昔、ストゥージズを聴いてみたときは趣味じゃないなって思ってたんです。それが映画『トレインスポッティング』のサントラからソロへいって、大好きになりました。ストゥージズについては、語ろうとすると毎回あれについて触れたくなります……『淫力魔人』なんて邦題、誰がつけたんだww
今回、テディは目論見通り(?)泣かせますが、いじめられるのは違う人かもしれません……。
コメントをありがとうございました!
烏丸千弦様
新連載おめでとうございます!\(^o^)/💐🎉🥂~🌟
{〈クライ・ベイビー〉を完全攻略(!?)すべく、予習(?)をし、身体を清め(風呂に入って!)万全の体勢で拝読させていただいております!}(`・ω・´)ゞ
いきなり冒頭の欧州の美しい情景描写にうっとりであります。パノラマを観ているようです。素晴らしいです、千弦様の筆。
ロックフィールド・スタジオというのは、まるで甲子園のようだ! と感動しつつ。だとしたら、イェリネク・ドヴールはさしずめエスコンフィールド(北海道日本ハムファイターズの球場)みたいなものかな? などと想像をめぐらせました。
さて、この長閑で牧歌的なロケーションの中で、いったいどんなことが起こるのでしょうか。
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。早速読んでくださってありがとうございます! あとなんか花束とクラッカーと、シャンパンで乾杯まで! Na zdraví~♪🥂✨️
完全攻略!? 予習!? そ、それは作中でどんなヒドいことがあっても大丈夫なように、先に考え得る限りのヒドいことを想像しておくとか、そういう……!? いやそれでも心優しいブロ子さんより、私の発想のほうが酷いのでは……でも、きっと大丈夫です。ちゃんとラストでフォローしておいたので。崖から落ちた先にオアシスはあります!(いや崖をなんとかしろよ)
描写を褒めてくださって嬉しいです。ノートのほうで実際の緑の絨毯の画像を見られるよう、URLを記しておきましたので、よろしければどうぞ。
ちなみにイェリネク・ドヴールは私の頭の中にしか存在しませんが、ファームハウスを改築したペンションやコテージも、室内楽や演劇、美術などのアーティストやパフォーマーたちが利用できる宿泊可能な施設も、実際にチェコにあります。調べたらありました(笑)
エスコンフィールド、検索して上空からの画像を見てみました。すごい綺麗なところですね! 美味しいものと温泉目当てに行ってみたいかも(笑)
次行きまーす☆
始動、おめでとうございます。
おーッ!那智が知らない間にヴォーカルはルカ、テディがベース、ジェシはキーボードのバンドが組まれていた(他の二人は近況ノートのAIイラストで見ましたが作品中ではお初にお目にかかります)
そのロックバンド、ジー・デヴィールは世界中で人気を博しているんですね。
凄い!感激です!(いや、これまでの作品読んでおけよo(`ω´ )o)
しかもロックフィールド然とした滞在型スタジオでレコーディングとは、あの悲劇的だったテディの過去を思い出すとよくぞここまでと涙が出そうです(だから、そういうことは他の作品を読んでからにしろよ)
ところでロックフィールド・スタジオといえば那智はやはりクイーンとブラックサバスが印象として出てきます。
でも調べてみるとコールドプレイなんかもレコーディングで使ってたみたいですね。
そういう音楽のトリビアが手に入るのも烏丸作品の魅力ですね。
この後も更新楽しみにしています!
作者からの返信
那智さん、こんにちは。
そうなんです。あの厄介な奴に惚れてしまった憐れなルカと、可哀想なんだけどなんかおまえ自身もろくでもねえななテディと、素直ないい子なのにそのふたりに懐いて大丈夫かって感じのジェシ、バンドを組んでました(言い方) しかも世界的にブレイクして大人気ということになっておりますw
これまでのお話、追ってほしい気持ちがないと云えば嘘になりますが、もう総文字数考えるとそんなことはとても云えませんので、お気遣いなく☆
おお、クイーンとサバスですか! ってかブライアン・メイとトニー・アイオミですね。あのおふたり今も仲良しでコラボしたりしてますもんね。
ロックフィールド・スタジオは、他にもたくさんの、しかも物凄いアーティストたちが利用していて憧れの場所です。ロックのトリビア、喜んでくださる方は既にご存知のネタばかりかと思いますがw、でもそういうふうに云ってもらえて嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!
カクヨムで「ロック・フィールド」の名前を見るとは思いませんでした。
近年公開されたドキュメンタリー映画を見ましたが、
のどかな環境の中で曲作りに没頭できる環境は、日本ではなかなかないですね。
ここから多くの名曲がレコーディングされてきたんですよね。
音楽ファンとして、楽しませていただきます。
(まだ他のシリーズも読んでいないので、少しづつ読ませていただきます)
作者からの返信
榊さん、こんにちは。早速読んでくださって、フォローまでありがとうございます!
ロックフィールドのドキュメンタリー、私も観ました! それも3回も(笑)
滞在型音楽スタジオ、日本だと河口湖にあったのが有名でしたが、いま調べてみるともうなくなっているんですね。でも検索すると、また新しくできているみたい。それも件のドキュメンタリーや、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の影響だったりするかもしれないですね♪(´∀`*)ウフフ
シリーズものですが、できるだけ過去話も挟んでわかるよう努めて書いていますので、たぶん問題ないと思います。なのでお気遣いなく、他のお話も好みに合えばそのうち読むかも、くらいの感じで大丈夫ですよー☆
コメントをありがとうございました!
こんばんは。
風景に溶けこむダチョウさえも食材!
すべてがおいしそうで、メンバーもワイン……。となっていそうなところがまたかわいらしくて。
グレーのフィアット500。ありがとうございます!
身を清めて、きっと姿勢もピン、とされて拝読しておられるブロ子さん(素敵です!)には遠く及びませんが、丁寧に読ませて頂きますね!
作者からの返信
豆さん、こんばんは。
書いていて、自分でもよだれが出そうでした(笑) 田舎の素朴な、自然の恩恵いっぱいの手作り料理……いいですよね。憧れです。特にチーズ。。。(๑º﹃º๑)ジュルリ
ロニーのフィアットは、今の時点ではこれまでにも乗っていたテックハウスグレーですが、お話が半分ちょっと過ぎたところである事情があり、新車になります♪(´∀`*)ウフフ
車については、他にもその流れでメンバー全員いろいろ語ったりしますので(その話の更新日には画像もノートに上げる予定)、それも楽しみにしていてくださいね♡
コメントと、早くも☆をありがとうございました!