こんにちは、千弦さん。
「愛してる」に「当然だ」が、二人らしくていいですね。
そしてプラハではトゥルデルニーク! あの甘さが、今のテディには必要なのかもしれません。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
もうなんていうか、ルカにとってテディとの関係っていうのは、ふつうならありえないほどの大金をつっこんだスロットマシンからいまさら他へ移れるか! みたいな感覚に近いものがある気が、なきにしもあらず。。。(サイテーな喩えww)
777がでたとしても、おまえこれだけつっこんだんだから当たり前だろ! っていう……(台無し)
まあ、それだけ入れ込めるほどその台に惚れこんでるってことで(台云うな)
トゥルデルニークは、実はチェコ発祥でもなんでもなく、けっこうどこにでもあるスイーツだそうですが、でもやっぱりスヴィチュコヴァー・ナ・スメタニェ&クネドリーキの次にチェコグルメのイメージとして浮かびます。なかなか食べに行けないものも、私はわりと家で作ってみたりするのですが、あの筒状のものだけはさすがに作れません(^^; 生地のほうはふつうにできそうなだけに悔しいです(笑)
コメントをありがとうございました!
千弦さん、やばいよ、やばい。
テディのラブソング、聴きたい。本人は色々とあるのでしょうけど。
何より、愛してるの言葉に即答するルカにいい意味で鳥肌が立ちました。
修復されたブレスレット、今回のエピソードのカギでしたね。
上手いな、アイテムの使い方がチズラーに刺さります。感動。
あと一話なんですか? ああ、木曜日が楽しみです♡
作者からの返信
テディのラヴソング、私も聴きたいです!(笑) 私、聴く耳には自信があるのですけど、作るほうの才能はなくって真剣に残念です。。。
ルカの即答w まあ、今回ルカにはこのくらい云わせてやっても、それこそ当然だろうと思います(笑)
ブレスレットはまあ、テディにとってゾルトとの想い出のアイテムってことになるんでしょうね。だからこそ棄ててしまいたかったし、大切にしまっておきたいものでもあった。私の書くものにしてはロマンチックじゃないかと思います……私自身はどんどん棄てちゃう人なもんでww
お忙しいのに読んで、ていねいにコメントまで、本当にいつもありがとうございます。
次回最終話、ポートレイトと合わせて楽しみにお待ちくださいませ。
あの、よくあるパターンでイマイチと評されていた(確か)ラヴソングが、不死鳥のように復活! しかもテディのヴォーカルで、本人は嫌がって二度と歌わないなんて……後年まで伝説として残りそうなエピソードですね♪
ルカとの仲もようやく元通り。いや、前よりもっと絆がしっかりしたようで、いよいよ何も言わずとも通ずる仲になってくれたかな~と感じます♡
ブレスレットも親切な夫人のお陰で思わぬ復活を遂げてくれて、ホッとしました。テディの気持ちまで大事に修復されたかのようです。
次回で最後、あっという間ですね!
ポートレイトを楽しみにしております~(#^^#)
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。今朝は大寝坊しまして、起きたらもう誰もいませんでした(笑)
そうそう。曲を作った本人がこれサイテーと嫌うことは結構あるんですが、それがかえって伝説的になっちゃうんですよねww
ブレスレットも、せっかく夫人が繋いで渡してくれましたけど、きっとゴム紐は通さないままなにかの箱とか抽斗に入れっぱなしになると思います。まあ、もう棄てはしないだろうからいっかw
次回で完結、ほんとにあっという間ですねえ。。。アイデアが浮かんでから書き始めるまでのほうが絶対長い(笑)
コメントをありがとうございました!
棚上げだったバラードがこういう形になるって素敵ですね。どんな歌詞なんだろうと想像が膨らみます。今回はなんだかルカがとても頼もしくかっこよく見えました。さすが団長。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
このお話の元というか、考えたときに最初にあったのは『テディがまるではしかみたいな初恋っぽい思いと失恋を初体験して、それがラヴソングというかたちに結実する』だけでした。そこからあれこれコネコネして、こうなったと(笑)
一部だけでも歌詞を考えて、入れとくといいかも、とは思ったんですが、私にそんな能力はありませんでしたw でもご想像にお任せするのは正解かな? といただいたコメントで思えたので、よかったです。
次回でいよいよ完結です。ポートレイトのイメージ画像と合わせて、楽しみにしていてくださいね♪(´∀`*)ウフフ
コメントをありがとうございました!
編集済
烏丸千弦様
毎日楽しみにしながら少しずつ読ませていただいていて「ふっふっふっ、まだある~♪」と余裕ぶっこいていたのに、早くも次回が最終話になってしまって……寂しいです。
ルカが報われてよかったです。
ルカのピアノでテディのヴォーカル! 是非、聴いてみたいであります。
タイトルもまた素敵。Never Gonna Fall in Love Again
……でも、ルカとテディは互いに何度も恋をすればいいのにと思います。
「愛してる」「当然だ」
いいですね~。顔が緩みます。ルカが敢えて「俺も」とか言わないのが好き。そんなことわかりきってますもんね(^^)v
それから、イエリンコヴァ夫人、グッジョブでした。やっぱり、あのビーズのブレスレットはテディに持っていて欲しかったです。夫人に、私からも「ありがとうございます」です。
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
書き始める前は短篇にするつもりが中篇になってしまったこのお話、自分ではついつい文字数が増えてしまうの悪い癖だなーと思っていたんですが、今回ばかりは長くなってよかったと思いました。これでも足りなかったかのようなコメントに感激しております。一日で読み終わる短篇でなくてよかったー。
ルカとテディはもう、単に恋人とか家族とかいう以上の絆で結ばれていると思ってます。いろんなことを乗り越えてきましたからねー。
互いに何度でも恋、さすがブロ子さん。ロマンチストですねえ、素敵♪(´∀`*)ウフフ
では次、最終話のコメントに移動しますね☆