応援コメント

scene 2. Everybody's Talkin'」への応援コメント

  •  シリーズ物の1つということで、過去に何があったのか、少しでも触れていただけること、読者としてはとてもありがたいです! 置いてけぼり感を感じなくて済む。それだけで、ぐっと読みやすくなりました。

     海外ドラマのような雰囲気の作品ってあまり多くないため、時折覗かせてもらう本シリーズが醸す空気感は、個人的にとても良い執筆の刺激になっています。

     ワガママばかりの週末本棚に貴著を寄せて頂けること、この場を借りてお礼申し上げます〜!

    作者からの返信

    misaka さん、こんにちは。いつも企画に参加させていただき感謝です。<(_ _)>
    企画、ご自分以外の読み手はおそらく見ていない、というようなことを書かれていますが、そんなことないと思いますよ。読み合いが苦手な私のような書き手にとっては、置かせていただけるだけでもありがたいです。

    シリーズもの、作品が増えるほどに読んでもらいにくいのが悩みの種です;; とりあえず、読んでくださる方にできるだけわかりやすいように、でも説明がしつこくなりすぎないようにと心懸けて書いています。なので、置いてけぼり感がない、わかりやすいと云っていただけてとてもほっとしています。よかった~!ε-(´∀`*)ホッ

    一気に読み進めてくださって、コメントをありがとうございました!

  • ゾルト・ギャスパー、今回のキーマンなんですね。
    良い人なのかどうか? ああ、なんかテディの表情から不穏な空気が。

    作者からの返信

    どうでもいいことですが、ゾルト・ギャスパーってかっこいい響きだと思いません?(笑) この名前を思いついた(ゾルトのほうは既に決定事項でしたが)とき、いつもしているように有名なキャラとかとかぶらないよう検索してみたのですが、そしたらキャラじゃなく実際の人名(ガースパール・ジョルト)がいっぱいヒットして(笑)
    でも、まあそれはしょうがないかとそのまま使いましたw

  • こ、このままでははいけない。
    きっとこのまま読み進めれば後に深い悔いが残ってしまう。
    えっと、テディとジェシの関係、オープンリレーションシッ……なんですか?
    ヘロインに手を出したですって。
    しかもスキャンダラスな映像が流れて……え、どういうことなんでしょう。
    そしてジョルト……誰ですか。
    いったい過去に何が起こったんですか?

    というわけでこのままでは失礼過ぎるし、自分自身ももっと烏丸作品を楽しみたいので那智は出直してくることに決めました。

    というわけで教えて、烏丸先生!(急に馴れ馴れしくてすみませんm(_ _)m)
    『THE LAST TIME』のあとはどういう順番で読んでいけばいいのでしょうか。
    ご面倒をおかけして申し訳ありませんがご教示よろしくお願いいたします。

    ホンット、すみません🙏

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    ありゃ……すみません、ごめんなさい。このお話だけ読んでもわかるようにと努めて書いたつもりだったんですが……だめでしたか。。。シリーズものはそういうところはやはり難しいですね。
    オープンリレーションシップな関係にあるのはジェシではなくユーリ、あの強面の人なので安心してください(笑)
    で、そのユーリとあれこれほにゃららになるのは〈THE DEVIL〉です。
    シリーズの時系列については、コレクションを見ていただくとそのまんま並んでいます。

    ★ ZDVシリーズ ★ ≫
    https://kakuyomu.jp/users/karasumachizuru/collections/16816452219399749429


    短篇集収録のそれぞれのお話まで含んだ細かい時系列と、結末までのネタバレを含むプロット風のあらすじは、〈★ ZDVシリーズ ★ ストーリーガイド〉で書いていますので、長いお話を順に追って読まれなくても、こちらで奴らの過去については把握できますよー。

    〈★ ZDVシリーズ ★ ストーリーガイド〉 ≫
    https://kakuyomu.jp/works/16817330653591403577


    もちろん、作品のほうを読んでいただければ嬉しいですが、特にシリーズ第一弾&本編である〈THE DEVIL〉が26万文字と長いので。。。(^^;
    構成が下手で、まだ書き慣れていなかった所為もあるのだと思いますが、最初の二作〈THE DEVIL〉と〈THE LAST TIME〉がいちばん長いのですよ;;
    あ、でもあとの長篇は長いほうでも15万文字と、わりとマシですw

    このままではいけない、悔いが残る、なんて、そんなふうに思ってもらえてとっても嬉しいです。
    どれをどう読んでくださるにしろ、お時間にゆとりがあって気が向いたときに、ゆるりとお付き合いくださいね。(*^^*)
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • 烏丸千弦様

    早くも、ゾルト……ジョルトが、来た!
    全身の毛が逆立つような、ぞわりとする感覚を抱かずにはいられません。
    否、悪い人じゃないのはわかるけども!
    ああっ、もう嫌な予感しかしません。
    テディは気づいてしまった。でも、ゾルトの方は……ゾルトさん、どうか気づかないでいて! と祈ります。
    きっと大丈夫(と思いたい!) 髪の色も当時とは違っていることだし。
    ……否、あの印象的な超美形のことを一生忘れられるはずはありません。絶対に憶えてると思います。むしろずっと捜しているのかも。
    ああっ、テディの心境を思うと、なんだか生きた心地がしません!

    作者からの返信

    はい、早くもやってきました。
    書きながら、私は買い物に行った先でばったりエクスハズバンドに会ったときのことを思いだしました。あれはなんともいえず厭なもんです。別にもう関係ないし、なにをされるわけでもないんだけども、だからって久しぶりーって挨拶するのも妙なもんだし、かといって無視してすれ違うのもまだ意識してるみたいでやっぱり嫌。で、気づいていないふりをしたんですけどね(笑)
    さて、テディはこれからゾルトにどういう態度をとるか、そしてゾルトはテディのことを憶えているのか……って、写真貼りだして捜してたほどですからねえ。。。

    まあでも、テディよりもっと心境的に大変な人がいるので大丈夫です(ん?w
    コメントと、早くも☆までありがとうございました!

    編集済