応援コメント

scene 5. Checkin' Up on My Baby」への応援コメント

  • 千弦さん、お久しぶりです。
    自主企画に参加して下さってありがとうございます!相変わらずテディは危なっかしいトラブルメーカーですね。今回は参加者様も多くて周るのが大変そうです。(五話って目安をつけといてよかった…)千弦さんも、参加者様の何か面白そうな作品を見つけたら読んでみて下さい。

    作者からの返信

    夏目さん、お久しぶりです。企画主催、おつかれさまです! 参加させていただき感謝です。
    五話といっても文字数はまちまちですよね。うちは多いほうじゃないかと思います、すみません(^^;
    企画、たくさん参加されてますねー。でもやっぱりファンタジーが多いですね。数少ない現代ドラマかミステリから好みのものを探して読んでみようと思います。
    コメントをありがとうございました!

  • 烏丸千弦様

    テディは29歳になってもテディのままだったー!
    いきなり川に飛び込むなんて、正気の沙汰とは思えません。もう、ほんとほっとけないです。何をしでかすかわからない危うさにいつもハラハラします。
    でも、惚れた弱みで……(#^^#)
    ゾルトさんの気持ちがわかるような気がします。彼もきっとテディに惹かれていますね。しかも、出逢った時からずっと。
    もしも……もしもテディが品行方正な模範的な青年だったら……と想像しました。だとしたら、たとえあの美貌であっても自分は魅力を感じなかったかもしれないと思うのです。やはりテディはテディでいてくれないと。
    でも、自分を大事にして欲しいです。いろいろな意味で。
    そして、どうか風邪などひいていませんように。

    作者からの返信

    ブロ子さん、読んでくださってありがとうございます♡
    テディは29歳になっても40歳になっても、きっと80歳になってもテディのままなのだと思います。(ルカ「やめてくれー」)
    もしもテディが品行方正だったら……? ………………。( ゚д゚) だめです、想像できませんでした(笑)
    危なっかしいし、ときどきまともじゃないけれど、そんなテディを好いてくださってすごく嬉しいです♪(´∀`*)ウフフ

    >どうか風邪などひいていませんように
    やっぱりブロ子さんは優しい……!

  • もうね、仏のルカですね。テディに翻弄されたことを懐かしいって感じるんだもの。
    どんな時も冷静沈着。さすがルカです。
    ゾルトさんも良い人でほっとしました。後悔までしてる。
    職人としてもプロ意識が高い人ですね。
    なのに、テディはやはりテディですね。ある意味ブレない人格に感動すら覚えます。
    テディの衝動的行動にハラハラさせられる。それも楽しみの一つになっている私。
    チズラーと呼ばれる所以でしょうか。

    作者からの返信

    はい、ゾルトは善い人でした。でもいっそ下心ありありだったらぶっとばして終わりだったのに……とも云えるかも。
    テディは、ここまでいろいろあってかなり成長したはずなんですが、やっぱり変わっていないところもあるようです(^^;
    ハラハラも楽しみと云ってもらえてほっとしております。ε-(´∀`*)ホッ
    コメントをありがとうございました! 続きもお楽しみに~♪

  • ようやくこちらを拝読でき、そして追いつきましたー!\(^o^)/
    さっそくモラヴィアの風光明媚な美しい描写、ファーマーズハウスの森やガチョウ達に囲まれたのどかな風景に、うっとりしております♡
    早寝早起きに矯正されるバンドマンたちww
    ロニーは忙しいながらも、ステフとうまくやっているんですね♪
    現れたゾルトは想像以上にテディのことを深く思いやっている様子で、むしろヤリ目的の人物よりもルカにとって脅威では……と思えてしまいます。
    冷たい川の水に飛び込むテディの行動、頭を冷やそうとしたようにしか思えず、これからどうなる!?
    何しろ真っ直ぐな愛情を向けられることに慣れていないテディですから、照れ隠しというか、どうしたらいいかわからない……という感情になるんではないかな。
    そこにルカはどう入り込むのか!?
    今回は恋愛メインということですが、やっぱり心理的なすれ違いが起きるのだろうとドキドキします。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます! わー、追いつかれてるーー!(≧∇≦)
    しっかり長篇を読んでくださって、すぐにこちらを読んでいただけるだけでも嬉しいのに、一気に読んで連載に追いつかれてしまうとは……! 本当にありがとうございます。書きあげてからの公開でよかったーw ε-(´∀`*)ホッ

    バンドマンたちの早寝早起きにウケてくださってありがとうございます☆ 床について二、三時間でコォケコォッコォーー! ピチュンピチュンピュルリピュルリとやられた日には、ユーリなど思わず窓を開けて焼き払うぞゴラァ! と怒鳴ったかもしれませんww でも田舎の朝ってこんなふう。。。
    ヤリ目的の男よりルカには脅威……そうですよね。ヤリ目的ならテディ自身も、もう自分で解決できると思いますし。
    川に入っていたのは、テディにも自覚はないと思いますが、まあ、悪い癖です。頭を冷やそうとしたなんて、そんな殊勝な奴じゃありません(笑)

    もう読んでくれたの!? と驚かされましたが、しかししっかりと読みこんでくださっているのがわかるコメントをありがとうございます! おまけにもう☆まで……いつもありがとう心の友よ(泣)
    次回、事態は一変します。お楽しみに~(*ˊᗜˋ*)/