応援コメント

scene 13. 躰と心と」への応援コメント

  • ルカ……ああ、ルカが不憫でならない……っ!
    (否、こんな言い方をしてはいけないのはわかっています。だけど、あのシーンでは私だって頭を掻きむしりながら壁に背中をあずけてずるずると床にへたり込みます)
    でも、別れ際のゾルトの抱擁と「テオと――テディと末永く、幸せに」という耳打ち。このことから、ゾルトの部屋では、ずっと写真撮影(だけ)をしていた! という推測が成り立ちます。( ・´ー・`)ドヤ (牽強付会!?)

    作者からの返信

    ブロ子さん、ごめんね。ピュアで純情派で優しいブロ子さんにはつらい展開だったと思います。。。連載中も、ブロ子さんはきっとルカと一緒になって心を痛めるだろうなーって申し訳なく思ってました;;
    でも、そうです。ゾルトとテディが閨を共にしたかどうかはご想像におまかせということで! ひょっとしたらゾルトはテディを部屋に入れて坐らせて、父親のように小言をくれただけかもしれないですよね(笑) ……まあ、私の思う展開ではやっちゃってますが(黙れ)
    あと少しでこのお話もおしまいです。いろいろハラハラな展開がありましたが、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

    編集済
  • 床にへたり込むルカ。彼の心情を思うと私も吐きそうでした。
    朝のテディとゾルトの様子から、少し安心しましたが。
    写真はどんなものかな。2人きりになった時に撮ったのですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは。
    ルカの心情は想像すると本当にきついですよね;; これがユーリだったらと想像すると、それはそれで別の意味でめっちゃきつい。たぶんゾルトの部屋が半壊すると思う(笑)
    巷ではNTRなんてやつが一部でウケているらしいですが、こういうつらい感じじゃないんでしょうね(^^;
    写真は、そうです。部屋でふたりきりのときに撮ったものですが……次回までお待ちください♪(´∀`*)ウフフ
    次いきまーす。

  • 私もルカがかわいそうって、単純に言えたら良かったんですが( ;∀;)
    こんな紳士たちに囲まれて、テディは、今や本当に幸せ者だと思いますが、どんなに今が輝いていても、過去の暗い部分を拭い去るのは簡単ではないんですよね……。
    でも、こうやって葛藤してくれるルカだからこそ、テディもしっかり向き合おうと、無茶な行動に出たりする。
    愛すべき暴走だったと、いずれルカが思える日がくることを祈ります!

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます♡(*ˊᗜˋ*)/
    うんうん、テディって過去にいろいろ不幸な目に遭いはしたけど、なんだかんだ云って人の縁には恵まれているほうですよね。……いや、めっちゃいい奴と縁があるかわりに、偶にとんでもない奴と遭ってしまうのか?(¯―¯٥)
    ルカはこのお話では、ほんとーーーーにずっと気の毒でしたが、そのうちちゃんと報われる日が来るかも? オリエント急行もまだ乗ってないし……え? イーサン・ハントがぶっ壊した?(違)
    コメントをありがとうございました!

  • ルカの視点での葛藤が手に取るように伝わりました。テディの心が分かるから余計自分の心との摩擦が痛いですね。
    ゾルトの撮った写真に期待が膨らんでいます!

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    テディの心がわかるから……そうなんですよね。いっそテディに対して、なに考えてんだ俺というものがありながら! って、自分の思いだけで動けるならこんなに苦しくないんですよね。でも、そのケースのテディの反応は怖いですが(笑)

    みなさんポートレイトに興味持ってくださって嬉しいやら、画像を公開するのが恥ずかしくなってくるやらw イメージどおりだといいんですが(^^;

    ああ、もう泣いても笑ってもあと2話で終わりです。旅の終わりのように寂しい気分になってきます。。。
    コメントをありがとうございました!