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烏丸千弦様
何故か泣けて泣けてどうしようもありません。
よかった。本当によかった。
ありがとうございます。
まさか、これほどまでの感動があったとは……!
なんて素敵なエンディング。なんて嬉しい、なんて歓ばしい!
ああ、神様、これまでのルカの苦悩が報われて余りあるほどの僥倖をありがとうございます。
それから「事前」も「事後」もありません。忘れてはなりません。ゾルトもテディもアーティストなのです。写真家と被写体以外の何ものでもありません。
ルカ、テディ、おめでとうございます🎉~🌟🌟
オリエント急行がふたりを待っている!?
物語を跨いだ伏線回収が、いよいよ始まるのでしょうか \(^o^)/
千弦様、完結おめでとうございました! 素敵(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
またまた最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
泣けた!? まあどうしましょう(オロオロ) まさか泣いていただけるとは思ってなかったです、でも嬉しいです! ふたりの幸せに感動して溢れるブロ子さんの涙、どんな宝石よりも美しく尊いです……!
……さて、オリエント急行どうしよう(汗)
まだなにも考えていないので、この続きはいつになるかわかりません。私のいつものペースだとたぶん、アイデアやプロットをまとめるのに下手すると今年いっぱい、早くても年末頃から書き始めて、書き終えて推敲繰り返して、連載開始するのは来年の今頃? いや作中の季節が夏だったりしたら夏もありえるかも!?
っていうか、事件のネタが降ってくれればですが、サムとネッドも書きたいんだよなあ……。まあ、忘れられない程度に頑張ります(^^;
こんな遅筆な私ですが、どうかまた彼らと出逢えるその日を、気長に待っていてくださいませ。
読んでくださってありがとうございました!
こんにちは、千弦さん。
ここでYesが来ましたか! 最後にルカに大きなプレゼントがありましたね。たぶんテディにとってはただルカを喜ばせるために決めたのかな、と思いました。
「知ってる、当然」とは、、前回のルカのセリフをそのまま返したような。
甘く素敵なハッピーエンドでした! ・・・といってもエンドではなくて、また次作を楽しみにしています!
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
はい、ここできました。今回、あまりにもルカが可哀想すぎたので。。。(^^;
テディ、もちろんルカが喜ぶと思ってというのもあるでしょうけれど、やっぱりゾルトとのことがあって彼なりに気づいたり考えたりしたのだと思います。ルカの云った台詞をまんま返したのは、意図的にですね(笑)
と、こんなふうにハッピーエンドにして、次も楽しみに……とありがたいお言葉をいただいても、次はいきなり喧嘩から始まったりするんだろうなーw
ではでは、今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。<(_ _)>
次はいつになるかわかりませんが、また彼らと出逢える日まで、忘れずに待っていてくださいね!
いやーんご馳走様です! こっちまで蕩ける~♡(*´ω`*)
あのルカが、淡泊の代名詞みたいになりつつある聖ルカが、ここまで喜びを大爆発させるなんて!!
もー、学生時代の若々しさを思い出しちゃいます。テディは相変わらず猫みたいにツンッとしちゃって、当然、なんて言ってるけど、内心はデレデレなのわかってるんだぞ~!(≧▽≦)♡
二人の恋愛模様をこれでもかと見せつけられました♪
完結、そしてご結婚、おめでとうございます🎉🎉
さーて、近況ノート見よ~っと((((*'▽')
作者からの返信
こよみさん、こんばんは♪ 今日はいつもよりお早いお越しで、ひょっとして楽しみにしていただけてたのかと嬉しいです♡(´∀`*)ウフフ
ルカ、もうなんかひたすら堪え忍ぶのに慣れちゃって、いいよの言葉が脳に到達するの時間かかりすぎww でもそのぶんぶわーーっと喜びが溢れてきたようです。
テディは、少なくとも熱を上げているあいだは、本当にゾルトに惚れてたんだと思います。でも、どんなにゾルトのことで頭をいっぱいにしても、なにもかも棄ててゾルトのもとへ行くなんてことは考えられなかった。自分はなにがあっても、これからもルカと一緒にいるんだということが、あらためてその意味がわかったのだと思います。
そういう「いいよ」だったんだろうけど……テディ、わかるわけないって(笑)
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ではでは、私もノートのほうに向かいまーす☆
完結お疲れさまでした。
これで収まるところに収まったというか、
素直になれたというか、おめでとうございます。
まぁまだ困難が待ち受けているかもしれませんが、
この二人なら何とかやっていけるのではないでしょうか。
楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
榊さん、こんばんは。
このふたり、収まるところにはいちおう収まっているはずなんですが、きちんと収まりっぱなしにはならないんですよ(笑)
ようやく結婚、という段階に進んでも、やっぱり何事かはあると思いますw
シリーズもので、なかなかつかめない部分もあったかと思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
完結おめでとうございます。
そして、結婚おめでとうございます💐
ルカの雄叫びがここまで聴こえてきたようです。
良かったね、ルカ。本当に嬉しいね。
ラストの当然と言うテディの顔、最高の笑顔だったろうな。
けれど、ファンとしては気になる〜〜。
事前か事後か。もやもやするけど、いいのいいの。
幸せになってね。では、楽しみにしてました……近況ノートへ!
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは。
お祝いのお言葉をありがとうございます! ルカもきっと喜んでいると思います……まだ無事に結婚できるかどうかはわかりませんが(ぉぃ)
ルカは、パパママを見て、良い家庭で育っているから、やっぱり結婚こそがゴールであり、いちばんの幸せだと考えているのだと思います。対してテディは別に結婚してもしなくても、気持ちも生活もなにも変わらない、と。でも、ちゃんとルカの望むようにしてあげたいと思えたとしたら、それは彼の成長なんだろうと思います。……ま、ゾルトになにか云われた可能性大ですが。ルカにだけ「末永く幸せに」なんて云わないと思いますし(笑)
最後まで読んでくださり、コメントをありがとうございました!
では、私もノートへ参ります!
「生まれたままの無垢さやイノセントな透明感」
そう感じるなら事前とか事後とかの問題じゃないんだろうなと思いました。ここでもゾイトは本質を射抜く写真を撮ったんですね。全編通して彼にとても好感を持ちました。
思いがけないラストも嬉しい驚きでした! 形にかかわらず同じ気持ちで続いていくんだろうなと思います。
今回の連載、楽曲の制作過程なども含めミュージシャンらしい姿も見られて、楽しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
ゾルト、設定してた以上に善い人になりました。好感を持っていただけて嬉しいです。テディにとってもルカにとっても、いい人でほんとによかったです。
それでもやっぱりルカは今回、気の毒すぎたので、こういうオチになりました。ちょっとは救われる感じになったでしょうか(^^;
今回もまた最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝です。
コメントと☆をありがとうございました!
事前か、事後か。
気になる……と思っておりましたら、まさかの!
実らなくても、大事なものを成せた初恋の終わり。
そして、永遠の人との今までと、これから。
素敵です。
作者からの返信
豆さん、こんにちは。
気になりますか、よかった(?w) 実は私も気になるんです(笑) っていうか、ルカはどっちのほうが厭な気分になるんでしょうね? とかなんとか云って、実は最後までいたしませんでしたーとかいう可能性もあったりして? まあ、そこらへんはご想像にまかせるのがいいような気がします。
さて、あまりにもルカが可哀想でこういうオチにしてしまいましたので、なんとかアレコレ考えてみようと思います(^^;
最後まで読んでくださってありがとうございました。<(_ _)>
こんにちは、はじめまして!
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ZDVシリーズのとびきりのファンの方が寄せられたコメントに連ねるには、あまりにも拙いですが、感想失礼いたします。
他の人に焦がれる受けを見て、「それが恋だ」と諭す攻めに衝撃を受けました。唯一無二すぎる。
見返りを一切求めない、何もかも許す、ただ見守る、その姿がとても神聖で、
これがアガペーの愛か、と聖書を読んでるような気持ちになりました。
で、そんなルカが「結婚するんだ」と喜びを隠さずに叫ぶこのラストシーン、めちゃくちゃ意外でした。感情を表に出さない人だと思っていたので。
ストーリーガイドの冒頭を拝読したのですが、10作目までで既に113万文字超のシリーズなのですね。
本作には出てこないだけで、感情豊かなところもある人なのか、喜び爆発しまくってこうなったのかどっちなんだろうと気になりました。
ルカが、この究極の愛に至るまでの道中も今までのシリーズに書かれているのでしょうか。
いい作品に出会えたなーと満足感でいっぱいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
安座ぺんさん、はじめまして! 企画に参加させていただき、感謝です。しかも最後まで読んでくださったなんて、もうすっごく嬉しくて、いま暴れております……!(*ノェノ)キャー
男同士のカップルが主人公というだけで、BL読者が求める、いわゆるBLらしいお話ではなさそうだと、『似而非BL』などというチートなタグを付けておりますが、少しは楽しんでいただけましたでしょうか。しかも主人公ふたりのラブシーンらしきものがないという(汗)
ストーリーガイドも覗いてくださったんですね! 最初に書いた長篇の前日譚として英国寄宿学校でのふたりの出逢いと馴れ初めを書いていますが、ルカは最初からテディに苦労させられています……。
ルカはなんの悩みもないお坊ちゃん育ちなんですが、テディなんて奴に惚れてしまった所為で恋人というよりほとんど保護者であることを強いられ、彼はシリーズすべてのお話であれこれ苦悩しております(作者はドSと定評をいただいております;;)
が! このお話ではあんまりだと私も思ったため、こんなラストになりました。今は別作品を執筆中なのですが、その次には彼らの結婚と新婚旅行を織り込んで書かねばと思っております……何事も起こらず、無事に新婚旅行を楽しめることはないでしょうが(ぇ
読んでくださっただけでも感激ですのに、丁寧なコメントと☆まで本当にありがとうございました! 今後ともよろしくおねがいいたします♪(´∀`*)