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  • 第11話 誰かの面影を残す人への応援コメント

    言葉の一つ一つが厳しいですね。
    きっといくつもの修羅場をくぐり抜けて来たんだろうと思わせます。
    千鶴が気おされてしまわないか心配ですが、千鶴は千鶴で修羅場くぐってるので胆力は身に着けてそう。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    彼は優しいほうですが、あくまで作者の物差しで……なので、そう思われるのも不思議ではないかもしれませんね。
    お察しのとおり、彼は只者ではございません。

    千鶴はふてぶてしいですからご心配には及びませんよ。笑
    いままでどおり被害者ぶって平然としていることでしょう。

  • 第10話 数百年の付き合いへの応援コメント

    事情はともあれ、紫水さんと末永く添い遂げることになりそうですね。
    あの日のお別れ前なら千鶴も望むところだったかもしれませんが、この不気味な感じだと手放しに喜べなさそうな。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    返信遅くなり大変申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。

    ご推察のとおりになりそうですね。
    紫水のような奇特な男は他にいないでしょうから、千鶴としても最後のチャンスだと思いますが、本人はまだ選ぶ側だと勘違いしているような感じですね。

  • 第9話 暴露への応援コメント

    愛を確かめると言うと夜の営みを指すのが一般的なのでしょうが、今のこの2人なら、本当にまだ愛しあえているのか確かめるという意味にも取れますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    確認すべきことが多いので、おっしゃるとおりだと思います。
    どうにもちぐはぐな感じですし、果たして修復出来るのか……!

  • 第8話 邪魔者への応援コメント

    紫水さんの言動が生々しいですね……。
    それでも千鶴は外野からの言葉がじゃまだと思うぐらいには紫水さんとの時間がうれしいようで。意味深な書き方なので初めてではないのかなこの方。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    紫水は激おこですね。
    千鶴も醜いですが、ここからは彼も彼女と同じくらい醜い面を見せてきます。(すでに見えていますが……!)

    一応、初めてですとだけお答えしておきましょう。
    しなかったというか出来なかったでしょうね。
    なぜそう断言出来るかはのちのち判明することと思います。

  • 第7話 果たすべき約束への応援コメント

    魂の混ざるという話、ここで繋がるんですね。紫水さんはそれで気づいたのか。阿婆擦れとまで言われてしまって…
    千鶴は寂しいと言ってますが、やってることは団地妻状態と言うか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    覚えていてくださったんですね!
    ありがとうございます。

    そうなんです。見る人が見れば気付いてしまいますが、魂がどうのという話を知らない千鶴は嘘をつきとおす気満々でした。
    愚かですし不誠実ですね。グズかつクズです。
    彼女に同情の余地はございませんが、かといって紫水に同調したくもない感じですね……

  • 第6話 年の差何百歳への応援コメント

    当然見た目より歳を重ねているのだろうとは思ってましたがすごい歳月ですね。
    死ねない方が死ぬより怖いと言う話もありますが、ここまでくれば達観した人生かも。でも時間が早く過ぎていくように感じるんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    返信遅くなり申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    本作の人魚および人魚肉を食した者たちは不老“長寿”ですが、
    精神性としては不老不死とさほど変わらないことでしょう。

  • 第5話 彼女の死因への応援コメント

    この世界で命を繋ぎとめるものと言えば人魚の肉ですが手術にはそれがかかわっていそうな。
    千鶴のように図らずも成長しない者と助けられなかった者との対比と言う感じがしますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    返信遅くなり大変申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。

    『人魚の肉』
    なかなかいい線行ってます!

    『対比』
    たまたま長生きすることになってしまった千鶴と
    不幸にも命を落とすことになった花笠という意味でよろしいでしょうか?
    実はどちらも偶然というわけではないのですが、その場合も確かに対比は成立しておりますね。

  • 第4話 離れたものへの応援コメント

    浮気、と言うかは微妙なところですが、紫水さんは千鶴の変化に敏感なんでしょうね。惣一郎さんがことの発端と言えるのかな…。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    断言してしまいますが、紫水は千鶴の変化を確実に知っております。
    が、その理由はまだ伏せておきますね!
    断章にはヒントというより答えが明示してありました。(こっそり)

    『発端』
    惣一郎と出会っていなくても千鶴がああなることは避けられなかったと思います。
    彼女は一人で生きていけるタイプではございませんし、精神も不安定に過ぎます。
    異国の海に行った日に声を男性に声をかけられておらずとも、身売りしている女性に話しかけられてそのままずるずると……という感じだったでしょう。

  • お互いに心の距離が離れてしまった感じがしますね。
    紫水さんには千鶴のやって来たことがお見通しなのか、それ以外の何かなのか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    紫水の態度を見るに、少なくとも勘付いてはいる感じですよね。
    気になる答えは遠からず明かされることでしょう。

  • 第2話 彼女の訃報への応援コメント

    やっぱり紫水さんの中身にも変化がありそうですね。
    千鶴以上に壮絶な時間を過ごしてきたのでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    前話に続き、コメントありがとうございます。

    変化は変化ですが、実は……!
    現時点でそれ以上のことをこちらから申し上げるのは無粋かと思いますので説明いたしませんが、
    ご質問くださった事柄の答えは遠からずはっきりすることでしょう。

  • 第1話 二度目の邂逅への応援コメント

    えらく時間が経ちましたね。
    姿こそ変わらないとはいえ精神が崩壊するのは想像に難くないと言うか。
    紫水さんの中身はどうなったかですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    自分だけ取り残された感じがするかもしれませんね。
    ↑普通の精神を持った人であればの話なので、千鶴は当てはまらなそうですが……!

    紫水の変化にもご注目ですね!

  • 第54話? 魂の輪郭への応援コメント

    何十倍も大きくなる家♪
    住み心地が良ければ欲しいかも♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    命を差し出す覚悟が本当におありでしたら、
    いくらでもご用意がございますよ。ふふふ……

  • 千鶴が妊娠しないことと何か関係あるのでしょうか。
    すでに研究されていたことではあるんですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    関係しかないですね!
    この時点ですでに犯人が絞り込めるようにはしてあります。

  • 気になってしまうと、しつこくなってしまう!
    ほどほどにしないとですね♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりです。
    物事に対しても人に対しても。

  • 第52話? 『ハカセくん』への応援コメント

    苦しみに気づいてもらえるなんてうれしいこと♪
    心も開いちゃいますね♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    この人魚は気付かれたいタイプだったみたいですし
    双方にとっていい感じに収まりましたね。

  • 第13話 無/夢への応援コメント

    私小説を持ち歩くのは理解できますが、紫水さんに会いたいと思いながらも他の男と関係を持つのはなかなかですね。
    彼女にとっての優先事項は子供をなすことなのでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    『優先事項』
    以前の内容にもあったかと思いますが、千鶴は紫水の代わりを探す傍ら、母になるという目的を追い求めております。
    彼女にとってそこには何の矛盾もございませんが、常識的な感覚をお持ちの方からすれば矛盾に満ちた行動ですよね……
    ウェイトは後者のほうが重いので、ご推察のとおりです。

    編集済
  • 第51話? 人魚の人形への応援コメント

    リアルな人形は怖そう!
    ぬいぐるみの人形ならほしい♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    リアルな造形は確かに怖そうです。
    ぬいぐるみっぽくすれば商品化もいけそうですね!

  • 第50話? 魂の特性の利用への応援コメント

    ハートやお星さまの形にすると楽しくなっちゃったり♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    ハートと星の容器に入れれば簡単にできますね。
    と考えると、無色透明ではなく色付きのほうが楽しいかもしれません。
    魂に色があるのかどうかは謎だそうですが。笑

    編集済
  • 第12話 別れのときへの応援コメント

    2人とも目的がはっきりとしたようですね。
    どちらも会うべき相手の無事は不明なようですが。
    それでも一人で会いに行くよりよっぽど心強いですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりですね。
    ここで別れてしまったので、これからは孤独な旅になるでしょうが、
    実際には1人でも、1人でないような気がしたのではと思います。

  • 最後のセリフと地の文、良いですね!
    案外このコンビは良いんじゃないでしょうか。
    お互い言いたいことをはっきりと言い合える、もちろん言葉遣いにはまだ距離感を感じますが、十分に歩み寄っています。
    教養のある松林さんは礼節を保っているだけでしょうから。
    千鶴さんも学んで欲しいものです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    お褒めいただきありがとうございます!

    ありなんでしょうか、この組み合わせ……!
    作者としては、松林が気の毒すぎるので早く千鶴のいないところに連れていってあげたいんですが……!!笑
    千鶴は松林のことがそこそこ好きなようですが、松林は………
    それと、単純に千鶴なんかの面倒を見ている暇はなさそうです!(詳細は次話にて語られております)

  • 第5話 喪/想への応援コメント

    いやたしかに、この豹変ぷり、悟りを開いたかのような千鶴さんにはびっくり。
    しかし前向きばかりかと思えば捜索には乗り気ではない。
    彼女の複雑な心模様が垣間見えました。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます。

    千鶴は表面的にしか物事を捉えることができない(※現代に存在したら陰謀論にドハマりするタイプです)ので、
    彼女自身が本心だと思っているものが全然本心ではないということも多々ございます。
    ゆえに、突然今までと正反対のことを言い出したりもします。
    今回の話もまさにそのような感じですね!
    松林もさぞかし驚いたことでしょう。

    自身の行いを後ろめたい気持ちや現実を直視したくない彼女の弱さが捜索を拒みたい気持ちに繋がっているのかもしれません。

  • 第4話 真/心/芯の強さへの応援コメント

    内面に目を向け本質を捉えて、憧れを持つことができる。千鶴さんにも変化の予兆が現れましたね。
    これが良い方向に進むことを願うばかりです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!

    ド失礼発言ですべて台無しですが、おっしゃるとおりかもしれません。
    いままでが散々だっただけに比較的まともに見えますね……!

    千鶴はまともな人(松林・花笠など)といるときは若干いい子っぽい瞬間がございますが、残念なことに彼女本来の性格とは言えません。
    悪党も良心や善意を持っていないわけではないのと同じです。
    紫水と再会したらどうなるのか楽しみですね!

  • 幽霊に付きまとわれるのは、とっても怖すぎる!
    両想いならいいのかな?

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    そのあたりも人によるでしょうね……
    あまり親しみすぎてもきっと危険ですし、
    線引きはしておいたほうがよさそうです。

  • 死んだ人とお話しできるのは、うれしいけど?
    中には嫌なことも起こりそう!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    相手がどういう人物かにもよるでしょうし
    おっしゃるように嫌な思いもしてきたことでしょう。
    本人としては利点を実感しにくいかもしれません。

  • 第47話? 彼の者の名への応援コメント

    実家に帰省するくらい♪
    年に二回くらいかな?
    女神様も喜んじゃいそう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    そこそこ仲の良い方ならそのくらいのイメージですよね。
    いいですね、初詣より頻繁に会える神様!笑

  • 第46話? 女神の真名への応援コメント

    こいはひどい鳥頭なので、すぐに忘れてしまうのです〜♪
    女神様の手は美しそう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    女神様の手にご着目くださった方は初めてですね!
    おっしゃるとおり、手荒れ知らずの美しい手を持つイメージです。

  • 第3話 憎まれ役の本懐への応援コメント

    生まれが違い過ぎるんでしょうね。
    千鶴さんイライラ笑
    現代の格差社会と通じるものを感じました。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    ここまで追ってくださってありがとうございます。

    無笛村にとどまっているのがやはり千鶴にとって最も幸せな道だったんだろうなとこの部分を書いていて思いましたね。
    知らなければ不満も湧いてこなかったけれど、関わってしまったからそこにある開きに気付いてしまう。
    そして、ぶつけどころを間違うところまで……おっしゃるとおりですね。

    新作はもちろんですが、ヴォイドアウト~のリブートも!?
    リメイク以上に大規模な改変ということですよね?
    ぽんぽん次の話に移ってしまうタイプからすると本当にすごいなと思います。どういった感じになるか楽しみです!!

  • 第2話 半生/反省への応援コメント

    認知の歪みとでも言うのでしょうかね。
    年相応に教養や人格を無意識に求められる。
    若さゆえに、歳を取らない事実は置いといて、許されることもあるんでしょうね。
    千鶴さんが人間的に成長できるのか不安もありましたが、最後の一文で少しばかりの希望を感じました。人より時間がかかるだけなんでしょう。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    今回もコメントありがとうございます!

    実年齢もそうですが、外見が幼い方は求められるもの自体が年相応な方・年齢より上に見られる方と異なってきたりするところもございますよね。
    個人的には幼さを助長してよくないと思いますが、性格も顔に出ますから、適切といえば適切な対応かもしれません。
    千鶴の場合は何をしでかすかわからない怖さもあるので、下手に刺激出来ないんですよね。
    周囲のしっかりした人たちの苦労が偲ばれます……

    上げて落とすのが大得意の人間が作者である以上、油断は禁物ですが(笑)
    それでも5章以上の醜態をさらすことはないでしょう。
    彼女以外の人物はその限りではございませんが……!

  • 第1話 郷里/距離への応援コメント

    久しぶりの面々でしたね。
    千鶴さん、変なところで突っかかる元気をなくしたと評される。思わずクスッとしてしまいました。ギラギラとした目つきも治っていそうですね。
    これからの旅、紫水さんと出会えるかはわかりませんが、気持ちを新しくして読んでまいります。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます。

    紫水は元凶といっても過言ではないくらいのことを千鶴にしましたから、
    死亡で脱落ではどなたさまからもご納得いただけませんよね。
    幽霊になってでも登場してほしいです。というか、させます。(真顔)

    千鶴の目付きはどうでしょう?治っていてほしいですね……!!

  • 第55話? 推進派の残党への応援コメント

    そういば記録媒体についてしっかりと描写はされていなかったと思うのですが、石板とかに記録していたんですかね。
    現代と違って流出の速度はゆっくりでしょうが、内容も内容ですから即刻処分されてしまいそうですよね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!
    サムライ~完結お疲れ様でした。

    大体そのようなイメージで間違いないかと思います。
    薄く加工して、持ち運びも隠すのも簡単になった感じの石板のような……!
    海の技術のほうがずっと前を行っているみたいです。
    前述のとおり、破棄しやすいのも利点であり欠点ですね!おっしゃるとおりだと思います。

  • 女神様の名前♪
    どんなかなあ♪
    楽しみです♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    女神の名前は近況ノートの
    『断章の人物(+神)紹介』にて紹介済みですが、
    改めて本人からも紹介してくれるそうです!

  • 第8話 今後の計画への応援コメント

    千鶴の体は一般人とは違うんでしょうが、つきのものが普通の人と同じように来るというのがむしろ意外に感じました。子供を受け入れる体ではあるという事ですよね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    前話に続きコメントありがとうございます。

    そこから変えても面白かったですね!
    しかし、異変を強調するためにあえてこの設定を採用しました。
    子ども自体は作れるんですが、ある条件がございまして……
    このあたりものちのち語られることになります。

  • 第7話 放火事件の謎への応援コメント

    現代日本でも警察の見解が怪しい闇深な事件ってあるみたいですね。
    大概の場合は泣き寝入りになってしまうんでしょうが、千鶴の執念を感じました

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    クリーンであるべき組織が……という感じですよね。
    ちなみに調べ上げたのは千鶴ではなく松林と他数名ですね。
    千鶴は何もしておりません。

  • 女神様、退屈!
    やっぱり一人じゃさみしいものね♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    ええ。偶然出会った者と対話がもし発生しても一方的なものでしょうし、おそらく。

  • 第43話? 記録との矛盾への応援コメント

    女神さま、また来たらうれしいんじゃないかな♪
    楽しそうだしね♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    喜んでくれそうですよね!
    再会できるといいですね。

  • 第42話? 推進派の末路への応援コメント

    種類で明記……
    新種の人魚さんもいっぱいいそう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    返信失念しておりました。申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。

    親同士がまったく違う種類の人魚の場合なども考慮すると、
    魚よりも多様性の幅が広がりそうですね!

  • 第5話 喪/想への応援コメント

    松林さんは強い人ですね。
    これからも惣一郎さんがいなくても力強く生きていきそうな。
    千鶴捜索するつもりなかったんですか。せっかく提案してもらってるんだから気乗りしなくてもそれに乗じた方が吉だと思います。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    松林は強いですよ。ひとりでも大丈夫ですし、どんな人とも上手くやっていけます。
    千鶴はもう恐怖心に支配されてしまっているんでしょうね。
    伸るか反るか。彼女の答えや如何に!ですね。

  • 第41話? 推進派と中止派への応援コメント

    歌や音楽は素敵だけど悪用できる力があったら大変すぎます!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    どのような能力も使用者次第ですね!
    すべてその人の善意に委ねられています。

  • 第4話 真/心/芯の強さへの応援コメント

    松林さんの想いの強さに憧れてしまうと言うことは、紫水さんへの想いが負けてしまっていると言う自覚があると言うことでしょうか。
    事実として他の男に体を委ね過ぎたところはあるのでしょうけど。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    こちらにもコメントありがとうございます。

    想いに勝ち負けも何もないと作者自身は考えておりますが、千鶴は劣等感が強いのでそういった面もありそうです。
    その割に何も努力しないという矛盾に満ちた感じですが、しないというより出来ないに近いのかもしれません。
    彼女がしでかしたことを庇うつもりは毛頭ございませんが、この件に関してのみは信じさせてくれない紫水にも非があるのではないかと思います。
    疑いを持った状態で相手を愛することはとても困難でしょうから……

  • 第3話 憎まれ役の本懐への応援コメント

    無い物ねだりと言うか、過酷な労働を強いられていると働かずに済む生活を羨ましく思うだろうし、あまりに仕事が無いと何かやりたくなるのだろうし。
    ギリギリFIREした人が、結局働き始めるとかいう話を聞いたことがありますね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、ごく平凡な人には何事も程々が一番かもしれませんね。
    ずっと働いていたいのもずっと怠けていたいのも稀少な才能と申しましょうか。
    適性と現状の摺り合わせが困難なのは、自身の本来の望みを見失ってしまっているせいかもしれないとも思います。

  • 第40話? 被験体の調達方法への応援コメント

    好きな人が自分と同じになってほしい♪
    その気持ちはそれはそれでいいと思う♪
    迷惑じゃなければ!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりかもしれません。
    強行するのではなく、先に同意を取る必要がありますね!

  • 第1話 郷里/距離への応援コメント

    数日間ではありますが、松林さんの頬がこけてしまったんですね。
    それでも最後には力強い言葉があり、これから復活していくだけの気力はあるのでしょう。
    もっと生きたかったの遺言は未練がましくもあり、この世に対する賞賛でもあり。
    千鶴とお互いに良い影響を与え合ったのかなと思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    コメントありがとうございます。

    気丈に振る舞っていましたが、松林も相当削られていたのだと思います。
    作者としては、あのとき千鶴が平常心を保てていれば、彼女はもう少し苦しくなかったのではないかとも思いますね。
    確かにこのふたりが再会することはこの先二度とないでしょうし、それを考えると実質的な遺言ですよね。

    千鶴には基本的に影響力はございませんが、松林の人生に困った人のレパートリーを加える程度の役割は果たしたかもしれません。
    ふたりとも両極端(他人を頼りすぎる千鶴、頼らなすぎる松林)なので、本当はもう少し互いの生き方を見習うべきだったのではないかと思います。
    しかし、簡単にそうは出来ないがゆえの性格ともいえるかもしれませんね。

  • 女神さまの誕生が気になったり♪
    与えられた宿命って、もしも分かったら大変な気持ちになりそうで怖いかも!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    女神の誕生につきましては、ふわっとでよろしければ『うつろな夜に』に答えが載っているかもしれません!

  • 女神様、脚好き!
    好きなものは増やしたい♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    脚だけずらりと並べる趣味などはない
    無害な女神でよかったと思います。笑

  • 親の背中を見て育つ♪
    性格とかもけっこう似てたり♪
    責任たっぷり♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます。

    似たくないと思う部分ほど似ていたりもして
    親子関係というのは恐ろしいものですね。

  • つまり若い時間が長い、不老のような感じ♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    人間が羨む不老はおそらく
    人魚たちの特性のような感じでしょうね!


  • 編集済

    第54話? 魂の輪郭への応援コメント

    ちょっと理解が追いつかなかったのですが、海にも風呂場のようなものがあるのか、実際に陸の人間の家の風呂と水道水を用意しているということですか?
    人間に戻すということから、陸の話だとは思うのですが、人魚もそこまで揚がってきているんでしょうか?

    お返事ありがとうございます。
    理解できました。ありがとうございます。
    私の理解力不足でした汗

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    今回もコメントありがとうございます。

    この技術を考えたのは人間なので、人の暮らす家にある浴室のことを指しております!
    ややこしくて申し訳ございません。

    この時点で人魚は揚がってきていませんね。
    ただ、それも時間の問題かもしれません……!

  • 記憶とか未練だとか、なんだかここら辺は降霊術に通じるものがありますね。
    もともとスピリチュアルな話が多かったですが、視点を変えるとオカルトに見えるのが面白いです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続きありがとうございます!

    おっしゃるとおりかもしれません。
    オカルトっぽく見えるのは嬉しいですね。
    水の物質としての特性のみならず
    余す所なく設定に活かしにいったら
    結果的にこうなりました。笑

  • 第52話? 『ハカセくん』への応援コメント

    ヒーロー君とハカセ君、あだ名だけならめちゃくちゃ明るくて、真っ当なことしてそうなのに、やっていることがマッド過ぎて汗

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!

    月並自身がポップでポジティブな人間なので、
    他の人があだ名をつけたらまた違う感じになると思いますよ!笑

    MADですよね〜。
    女神に把握されているとも知らずに……
    神を信じていないからこそこんな行いが……
    おや、口を滑らせてしまうところでした。
    うっかりうっかり!

  • お肉と催眠!
    なんだろう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    詳しくは『やがて海はすべてを食らう』をご参照ください!

  • 限界を超えて!
    ちっぽけでもかっこいい!
    架け橋になれますように♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    コメントありがとうございます!

    繋がってからも困難はあるでしょうけれど
    まずは断絶をなくしたいですよね。

  • 第51話? 人魚の人形への応援コメント

    魂を持たない入れ物としての素体、なんだかとんでもない副産物作っちゃったんですね。
    中国のデザイナーズベイビーも真っ青な海中事情でした。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    今回もコメントありがとうございます!

    式神とかそのあたりから着想を得たんでしょうかね?
    本人は知らないだけで、陰陽師の血が入っていたのかもしれません。
    こういうものに比較すればクローンやコールドスリープなんて
    まだ人道的なほうかもしれないと思ってしまいます……!

  • 第50話? 魂の特性の利用への応援コメント

    液体の状態変化から、北極などには億年も前の魂が眠っていると想像できました。
    下手すれば恐竜の記憶なんかにも触れられるんでしょうか。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます。

    SF的なロマン溢れるご感想……感激です!
    恐竜さんたちの見たもの感じたものに触れられたら
    どんなに素敵でしょう。
    そうですよね。生きものすべてに記憶があるならば
    というところから……お見事です!

  • 死者の恋愛トーク、想像するだけで陰鬱としますね。
    それをずっと聞かされるのが可哀想。
    生産的な会話ができれば違うのかもしれませんが、来世に賭けろしか私は言えませんね汗

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    生者でも内容によっては『知らんがな!』、『本人に言えor聞け!』
    と言いたくなってしまうこともございますよね。苦笑

    『生産的~』
    来世の有無はさておき、かけられる言葉の中では
    最上級に思いやりのある言葉だと思います……!

  • ひとりを愛すること
    好きな人といられるのは幸せですね♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    ええ。定義はそれぞれかと思いますが、
    多くの方が飲み込みやすい幸せの形ですよね!

  • 仲良し楽しく過ごしてると元気に長生きできそうな感じ♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりのイメージです!
    人間関係に疲れた方にはとても魅力的に思えてしまうかもしれません……!

  • 気の合う人と仲良くなるのに便利そう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    簡単に見つけられる可能性があるというのは
    確かに利点だと思います!

  • 第30話? 全人類人魚化計画への応援コメント

    人魚さんには不可能スポーツってサッカー!
    水球ならすごい強そう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですそうです!
    そもそも彼らは好き嫌いが激しすぎて22人+審判+控えを
    集められないという疑惑が……!笑

    『水球』
    腕の力が半端ない人魚もいそうですよね。笑

  • 死者との対話は魂の輝きを見る、のさらに上の能力に思えますね。
    そもそも海や川に溶け混じり合った魂と対話を試みるのは相当の修練が必要そうです、なんというかノイズが多そうで。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます。

    常人ならざる能力ですよね。
    女神と同じことができるとなると……
    この人間に関しては大気中に浮遊している魂との会話が
    主な感じですが、そうだとしても驚異の能力です。

    ですが、相手の生き死ににかかわらず、
    会話においてキャッチボールを成立させられるほうが
    生きていくうえでは大事な技能ですし、
    個人的にはそのほうがよほどすごいことなのではないかと思います。
    もちろん相性もございますし、ちょっと屁理屈めいた感じですが(笑)
    千鶴その他困ったキャラクターたちに欠けていて必要なのは
    間違いなくそういう普通の能力でしょうね……(遠い目)

  • 第47話? 彼の者の名への応援コメント

    モイラさんを召喚する権利、かなり便利そうです。
    お互い似たところもあり縁を感じるのは必然だったのかも。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    女神はもっと気軽なニュアンスで言っていましたが、
    月並の受け取り方はまさにそういった感じでした。笑
    只人を呼びつけるのとは訳が違いますよね。

    『似たところ〜』
    最初は読者様がたの代役を務めてもらうつもりが
    いずれも私が書きやすい=平均的な性格をしていない
    キャラクターになってしまいましたが、
    そのおかげで複雑な説明がスムーズに行った面もありそうです。
    ずっとこの章を書いていたい……
    (月を跨がずに次章に入ります。ご安心を!)

  • 第46話? 女神の真名への応援コメント

    前回のお返事ありがとうございます。
    モイラさん、確かにどっかで聞いたようなと思っていましたが、近況ノートでしたね。
    足がダメなら手を動かせばいい、から名前を悟られたと考える女神様がかわいいでした。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    1ヶ月以上前でしたからね~!
    作者自身、書いたことを忘れかけており……(!)
    怒りを買わない限り、彼女はお茶目な女神のまま
    ずっとずっと人々を見守っていてくれるはずです。

  • 第29話? 計画の穴への応援コメント

    いつの時代も、どこに行っても争いはなくならない
    悲しい

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    自分ひとりではどうにもできないのも
    もどかしいですよね。

  • 第46話? 女神の真名への応援コメント

    手を意味する名前でしたか。
    手の付く熟語とか、手偏の付く漢字を考えるといろいろ考察できそうですね。
    手引き、手当、援、招とか
    神様っぽく世界を動かしてきたのかなとか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    ご多忙の中、ご閲覧のみならずコメントまでありがとうございます!

    本日更新分にもリンクを記載しておりますが、
    名前自体はひと月ほど前に公開しておりました。
    どことなく『神の見えざる手』も彷彿とさせる名前ですね。

    彼女の権能や影響範囲はご想像におまかせいたしますが、
    決して狭くない範囲のことをカバーしていそうだということはお伝えしておきましょう。

  • 第28話? 人類滅亡計画への応援コメント

    人魚さんのお肉はおいしいのかな?
    でも、得体のしれないものは食べたくない!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    半分は魚ですから、得体の知れない肉ではございませんよ。
    お口に合うかどうか試されますか?
    遠慮はいりませんよ。適量を守ってお楽しみくださいませ。

  • 第27話? 適量と致死量への応援コメント

    どんな毒なんだろう?
    お魚さんのご馳走だった!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    どういった毒かはご想像におまかせします!

  • また歩けるようになるかもしれない、のくだりいいですね。
    手を大きく振る、些細なことこそきっかけに、続けることでパワーになる。

    女神さんの名前、楽しみです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    お褒めいただきありがとうございます。
    結局小さなことを積み重ねていくしか
    ステップアップの手段はないけれど、
    逆にそれは希望でもあるという感じですね。

    『女神の名前』
    本編で名乗らせる予定はございませんでしたが、
    名乗らせざるを得ない話の流れになりまして……
    近況ノート(少し前の記事)に
    名前だけでなくキャラクター紹介を
    載せております!
    なんなら女神と会話している人間も!笑

  • 仲間についての話は初めてでしたね。
    今なお、謎多いですが、いつかそれも語られるのでしょうか。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    女神と話している者の仲間のことで大丈夫でしょうか?
    自分勝手な人魚たちにも仲間がいるのは
    共鳴反応の恩恵によるところが大きいので
    比較としての描写でした!

    『謎』
    必要な部分はきちんと明かされますが、
    作者にとっては謎であるつもりのないものや
    明かす必要はないとした設定につきましては
    その限りではございません。

  • 第26話? 修復不能な亀裂への応援コメント

    もしかして食べ合わせ?
    わかめといっしょに食べると猛毒になったり!
    致死量とか?

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    『食べ合わせ』
    言われてみればその可能性もございましたね!
    はてさて、真相やいかに……?

  • 第25話? 事件の発端への応援コメント

    海賊船!
    人魚さんに危険すぎる!
    逃げて逃げて!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    海は人魚のフィールドなので、初動が早ければ逃げられるのではないかと思いますが、果たして……?

  • 第43話? 記録との矛盾への応援コメント

    女神さんが英語使っている、ローマ字使ってるのが可愛いですね。相当な高齢だろうにギャップがいいです。
    今回は人魚の人間化についてもちらと、風呂敷は無限に広げられそうですね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    女神の母語がおそらく日本語(に該当する言語)ではないんですが、
    それを翻訳→再翻訳の過程を経て喋っているようなものだと思いますから、
    嬉しいご感想です!
    本人は母親気取りですが、かわいいおばあちゃんのほうがしっくりきそうな。笑

    無限に広げられるんですが、作者は早く畳みたくて仕方ないので
    これ以上は広がらないことを祈ります。
    実はこの断章からすでに伏線回収ターンに入っていたり……!!

  • 第24話? ヒーローへの応援コメント

    下手な歌だとやっぱりだめなのかな♪
    ちゃんと練習してた♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    あまり上手くないと、技術のほうに意識が向いてしまいそうですよね。笑

  • 第42話? 推進派の末路への応援コメント

    人魚の型を記し指名手配、興味深いです。
    似たような魚種もいることでしょうから、人魚違いで死刑にされても嫌ですね。
    戦争の嫌なところが感じられます。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続いてありがとうございます。

    当たれば儲けものくらいの認識だったのではないかと思われます。
    死がそもそも身近なので、抵抗も薄ければ感慨も無に近いのかと……
    無辜の民も巻き込むことが当然……いえ、大多数が無辜のはずですしね。

    今回の場合はそれぞれが珍しい魚種だったことも関係していそうですが、
    昔気質の人魚に育てられていたら、記すべき名前自体がないという可能性もございます。
    もし彼らが今もどこかで生きていたらと思うとぞっとしますね!

  • 第41話? 推進派と中止派への応援コメント

    拠点がいくつもあって中止派が入り組んでいると考えると、ゲリラっぽい内乱散兵戦ですね。
    せっせと献上・回収任務についている隙を襲われては堪りません。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    戦争の様子はお好きに想像してくださればと思います。
    ところで『仲間が各地に散っている』と聞いて、何か思い出すことはございませんでしょうか?

  • 第23話? 歴史への応援コメント

    人間嫌いの人魚さんがいるのは当然ですがだよねえ
    海はいろいろゴミだらけだし!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    元の環境が違うことに加え、人間は傲慢ですから
    人魚側にも同情してしまいます。
    大気も海水も成分が見えないだけで綺麗とは言い難いですね。

  • 第40話? 被験体の調達方法への応援コメント

    動機が不純過ぎますよね、情が移ったりしないんでしょうか。上手くいくならばまだしも、まだ治験中なんですよね。
    と思いましたが長い寿命の中でのワンナイト程度の認識なのかも。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    今回もコメントありがとうございます。

    移……らなかったんだと思います。
    それ以前に治験という概念がなさそ……ございませんね!
    ぶっつけ本番でうまくいけばラッキーですし、
    うまくいかなくてもなにかの生物の糧にはなりますから
    無駄も失敗も究極的にはなかったことになるという考えです。
    海に生きている彼ららしいといえばらしいですね!

  • 素材を集めてるって言ってましたよね。そりゃ何も生きていなくても良いわけですよね。
    下半身だけなら腐りにくいでしょうし。
    ゲノム解析に移植や培養、事業計画がチラ見えするのでしょうか。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、コメントありがとうございます。

    ええ。素材という言い回しは計画書等にも登場しておりましたね。
    むしろ生きていないほうが都合がよいかもしれません。(!)

    気になることがたくさんあるでしょうが、
    ここで注目したいポイントはこのとんでもない人物とその関係者かもしれません。

  • 人間の足が美しい、私たちからすれば人魚の下半身も美しいと感じるであろう、同じ原理ですかね。
    増やそうと細工したことがあるとは、失敗に終わって喜ぶべきでしょう。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    返信遅くなりたいへん申し訳ございません。
    いつもコメントありがとうございます!

    ないものを美しいと思える心があるあたり、
    女神様は人魚に限らず多種多様な生物を愛しているんでしょう。
    (とはいえ、実は女神様の身体がどうなっているかの描写がなされたことはございませんので、人間の下半身がついている可能性も……!?)

    本人はああ言ってますが、実は戦争で人口が激減した直後の
    ことだったりします。
    話者の少ない言語なんかは、女神の小細工のおかげで絶えずに済んだ側面もございます……という裏話でした!

  • 第22話? think/sinkへの応援コメント

    人生楽しんでいられるのが一番♪
    女神様の答え合わせ♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    楽しめる余裕があること自体ありがたいことですよね。
    答え合わせは次回!お楽しみに。

  • 第21話? 獅子身中の虫への応援コメント

    仲間と協力できたらうれしい♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    どうせなら仲良くしたいですよね。

  • 第20話? 組織の名への応援コメント

    知識は宝♪
    知識をめぐる争いは絶えない!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    いくら身につけてもかさばりませんし、
    一生モノですよね!

  • 不老も長寿も不死も飛びつく人はいっぱいいそう♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    現代人は特に時間に追われていますし、
    魅力的に見えるワードの並びかもしれませんね……!!


  • 編集済

    現代社会のめんどくささと言ったら。
    根回しとか出る杭は打たれるとか、主に日本で多そうですが。どこかに、何かに縛られて生きている。
    その点人魚は波長が合いやすい個体もいることですし、合わなければ他の海に行けばいい。
    縛られないスタイルですよね。
    窮屈と捉えられるのも無理はありません。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    今回もコメントありがとうございます!

    どの時代も面倒ではあるのだろうとは思いつつ、
    実感があるのは自分の生きている時代オンリーですから、
    そう思ってしまいますよね。まさに百聞は一見に如かずです。
    みんな自分の人生を生きてほしいですね。
    他人のやることなすことに口出しばかりしていないで。

    どの国にもその国特有の面倒くささ・陰険さがございますが、
    政治家の身内贔屓の度が過ぎていること、
    家父長制の継続・家族という単位への盲目的賛美等、
    このあたりを根本から変えない限り日本の未来はないでしょう。

    海外へ出て行くことのハードルがもう少し低くなっていけば
    まだどうにか出来そうではありますが、
    富める者にばかり財が集中する現在の仕組みのままでは
    海外に行くのも今後ますます厳しくなる一方ですね。
    日本人は旅行しなくなった~なんて言っている場合じゃないですよね。本当に。
    若者の芽が潰されない国にどうにかしていかないと……!

    あれ?この話ってファンタジーでしたよね……?
    (作者自身が疑ってどうする!!)

    編集済

  • 編集済

    オーバードーズが老化を促進させてしまうとは。
    活動を止めるレベルではなかったんですね。
    なんだか、摂取量に応じて実は効能も変わってくるのではないかと思ってきました。

    返信ありがとうございます。
    失礼しました。
    がん細胞のように成長してしまうというイメージでしょうか。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、コメントありがとうございます!

    すみません、書き方が紛らわしかったですね。
    老化ではなく成長の促進です。
    老化に転じた瞬間に促進ではなく抑制へと変化します!
    人魚肉。謎すぎますね。

    摂取量による変化があったら面白いですね!
    面白いなんて口が裂けても言えない代償もありそうですが……!


    追記への返信です。

    激しい分裂・増殖などはせず、全身に散らばって
    元の情報を少しずつ書き換えてしまうイメージでしょうか?
    増殖するまでもなく強い=増殖の必要がないんですよね。
    人間の元々持っているものよりも。とっても恐ろしいです!!

    体内に侵入した(←我ながらおぞましい言い方ですが)人魚肉の働きとしては
    『その生物の全盛期の状態を保とうとする』……そんな具合でしょうか。
    だからこそ、成長するための働きは促進しますし、老化は抑制する
    といったイレギュラーな動きをするわけです。
    人間の求める不老長寿を体現したかのような夢の食材ですね!
    適量を弁えられる理性の利いた方には是非おすすめしたいです。笑

    編集済
  • 千鶴さんが全人類人魚化計画の一端を担わされている線が濃くなりましたね。
    あとは仕上げの催眠ですが、こうなっては人魚と出会わないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    『千鶴の役割』
    他にもそう考察されている方がいらっしゃいました。
    作者としては「なるほど、そう見えるのか!!」という感じで、なかなか興味深い視点です。

    人魚側に加害の意図がある場合は少ないはず(と作者は仮定しております)なんですが、
    人間側の振る舞いにもよるかもしれませんね……!

    編集済
  • 第18話? 人魚の神秘への応援コメント

    老化はいや〜♪
    いつまでも若いままでいられたらいいなあ♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    なるほど。そう思う方もいらっしゃいますよね。
    取ってみると、案外悪くないものかもしれませんよ?

  • 第17話? 行動様式の別への応援コメント

    どこでもなんとかなるさ〜♪
    想いや絆もとっても大事♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    その精神本当に大事だと思います。
    なんとかなりますし、なんとかできますよね!

  • 第7話 疑問への応援コメント

    企画からきました。一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    かず斉入道さんへ。

    ご来訪とコメントありがとうございます。

    何においても重要な読みやすさを
    お褒めいただき非常に嬉しいです!
    頑張りますね!

  • 女神様、子煩悩♪
    やさしいお母さんかな♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    自称:母ですが、本当に子持ちでも
    面白いかもしれません!笑

  • やっぱり自由意志の有無ですよね。
    女神さんよりもより高位のフォルトゥナ神のような存在がいれば、それもまた運命と切り捨てられかねませんが。
    定命のものこそ、それらをぶち壊して欲しいものです。
    ヒトにはそんな力があると思いたいですね。
    陸と海の架け橋、海にもそんな人物がいれば、と思いました。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    ええ。自由のなんたるかを大半の人魚は理解していないといった可能性もございますね。
    思考停止している者が多数派なのは陸もきっと同じです。

    『女神の格』
    女神について詳しく言及する回も今後公開されますが、
    (そのときのために、他に運命を司る者がいるか否かはお口ミッフィーしておきます!)
    それを踏まえたうえで申し上げられることがあるとすれば、
    モイラとフォルトゥナはギリシャとローマで出典が異なりますので、
    格の比較は不可能かもしれません……!というくらいでしょうか。
    でも、モイラは幸運までは司っていなかった気もしますし、
    フォルトゥナのほうがつよつよイメージあるのもすごくわかります!

    『架け橋』
    本当に最後の最後、最終話あたりで誕生するかもしれません!!

  • 第15話? 歌声の強弱(後)への応援コメント

    仲良しさんとはもっと仲良しになっちゃうってことですね♪
    逆もありそう!

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    最初にメリットについて言及してくださって嬉しいです!
    逆は悲しいですし、そこに抗って生まれる友情なんかもあってほしいですね。笑

  • ひと所にいなかったイーヴァちゃんは、まさに人魚としては異端な部類であることが改めて感じられました。彼女はこの本質に気づいていたのかもしれません。
    リセットと相まって集団の中で意思が統合されていく。イワシのサーディンランが思い起こされましたね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます!

    おっしゃるとおりかと思います。
    イーヴァはそれに加えて、次話の月並と似たような考えを持っていたのかもしれません。

    『意思の統合』
    集団の性格によってはありえそうですね!
    (※通常の集団であれば、そこまで同一化してしまうことはないのでご安心ください)
    個人ではなく集団の一員に徹していたい者もいるでしょうし……

    サーディンラン。
    まだはっきりとした理由は解明されていないんでしたかね?
    美しいような恐ろしいような光景ですね。


  • 編集済

    人魚が共に行動をするメリットと長寿の仕組みが明らかにされましたね。
    なんとなくQOLにも関わってきそうだなと思いました。独身男性の平均寿命は短いことも思い浮かびます汗
    孤独な一匹人魚は死期も早い。単独行動での海中の生存率が低いのはもちろん、老化も早まりやすいという、種として結束を求められる進化を遂げているのは大変興味深いです。
    同時に相容れぬものを徹底的に拒むという、争いは無くならないことを運命付けられているようでもあります。
    海の女神様も思うところがありそうな内容でした!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    人魚=不老長寿or不死というのはお決まりの設定ですが、
    どういうメカニズムなのかまで言及されている作品って
    実はそこまで多くないのではと思うんですよね。
    自分はそのあたりわからないともやもやして
    ぐるぐる考える理屈っぽいタイプなので(笑)
    せめて自分の作品だけでもしっかり説明させていただきたいなと
    思った次第です。(突然語り出してすみません!)

    イーヴァの台詞を覚えていてくださったようですね。
    重ねてお礼申し上げます。
    『好きに生きる(要約)』と昔から宣言していた彼女でしたが、
    色んな場所を渡っている関係で、(体質的にも)どこにでも馴染めるようになり、
    結果的には若々しい姿でいられたのかもしれない
    と作者は考えております。
    寿命の部分につきましては、長生きしたほうでしょうね。
    共鳴反応の恩恵に与っていないにもかかわらず。

    『争いは無くならない〜』
    大変素晴らしい解釈です!
    作者はそこまで考えが及んでおりませんでした。脱帽です。
    なおさら『人間!頑張れ!』という気もいたしますね。笑

  • 第14話? 歌声の強弱(前)への応援コメント

    安らぐ子守唄ならウェルカム♪
    いたずらはだめ〜〜〜♪

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。
    素敵な歌まで!
    能力も使い手と使い方次第ですね。

  • 第13話? 『海の民』への応援コメント

    なんだかどっかであったような!
    やっぱり穏やかじゃない感じ?

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    少し読みにくい文書を思い出されましたか?
    さすがです!もう胸騒ぎしかしませんね……!


  • 編集済

    人間はしばしば“自分にないものを求め合う”生物的性質を持ちますが、人魚は魂の気質が近い者同士でなければ苦痛を感じるという、真逆ともいえる習性があるんですね。
    改めて、人間とはまるで異なる生態を持つのだと感じました。
    苦痛まで感じちゃうのはよくある生理的に無理に通じるなと思わった次第です。

    今年はお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    多様性の保持・絶滅への抵抗という面では、人間のほうが
    遥かに合理的に思えますよね。この時点での情報に鑑みれば。
    ただ、世代の交替スパンが人魚の場合はとても長いのと
    次話の情報を組み合わせて考えると、どっこいどっこいに
    思えてくる可能性もございます。

    なにかこう……その方が悪いわけではなくとも
    落ち着かない相手っていらっしゃいますよね……!
    逆に、特になにかしていただいたわけでもないのに
    不思議と居心地がよい方もいらっしゃったりもして。
    相性とは奥深いものですね。

    ここまでの情報大渋滞部のまとめ読みお疲れ様でした!
    毎話のご感想&ご高察楽しく拝読させていただきました。
    本当にありがとうございます!

  • 第30話? 全人類人魚化計画への応援コメント

    この移植に関しては魂の純度とかも関係してきそうですね。
    元は同じ祖先ということなのでDNA的には近い、とはいっても細かいところでは全然異なるのでしょうが。
    関連施設まで立ち上げて気合いの入りっぷり。そのお金と人手はどうやったのか気になってしまうくらいです。
    その熱意をもっと別のことに向けられていれば、と思わずにはいられません。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、コメントありがとうございます!

    『移植』
    ヒーローくんの企てを汲んでくださったようですね。非常に嬉しいです!
    別の生きものの内臓や部位を移植するとなると、
    元がどれだけ近いかという部分が重要になってきますよね。
    DNAが近いという点がどこまで有利に働くかといったところでしょうか。

    お金は海の中ではないようなものなのでクリアーとして、
    人手につきましては、人魚の持つ能力を使用したのかも……?
    と勘繰ってしまう場面がのちのち出てくるかもしれません!

    自身の能力を世のため人のために役立てられていれば
    彼は本物のヒーローになっていたでしょうね。惜しいです。

  • 第29話? 計画の穴への応援コメント

    果ての海といえば真っ先にラックさんが思いつきました。もし計画が前倒し、ヒーローくんがやり手だったらイーヴァちゃんは彼の元に戻れなかったかもしれません。もちろん仮定の話ですが。
    ちょこちょこと話がつながっていて懐かしさが込み上げました。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    前話に続き、ありがとうございます!

    果ての海の歴史も随分長いので、彼の企てた計画と
    イーヴァたちの話は微妙に時代がずれているかもしれません。
    ですが、重なっている部分ももちろんございます!
    (どちらが前かは一応伏せておきますね!)

    ヒーローくんの計画は彼が単独で考えたものなので
    かなり抜けがあるんですよね。仲間、大事です!

  • 第28話? 人類滅亡計画への応援コメント

    果ての海の囚人魚もここに関わっていたんですね。とことんついていない。
    致死量を食わせるのに、囚人を使って、噂まで流してやりたい放題。倫理的に終わっていますし、拗らせた天才が敵意を持つと碌なことが起きないのはどこの世界でも同じなのかもしれません。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    あけましておめでとうございます!
    こちらこそ昨年は大変お世話になりました。
    本年もよろしくお願いいたします!

    御多忙の中、コメントありがとうございます。
    ここのところ読み返しで手一杯だったので
    早く新連載にお邪魔したい……!!

    『拗らせた天才~』
    名前と死因を書けばその通りに人を殺めることが出来るノート
    ……の主人公なんかも該当しそうです……!
    知能が高いと狂気を隠すのも上手いので厄介ですよね。

    編集済
  • 第12話? 魂の性質への応援コメント

    母なる海な種の起源♪
    辿ればみんなおんなじかも?

    作者からの返信

    こいさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    元は一組のカップルから始まったのかと思うと感慨深いですよね。
    うーん、壮大です!

  • 第30話? 全人類人魚化計画への応援コメント

    エヴァンゲリオンを禄に見たこともないですがそれを思わせるネーミングですね。
    サッカーの代わりに別の球技が流行りそう。FF10のブリッツみたいなやつとか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさんへ。

    いつもコメントありがとうございます。

    わたくしも同様です。笑
    オマージュではなく、伝わりやすいネーミングを選んだら
    そのような感じになってしまったという経緯がございます。

    『ブリッツ』
    調べてみたんですが、水中格闘技だそうですね。
    血気盛んな彼らにはうってつけかもしれませんし、
    流行る……流行ってほしいです!(海中の治安維持のために)