第27話 密談(前)への応援コメント
愛も欲も深いことに自覚があるようですね。
サイエンスではないんでしょうけど、口ぶりがマッドサイエンティストっぽさを感じます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます。
はい。紫水は自覚があるがゆえに、どうにか自制しています。
『サイエンスではない〜』については、実はそのようなことはなく、
彼はバリバリのサイエンティストです。
マッドかどうかは……今後の展開をお楽しみに!
第24話 寡黙な来客への応援コメント
おや、千鶴がもやもやを抱えてしまったようですね。
紫水さんの口説きのような言葉は流してしまったのはもったいない…
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
ええ、本当に。
千鶴は(紫水もですが)肝心なところで鈍感さが目立ちますね……。笑
第23話 扉の向こうへの応援コメント
紫水さんの発した口説きのような言葉の真意は一体何なのか。
流されてしまったようですが、その内明らかになるのでしょうか。
千鶴は勉強熱心なようですね。役に立ちたいという思いもありそうです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
本心か、はたまた別の狙いがあるのか……ここは解釈の分かれるところでしょうね。
紫水の真意は、物語が進むにつれ、ご理解いただけるかと思います!
千鶴についてはおっしゃるとおりです!!
彼女はとにかく紫水の力になりたい気持ちでいっぱいです。
編集済
第58話 寝装/深窓への応援コメント
あらあらまあまあ、淫靡とはまさしくこういうことですね。
千鶴さんも素敵な女性になって!
先生ェ(サ〇ケェ的な使い方してます笑)もキスでお返し!
それがまさかまさかの?そんな数日で!?
本作はラブロマンスではなくヤンデレに溺愛タグなんですよね。
今回のエピソードはその確かな片鱗を感じました。これがさらに深まるのが楽しみ。
一体何が待ち受けているのか、明日を待ちます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
淫靡!! たいへん嬉しいお言葉です。
千鶴も先生ェ(ありがとうございます。把握しております!笑)もいまできる精一杯で応戦している感じですね。
ええ。運命のいたずらとでも申しましょうか。
ラブロマンスタグは思いつきませんでしたが、
知ってしまうと入れたい気もしてきますね!
ただ、ダークな方向に行くことは確定事項なので、迷います……。笑
伏せタグは出そうと思えばいくらでも&キャッチコピーもガラリと変えてしまう予定だったりします!(こっそり)
ふたりはここからディープでオトナな展開に突入してしまうのでしょうか!?
また明日、お待ちしております。
第58話 寝装/深窓への応援コメント
無心で読んで追い付いてしまいました!笑
千鶴さん、大胆ですね…!
めちゃくちゃドキドキしました!!
これからどうなっていくのか楽しみにしております!!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
すごーい! はやーい!(突然の夢グループ失礼いたしました。)
無心でご覧いただけたとは、嬉しい限りです。
ふたりはどうなっていくのでしょうね。うふふふ……。
今後もドキドキをお届けできるよう、張り切ってまいりますね!!
編集済
第57話 焦燥/尚早への応援コメント
おお、堪えた……!先生さすがすぎる……。
因習、解き放たれたと思っていても、習慣や経験が価値観として根付いてしまっていますよね。
明らかに間違っていると思っていたとしても、前回で紫水先生が可笑しいものは可笑しいと指摘されても、すぐにはどうすることもできない。
いっそのこと先生に抱かれることでその想いを断ち切ってほしい、そんな願いが千鶴さんにはあると感じました。
ましてやこの人なら!と思っている相手に待ったをかけられれば不安にもなります!!!!
どうする先生ェ!!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!!
本当に頑張ってますよね……!
千鶴はちょっと手加減してあげて!!笑
とはいえ、彼女は彼女で必死ですしね……。
『因習〜』
↑おっしゃるとおりです。
もっと範囲を狭めると、家族などにも同様のことが言えると思います。
離れるのが第一ですが、それですべてが解決などといううまい話はなく、
一生かけて向き合わなければならない呪いのようなものですね。
『いっそのこと〜』
↑ええ、まさに!
千鶴は劣等感とおさらばして、少しでも自信をつけたい気持ちが強いのではないでしょうか。
紫水が渋るのは、純粋な好意のみからの誘いではないことを察してしまっているせいもあるのかもしれません。
先生ェ!!!←以前、反応できなかったんですが、この呼び方好きです。笑
第44話 新たな役割への応援コメント
もっと紫水さんの役に立ちたいのですね(^^)
役割りがあるという事は安心にも繋がりますしね。お互いに支えあっていく感じがとても素敵です…!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
ええ。千鶴にとって紫水は好きな人である前に恩人なので……!
『役割〜』
↑素敵な着眼点ですね!
そこに囚われすぎるのも危険ですが、彼女の性格や経緯を考えても『ここにいていい理由』は必要なんでしょうね……。
紫水もすでに千鶴を手放せなくなっているかもしれません(!)
第41話 “おまじない”(前)への応援コメント
なんか紫水さん、どんどん積極的になってますね…私の心臓が持たないかもしれません…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
本気の先生は恐ろしいですよ〜……!
……って、心臓!?
作者冥利に尽きますが、ご負担のない程度に服用(?)くださいね!!笑
編集済
第56話 問答(後)への応援コメント
おお、なんだか小難しいムードになってしまいましたが、これを千鶴さんが強引に修正しました!さすが!
先生は色々と葛藤があって制御していたんですね……。
この話は先生の本願と関わっていそうな気もします。
這い回る長い指はなにをするつもりなのか!次回も楽しみです!
PS、いまさらですが近況ノートの鳴動芋虫のコメントに気が付きませんでした!ごめんなさい!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
なかなかどうして……な押し問答ですが、千鶴は相当頑張ったと思います!
『強引に修正』←本当にそんな感じでした!笑
先生の努力もきっと計り知れないものでしょうね……。
『先生の本願と~』←!?!? 大正解です! エクセレント!!
先生は己の欲望に打ち勝つことができるのでしょうか。乞うご期待です!
追記ありがとうございます。
お気になさらないでください!!
私もコメントしたの忘れてました!笑
確認しました!
わざわざリンクまでありがとうございましたm(._.)m
第20話 無意識への応援コメント
紫水さんの書いているものはカルテみたいなものでしょうか。
だとしたらドイツ語のイメージがありますね。
医師の書くカルテは言語のせいか達筆な文字のせいか他者が見たら読みにくいとかいう話を聞きます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
そうですね。
紫水が普段書くことの多いものはカルテなので、うっかりその癖が出てしまった感じです。
ドイツ語のイメージについても、そのとおりです。
のちのちこの言語の名称も登場しますので、お楽しみに!
『医師の書く~』
↑それに加えて、特記事項が多いと字をしっかり書くことに気を配っていられない……などといった事情もありそうですね。
第16話? 全▲▲■■化計画・概要書への応援コメント
不穏な文面ですね…
伏せ字の部分はつぶれているのか、ヤバイ言葉が書いているのか、ネタバレ防止なのか…
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
川での人魚の警告がかわいく思えてくるほど不穏ですね……。笑
伏せているのはネタバレ防止のためです!
いろいろ推理していただけましたら!
第14話 人魚の言葉への応援コメント
リトルマーメイドにしてもめちゃくちゃ話をしていますが、海だと考えると言葉を伝えるの難しそうですね。
もっとテレパシー的なものなのかと。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます。
『リトルマーメイド』では、確かに人魚たちもお魚たちもよく喋っていますね。笑
『海だと~なのかと』
↑この作品をはじめとする拙作に登場する人魚たちは、人間たちとまったく同じ方法で会話しているわけではありませんが、いつか詳細を明かせたら……!
第39話 口実と動機への応援コメント
きゃーーーー!口実の意味にやっと気が付いた??笑
可愛いなあ千鶴さんは…ニヤニヤが止まらないです…!
花笠さん、おひいさまって言いかけました…?単純に、愛しい人への愛称なだけならいいのですけど…本当にお姫さまって意味も…?
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけているようでなによりです!!
ようやく気付いたようですよ。うふふ。
花笠が言いかけた言葉もおひいさんっぽいですよね。
『愛しい人への〜』
↑もし本物のお姫様だとしたら、急に身分差ラブストーリーが幕を開けてしまいますね!?
さあ、千鶴は入り組んだ三角関係を回避できるのでしょうか!?
第37話 内緒話(中)への応援コメント
花笠さん…好き笑
千鶴さん…分かりますよ。その気持ち。
なんかいいなあ…私も紫水さんにガン見されたい…笑
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
花笠は朝霧さんと出会ったら意気投合しそうな感じですよね。笑
紫「私に見つめられたいのかい?」
千「大丈夫ですか? すごいですよ? 本当にすごいですよ?」
編集済
第55話 問答(中)への応援コメント
うーん、先生じらします!
今度は千鶴さんが情熱的にすらなっています。なんだか誘導されてる笑
先生は先生で、なんだか自分でじらしておいて欲望を熟成させているかのよう。
もしそういう関係になったらどうなってしまうのか、先生が獣に?いえ恐らく大丈夫なんでしょうけど、心配すらしてしまいますね。
どうなるのか、見守るほかありません!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
千鶴はここにきて急にいろいろすっ飛ばしている感が否めませんね……。笑
『自分でじらしておいて欲望を熟成~』(先生にぴったりの言い回し!)
↑この一文を拝見して、先生はドMなんじゃないかという気がしてきました。笑
獣な先生もいいですね~!!
レーティングが厳しくなければ絶対に書いていたと思います(!)
どちらかが引いてくれればよいのですが、このままでは……。
ふたりはどこまで行ってしまうんでしょうね……?
第35話 浜辺の戯れへの応援コメント
私が紫水さんをそんな目で見ているからかもしれませんが、発する言葉の節々に官能的なニュアンスを含んでいる様に感じてしまいます笑
彼、もしかして底がない?どんどん紫水さんの沼に浸かってしまいます笑
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
本当ですか!?
紫水の台詞に関しては(千鶴の前では特に)妖しく色っぽい言い回しを意識して選んでいるので、
そういう目でご覧くださって嬉しいです。笑
きっと彼はまだまだ底を見せていないでしょう。
安心して身を委ねてください(!)
第33話 ×除けの帽子への応援コメント
やだ…!なにこのイチャイチャシーンは!
ついニヤついてしまいました笑
しかも千鶴さんの背が伸びてる…?
ゆっくりではあるけど、少しずつ成長はしているのでしょうか…??
千鶴さんが大人の身体になるまで、紫水さんははたして耐えられるのでしょうか…?笑
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
イチャついていましたね。笑
にやにやしていただけてよかったです!
どういうわけか、紫水と過ごすようになってから、千鶴の成長は少し進んだようです!
紫水にはかわいそうな気もしますが、どうにか耐えてほしいですね……!笑
第54話 問答(前)への応援コメント
おお!最後のフレーズ、素敵!瞳孔の収縮をこんな表現にするとはさすがです。
驚喜と動揺が混じっていそうですね。
今回は千鶴さんも頑張りました。次のステップもきっと秒読みでしょうね。
千鶴さんは()で内心がわかりますけど、先生の()はどうなるんでしょう、気になる笑
冷静なようで冷静じゃなかったり?涼しい顔して制御に苦しんでいて欲しい願望笑
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
お褒めいただき、ありがとうございます。
紫水はとにかく海を思わせる容貌なのだと(いう描写を最近は挟めていなかったので)強調しておきたくて……!
『驚喜と動揺』←おっしゃるとおりかと!!
先生は千鶴を侮っていたのかもしれませんね(!)
千鶴もね!!
本当は『わたしも紫水さんと結婚したいです』くらい言ってほしかったんですが!!!!笑
頑張ったと思います。本当に。
紫水の心情ですか?
台詞以上に饒舌で長尺になること請け合いですね。笑
『涼しい顔して制御に苦しんでいて欲しい』←激しく同意です!!
たぶんいまもえらいこっちゃですよ、きっと!笑
第30話 盟友への応援コメント
ちょっと妖しい感じですなあ…
愛が重たい紫水さんもいいなあ…笑
最初の頃と物語のテイストも変わってきて、ダークな雰囲気が良いですね。
いや、私が表面しか見ていなかっただけで、本当はずっとダークな世界観だったのか…?笑
うう…読めば読むほど気になる事ばかり…!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
妖しいし、怪しいし、なんなの!?
……といった雰囲気ですよね。苦笑
紫水の愛は超重量なので大丈夫そうか心配しておりましたが、受け入れていただけたようで、よかったです!!
『ダークな雰囲気~』については……
章で語るのであれば、1章は方向性の違うダークさ(因習村/共同体としての人間の醜さ・おぞましさ)はあったと思いますが、
ここでまた少しダークさ(組織だったきな臭い動き/個人としての欲)がチラ見えした感じでしょうか。
世界観としては概してダークかもしれませんが、まだまだほとんど見せていない段階なので、御心配には及びません!(??)
伏線回収ターンまで長いですが、全部拾いきれるように頑張ります!
編集済
第52話 衝撃への応援コメント
>音もなくふたりに近付いていた紫水。
音立てて来なさいよ笑
ちょっとどっきりしました。
続く言葉も先生は上げて落とす!
今日はとことん意地悪だ!
千鶴さんもちょっとムッとしちゃいます。
珍しく名前持ちの村民、菊乃さん。
家ではそういった話をされて盛り上がっていたんですねぇ。
さて、熱が引いた千鶴ちゃはなんて言うのかな??
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおりです。
が……紫水は外国の出身なので、もしかしたら忍者に憧れているのかもしれません。笑
『もっと若い男のほうが~』は本心なのか、千鶴を試しているのか、あるいは紫水も自己評価が低いのかもしれません。
でも、千鶴には彼の考えていることはわからないので、意地悪にしか聞こえず、もやっといらっとしてしまったみたいです……!
村の人には必要に応じて名前を付与していますが、菊乃とその夫は村内でも指折りの仲のいい夫婦だそうで、彼女はなんでも夫に話しているそうですよ!(だれひれこそこそ噂話)
ふふふ……。千鶴はどう出るのでしょうか!
乞うご期待です!
第24話 寡黙な来客への応援コメント
千鶴さんヤキモチ妬いてる…!可愛い笑
でも紫水さん相手なら仕方ないか…
紫水さんの使っている言語を理解したい、とは、なんとも健気な子!紫水さんが微妙に勘違いしているのも、らしいなって感じがしてクスっときました笑
こうやって世の乙女達を惑わせていくのですね…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
千鶴の恋路も、あたたかく見守ってくださって……。
好きな人のことはなんでも知りたいのでしょうね。
紫水が肝心なところで鈍いことにもお気づきのようで!笑
さすがは紫水推しの佐和己さんです!
『こうやって〜』
本人には悪意はありませんが、おそらく泣きを見た女子は少なくないことでしょう……。笑
編集済
第51話 “家族”への応援コメント
おお、前回はピリっとした終わりでしたが、なんとか踏みとどまったように感じます。
縁側で月を、風情があって素敵ですね。たしかに距離がどんどん縮まっています。
紫水先生のワードのチョイスもすこしずつ、すこしずつ……スキンシップのぐいぐいは抑えているようですね笑
千鶴さんのちょっと鈍感な感じ、実際は「そんなことありえないよね」、という自信のなさの表れですが、むずむず、もどかしい!
まぁでも、ゆっくりと進んでいるのでヨシッ!
ちづるちゃ!いい呼び方!まさかここでお目にかかるとは。幼児のナイスアシストは決まるのか!?
実は私も「~ちゃ」呼びをしたことがあります。誰をとは言いませんが笑
追記:
過去にゃっぷ笑 内緒笑
イラスト!わかります! 縁側とか木枠の窓をバックに月が見えているイメージ!!!!!!!!わかり味が深い!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
前回の最後は……確かに紫水っぽくなかったですね。
ありがとうございます!
先生は縁側が似合いそうだなあと思ったら、縁側で会話するシーンを捻じ込みたくなってしまいまして……!
(※インスピレーション元は以前ぽんにゃっぷさんにいただいた先生のイラストです!!)
お気付きになられましたか!
そうなんです。先生はまず心の距離を詰める方向に舵を切ったようです!
ただ、そのせいで、ふたりとも相手の出方を窺って膠着状態に陥っている感も否めません。苦笑
『まぁでも、ゆっくりと進んでいるのでヨシッ!』←ありがとうございます。
ナイスアシストの力も借りて、ここからの急展開、あるといいんですが……!
え~!? 過去にゃっぷさんかわいすぎますね!
一体どなたなんでしょう?? 気になります!笑
追記です。
大丈夫ですよ! 無理に聞き出すつもりはありません!
木枠の窓は思いつきませんでした!! 風流ですね!
たくさんの萌えを感謝です……!
第50話 年齢不詳の医者への応援コメント
波長が合うと言うくらいだから、おばさんも見た目が似ているとは思っていないんですかね。背負うものが似ているとか?醸し出す雰囲気ですかね、千鶴さんも先生も影がありますから!
面倒になると否定すらしなくなる笑
なんだ年下じゃないかって露骨に態度変える人、現実にもいますよね。
この塩対応から私が思ったのは。前提に医者としての立場があるとは思いますが、おひいさまとか、好意の対象であるか、自分にとって利があるかどうかで対応も変わるような気がします。マダムや花笠さんとは始めこそ使えるか使えないかの判断をしてたのかもしれませんが、付き合いが長くなるにつれて愛着が湧いたり、気心が知れる相手になったのではないかな、とそんなふうに思いました。
私の妄想ですが、こういう妄想が捗るのも本作の基礎がしっかりしているからかな?と思いましたです!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
千鶴と先生に影があるという部分、全面的に同意です。笑
ふたりには実はまだ触れていない共通項があるので、そのあたりも影響して、なんらかの形……この場合はおっしゃってくださったように似たような雰囲気に見えているのかもしれません……!
『面倒になると~』についてですが、
紫水はたぶん0か100かの人だから、興味のないものを相手取ってはいないのでは?
……と千鶴は感じたようです。笑
いらっしゃいますね。
年齢のみならず性別、国籍、肩書き……あたりもでしょうか。悲しいことです。
紫水の対応から想像してくださったことは、おおよそ彼の人物像と一致します!
優しい人なのは確かだけれど……? という感じですね。
アンビリーバブルな洞察力と観察眼です!!
仕事仲間とは……そうですね。彼らは仲良しこよしで結成されたグループではないので、当初は本当にそんな感じだったかもしれません。
設定がしっかり!? お褒めいただき、たいへん嬉しいです!
これからも基礎工事がっちりめで頑張ります!!(建造物かな?)
第16話? 全▲▲■■化計画・概要書への応援コメント
わぁーーーー!
急になんだ?!なんだか穏やかじゃない様子??知らない所で何か計画が進んでる?千鶴さんもそれに巻き込まれた一人…だったのかな??
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
唐突に襲い来る怪文書回でした!笑
伏字も多く、現時点では不明な部分が多いとはいえ、どこかから警鐘が聞こえてきそうな内容であることが伝わったようでなによりです。
千鶴は水面下で進行しているこの計画の対象の一人なのでしょうか?
計画の全貌が明らかになるのは相当先ですが、引き続きお楽しみください!
第9話 外来種についてへの応援コメント
夫に先立たれていたのですか。
失った人は戻せないけど、これからの命は救いたい、そんな思いがありそうです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます。
ええ、まさに。
花笠を突き動かしているのは、誰かの大切な人を少しでも長くこの世にとどめたいという思いなのだと思います。
編集済
第49話 人気への応援コメント
いやぁ、千鶴さん大人気!ファンが増えたねやったね?
先生、やっぱり嫉妬っぽい。愛が重いタイプ!!!
意外とコントロールするタイプでもある気がしていますです笑
千鶴さんが不安になるようなこと言っちゃあ、ダメですよ。
この奥様ずけっと言いました!
先生、ダメージ負った?例によってサラリとかわすんですよね。
千鶴さんニコニコ。最近は皆が楽しそうでハッピーです。
ということはつまり……汗
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます。
千鶴本人は嬉しい状況だと思います!
伝聞ゆえにリアクションが薄いので、わかりにくいですが……!
ええ。問題は誰に対して妬いているのか、というところですね。笑
ご推察のとおり、先生は制御できるタイプです!!
『千鶴さんが〜』……だそうですよ。先生?
紫「私も、できることならそうしたいのだけれどね」
躱しそうですよね〜!
ただ、傷付いているか否かは別問題ですし、どうでしょうね?
……おやおや。
お気づきになってしまいましたか。
絶望への道は、希望で舗装されているということに……。
(※大丈夫です! 次回の内容とは一切関係ありません!!)
第11話 因果への応援コメント
花笠さん、強いですね。でも千鶴さんの言った気持ちもとても理解出来ます。
花笠さんの状況とは違うけど、認めなければ何処かで元気にやってると思ってしまう時もあります…だから人の死と向き合える花笠さんは強い方だなあと(^^)
そして紫水さんにも大切な人が…?
ちょっとモヤモヤしてしまいますね…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、夫の死と向き合い、乗り越えていまに至る花笠は強い女性だと思います!
そう考えると、昔はここまでしなやかで逞しくはなかったのかもしれませんね。
『認めなければ〜』、それもまたひとつの方法です。
そちらのほうが負担がかからないのであれば、そう思って過ごすのもよいのではないでしょうか。
『大切』にもいろいろありますが、これまでの態度などを見ていると、引っかかりますよね。
第48話 評判への応援コメント
この時代にあるのかはわかりませんが、ラジオ塔おしまさん!
まさか村外まで、しかも1週間も!?
娯楽の少ない村だろうことはわかりますが、こう好奇の目にさらわれるのは嫌ですよね。
千鶴さんと先生に全面的に同意します。
しかし、陰口ではなく陽口であること、感謝の言葉が増えるのは純粋に嬉しくもあります。
千鶴さんの報酬という言葉が、なんだか頑張ったんだなぁと実感できますね。
悪い方向に行かないことだけを願います!!!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
ラジオ塔!!笑
……はまだ存在していませんが、想像して笑ってしまいました。イメージぴったりです!
みんな本当に暇人ですよね。嫌だ嫌だ!
なんて言えるのも、便利な時代の生まれゆえの傲慢かもしれませんね。
千鶴は特に、こういうことになっていなければ、直接感謝の声を聞く機会もなかったでしょうから、いまのところはプラスに作用していますが、ここからどうなっていくのかというところですね!
第47話 誤算への応援コメント
前回の返信ありがとうございます。長生、ちょうせいで読んでいたのでぴんと来ませんでした。あまり使わない熟語だったもので、長生きでしっくりきました。不老!
先生とはまだそれほど進展してなさそうでした。
しかしこれを機に……なんて。
静かにしてられそうもないですよぉ、おしまさん……。
千鶴さんは明日以降どうかわしていくのか!そして誰が来るのか!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
読み『ちょうせい』で合ってますよ!
そう読んでいただきたいタイトルでした!!
こんな重要なことを匂わせで終わらせるほうが不親切なだけです。笑
不老も長生も不穏きわまりない!
そうですね……。一応、理由もあります!
人の口に門は立てられるかチャレンジ〜おしまさんver.〜の行方はどうなることでしょう?
そして。どんな方が訪ねてくるのでしょうね?
第7話 川に棲むモノへの応援コメント
ついに人魚の姿が!
勝手に、花笠さん達は人魚なのでは…?と思っていたのですが、この感じだと違うのかな?
もっと読み進めなければ!!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
はい、ついに登場しました!
『花笠さん達は~』、あの設定なんてもう怪しさ満点ですしね……!笑
真相やいかに!?
第46話 調製/長生への応援コメント
千鶴さんの検査の進展はなしですか。
身長もあれっきり伸びてないんですかね?
だとしたらどうして伸びたのか気になってしまいます。
千鶴さん新薬の開発まで手がけるとは、そこそこ時間が経っている演出ですね。
先生との仲も進展があったのかしら?
あ、千鶴さん捕まった!!根掘り葉掘り聞かれるぞぉ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
少しくらいあってもよさそうなものですが、ないようです。
身長含め外見的な部分の成長は細々と(※ここにくる前に比べれば順当な速度で)続いていますが、
表に出ない部分、すなわち細胞の老化がほとんど停止している状態だということがわかってきた……というのを
タイトルでふんわり匂わせている感じです!(匂わせが控えめすぎますね。笑)
先生との仲についてはっきり言及できるのは少しあとになりますが、空気感の変化は続く数話でなんとなく感じ取っていただけるやもしれません。(度重なる匂わせ)
次回、『千鶴、大ピンチ!?』ですね。笑
乞うご期待です!
第5話 別名、判明への応援コメント
………わたしが帰るのも、帰りたいのも、紫水さんが待ってるあの広いおうちだけです
泣いちゃう(´・ω・`)笑
しかし、紫水さんや花笠さんの他のお仲間も泳ぎが得意と仰っていたり、なにやら私の頭では考えられない様な裏がありそうですな…
それに尻尾に物語…テイルと手入…?上手く語源化出来ないけど上手い!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
大変! ハンカチをどうぞ!
泳ぎが得意なところに着目されるとは、ご慧眼ですね……!
さらっと明かされたわりに、ばっちり意味のある設定です。笑
テイル(tail/tale/手入)の言葉遊びにも気付いてくださって、嬉しい限りです!!
第45話 役/薬への応援コメント
紫水先生、まじ先生!
詰め込み暗記のように頑張る千鶴さんには、とても有り難い言葉ですよね。
立場上学ばなければならず、間違えてもいけない、忘れることだってあります。
そんな時に聞いてくれればいい。これが意外と難しいですが、紫水先生なら遠慮なく聞けそうです!
一度学んだことは意外と奥底にあって、ふとしたきっかけで呼び起こされて、記憶がさらに定着するんですよね。
千鶴さん頑張って!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
先生してましたね~! まじせんせ~!
『詰め込み暗記』!!
千鶴の学習スタイルを端的に表現すると、確かにそうなりますね!?
ひまわりの種を頬袋に詰めるハムスターのような……!(?)
先生も頼ってもらっていいとこ見せたいという下心も少々あるかもしれません。笑
ええ。なにかのきっかけで忘れたと思っていた記憶がサルベージされることってありますよね。
継続と反復は力なり、です!
千「いつも応援ありがとうございます……! 頑張りますね!」
第44話 新たな役割への応援コメント
千鶴さんどんどん出来る子になって行きますね!
調剤まで任されるとは!言語の習得も早かったので、これも期待できます。
人目につかないと言うのも良い案でした。ただ引きこもっているばかりでは健康に良くありませんからね。
一つ気になったのは、調剤は漢方とかなんですかね。紫水先生お金はあるから材料を届けてもらってるのでしょうか。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
千鶴は(自己評価はさておき)元々、学習能力に秀でていることに加えて、意欲がとても高いので、驚異的な速度で習得していっているのだと思います。
『期待』、『健康』←紫「うんうん。いつも千鶴を気に掛けてくれて、ありがとう」
そうです! 漢方をイメージしています!
次話でなんとなく漢方っぽさを感じ取っていただけるのではないかと思います。
材料となる生薬も、代金を多めに支払って、直接届けにきてもらっている感じ……でしたが、今後は千鶴の手が空いているときは出向くこともできそうです!
登場予定はありませんが、口の堅い方だそうで、安心できるから……と。
第34話 一番の動機への応援コメント
紫水さんの、相手を尊重する聞き方に心が暖かくなりました。
しかし、どうしたいと聞かれて上手く言葉に出来ない所を見るに、千鶴さんは本当にずっと孤独だったんだなぁと改めて考えさせられました。
二人で生活していって、そんなぽっかり空いた穴が埋まっていくといいなぁ…
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
千鶴に寄り添おうとしている紫水の姿勢に着目してくださって、嬉しいです!
したいことを考える余裕もなかったことに加えて、ひとりだとどうしてもいろいろと見失ってしまいがちですよね……。
彼女の『ぽっかり空いた穴』がどのようにして埋まっていくかは、乞うご期待です!
第43話 解読不能文字への応援コメント
ヒルフェギフト語!ちゃんとルビまであって安心しました。
珍しい言語についてのお話でした。淘汰された文字や言語、ってロマンがあります。
そうなった要因に想いを馳せるのです……っと脱線しました。
紫水さんの学習帳、と言っては格好がつかないので手記ですね。
紫水さんの母国語は日本語とは違うんですね……。彼のルーツも気になります。
解読できるようになってリベンジするのが楽しみですね。
何について書かれているのやら……!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
失われたものって、いいですよね。
文字や言語もそうですし、あとは技術なんかも!!
その逆で、古代文明に見られるオーバーテクノロジー的なものも。
学習帳もかわいくていいかもしれません!笑
内容は、簡単な文章作成に適した日記のようなものだったはずなので、まさに手記ですね!
ええ、日本語ではありません!
先生のルーツとは、この先、嫌でも向き合う展開になるでしょう。
相当紆余曲折あると思いますが、道程も含めて、お楽しみに!
といったところでしょうか。
案外、どうでもいいことが書かれているのかもしれません。笑
編集済
第42話 “おまじない”(後)への応援コメント
数度繰り返され~
毎日そこに早く治るおまじない~
へ、変態だ~~~!いえ、変態ではないんですけど。なんだか言いたくなりました。
しかし千鶴さんも随分遠回しに!この欲張りさんめ!ういやつ!
毎日それが待っているなんて、ご褒美ですね。わざと転んで延長しちゃダメよ。
マダムもチラ見せ、伴侶くんもチラ見せだといいですねぇ~。
追記、やっちまいましたぁ。すみません。
本編の修正までさせてしまって。
冷静になって読み返せば、マダムのことじゃないのがわかりました。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
あと、変態でいいと思います。笑
どんな理由があったとしても、おまじないを笠に着て千鶴の足に口付けしているのは揺るぎない事実ですし!!
文字にすると変態度が爆上がりしてしまいますね。
千鶴もだんだん彼に感化されてきて……。
口実なんて使っちゃって!
『転んで延長』←千「しませんよ!! わたしが負担を増やすわけにはいかないですから。……でも、ご褒美……では、ありました」
伴侶さんのチラ見せ……は、いつかあるかもしれませんが、どうなることか?
御親切にありがとうございます。
でも、ここは誤字ではないんです!
なぜなら、彼女ではなく紫水の字だからです!!
一応、第28話 密談(中)を貼っておきます。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212349346950/episodes/16818093075867435166
紫水がマダムの手を取ったときの真相が、この部分に該当します!
という説明で大丈夫そうでしょうか?
追記見ました。
お気になさらないでください!
結構前ですし、忘れてて当然ですよ~!
かえって、あとから追い付く方が混乱するのを防げたと思っているくらいです!!
ありがとうございました!
元々、気付く方は気付くくらいのおまけ要素だったんですが、
先生が誤解を受けたままなのもかわいそうですし!
編集済
第41話 “おまじない”(前)への応援コメント
ひゅー!先生やりましたね!
千鶴さんはやっぱり大変な目にあっているのがわかるからか、守ってあげたくなるんでしょうね。私も保護欲をくすぐられます。
先生がそうやって過保護になったり、綺麗にしてあげたいというのが行動に現れているのでしょうね。
今回は、「講釈を垂れる彼」がツボりました。
ただ触りたい、綺麗にしたいだけじゃないかと笑
>掠めた吐息が、彼女の羞恥を煽って
ここも艶っぽいくていいですねぇ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
ぽんにゃっぷさんは序盤から千鶴にお心をお寄せくださっていましたね。
『守ってあげたくなる』、『保護欲をくすぐられ』←嬉しいです!
先生の行動へのご理解と合わせて、ありがとうございます。
……千鶴は紫水にどこまで深く話したんでしょう?
講釈を垂れたのは、お察しのとおり触れるための口実ですね!笑
もし『綺麗にしたい』という動機も口実だったら、とんでもない先生だ……!
ありがとうございます!
普段、年齢制限モノを書いている甲斐がありました。笑
第40話 非(秘)言語への応援コメント
前回のコメントへのお返事ありがとうございます。片喰さんの熱い気持ちしかと受け取りました!感じるままに感想を書いていきますね!
今回はハッピーターンでした。安心安心。
ういやつういやつ、可愛いなー千鶴さんは。顔真っ赤なのが想像できますね。
そして歯が浮くようなセリフを言ってのける先生、流石です。
もう完全に落としにかかっていますよ!!
痛いの痛いの飛んでいけの口づけをしたんか、先生ェ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
いえいえ! 長くなってしまってすみませんでした!
自由~にリラックスしてお読みいただけたようでなによりです!
しあわせなお粉のついたおせんべい……ではないほうですね。笑
『顔真っ赤~』←確かに確かに。赤くなりやすいタイプだと思います!
両名ともお褒めいただき、ありがとうございます。
それにしても先生は、どうして急にモーションをかけてきたんでしょうね? うふふ……。
『痛いの痛いの飛んでいけ~』の真相は、次回とその次に持ち越しでございます!
編集済
第39話 口実と動機への応援コメント
ぎゃはーっ!今回は恋バナと有難いお話に不穏が散りばめられていましたね。
口実も居場所も、雑魚も、撃退も、後半に至っては特に穏やかではなく。
おひ、いえ、あれそれも。なんだか千鶴さんを囲いこみ漁のように囲っているように……。大物とは……?色々考えてしまいます。
不信感が花笠さんにも伝播してしまいました。次のステップに進むように後押しする花笠さんも、それが単に千鶴さんの幸せを願う気持ちだけだと思いたいです。でも邪推してしまうのです。
片喰さん、やってくれましたね……!笑
続きがきになります!!
追記:すみません、なんだかネガティブマインドでそう捉えちゃっているのかもしれません。次話は読む前に前向きに前向きにと言い聞かせます……!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
不穏が……散りばめ…………?
これは本当の本当なんですが、私自身の感覚ではほのぼの回のつもりでした……!
でも、きっとほのぼの(当社比)だったんですね!? すみません!
コメントいただいて読み返したら、しっかり不穏でした……。苦笑
わー!!
『囲い込み漁』って表現ぴったりですね!
ありがとうございます!(感激している場合ではないのでは?)
作為的なものを感じてしまうのも無理はないでしょう。
次回はようやく、もうひとつの思い当たる節についてのエピソードが入ります!
不穏ではないと思いたいですが、あくまで私の尺度なので、参考にならないかもしれません……!
追記への返信です!
全然、お気になさらないでください!!
私自身、自分の感覚が世間一般の平均とは大きく乖離しているらしきことは承知しています。笑
ですから、単に嬉しいだけではなく、『自分とは正反対に近い解釈をする方がいらっしゃることを把握出来る』という視点から見ても、ご感想をいただけるだけでも非常にありがたいことです。本当に!
それに、私の作品に限った話にはなってしまいますが、『物語の読み方・受け取り方に不正解はない』と思います。
さまざまな見方ができるように(/をしてほしくて)、読者の方を惑わせる(/に委ねる)書き方を選ぶことも多々あります。
したがって、『こういうつもりで書いた』は存在しても、『絶対にこういうふうに読んでほしい、そうでなければいけない』というような正解はありません。
意図を汲んでくださるのはもちろん嬉しいですが、予想外の異なった視点を提示してくださっても嬉しいです!
そこに優劣なんてありません。
強いて言えば、ご自身の感覚を大切にしてお楽しみいただけたら、それがいちばん嬉しいです!!
優劣はないなんて言っておきながら、どちらかでいえば予想だにしなかった感想のほうが嬉しいかもしれないくらいです!
だって、『絶対に自分ひとりでは出せないし辿り着けもしない答え』ってことじゃないですか!! わくわくが止まりません!
なので、ネガティブマインドでもなんでも問題ありませんよー!笑
繰り返しになりますが、どんな読み方も大☆歓☆迎です!!
編集済
第38話 内緒話(後)への応援コメント
なんてことだ、そんなことがあったとは!
意外にもお姫様抱っこしちゃう先生。
ちゃぁんと腕っぷしもあるんですね、なぜか安心しました。不健康な生活してるからかも。
花笠さんが千鶴さんを可愛いと思うのと同時に千鶴さんも可愛いと思っている。なんて尊い関係なのでしょう。今この場はピースフルですね。可愛い花が背景を回っています!
今回も見所たくさんで、キャラが深掘りされました。ハッピーと不穏が交互にやってきますね笑 緩急が素晴らしい!
そして思い当たる節とは一体何なのか!次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
お姫様抱っこ←あえて伏せておいたんですが、わかっていただけてよかったです!!
確かに紫水はアダルティver.キュートver.のいずれも非力そうですね……!笑
お心遣い痛み入ります。
尊いだなんて!! 嬉しいですね。
おっしゃるとおり、この2人の組み合わせは作中でいちばん平和かもしれません。
お褒めいただき、ありがとうございます。
『ハッピーと不穏が交互』という法則に照らし合わせると、次回は……!?
なんて、大丈夫です。まだ平和です、きっと!笑
思い当たる節~……については、次の次になってしまうと思いますが、乞うご期待です!!
第37話 内緒話(中)への応援コメント
ええ話や。
花笠さんのキャラも深掘りされて、意外と武闘派!穏やかではない踵落としに笑います。
記憶の海から引き揚げた〜
このワードセンス、相変わらず見習いたいです。この作品だからこそなんですよね。
私もヴォイドたらしめる、ワードを見つけたいです。
俯いてばかりで顔を見られなかった千鶴さん。
先生のガン見は確かに無遠慮過ぎましたね笑
流石に気づかないように見て欲しいと!わかります!
でも、千鶴さんが恋に落ちたように、彼もまたそうなのかもしれません。あらゆる表情を見逃すまいと、食い入るように見てしまうのもわかりますよ。
私は先生の味方しておきますね、これで2対2だ!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
タイトルからお察しかもしれませんが、密談と対になっていたりします。和やか!
花笠は言葉も腕っぷしもなかなかに強いですね。笑
お褒めいただき、ありがとうございます。
相変わらずなんて、いっそう気合いが入ります!!
>ヴォイドたらしめる、ワード
きっと見つかると思います!
でも、象徴的なワードがない、見つからない、というわけではなくて、
どこを削ってもヴォイドアウトではなくなってしまうというか、
全体に流れる雰囲気とか、物語の道筋とか……
うまく言えなくて申し訳ないんですが、
無駄がないからこそ、『これだ!』というワードが絞り切れない、という部分もありそうだなあ、なんて思ったりもします。
でも、見つかったら、いちファンの私も嬉しいです!
紫水の視線は主張がとても激しそうですよね。笑
>流石に~
>でも、~
ご理解、ご共感ありがとうございます。
ええ、まさに! 一瞬たりとも見逃せませんよね!!
紫水先生も、味方が増えてにこにこしていることかと!
第36話 内緒話(前)への応援コメント
やぁ、花笠さん、前会ったのが随分昔のように感じられます。
昆布吸い先生にお煎餅、いいですね。
確かに先生の周りにはいい人ばかり。
マダムだって、とても心配してくれています。
そして肝心の千鶴さんですよ。
距離が縮んだのはわかりやすく。花笠さんのセンサーも見逃すことはありません!
対する千鶴さんの噛み噛みおどおどを堪能しつつ、手を握ってデートしたことを黙っているつもりでしょうか。
まぁまぁ、自慢げに言うものではありませんが、話すのは恥ずかしいですよね。
花笠さんに掴まってはもう話すほかありません。
次回、恋バナ!お楽しみに!ですね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
確かに、私も花笠の登場は久々な感じがします。
紫水先生の不穏な発言のインパクトのせいかもしれませんね!笑
ありがとうございます。
花笠もマダムも少々辛辣ですが、いい人たちだと思います。
>噛み噛みおどおど
かわいさが倍増している! 素敵な表現です!
千鶴は秘密にしておきたいと思いますが……恋バナ不可避でしょうね。笑
きっと前回の続きのお話が、次回以降に聞けるはずです。
第35話 浜辺の戯れへの応援コメント
いいなぁ、いいなぁ。千鶴さん良かったですねぇ。
彼女もまた遠慮をしなくなりました。
いたいけな少女、千鶴さんもこうして大人へと成長していくのでしょう。
むっとした紫水先生もいいです!ちょっと意外でしたけど。
手を絡ませるあたり、手慣れている。きっと駆け引きも上手いんでしょうね。
お散歩に加えて水泳の手解きまで!
この時代は水着はあるんですかね?下着のままかな。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、だいぶ心を許してきました。
相手が紫水なので、許しすぎるのは危険な気がしますが。笑
けれど、そうですね。
彼女の望む成長というのは、なにも外見的な部分に限ったことではないと思います。
> むっとした〜
意外でしたか!
千鶴は怒ったと解釈したようですが、私は拗ねたか、あるいはなんでもいいから不機嫌を装ったのではないかと思っています。笑
>手慣れて〜
>駆け引き〜
いかにも、です。
やっぱり気を許しすぎるのは危険かも……!?
水に入るときの恰好ですが、
国内ではまだ着古した浴衣がスタンダードでありつつ、筆談マダムなどの外国に詳しいタイプの人であれば水着の存在を知っている、といったところですね。
第34話 漣への応援コメント
おお、おお……! おお!!
はだけた胸元、香しい匂い、懐かしくもある。
喜びを分かち合う相手~
自分でスケッチ書いておいてですけど、あの顔でこれはマズイですよ……!
そんでもって森川さんでセリフが再生される。落ち着いた良い声。
お散歩デートに手を繋ぎ。千鶴さんの幸せがピークに向かっていますね!
これはたまらん!
追伸:運営経由でギフト頂きました!
恐らくキャンペーンのだと思います!抽選で当たったという幸運!私を推してくれた片喰さんの気持ちも大変嬉しいです!
しかし残念なことに限定ノートを読む権利は付与されないんでしたよね。
ということで、週末から1週間程、限定ノートへのリンクをまとめて開放してみようかと思います。準備ができ次第通知が行くかと思いますが、文章量がとんでもないので、読まずに、挿絵だけでもお楽しみいただけるように!
改めて、ギフトありがとうございました!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
とてもテンションが上がっていらっしゃるご様子ですね……!笑
けれど、わかります! わかりますよ!!
なんという壮絶な色気……!!
ボイスなしでも天元突破していましたが、脳内で再生されてしまいますね。
ありがとうございます!
ここまできたら、あと一歩先まで進んでほしいものです。笑
そうです!
応募したキャンペーンに当選したようで、もう届いたんですね。
私もスキル幸運が発動したのかもしれません!(ちゃっかり)
限定リンク開放ですって……!?
本当にお返しがしたかっただけなのですが、せっかくですので、ご厚意に甘えさせていただきます。
本当にありがとうございます!!
這ってでも読みたい……!
隙間時間等充てながら、文章も全部堪能したいところですね。
こちらこそ、粋な計らいありがとうございます!!
第33話 ×除けの帽子への応援コメント
わーい、プレゼントの麦わら帽子、きっと千鶴さんに似合うはず!調達したのはマダムかな。
紫水先生もね、きっと似合うでしょう、そうでしょう。二人のイチャイチャを見守っているとまさかの事実!?
背がっ??成長緩やかだったはず!
これは……恋のおかげか!?
千鶴さんのハグに、紫水先生は理性を保てるのかっ!気になる引きです!!
追伸、前回のちょこっと追記しました!こそこそ
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます。
紫水の細かい注文を聞いて作った特注品ですし、似合っていると思います!
紫水も(自分では認めませんが)案外、似合っていたのではないかと。
ご明察です。マダムが奔走してくれたそうですよ!!
結構伸びましたね。恋の魔法だったらいいなあ!
(前話から時間が飛んでいるというのも一因です。)
先生もなかなか苦労が絶えませんが、ぜひ見守ってあげてください。笑
追記見ました!
メガネは考えてもみませんでした。
素晴らしい! ありがとうございます!
編集済
第32話 潮騒の誘いへの応援コメント
おおっ、今日の紫水先生はグイグイ来ますね!
磯遊びからの話し相手ということから、自制が効かなくなったわけではないと、安心しました。
確かに仕事や日常生活の中での会話は、デートの時とはまた違いますからね。
千鶴さんの気遣いに沁みつつ、先生が昆布を吸ってるのを想像して笑いました。
そういえば紫水先生ってどんな髪型で何色なんですかね。
私のイメージだと日本人離れしたイケメンで長髪ぽいのですが、もしよければ教えてください。過去に描写されてたらすみません!
追記、ドンピシャでした。
失礼ながら正気のセフィ○ス的なイメージがあったので、銀髪と聞いてゾワっとしました。
良いこと聞いちゃったなぁ、メガネも似合うなぁこの先生は。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!!
そうなんですよ。
先生、めちゃめちゃ奮闘したと思います!笑
紫水はあくまで誘い込むタイプのお兄さんなので、無理矢理引ん剝いたり(言い方!)はしないのではないでしょうか。……きっと!
>仕事や日常生活の中での会話〜
おっしゃるとおりです。
ふたりきりでもストッパーがかかったりしますよね。
昆布を吸う先生、私もいまだに笑えます!
出汁を取るのに使った昆布をちゅーちゅーと……意外と絵になりそうなのがまた。笑
そして、紫水のヘアスタイル&カラーについてですが、わたくし自身、印象が二転三転しておりまして。
過去にも言及しておりませんし、ご興味を持ってくださって嬉しい限りです!
初期設定では黒髪で腰元まで届く長髪の美男子(服装は着流し)でしたが、
現在は肩につく程度の銀髪で定着しつつあります。
シルクのようななめらかで光沢のある髪質です。
(今回、実はそこまで書こうかと思ったんですが、やめておきました。笑)
なので、十分長い(わたくしの感覚では)ですね!
横顔の骨格についての描写がおそらく何度か挟まっていたと思うので、日本人離れしているというご想像のとおりでもあります!!
眼球のあたりが窪んでおりホリが深く、鼻筋が通っていて……唇は薄めといったところでしょうか。
追記です。
FFのイケメンさんですね!
声優さんから察するに、なにかあるタイプの方とお見受けしました。
メガネ!! うわ、絶対似合いますね!
私も見たいです!!(?)
第31話 音なき者の訪いのあとへの応援コメント
マダム結構、静かな怒りを内にため込んでいますね。
紫水先生は過去に何をやらかしたんでしょう……。
伏せられているところも相変わらず気になります。
最後のはおしっこですよね?先生?(すっとぼけ
今回の先生はずっと意味深すぎますよぉ~~!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
おそらく荒ぶる袖のくだりについての言及ですね?
そう見えるかもしれませんが、あるいは武者震いのようなものかもしれませんし、疲労かもしれません。
なにせ、紫水の話は長いので!!(どーん)
ですが、受け取りかたは人それぞれですので、いずれも正解です。
人には人のマドモアゼル像!(使い方が少し違う気が……!)
ただ、ひとつだけ!
やらかしたのはマドモアゼルのほうです。
ふたりのあいだで、という意味ではありませんが!
伏せ字部分は……うふふ。お好きに想像してみてください。
答え合わせのその日まで。
>最後のは~
紫「ふふ。わかっている者の言い方だね。ご想像のとおりじゃないかな」
先生は(表現できているかはともかく)色っぽいキャラなので、なにとぞご容赦ください……!笑
第30話 盟友への応援コメント
密談も佳境にあるようですね。
なんだか穏やかではない、ダークな雰囲気が漏れていますが、千鶴さん大丈夫でしょうか。
このあと日常に戻れるのか、それとも……。
まだまだ気になることばかり。
マダムも、秘めたる想いや過去、現在進行形のものもあります。
紫水さんの仲間たちはみんな同じ根幹をお持ちのような気がしています。
そんな物語の中心人物であろう『彼女』が今後どうなっていくのか座して待ちます!
前回のお返事ありがとうございます。
>全然違う道を通ってきた~
これは私も思っていたことで、なにしたらこんなに素敵な小説書けるのだろうと思ってました!
>パク~
もっといいもの書きたい!と思うので、詳しい片喰さんの言う通りかも!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
あら、さすがですね!
そうなんです、次回で筆談マドモアゼルとはしばしのお別れと相成ります。
> このあと日常に〜
日常の定義から検討せねばなりませんが、
『その他大勢のごく普通の人間たち』と同じ日々に戻ることが可能だったとして、
とうにそこを逸脱してしまった彼女は果たして幸福になれるのか……という命題も立ちはだかりますね。
この作者、ほんとひどいことするなあ!!(どの口が!)
いつも千鶴にお心をお寄せくださって、ありがとうございます。
マドモアゼル周りについては多くの謎を残したまま物語は先へ進んでゆきますが、
おそらくお知りになりたいことの大半はきちんと本筋でがっつり触れられるはずです!
> 紫水さんの仲間たちは〜
目のつけどころがにゃっぷさん!!(すみません、この言い回し気に入ってしまいました。笑)
ご推察のとおり、紫水と彼に協力する彼らは、深い部分に同じものを持っています。
匂わせているつもりはございませんでしたので、驚嘆&歓喜です!!
深く読み込んでくださっている証拠ですね。感謝の念に堪えません。
ええ、今後も見守っていただけますと幸いです。
いえいえ!
長くなってしまい、すみませんでした!
まだまだ素敵なんて域には程遠いですが、この場合は否定するのも野暮でしょうね。
ですので、ありがとうございます!!
>なにをしたら〜
な、なんでしょう……。奈落の底に突き落とされた経験、とか?(????)
こ、向上心が迸っている……!
私も、逆立ちしたってぽんにゃっぷさんのようには書けませんし、常々すごい方だなあと感じておりますよ。
お互いに自身の作風を突き詰めていきましょう!!
編集済
第29話 密談(後)への応援コメント
紫水先生そこまでおひいさまを想っていたのですね。そう思うと距離感の取り方が絶妙でした。じわりじわりと、ATフィールドを中和するかのようにパーソナルスペースを侵食していました。スキンシップも好意を向けさせる意図があったわけですね。
蜘蛛に蟻地獄!私は遊園地にあるような大口開けた悪魔がよぎりました。
白磁の皿の上で大事に大事に育てた子豚ちゃん、肥えた子豚に悪魔は囁きます。皿の上にその長い舌を這わせ、おいでおいでと口の中へ誘うよう。
そんな恐ろしいシーンです。B級な上に、千鶴さんを子豚ちゃんに例えてすみません!
でもこれでは欲が勝ってしまっていますね。愛と自制心でとどまっている、そんな先生でもありました。悪魔じゃないやい!
大願との関係も匂わせるところも、より複雑で面白みがあります!
宙を駆け、思い出すように
素敵だなぁ。筆談するキャラは書いたこともないので、いつかパク、参考にさせていただきます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
『おひいさん』が誰のことを指すのか、確信していらっしゃるようですね。
>距離感の取り方〜
(※↑の人物を『おひいさん』とした場合)
ええ、紫水にしては抑えに抑えていたのではないかと……!
悪魔をイメージしてくださいましたか!
目の付け所がnyAppさんですね!(※某企業さん風に)
確かにタロットカードでいうと『THE LOVERS』と見せかけた『THE DEVIL』のようなところがありますね、彼には。
遊園地の悪魔……には心当たりがなかったので検索してみましたが、西洋風のお化け屋敷にいるような悪魔さんといった感じでしょうか?
『白磁の〜』から始まるシーンもツボでしたし、B級ホラーめいたものも大好きですし、子豚ちゃんだってとってもかわいいですから、お気になさらずに!!
ぽんにゃっぷさんのコメントは、全然違う道を通ってきた方なんだなあと思わされるというか、新しい世界を知ることができて、とても楽しいです。
いつもありがとうございます!
紫水はいまのところ踏みとどまれていますが、『おひいさん』が彼の気持ちに応えることがあったら……お話にあった悪魔さんのように、大事な子豚ちゃんをおいしくいただいてしまうかもしれません。(!)
おひいさん、逃げて逃げてー!!
>大願との関係〜
うふふ、ありがとうございます。
このあたりも乞うご期待です!
ぽんにゃっぷさんの筆談キャラ!?
楽しみです!!
そうやって正々堂々宣言する方は絶対にパクりなどなさいませんし、パクらなくてもナイスなキャラをお作りになるんですよ。笑
つまり、最初からパクる必要ない……ってコト!
私は詳しいんだ……!
編集済
第28話 密談(中)への応援コメント
>うん。そこはわたしも思った
笑いました。
生き返らせる!このワードがとうとうきました!恐れていたことが……!
紫水さん、さりげなく手を取っちゃだめだよ。わざわざ握る必要なかったよね!ね!
千鶴さんも限定ノートの深海でのお喋りに参加できそう。良いアクセントになるはずです!
千鶴さんあの村にいただけあって、倫理観はしっかりしてます!
とここで、彼女も身に引きましたか。危うくブーメランになるところでしたね。大丈夫、ギリギリセーフです(何っ
平素は~欲の濁り!素敵な表現です。海と水が絡んでいる片喰さんの作品ならではの表現、見事にマッチしてるんですよね。
この場合の濁りは泥とかよりも闇をも感じさせられました!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
笑いを提供できていたのならなによりです。笑
とうとう、ということは前々から懸念されていましたか!
果たして紫水はマッドなドクターなのでしょうか?
それははさておき、人との距離が近い人物であることは確かですね。
>さりげなく〜
千「ですよね! 握るなら、わたしの……あっ、なんでもないです……!」
深海茶会に千鶴参戦!
楽しそうですね。素敵なアイディアありがとうございます。
あの人魚たちは怖くないですし、少女を歓迎してくれることでしょう!
(※ただし紫水はけちょんけちょん)
ギリギリセーフ判定ありがとうございます。
倫理観はあっても、途中から盗み聞きしていることを忘れていたのではないかと思われます(!)
>海と水〜
わー! ありがとうございます!!!!
紫水の闇も感じとっていただけているようで、そちらも嬉しいです。
後編はより彼の暗黒面が浮き彫りになる……かもしれません!
第27話 密談(前)への応援コメント
昨日ニマニマしていたのがウソのようなエピソード。
千鶴に入り込んでいる読者への精神攻撃!ゆさぶりをかけられています!
これは信頼というジェンガをプレイしているかのようなんですよ。
少しずつ抜かれ、上に置かれる。いくつか置かれずに手駒として……。
深くて重い愛、それに見返りを求めるタイプの紫水さん。
頼む、心の優しい人であって欲しい!
間違っても、ア〇スのボ卿のような人でありませんように!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
天国から地獄へ突き落してしまって、すみません!(?)
>精神攻撃
>信頼というジェンガ~
ジェンガのたとえの2行、単純に文章としてすごく好きです。笑
ただ作者の人の心がアレなだけで……!
本当に申し訳ございません!
紫水の求めるものがなんなのかはわかりませんが、
彼の要求するものが他の人からしてみれば些細なこと……という可能性もあります!
>ア〇スのボ卿
『ヤバい人』としてお名前が挙がることの多い方ですね!笑
お噂はかねがね……。
後編で光明を見出せますように!
編集済
第26話 “おひいさん”への応援コメント
くぅ~じれっじれの展開を見せつけてくれます。
ダークファンタジーだけではない、高度な恋愛ドラマも展開できるんですね。
いやはや天晴。
千鶴さん、たぶんねぇ、そのおひいさんはねぇ……。
いや、悩め悩めー!青春だ!爆発しろっ!!
そしてしれっと語られましたが、マドモアゼルにも愛すべき家族がいるんですね。
千鶴さんはもうそれどころではなさそうですけど笑
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます。
千鶴がここまでもだもだするのは、こちらも予想外でした。笑
お褒めの言葉ありがとうございます!
ぽんにゃっぷさんは“おひいさん”の正体にお気付きのようで……!
愛あるからかいいただきました!笑
そうなんです。
マドモアゼルは既婚者でした!
>それどころではなさそう
ええ、本当に。
この先も、どんな情報が出てきても見事にスルーしてしまいそうです。笑
第25話 自覚への応援コメント
いやいやいや、紫水先生、すけこましでしょう絶対に。
千鶴さんしっかり!!たぶんマドモアゼルにも一度は、落としにかかっているはずですよ!
今回は揺れっ揺れの千鶴さんを堪能できましたね。
そしてやはり、悲願についても言及されていました。
世の病に苦しむ人がいなくなるように研究を進めているのでしょうが、それが本当に悲願なのか、まだわかりませんね。
お金にも困っておらず、資産の大半を投資しているかのように思えます。
マドモアゼルはいったいどんな仕事をしてくれるのか、次回明らかになる!?
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
>すけこまし
笑
ここだけ聞くとそうとしか思えないでしょうね。色男ですし!
>マドモアゼルにも一度は〜
さて、どうでしょう? うふふ。
本人もそれはそれは戸惑っているのではないかと思います。
詳しくは語っていませんし、それとは別の大願を抱いている可能性もありますよね。
どこから資金調達しているんでしょうね……?
相変わらず、謎の多い男です。
マドモアゼルのお仕事……は次回明らかになりません! すみません!
設定はありますが、だいぶ先のほうで明かされる、かなあ? くらいの感じです。
その代わり、先生の見方がまた変わるのではないかと思われます。
乞うご期待です!
第24話 寡黙な来客への応援コメント
ううん!千鶴さん、村にいた時とは違った意味で心を揺さぶられていますなぁ!
なんだか年相応の女の子、青春を取り戻すかのような感じ。
お相手のマドモアゼル(勝手に)にもう嫉妬しています。
紫水先生を取られまいとする気持ち、わかりますぞ!
そして珍しく筆談するキャラ、マドモアゼル、なんともミステリアスな人物です。
次が楽しみですね!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
そうなんですよ~!
村時代(?)の嫌~な感じはありませんが、これはこれでつらいでしょうね。本人は……。
>年相応
>青春を取り戻す
おっしゃるとおりで!
恋はいくつになってもできますが、彼女くらいの年齢の恋はまた特別な意味合いをもつものですよね。
マドモアゼル呼びめちゃめちゃいいですね!
服装も考慮してくださったんでしょう。ありがとうございます!
>嫉妬
「誰よ、その女!」でしょうね、内心は……!笑
次回も引き続き、紫水とマドモアゼルの密会(違)回です!
編集済
第23話 扉の向こうへの応援コメント
お出汁は煮干しか、カツオかな、私はアゴだしが好きです……?笑
口説き文句がごとき言葉は~
思った思った。スルーした!ちゃんと汲んであります!
なんだか紫水さんますます……ごほんごほん!
ふたりのイチャイチャを眺めつつ、千鶴さんが余暇をお勉強に当てるとは熱心です。
カルテも読めれば紫水さんの負担も減ることもあるでしょうからね。
新キャラですね!家政婦は見た!みたいな止まり方!?
追記、
煮干しと昆布!良いですね。絶対美味しい!
花さん正解!!!!
いえいえ、全然大丈夫です。見える、見えるぞぉ!紫水先生よりも少し背が高い?(さっき未来を見てきた)
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
ぽんにゃっぷさんはアゴ出汁派……っと_φ(・_・
紫水はその日の気分で色々と変えているようですが、この日は煮干しと昆布の合わせだったらしい(※千鶴談)です!
>なんだか紫水さんますます……
紫「なんて言おうとしたんだろう?」
花「女たらしとかじゃない?」
>イチャイチャ〜
していますか。うふふ
紫水の負担を減らしたいことに加え、
おそらく千鶴は潜在的に本の虫で、お宝の山が近くにあるのに読めないという状況に耐えられないのかも……? といったところです。笑
大変申し訳ありません!!
また嘘予告をしてしまいました……。まだ出ていないも同然でしたorz
元々、情報らしき情報が出てこないキャラクターとはいえ……(詳細は次回!)
第22話 手への応援コメント
移植!ここの所オウム返しばかりしてしまいます。
ミューテーションではない!品種改良が如く手を加えられたウグイさん。
ぴんぴんしているのがなんだか笑ってしまいました。
それにしてもウグイを触る紫水先生の手つきが艶めかしいだなんて。
それに反応する千鶴さんも!なんだかこちらまでソワソワしてしまいます。
至急サンプルが欲しい様子の紫水先生、なんだか近々進展がありそうな予感です。
千鶴さんもなでなでしてもらって、ぐっすり休んでください。
あいつとやらが代わりに仕事をしてくれます。
花笠さんではない新キャラの予感もしていますよ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
謎だらけですからね。
ぴんぴんしているのも謎といえば謎です。笑
紫水は所作が美しいので如何わしい感じだったのかもしれませんし、
千鶴は思い込みの激しい性格なのでそう見えただけかもしれませんが、
少なくとも『千鶴から見た紫水』はあんな感じだったらしいです!
>進展
あるといいなあ!(作者のくせに!?)
> あいつとやら
ご明察ですね。
花笠ではない人物、次回登場です!!
編集済
第21話 目印への応援コメント
人為的に着色!これは大変興味深い!
訳あってそうなっているのでしょうが、忌々しい奴ら!その存在も、そうした理由も気になります!
そしてその技術についても触れられています!
この世界のテクノロジーの明らかな差!これはサスペンスの匂いもします!
今作はファンタジーにSFチックな要素も足されていて、おもしろいです!!続きが気になる~!
確かにキャッチコピーは荒ぶっていた様な。群像活劇なんでしょうけど、キンカムは傑作でしたね。面白かった。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
まさかまさかの展開でしたね。
紫水の態度やウグイの状態などなど、またまた謎だらけになってしまいました。
ヴォイドとネヴュラほどではないにせよ、地域による技術差は生じている模様です。
絶賛していただき、恐縮です。
ますます張り切って執筆に取り組めそうです!
> サスペンスの匂い
> SFチックな要素
いろんな要素がありすぎてとっくに純ファンタジーではありませんよね……!
個性豊かな変態囚人たちが金塊争奪戦を繰り広げる某漫画のキャッチコピー並みに雑多かもしれません。笑
第20話 無意識への応援コメント
ドイツ語っぽい感じですね。
筆で書くドイツ語ってオシャレ!
まずは水質から疑っていると、お土産の分析もきになるところ!
前回のお返事ありがとうございます。
軽く教えてもらえちゃったのでびっくりしました。
量を考えると、そうなりますよねぇ。
千鶴さんを食べたら……なんて邪なことまで考えてしまいます汗
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
ええ、ドイツ語的立ち位置です。
確かに侘び寂びがありそうですね!
分析結果は次回、先生が教えてくれるはずです。
いえいえ。
毎度のことながら鋭い着眼点でしたので、つい。笑
人魚肉の摂取量についての設定ももちろんございますし、先の話にはなりますが、先日の第16話?のような形式で資料としてUPする予定でしたので、特別に先出しということで!
そうですね。
最終的に食べられてしまう人がウグイを消化した時点で無害化は完了しているでしょうし!
千鶴を食べたら……?
すっかり保護者気分の紫水が黙っていないのではないかと思います。
……そういうことではないですね!笑
第19話 変/生への応援コメント
一瞬ピリっとなりましたねぇ!
注釈ありがとうございます。そういえば話はスキップされていました。
むてき村、私も忘れてたのかなと思いましたが、名前は初めてでましたよね。
ふー、私も千鶴さん同様ほっとしました笑
紫水さんちゃんとしてました。疑うわけではありませんでしたが、千鶴さんも彼に対する信頼が増したことでしょう。
ウグイねぇ……。なんかよからぬもの食べちゃったとか……。あれ?食べた人を食べたらどうなるんでしょうね。(根源の話なのでスルーしてください!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
ちょっと緊迫した雰囲気でしたね。前回との落差!
ええ、あのときは諸事情により割愛させていただきました。
村の名前も前話が初登場です!
そうですね。千鶴は警戒心が高いほうですが、彼のことは信頼できたのではと思います。
すみません、楽しそうな話題なのでスルーOKをスルーさせていただきます!(?)
『変異したウグイを食べた人』をぱくっといただくわけですね?
おいしくはなさそうですが、元のウグイに毒性があってもその時点で相当薄まっていて、無害化されているかもしれません。小さい魚ですしね。
そのウグイが仮に人魚を食った個体でも、『やがて~』の二の舞にはならないと思います! たぶん、おそらくメイビー!
編集済
第18話 村の名前への応援コメント
ふたりのなんとなく甘酸っぱい感じ。距離感がだいぶ縮まっています!
道行きと帰り道のくだりいいですね。ルーラでは見過ごしてしまうものも多いと思います。
私個人としては旅の帰りは足が重いですね。色々な意味で!笑
やはり青龍川来ましたね。そして村の名前も無笛、むてき?村ですかね?
紫水さんはやっぱり何か知っているんですねぇ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
お気づきになられましたか!
さすがです。
波長の合う者同士、打ち解けるのに存外と時間はかからないものですね。
ありがとうございます。
ルーラ、ドラクエのワープ呪文ですか。笑
疲れもあるでしょうし、帰りたくなくなったり……お土産の重みもあったりしますしね!
次回触れますが、村の読みは『むてきむら』です!
知っているというより気付き……ですかね!
編集済
第16話? 全▲▲■■化計画・概要書への応援コメント
よ、読める、読めるぞぉ…!
★も例のアレですな?
追記 ジブリのムスカ大佐でした笑
深海ゼミでやったところだと思ったんですよ!!面白い!
作者からの返信
コスタンさん……?
ではなく、ぽんにゃっぷさんへ。
(※口調がそんな感じだったので!笑)
コメントありがとうございます。
★★、おそらくはご推察のとおりでしょう!
深海ゼミ(※限定近況ノート)でやったところです。笑
実は『うつろ〜』にも単語のみ登場していたりします!
追記です。
正解発表ありがとうございます!
ムスカ大佐でしたか!笑
確かにコスタンさんなら『読めますぞぉ』になりそうです!
編集済
第15話 声帯/生態への応援コメント
声帯と生態、タイトルがいいですねぇ。
会話が必要なのか、その手段も気になりますが、見ず知らずの異種族に注意を促すのか。
論理的に語られているような気もしますが、不気味さはぬぐい切れません。
次回もどうなるのか気になります!
ノート読みました。『だれひれ』略称いいですね!
呼びやすい!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
タイトルにも触れていただいて。
彼らは水上ではきっと声帯を有効活用していることでしょう。
とはいえ、得体の知れない恐怖は付き纏いますね。
紫水はある気付きを得たようです……が、その前にとある文書を公開するかもしれません。
乞うご期待です!
略称についても、ありがとうございます。
我ながら語感が気に入っていますが、前2作と合わせての『おひれ』も統一感があって捨てがたいです!
お好きなように呼んでいただけましたら。
第14話 人魚の言葉への応援コメント
紫水さんそんなに詳しくないんだ!勝手ながら詳しく研究してそうな印象を持っていました。
それはさておき、千鶴さんの疑問も最もですよねぇ。
変態した可能性も考えてしまいますし、海ではなく川にいることも……。
気になることだらけですが、今までのようにゆっくりと紐解かれていく感じも好きです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
なんでも知っていそうな紫水も知らないほど遠い存在なのかもしれませんし、興味がないという線も……?
> 海ではなく川
これまでに登場してきた人魚たちはセイレーンではなくマーメイドでしたし、イレギュラーですよね。
主に登場するのはやはりマーメイドですが、セイレーンもいないわけではないと思っていただけましたら!
> 気になることだらけ〜
ありがとうございます。
いましばらくゆったりペースの紫水節にお付き合いください!
第13話 膝元への応援コメント
千鶴さん胆力すげぇ……と思ってましたが、なるほど人魚とは信じられなかったのですね。
確かにあの発言は不気味でした。後になって不気味を通りこして恐怖が感じられているようで安心しました。まだ彼女は成長が止まっただけの普通のヒトなんだと。
各所に散りばめられた欠片がホラー要素としてじっくりと効いています。
そして、『ここ』が紫水さんの元だと考えてしまうとゾワゾワと怖く感じてきました。
……あれ?これホラーでしたっけ?……(タイトルから詳細でタグを確認……)気になるのは伝承くらいか……。今日は寒いからそう感じるのかな笑
花笠さんも帰っちゃいましたし、この後の展開が気になりますね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます。
ええ、実は。確かに千鶴も多少のことには動じないところはありますが、恐怖まで到達していなかっただけなのでした!
>ホラー要素
ホラーのつもりはなく、せいぜいうっすらミステリ……自信がなくなってきました……!
人魚の言う『そこ』が紫水のところだとすると、恐ろしい話です。完全にホラーですね!
タグについてですが、悩んだ末に未解禁としているものがございまして。
入れたほうがpvは見込めるのかもしれませんが、重大なネタバレを含むので、物語の進行度で追加あるいは変更していく予定です!
ありがとうございます。
次回は紫水先生が『人魚について』少し語ってくれそうです!
編集済
第12話 報告への応援コメント
花笠さんちょっと拗ねてやんの!
紫水さんちょっと距離感が近くなりましたね、女たらしの一面を覗かせています。
報告もみんなの反応も興味深いものばかりです。
やはり紫水さん人魚程度では驚かず、逃げての言葉には食いつきましたか。
千鶴さんは見覚えがあるような気がする、ここからある物への繋がりを感じてしまいますね!
何の意図があったのか、何が起きているのか気になります!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
花笠は眠気がすごいこともあって不機嫌モードですね!
ツンデレですし、拗ねもあったでしょう。笑
>女たらし
言われてみれば、そうかもしれません……!笑
一応、フォローしておくと、紫水は自分の顔のよさには自覚的ですが、行動は全部素です。
むしろタチの悪さに拍車がかかってしまった気がしないでもないですが……!
ありがとうございます。
彼らの反応にそれぞれの性格や性質が表れていれば幸いです!
紫水も人魚には遭遇していそうですよね。
あまり興味はなさそうですが。笑
>繋がり
手入川=青龍川ですし、あの伝承と決して無関係ではないはずです。
水面下ではもう何者かが動き出していることでしょう……。
第10話 花笠の過去への応援コメント
確かに穏やかでないではない話。
聞いているだけでも辛い過去でしたね。
持病のことも、死んでしまった方が楽と思ってしまうものもあるはずです。
逝って欲しくなくても……苦しまなくてもいいと思えば、花笠さんは辛いですよね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
普段の様子からはイメージできない過去だったかと思いますが、花笠はあえてそれを感じさせない振る舞いをしているふしもあるのかもしれません。
大切なひとの気持ちと、自分の気持ちと。
そのどちらも同じくらい大切にするのは至難の業ですね……。
第9話 外来種についてへの応援コメント
外来種、現実でも問題になっていることが多いですよね。
グリル厄介しないと……笑
こういった地道な活動が在来種の保存にも繋がります。
花笠さんはずっと頑張ってきたんですね。
千鶴さんよくぞ聞いてくれました、紫水さんの話……ではなく花笠さんの夫、なくなっちゃってるの!?
これは正座して明日を待つしかありません!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
ええ。いわゆる侵略的外来種ですね。
あの徹底的DIY番組のコーナーですか。笑
彼女は自身の仕事を全うしているだけという認識ですが、本当によく頑張っていると思います。
いくら旧知とはいえ、勝手な判断で他人のことをあれこれ詳しく語るのはいかがなものかと自分の話をすることにしたようです。
本日の更新をお待ちください!
第8話 突然変異種についてへの応援コメント
面白い進化論について語られていましたね。
何世代も前のものが復活する、これは先祖返りと似ていますね。隔世遺伝したもので、突然変異は既存ではなく新たな要素を持っていないと進化、新種とは呼べないんですね。
二人の知的な会話になんとかついて行きつつ、次は紫水さんにサンプルを調べてもらうのでしょうか。
紫水さんが人魚について何か言及してくれることを期待しています!!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、隔世遺伝を併発したうえで(進化に有用な)新要素を持たなければ新種とは見做さない……ということで、なかなか厳しい基準が設けられています。
もちろん、特定の遺伝子の欠落などといった突然変異らしい突然変異も作中世界にも存在しますが、件数としてはさして多くないようですね。
次回以降も花笠先生の講義は続きます!
紫水の見解はそのあとのお楽しみ……ですが、彼女は紫水の話もしてくれることでしょう。
第7話 川に棲むモノへの応援コメント
おお!ついに!
気になりますね~、逃げて、かぁ。
何を伝えたいのか、何が隠されているのか、この青い腹のウグイ。
花笠さんも人魚の存在に理解を示しているんですねぇ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
意味深すぎますよね~。
ヒントがない分、千鶴も不安だと思います。
ウグイ自体が決定的ななにかを表しているというわけではなく、川に起きている変化の一部として考えていただければ……!
花笠は人魚に会ったことがあるのかもしれません。あの落ち着きようを見ると。笑
第5話 別名、判明への応援コメント
ている、テール!テイル、物語にもかかっていそうでいいですね!
やっぱり重要そうな川だなと思った矢先に青龍川ときましたか。見事です。
いわくつきの川でしたねぇ。
花笠さんも紫水さんからほんの少しお話を聞いていたようですね。
千鶴さんのはっきりとした応えに同意しつつ、早速お仕事を拝見させていただこうと思います!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
>物語にもかかっていそう
お気付きになられましたか!
さすがです、ぽんにゃっぷさん!
この物語のタイトルは『誰かが“尾鰭”をつけた“話”』です。
ゆえにこそのネーミングであり言葉遊びですが、tailでtale……としてしまうと、某執事漫画のようですね。笑
お褒めいただき恐縮です! やったーー!!
>いわくつき
ええ。あの伝承を知っている側からすると、恐ろしいものがあります……。
花笠は『事情があって、住み込みで働いてもらうことにした』ことしか知らされていませんが、なんとなく察していそうですね……。
ありがとうございます!
千鶴の初仕事、見守っていただけますと幸いです!
第4話 川の名前への応援コメント
花笠さん、細かな配慮が行き届いてますねー!
紫水さんのあまりの出来っぷりに口を尖らした後の返事と、笑う感じが可愛い!
千鶴さんも一気に気を許してしまいますね。紫水さんとはまた違って信頼できるオーラが漂っています。
紫水さんの簡潔に言えないことが、弱点。なるほどたしかに!
そのせいでちょっと胡散臭く見えるのかもしれませんね笑
そして手入川!
当て字にしては意味ありげですね。
伝承に詳しい人がいれば何かわかるのかもしれません。
次回も気になります!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
花笠についてたくさんお褒めくださって、ありがとうございます。
いまごろガッツポーズをしたり小躍りしたりしていることでしょう。笑
千鶴としても、心を許せる同性の存在は大きいのではないでしょうか。
きっとずっとあの感じで生きてきたと思うので、いまさら方向転換は難しそうですよね。笑
紫水にはこれからも胡散臭い街道を突っ走っていってもらおうと思います!
>当て字にしては意味ありげ
いかにも、ですね!
手入川の名前についての話は次回も続きますので、追加情報をお楽しみに!
第3話 川を目指してへの応援コメント
その川、青龍川っぽいですね。カッコいい名前だし。
下流か、なにか見つかると良いですね。
水深、紫水さん3人分!私もクスリときました。
だいぶ深く危ない感じがしますが、そのたとえのお陰で恐怖感も和らぎますね。
諧謔的、難しい言葉!
花笠さんはすくなくとも内陸出身ではなさそうですね。
どういった縁で紫水さんと出会ったんでしょう。恐らくスカウトされた口かなぁと想像しつつ、次回を楽しみにしてます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
川については、私の口から申し上げるよりも花笠に答えてもらったほうがよいかと思いますので、彼女が思い出してくれることを期待して、ここは口を噤んでおきましょう。
(※安心してください。思い出しますよ!)
わーい! ありがとうございます!
あまり物量が大きくないときは、物で置き換える手法はなかなか有効だったりしますよね。
>諧謔的
この作品にはひと目見てわかる外来語を使用しない縛りをしている関係で、以降も少々堅苦しい言い回しが登場するかもしれません……!
花笠の出身や紫水との出会いの経緯につきましては、現時点でどこまで触れられるかといったところですが、
『海のほうらしい』ということだけお伝えしておきますね! ご明察です!
彼女は自身のことから彼の過去についてまで、まんべんなく情報をもたらしてくれることでしょう。
次回以降も乞うご期待です!
第2話 出発への応援コメント
紫水さんの協力者はそこそこの人数がいて、なにか組織だったものを感じますね。
しかし協力者は遠方への調査や他の業務も回さなければならない様子、花笠さんはこの近辺で活動しているんですかね。
紫水さんの両建ての仕事は相当にきつそうですね。青い隈なんて笑
千鶴さんが協力してくれて大助かりでよかった。
そして行ってきます。帰る場所があるってのもいいことです……。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
>紫水さんの協力者は~
通信手段も限られていそうな雰囲気ですが、かなり連携が取れていそうですよね。
花笠は、協力者の中では二番目に紫水と近い場所に住んでいます!
医者も研究者も相当神経を使うでしょうし、紫水はのめり込むと寝食を忘れてしまうタイプなのかもしれません(!)
ラスト一行! 気付いてくださって嬉しいです!
千鶴は新しい居場所をきちんと家として認識できているようですね。
いつも彼女にお心をお寄せくださり、ありがとうございます!
第1話 花笠への応援コメント
花笠さん、はっきりとさっぱりとした良いお姉さんですね!
紫水さんとも付き合いが長いのでしょう。
二人の距離感にもグッとくるものがあります!
紫水さんの少し抜けている印象、前回も語られたように着々とイメージが固まってきて良い感じです。
さあ早速お仕事だ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
>花笠さん~
まさに気風のいい姐さん気質のイメージですので、わかってくださって嬉しいです!
彼女の登場が新風になっておりましたら幸いです。
>二人の距離感~
ありがとうございます!
この章以降は、千鶴以外の視点で語られる紫水の側面もお見せできれば……と考えております。
編集済
第35話 仕事内容への応援コメント
「そういう村って、まだあるんだねえ」
過去にそういう村をみていたのか。……千鶴さんの村とは全く関係がなさそうにも思えてきました。答え合わせをいつかの楽しみに取っておきつつ。
さっそく採取の仕事ですね!お魚さんを拾ってくるんですかね?
のんびりの紫水さんを、今日会ったばかりの千鶴さんが生言えちゃう。カッコいいなぁ!
新しい仕事仲間との顔合わせも楽しみにしてます!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!!
紫水の出身が明らかになるのはだいぶ先のことになってしまいますが、もし出身があの村ではないとしても、旅の途中で通ったことがあるかもしれません。
なにせ、川が流れていますからね!(どーん)
採取のお仕事については、本編でも語るかもしれませんが、十分な数いればお魚ごと持ち帰り、希少種でありそうなら、その場でささっと必要なことを調べる感じになると思います!
同行者がその調査方法を教えるのも兼ねています。
>のんびりの紫水さんを~
お褒めいただき、ありがとうございます。
彼女があそこまで言えるのは彼の人柄もあってのことかもしれませんが、彼もそうやって諌めてくれる存在を欲していたり……?
ありがとうございます!
次回からの新章、しょっぱなから新キャラクターお目見えです!
編集済
第34話 一番の動機への応援コメント
千鶴さん、自分を被検体だなんて、随分冷めた言い方だこと!!
ドナー提供も辞さない覚悟すら感じます笑
紫水さんのこの丁寧な感じ、仕事できる人ですよねぇ。
客観的な適正もそうですけど、本人の合う合わない、そしてやりたいことも優先してくれるなんて。
千鶴さんの助手としての生活、楽しみになってきます!
准看護師みたいなイメージです!いや、まだ看護助手からかなぁ。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
冷めていますよね、たまに恐ろしくなるほどに……。
>ドナー提供も辞さない覚悟
肝の据わった彼女のこと。間違いなくあると思います。笑
ありがとうございます!
彼は実力があるけれど威張らず、ひとりひとりを見ている『職場にひとりはいてほしい人』のイメージだったりします。笑
看護助手! ご明察です。
まさにそのような内容の補佐を紫水は千鶴に期待しています。
彼女の意思次第では、准看護師クラスの業務も担当してほしいと考えていることでしょう。
彼女の前途を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
第30話 盟友への応援コメント
おひいさまの存在がなんともミステリアスですね。
当分はこれが何なのか追っていくことになりそうな気がします。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
コメントありがとうございます!
そうですね。
現時点では千鶴のようでもあり、彼女とは別人ともとれるかと思います。
彼女について明言されるのも随分先にはなりますが、重要な人物であることは間違いありません。