果ての海の囚人魚もここに関わっていたんですね。とことんついていない。
致死量を食わせるのに、囚人を使って、噂まで流してやりたい放題。倫理的に終わっていますし、拗らせた天才が敵意を持つと碌なことが起きないのはどこの世界でも同じなのかもしれません。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
あけましておめでとうございます!
こちらこそ昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします!
御多忙の中、コメントありがとうございます。
ここのところ読み返しで手一杯だったので
早く新連載にお邪魔したい……!!
『拗らせた天才~』
名前と死因を書けばその通りに人を殺めることが出来るノート
……の主人公なんかも該当しそうです……!
知能が高いと狂気を隠すのも上手いので厄介ですよね。
確かに得体のしれない肉を食べるのは勇気がいりそうですが、日本人的な食の執着をもってすればいけるのかもしれませんね。
フグを食らいたいと思う人がいるわけで、長寿うんぬんの前に興味本位で食べようとする人がいてもおかしくはないですね。真似したいとはおもいませんが。
作者からの返信
ベンゼン環Pさんへ。
いつもコメントありがとうございます。
確かに美味しいものを食べたいという欲求や好奇心が恐怖を上回ってしまうと
適切なリスクヘッジも難しくなってしまうのかもしれません。
結果的にラインの見極めができ、安全に食せるようになったのはそういった方々のおかげなので、
我々はその恩恵に与れることに感謝するほかありませんね。
人魚さんのお肉はおいしいのかな?
でも、得体のしれないものは食べたくない!
作者からの返信
こいさんへ。
いつもコメントありがとうございます。
半分は魚ですから、得体の知れない肉ではございませんよ。
お口に合うかどうか試されますか?
遠慮はいりませんよ。適量を守ってお楽しみくださいませ。