この移植に関しては魂の純度とかも関係してきそうですね。
元は同じ祖先ということなのでDNA的には近い、とはいっても細かいところでは全然異なるのでしょうが。
関連施設まで立ち上げて気合いの入りっぷり。そのお金と人手はどうやったのか気になってしまうくらいです。
その熱意をもっと別のことに向けられていれば、と思わずにはいられません。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
前話に続き、コメントありがとうございます!
『移植』
ヒーローくんの企てを汲んでくださったようですね。非常に嬉しいです!
別の生きものの内臓や部位を移植するとなると、
元がどれだけ近いかという部分が重要になってきますよね。
DNAが近いという点がどこまで有利に働くかといったところでしょうか。
お金は海の中ではないようなものなのでクリアーとして、
人手につきましては、人魚の持つ能力を使用したのかも……?
と勘繰ってしまう場面がのちのち出てくるかもしれません!
自身の能力を世のため人のために役立てられていれば
彼は本物のヒーローになっていたでしょうね。惜しいです。
人魚さんには不可能スポーツってサッカー!
水球ならすごい強そう♪
作者からの返信
こいさんへ。
いつもコメントありがとうございます。
そうですそうです!
そもそも彼らは好き嫌いが激しすぎて22人+審判+控えを
集められないという疑惑が……!笑
『水球』
腕の力が半端ない人魚もいそうですよね。笑