私たちは、探し続けている

誰もが「みんなそう」の乱暴な枠に収まるわけではない、収まらなければならないわけではない。あなたの「好き」は形になっていないかもしれないし、そもそもなにも「好き」ではないかもしれない。
それでもいいんじゃないだろうか。そう教えてくれるような話でした。