「小説家になろう」と言うネット小説で、「薬屋の独り言」と言う、有名な作品がありますよね。
でも、この作者さんは、何故か、自らを猛烈に否定しています……。
私は、このエッセイは、文才の有る人の一種の憂さ晴らしの話だとも、思えてならないのですが……。
天才的文才のある人の、独り言!!!
作者さんは、カクヨムコンの短編小説で、既に、賞を貰っておいでます。
でも、この私は如何なる賞も貰っていません。小説歴20年以上のこの私がですよ……。
ただただ、羨ましいこのエッセイを、どう、評価したら良いのでしょう?
でも、切実な作者さんの心情、何処か、共鳴出来るところがあるのです。
先ずは、読んで見て下さい!!!