ところどころにある女の不穏な態度に、最後に納得しました。十年目を迎えることができてよかったですね。
神楽圭名義作品がESN奨励賞を受賞・書籍化予定です。また別作品コミカライズ企画進行中です。 ずっと少女小説を書いているつもりででも主人公が女なだけと指摘された…
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