今だからこそ忘れてはいけないあのコロナ禍を

今は緩んできていますが、やはり今でも警戒しなくてはならないコロナ。どこで感染するかもわからないからこそ、読んでいて気を引き締めさせてくれます。気を付けないとならないと。
一人が感染すると、その被害は間違いなく多くに降りかかる。弱っているとしても、5類になったとしても、危険なものは危険。
インフルエンザでも、他の感染症でも言えることであり、この作品は感染症の危険を思い出させてくれるもの。
またあの時のように気を引き締めるために読んでみてはいかがでしょうか?