異世界でも社会不適合者の俺だけど女の子助けたら貴族に気に入られて勇者パーティの女の子全員（巨乳）に愛されだしたんだけど、俺なんかやった？

イフリート18歳は脳みそまで筋肉だった。
幼少期より『筋肉は裏切らない』という言葉を信じて筋トレをしてきた。

しかしこの世界は【剣】と【魔法】が支配する世界だった。前世も微妙な人生を送り今回も微妙な人生。

入れてくれるパーティなども見つからず酒場でやけ酒をしていた時。

一人の女の子が姿を現した。

「お母さんがワイバーンにさらわれちゃった」

誰も女の子の話を聞かない中イフリートは話を聞いた。

この話を聞いたことでイフリートの人生は大きく変わっていくことになった。

モンスター娘に求愛されたり、巨乳の勇者パーティが放っておいてくれなかったり。

一方イフリートを入れなかったパーティは今更イフリートを欲しがるようになって全力で媚びを売ってくるようになる。

※めちゃくちゃゆるく読めるように書いてます