第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
自主企画「最初の違和感を見つけて欲しい!」から拝読させていただいております。
冒頭(太陽フレア~ゴブリンのイメージ定着までの部分)も地の文章は主人公の一人称視点で描かれている、という認識でよろしいでしょうか?
そうだとしたら、後半(自己紹介~ページ終盤までの部分)とのテンションの落差が激しすぎる気がしますね……。
読み始めは、普通に硬めの三人称視点の文章で進むものだと思っていたのですが、後半では「貧乏だよっ!」「つもりなのかぁ〜?」のような非常に砕けた表現も使う一人称視点の文章になっているので、結果、この最初のページだけでは作品のテイストがよく分からないです。
会話文の中に「~」が多すぎることもあり、今のところコメディチックな作品に見えておりますが、あらすじやタグを見ると、そうでもなさそうですし……。
作品の方向性が把握しづらい第一話だな、というのが正直な感想でした。
素人が偉そうに申し訳ありません。
ご不快でしたら遠慮なくコメントを削除してください。
作者からの返信
ご指定ありがとうございます。
冒頭は三人称で書いたつもりが、一人称に見えてしまいましたか……難しいですね。
また、作品の方向性を示しきれていない事も分かりました。
文体を含め、もう一度考えてみます。
ありがとうございました。
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
自主企画から来ました。
ストーリーはしっかりあるのに小説としての強みがないのが残念です。
これではネームと変わりません。
リライトするなら一貫して主人公の視点で書いて五感や感情を読み手に伝えてはいかがでしょうか。
もちろんそういう部分をバッサリ切る方法もあります。
それはお好みですし、何を小説の強みと思うかにもよります。
マンガやアニメ、ドラマ、その他の創作物と比べて小説の強みはなんでしょう。
貴殿の答えを自覚し、反映させるのが近道で正道だと思われます。
是非頑張ってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
小説の強みですか〜!
五感を読み手に伝える事を念頭に、もう一度考えてみます。
ありがとうございました。
第2話 凶悪なゴブリンへの応援コメント
ファンタジー世界では雑魚扱いされることの多いゴブリンが、現代社会に現れたらこんなに凶悪だなんて…!
ゴブリンのイメージと現実のギャップが面白くて、どんどん続きを読んでしまいます!
現代日本vsゴブリンの戦いがどのように発展していくのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます😊😄😄
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
「第1話」を称える本棚から拝読させていただきました。
緊張感の漂う導入に対比して一転、緊張感に乏しい現代日本を象徴する描写からのゴブリンによる拉致というシリアスな展開に第1話にして既にジェットコースターのような感情の変化を感じ、改めて読書ならではの楽しさを思い出させていただける素晴らしい第1話と思いました。実は2話目以降も気になり既に読み進めさせていただいており、その意味でも効果抜群の導入であるようにも感じております。
続きも楽しみに拝読させていただきたいと思います。どうぞ今後とも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げております😌
作者からの返信
嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます!
頑張ります!😉
第3話 高嶺の花への応援コメント
【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。
企画意図に則り、遠慮なく批評させて頂きます。
まず良かった点。
最初のほのぼのしたゴブリンから一転、凶悪な姿を見せたのはギャップがあって良いですね。
警官や島民に対して遠慮なく残虐な表現をなされたのも高評価です。
また、第1話の締めも良かったです。
不穏な空気を出して、第2話への不安感を煽る良い引きだと感じました。
ここからは悪かった……、というか私が気になった点を挙げます。
まず、三人称と一人称の混在です。
これは先程と違い、悪い意味でのギャップに感じました。
例えるなら、カレーを食べている最中にケーキを口に放り込まれた感じでしょうか(伝わるかな?)
特に一人称が始まった時、まるで読者に語り掛けるような表現はキツかったです。
またこの点は、第3話では普通に主人公の心の声のような表現となっている為、どういった視点で語っているのかが迷走してしまうように感じました。
そして最初のセリフとキャラ紹介が親友から始まるのも問題と思います。
(恐らくは)主人公が最も重要なキャラなのですから、最初に紹介するのは主人公であるのが良いと思われます。
次に第1話の女の子へのインタビューの描写ですが、「○○ちゃん」という表現には違和感を感じました。
これは私だけなのかも知れませんが、私は自分の作品を書く際にキャラの名前が未定の場合「○○」と仮に書きます。
そのせいか、この文を読んで「未完成品」のような感想を抱きました。
名前の必要の無いキャラなら無理に表現せずに「インタビューのお礼に」などと書き変えた方が良いのでは、と愚考します。
似たような話が続きますが、更に気になったのは「ゴブリンコレクター」の「ミンミン」です。
まず「ゴブリンコレクター」が何なのかが分かりません。
そして「ミンミン」が重要なキャラなのかも分かりません。
わざわざ名前を出している以上、恐らく後に登場するキャラなのでしょうが、今すぐに関係がないのなら、ただの「有名ユーチューバー」で留めるべきだと思います。
これは読者への情報量を少なくし、物語への理解をし易くさせるという意図です。
次に思ったのが、主人公の現在地が東京であると判明するのが第3話だという事です。
これには単純に違和感を覚えました。第1話の時点では、主人公は桜島に住んでいるものと勘違いしていました。
特に理由がないのでしたら第1話のどこかで説明した方が良いと思います。
そして最後ですが、第3話まで読んで、主人公がこの話でどう活躍するのか? どう関わっていくのかが全く見えない事です。
タイトルとあらすじからは、フワッと読み取れなくも無いですが、まだ弱いと感じます。
キャッチコピーからは、主人公やストーリーは全く読めません。
恐らく、この時点で主人公に魅力を感じる読者は少ないのでは、と感じます。
タイトルかキャッチコピーのどちらかで、主人公の魅力を伝えた方が良いのではと愚考します。
もしくは第1話の前にプロローグを差し込んで、未来の主人公の活躍を断片的に見せるという手法もよく使われますね。
長々と偉そうに書いてしまい、申し訳ございませんでした。
私自身も、指摘した点がしっかりできているかと問われると出来ていない点が多々あると思います。
お手すきがございましたら、拙作の批評もぜひ遠慮なくして頂ければと願います。
お互いに、より良い作品作りを目指して頑張りましょうっ!
作者からの返信
とぉっ〜〜ても長い批評をありがとうございました。
読者への語りかけは不評みたいですね。
色々気付かされました。
ちょっと見直してみたいと思います。
ありがとうございました😊
第3話 高嶺の花への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
三話までの段階でゴブリンという謎の存在をアピールしたのは成功だと思います。
生態や種類が分かれているのか、あるいはそもそも未知の存在をひとくくりにしているのか。
そこが気になる方は読み続けることを選ぶのだと思います。
次に気になった点ですが、一人称視点と三人称視点の混在が厳しいです。
一人称視点なら主人公の視点からでしか描けないので、そのぶん読者にも近しい緊張感を感じてもらうことができます。もちろん情報に制限がかかるので「見えないこと」をうまく解決し、楽しませる技量が必要です。
三人称視点なら世界を俯瞰的に見て複雑な情勢を神の立場から描くことができます。こちらはいくらでも情報を出せるので取捨選択が必要になります。
混在が起きるとどうなるか。
知りたい情報がふつうに知ることのできる緊張感のなさと、どうして主人公の立ち位置から物語を見る必要があるのかという疑問が両立してしまいます。
申し訳ありませんが、これは悪手だと思います。
最低限、一話二話で分けないと視点を変える意味がわかりません。
それと、ときおり「コブリン」になっている箇所がありました。
連載、頑張ってください。
作者からの返信
批評頂き、ありがとうございました。
一人称と三人称、う〜む、難しい!
ちょっと勉強してみます。
ありがとうございました😊
第4話 ゴブリンに打つ手なしへの応援コメント
「【指摘・批評を求む!】高みを目指す作家達の鍛錬場」に参加させていただいています。
まだ途中ですがちょっと気になったので一旦コメントで残させていただきます。
好みの問題だと思いますが、擬音がちょっと緊迫感を薄れさせてしまってるかな、と感じました。
折角話が面白いのに擬音でちょっとコケてしまっている感じがしました。伸ばし棒の無い擬音を使ったらより緊迫感が生まれるのかな、と読んでいて思いました。
引き続き読み進めて行きたいと思います。
作者からの返信
批評、ありがとうございます。
伸ばし棒の無い擬音かぁ!
盲点でした。ありがとう。
今晩、御作を読んで批評させてもらいますね!😉
第5話 謎の剣と謎の爺への応援コメント
一応企画で見かけて読ませて頂いてますが、自分なんぞは、人様の作品にどうこう言える力量ではないので、楽しく読ませてもらってます!
あ、でもグロ系はちょっと…なので、序盤の脳みそドーン以上が来たら、そこでギブアップするかもです。すみません…!
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
後で御作を読んで批評させてもらいますね!😉
編集済
第21話 ゴブリンの影への応援コメント
【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。
僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などご指摘させていただきます。
ここまで一気に読ませていただいて改めて感じるのは、圧倒的な読みやすさです。
文章表現が洗練されきってるなと。
それと異世界と日本を渡り歩いて活躍するという、メインの仕掛けがやっぱり面白いですね。
一方で気になる部分ですが。
異世界でやってること、こっちの世界でやってることを、それぞれのシーンでみると、わりと普通に見えてしまうというか。
カタルシス的なものが少なかったかなという印象でした。
異世界でやることは、雑魚モンスターを倒して武器を買うパートですが。
冒険的なワクワクより、作業感のようなものが先にきてしまってる感想でした。
もちろん主人公の目的はあくまで武器の調達なので、自分から危ない橋を渡る意味はないのですが、じゃあそれを読んでワクワクするのか、というと別になってきちゃうかなという感想です。
また武器を持ち帰ってお金に換える部分も、じゃあそのお金で何をするの?
ってなったときに、スマホを使えるようになったり、進学という今のところ物語上は重要ではない要素でしか使い道が示さないので、カタルシスが少なかった印象です。
設定的に主人公が貧乏だから、200万入っただけでも嬉しい! というのは理屈ではわかるのですが。
何かもっと主人公にとって重要で、なおかつ読者が共感したくなることにお金の使い道が設定されていれば、もっとカタルシスがあったかなと感じました。
主人公がお金を貯める強い動機・共感できる動機が欲しいと感じます。
それと細かい部分ですが、自衛官の訓練シーンはあのタイミングで必要だったのかな? とも感じました。
もっとあとに彼らが登場するなら、そのときでも良かったような、と。
私の作品も批評してくださってありがとうございました。
大変勉強になります。
作者からの返信
かなり本質に迫った批評をありがとうございます。
一番求めていた指摘です。
異世界でのワクワク感、お金を貯める動機と使い道の共感が弱い!
確かに、その通り、いや感服しました。
この部分を修正していきます。
ホントありがとうございました!😆
編集済
第11話 びっくり商談への応援コメント
【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。
僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などご指摘させていただきます。
現代社会で異世界武器を流通させるという面白さを出すために、その状況が成立する説得力が生まれるように、リアリティに注力して描かれてるのが印象的でした。
とっても丁寧で、すごく成功してると思います。
一方でこの状況を作り出すまでの前提条件になるイベントが多い=面白くなるまでが長い、ということもであり、
それまでいかに間を持たせるかが、課題としてありそうだなと感じました。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
確かに、おっしゃる通りかもしれません。現在のWeb小説の特徴は、最初に盛り上げなけれれば読者が離れていくと言われていますからね〜。
う〜む、どうしようかな~、難しい!😅
編集済
第4話 ゴブリンに打つ手なしへの応援コメント
たけじいが昔のワードの例のイルカに重なってしまいましたw
『たけじい 消し方』でぐぐるやつですね。
桜島に閉じ込めてるから大丈夫、と思った奴らが外でも湧いてくる展開は絶望感あっていいですね。
作者からの返信
ありがとう😆
編集済
第3話 高嶺の花への応援コメント
【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。
僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などご指摘させていただきます。
面白かったのは、ヘリも撃墜できちゃうほどの弓矢を使えるくらいゴブリンが強いっていうことですね。
もし現代兵器でそれをやろうとした場合、小火器なら何百発もの銃弾や、対空ミサイルや機関砲などが必要になりますが、同じ事を弓矢でしてしまうゴブリンは怖くていいですね。
一方で、事前に「銃弾がきかず、49人が死亡した」ことが公表され、自衛隊の武器が通用しないことが示唆されていたのに関わらず、そこへ無策(に見える)形で部隊が投入されている展開は、自衛隊がアホっぽく見えてしまい違和感を覚えました。
おそらく部隊の損害よりも、生存者捜索を優先する判断がなされた決死の作戦だったのだろうと思われますが。
それならばそれで、『武器が効かない可能性が高いが、我々は国民を守るのが義務だからいかねばらない!』的なくだりをサラッとでも説明したほうが、犠牲になる自衛隊の悲壮感なども演出できて、ゴブリンの怖さもより一層引き立ったのかなあと、感じます。
作者からの返信
批評、ありがとうございます。自衛隊が無策に見える……気付きませんでした。
なるほどね~!
ちょっと修正してみます。
ありがとう😉
編集済
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
【指摘・批評を求む! 高みを目指す作家達の鍛錬場批評求む】の企画に参加させていただきました。
僭越ながら、企画の趣旨にのっとり、気になった部分などご指摘させていただきます。
面白かった部分は、ゴブリンが思いのほか可愛くて、マスコット扱いされる展開ですね。
でも、それがある日、牙を剥いてくるというのもインパクトあります。
一方で、その最初のインパクトを与える事件が、主人公と関係ない人が被害者になっている点が気になりました。
せっかく最初のインパクトを与えるシーンなので、例えば主人公にとって大切な存在を被害者にしてもらったほうが、衝撃が大きくてもっとこの後の展開に期待・ワクワクできたかなあと
なんか偉そうに言ってすみません。
指摘・批評はこんな感じでよろしいでしょうか……?
もしご不快などを与えてしまったら申し訳ありません。
企画のルール的に、指摘への反論は禁止となっておりましたが、私に対してはぜんぜんそういう事していただいて構いません。
むしろ私が的外れなことを言っていた場合、作者さんからなぜ今のようなお話しの形になっているかを説明していただいたほうが、こちらとしても勉強になりますので、むしろガンガン反論していただけると嬉しいです。
作者からの返信
批評ありがとうございます。
ぜひとも参考にさせて頂きます!😉
すみません、途中で更新押しちゃいました。
理由を言いますと、ゴブリンの発生場所と主人公達の住んでいる場所が離れすぎているからです。
改めて、今夜にでも、御作を読んで批評したいと思います。よろしくね😊
第16話 スライムを侮るな!への応援コメント
作者様の自主企画を受けて、ここに講評を記させていただきます。とりあえず読んでみた感想としては、非常にサクサク読むことのできる作品だなと思いました。一度のセリフや文章の量も少なく、改行が多く施されているので、じっくり腰を据えて世界観を感じることができました。
一方で、貨幣制度やギルドのランクなどシステム面が複雑になっているので、今後読み進めていくうちに「ん?」となる機会が増えてしまうかもしれません。現実の制度と一致させてもいいと思います。また、様々な要素が絡み合う物語は非常に面白いのですが、ここまで見ただけでも
・リアル志向 ・異世界 ・商売 ・政治 ・人間ドラマ など多くの要素が見受けられます。個人的な考えですが、要素の多さはかえって内容を薄めてしまう、と考えています。いくつか不要な要素を切り捨てながら物語を展開してもいいかもしれません。
作者様の素の執筆能力は非常に高いので、これからも頑張ってほしいです。
作者からの返信
批評ありがとうございます。
ぜひとも参考にさせて頂きます!😉
第47話 需要と供給への応援コメント
自主企画「自信作の鍛錬場」から来ました。
全部を読んだわけではないのですが、私なりの感想を書きたいと思います。
内容は自衛隊もので私もそういう作品に関心があるので楽しく読めました。
気になった点は、物語が会話を中心に進んでいくので、読んでいて、やや疲れました^^;
会話は文字数は稼げるんですけど、だらだらしてしまうという欠点もあると思います。
会話文が連続するときは、その時の人物の表情や視線、あと、話している場所の状況などを織り交ぜながら書いていくと、よりいきいきとした作品に仕上がるように思います。
この先もどんどん話が続くのですよね。
長文を書くためのアイディアがたくさんあるということで、すごいと思います。
私はカクヨムコンは短編部門にしか応募していないので、長編を書ける作家さんを尊敬してしまいます^^
完結まで頑張ってくださいね。
応援しております( ღ'ᴗ'ღ )
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
なるほどね~!
確かにおっしゃる通りだと思います。
地の文と感情文を挟んでみようと思います。
とても良い指摘をありがとう!😉
第4話 ゴブリンに打つ手なしへの応援コメント
頭の中に浮かんだタケじいのイメージが……亀仙人でした><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況ノートに各キャラクターのイメージ画像が添付されているので、よかったら見て下さい!😆
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
こんにちは。おとも1895です。
僕の企画にほぼ毎回いらっしゃるので、お久しぶり、ではないですね……。
なんだかんだで、まだ読めてなかったので読みにきました。
楽しんで、一話読ませていただきました。
面白かった……。まだ、武器商人と言うのは出てきてないんですね。さて、読み進めてどういう展開になるのか確かめましょうか……。
追伸
以前評価していただいた「そして無限の錬金術師」ですが、更新をしてやっと10話を超えたのでよかったら見にきてください。
作者からの返信
了解!😉
第21話 ゴブリンの影への応援コメント
ゴブリン…名前も何となく似てますね((((;゚Д゚))))
あの黒い気持ち悪いやつに
すごい繁殖力
討伐してもしても湧いてきそうですね
作者からの返信
ゴブリンはゴキブリ〜!😎
第38話 メロン畑の一騎打ちへの応援コメント
はじめまして。
この度は『批評&アドバイスします』企画にご参加いただき、ありがとうございました。
主催者の島流しにされた男爵イモです。
作品の批評を『感想・批評企画まとめ』に記載しました。
以下のURLからご覧いただけます。ご査収の程よろしくお願い致します。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668981316726/episodes/16817330669656068817
作者からの返信
アドバイス、本当にありがとうございました。
取り敢えず、誤字脱字を直しました。😄
編集済
第32話 多摩湖の犠牲者への応援コメント
こんにちは。私にとっては異分野の作品ですが、楽しく読めますね。
PS.
余震ですか。確かに速報が鳴りやみませんよね。ご無事をお祈りします。
作者からの返信
最高の褒め言葉、ありがとうございます。
小説とは関係ない事ですが、只今余震に怯えています。
今夜は眠れないかも〜😰
編集済
第32話 多摩湖の犠牲者への応援コメント
仕入れる武器なんですが、剣ばかりじゃなくて
槍という選択肢もあるし、魔物に通用する武器ならなんでもいい
と思うんだけどね。
それに、自衛隊の人間なら剣とかよりナイフの方が慣れてないかな?
槍なら、装甲車に穴開けて突き刺すとかできるし
そもそも、研究の目的もあるから質より量がほしいではないかな?
(元の武器を解体して魔石を外して、現代で作成した武器に魔石を取り付けて
効果を発揮するのか?の研究とかね。)
自衛隊の体制の件は、理解できるのですが
実働部隊だけじゃなく、支援を担当する人達には実働部隊が
有利に戦うためのお膳立てという仕事もあるよね。
剣と槍では、リーチの差は大きいですよ?
もう一つ、気になったのは現時点で現代側は詰んでませんかね?
ゴブリンの討伐適正レベルが10なら、武器の数も人員も不足
している現代側に勝ち目はない気がします。
あくまで、ゴブリンは魔法障壁に守られた雑魚であってその怖さは
繁殖力と集団戦闘による狡猾差って扱いじゃないと
そもそも、俺TUEEEEでもない限り太刀打ち出来ないです。
作者からの返信
興味深く読んで頂き、ありがとうございます。
現時点で言える事は35話に糸口アリとだけ・・・
小説とは関係ない事ですが、只今余震に怯えています。
今夜は眠れないかも〜😰
編集済
第31話 鬼軍曹の訓練への応援コメント
あのー布石なんだろうけど、異世界の武器をゲットするのに
主人公が肉体労働して、お金を稼いでってずいぶんと呑気だなーって
感じるし現代で、異世界製の武器じゃないと魔物の対処ができないと
慌て蓋めいているのに、現代の品物を異世界に持ち込んで手取り早く
お金を稼ぐ方法もあるはずだし、異世界製の武器の入手方法も
自衛隊の一部には、情報共有しても良いし(緊急事態なのに入手方法を
隠す意味がわからない)
どんなとんでも話でも、普通の高校生が現代兵器の通用しない敵に対して
通用する武器を供給できるという事実の前には、無意味です。
そして、異世界で武器を調達していますも対抗できる武器という現物の前には
どうでもいい事だしね。
その話をすれば、単純にお金を稼ぐアドバイスももらえるよね?
主人公が、思いつかないなら自衛隊の方で対策を考えても良いしね。
一刻の猶予もないのに、呑気にセコセコとお金を稼いで
少しずつ少しずつ武器を供給するというやり方にイライラします。
※この手の作品のあるあるネタとして、異世界の常識を変えるのはーーー
ってネタも、切羽詰まってなければ良いけど現代では一刻を争う
のに、そんなこと気にすることがナンセンスだね。
作者からの返信
ハハ、なかなか手厳しい!
おっしゃる通りですね~!
私は長年、バイヤーの仕事をしていまして、簡単に儲ける事なんて出来ないという持論があります。
商社の営業利益率なんて、10%がいい所です。純利益率は5%あれば御の字です。
三ちゃん工業なんて、70歳の社長が年金を取崩して従業員の給料に当てている状況です。
岸田総理には、本気で経済格差の解消に取り組んでもらいたいものです。
そういう意味で、私は河野大臣に総理になって欲しいと思っています。
何を言いたいかというと、率直な意見を言ってくれる読者は貴重であり、ありがたいと思っているという事です。
決して反論ではなく、このようなアンチテーゼを言える会にしていきたいと思っています。
今後とも贔屓して頂けたら嬉しいです😄
編集済
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
拙作のご訪問ありがとうございました
創作論の方もとても面白そうなのですがこちらの作品から読んでいきたいとおもいます
ゴブリンで町おこしみたいな感じのホンワカムードの中で女性記者が襲われる
一気に緊迫感出ましたね
作者からの返信
ありがとうございます。
とても嬉しいです😆
第4話 ゴブリンに打つ手なしへの応援コメント
ゴブリンは普通の兵器は効かないんですよね
作者からの返信
はい、効きませんって、知っているくせに〜!
そんな貴方に、第2部のお話しを少々。
魔法障壁は魔素の結界です。そして、魔素とはパワーを持った素粒子。
素粒子はニュートン力学とは違う法則で動きます。
これを、〇〇力学と言いますが、〇〇はなんでしょう?
ヒントは、もうすぐ実用化される〇〇コンピュータです。😆
第1話 序章〜桜島の異変への応援コメント
自主企画から参りました、夷也荊と申します。はじめまして。
前半部分の違和感がありましたので、書かせて頂きます。
小生はただの凡人ですので、細かく違和感を述べますが、あまり気になさらないで下さい。
また、小生も公募の原稿の推敲中でしたので、こうした企画を立てて頂けると小生自身のモチベーションアップにもなりますので、大変有難かったです。
この場を借りてお礼申し上げます。
「過去最大の太陽フレアが地球を襲った」
→太陽フレアは現象で、実際に地球に悪影響があったのは磁気嵐ですよね?
→つまり、小生の解釈に間違いがなければ、
「太陽フレアによって引き起こされた磁気嵐が、地球を襲った」では?
雲一つない青い空に稲妻が走り、夜になると暗くなるはずの空が、空襲で街が燃えていると思うほどに真っ赤に染まった。
→この一文だけで、「空」という文字が三つもあります。
→「雲一つない晴天に稲妻が走り、暁闇の空は真っ赤に染まった」くらいでは?
後に、これがオーロラだと判明したのだが、この時は世界中の誰もが、この世の終わりを感じたに違いなかった。
→冒頭で「太陽フレア」ということが明確になっていますし、現代の情報社会ではこの世の終わりをすぐに気象現象と結びつけるとは考えにくいと感じました。削っても良いかもしれないと思いました。
しかし、磁気嵐対策に万全を期した日本では、地方で数日の停電が起きたものの大した影響は無く、誰もが安堵で胸をなで下ろしたのだった。
→「安堵した」と「胸を撫で下ろした」という表現は、二重表現では?
→接続詞の「しかし」が何の反対なのか、分かりにくいと感じました。
一方、桜島では人知れず密かに異変が起こっていた。
→「人知れず」と「密かに」という表現も二重表現では?
→接続詞が「一方」となっていますが、「影響がなく」と反対になっているので、
接続詞は「しかし」なのでは?
以上が小生が個人的に違和感を持ったところでした。
お互いに切磋琢磨して、授賞式でお会いしたいですね。
それでは、自主企画より。